山形県立高畠高等学校

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山形県立高畠高等学校(やまがたけんりつたかはたこうとうがっこう)は、山形県東置賜郡高畠町に所在する県立高校。

目次

[編集] 概要

  • 設置学科 全日制課程 
    • 総合学科
    • 2006年度より、3年間文部科学省からSELHi(スーパー・イングリッシュ・ラングエッジ・ハイスクール)の指定を受けている。
  • 特色
    • 四学期制を採用
    • 姉妹校(シングルトン高校:オーストラリア)との海外短期留学

[編集] 沿革

[編集] 所在地

  • 東置賜郡高畠町大字一本柳2788

[編集] いじめ自殺事件

2006年11月22日の昼に、同校の2年生女子生徒が校内で飛び降り自殺した。自殺した女子生徒は学校内、特にクラス内によるいじめを受けていた。このことを自殺前日相談されたことが判り、翌日にいじめによる自殺であると判明。

佐藤敏彦山形県教育委員長らはこの自殺を知りながら、対応をせずに自殺同日夜に山形県教育庁幹部らと共に食事会に行っていたことも判明。教育委員長を辞任することとなった。

母親に女子生徒が「いじめを受けている」 と相談をしていたにも関わらず、2007年3月5日には山形県教育委員会は「いじめは無かった」との答えを出した。遺族側が3月10日におかしいと質問書を出したが、4月24日に改めて同様の回答を示している。 山田陽介校長は、女子生徒の遺した遺書の記述について、「そのようなことはないと学校では判断し、この遺書を、根拠の見えないものと考えている」とコメントしている。

2007年11月24日、この学校側の態度に対し、実名を公表して携帯電話に遺された遺書を公開した。遺書には、5人の生徒の実名が書かれていた。さらに遺書は、5人以外に対しても言及しており、「死は怖いけど、生きているより怖くはないです」などと書かれており、クラスの生徒全員による壮絶ないじめが行われた疑いがかいま見える内容となっている。

しかし、校長は記者会見で「5人以外の生徒を一くくりにしていじめの加害者とするような内容になっているが、そのようなことはないと学校では判断し、この遺書を、根拠の見えないものと考えている」とコメントした。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク