山田優梨菜

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山田 優梨菜
Yurina YAMADA 91.JPG
基本情報
フルネーム Yurina Ymada
誕生日 1996年7月12日(18歳)
出身地
日本の旗 日本 長野県北安曇郡小谷村
選手情報
クラブ 長野県白馬高等学校
ワールドカップ
シーズン 2011年 –
 
獲得メダル
ノルディックスキージュニア世界選手権
2012 エルズルム 女子団体
2014 ヴァル・ディ・フィエンメ 女子団体
最終更新日:2013年2月17日
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山田 優梨菜(やまだ ゆりな、1996年7月12日 - )は、日本の女子スキージャンプ選手である。2014年ソチオリンピック日本代表。

経歴[編集]

長野県北安曇郡小谷村出身。1歳7ヶ月で長野オリンピックを観戦して原田雅彦に憧れるようになる。小学3年生の時、スキークラブに入りスキージャンプ競技を始め[1]、6年生の時、コンチネンタルカップに初出場[2]小谷村立小谷中学校在学時の2011-2012シーズン、2012年1月7日に開催されたヒンターツァルテン大会(ドイツの旗 ドイツ)でスキージャンプ・ワールドカップに初出場。同シーズンの世界ジュニア選手権団体戦では同学年の高梨沙羅らとともに金メダルを獲得している。

白馬高校1年次の2012-2013シーズン、1月4日にスキージャンプ・ワールドカップが行われるドイツ・ショーナッハでの練習中に転倒し、左膝を痛めた。診断の結果靱帯断裂で以後同シーズン中の試合は欠場した[3]

2013-2014シーズンのサマーグランプリより復帰し、9月21日のアルマトイ大会(カザフスタンの旗 カザフスタン)で3位に入った。2014年1月、ソチオリンピック女子スキージャンプ国別出場枠を3枠獲得した日本において、前シーズン以降のグランプリとワールドカップの総合成績で日本選手3番目であったことから、オリンピック代表に初選出された[4]。2月11日、ソチオリンピックロシアの旗 ロシア)に出場したが30選手中30位に終わった。競技後、「出られなかった人がたくさんいるのに、こんなジャンプしかできなくて悔しい」「ビリだったけど4年後はトップになれるように成長するので見ていてください。」とコメントした[5]

主な競技成績[編集]

冬季オリンピック[編集]

スキージャンプ・ワールドカップ[編集]

  • 最高成績 10位(2012年3月4日、蔵王)

その他の国際大会[編集]

日本国内大会[編集]

  • 2010年12月25日 FISCHER CUP 第14回朝日ノルディックスキー大会:優勝
  • 2010年12月28日 第26回全道ノルディックスキー競技大会:女子の部優勝
  • 2012年3月9日 第27回2012ジュニアオリンピック新潟妙高):優勝

脚注[編集]

外部リンク[編集]