岡本太郎記念館
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岡本太郎記念館(おかもとたろうきねんかん)は、東京都にある美術館である。芸術家・岡本太郎のアトリエ、兼住居を記念館としている。
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[編集] 概要
記念館には、膨大な数の彫刻、デッサン、エスキースなどが展示保存されている。1階には岡本が使用した筆や絵具、2階には油絵、彫刻などが展示されている。また写真撮影も自由である。
[編集] 歴史
岡本太郎は、この場所に1953年(昭和28年)から1996年(平成8年)に84歳で没するまで暮らし、創作活動を行っていた。
岡本が初めに住んだ旧居は1945年(昭和20年)5月、アメリカ軍による東京大空襲(山の手大空襲)によって焼失している。この旧居には岡本の両親である一平、かの子も共に長く暮らし、一家はここからヨーロッパに旅立っている。住居表示施行前のこの地の住所は、青山高樹町三番地」であった[1]。
日本の敗戦後に再建された建物は、岡本の友人でル・コルビュジェの弟子でもあった建築家・坂倉準三の設計により建てられたものである。岡本の要望により、積み上げたブロックの壁の上に凸レンズ形の屋根の乗った独自の形象をしており、壁には岡本の描く顔と「TARO」の赤いサインが入っている。岡本はこのアトリエで50年近くも生活した。1970年万国博の太陽の塔の構想もここで練られた。
[編集] 所在地
[編集] 交通アクセス
[編集] 開館時間
- 観覧料
- 一般 600円
- 小学生 300円
- 15人以上は100円引き。
[編集] 脚注
- ^ アイランズ 『東京の戦前 昔恋しい散歩地図』 草思社 平成16年1月30日発行第1刷