山沢晴雄

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山沢 晴雄(やまさわ はるお、1924年2月6日- 2013年1月31日)は日本小説家推理作家

人物[編集]

大阪市生まれ。旧制大阪府立北野第二中学卒。

1951年 別冊宝石に発表した「砧最初の事件」「仮面」でデビュー。

2013年1月31日死去。

作品[編集]

宝石」などの雑誌に掲載された短編が中心。主に鮎川哲也が編集した推理小説アンソロジーに収録されている。長らく天城一らとともに、単著のない大ベテランとして知られたが、天城に続いて、2007年(デビュー57年目)にようやく初の作品集が刊行された。


長編[編集]

  • 悪の扉
  • 砧自身の事件 ダミープロット
  • 知恵の輪殺人事件
  • 砧最後の事件

短編[編集]

  • 神技
  • 砧最初の事件
  • 砧未発表の事件
  • 京都発"あさしお7号"
  • 金知恵の輪
  • 銀知恵の輪
  • 死の黙劇
  • 宗歩忌
  • 電話
  • 時計
  • 離れた家
  • 見えない時間
  • 密室の夜
  • 厄日

著書[編集]