山内志朗
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山内 志朗(やまうち しろう、1957年9月 - )は、山形県西村山郡西川町生まれの哲学者、慶應義塾大学教授。
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[編集] 人物
専門は中世哲学。スコラ学をはじめ、研究対象はグノーシス主義、現代思想、現代社会論、コミュニケーション論、身体論、ミイラ、修験道(出身地は修験道の盛んな地域である)など多岐にわたる。サブカルチャーにも造詣が深い。
[編集] 経歴
- 山形県立山形東高等学校卒業
- 1982年 東京大学文学部卒業
- 1984年 同大学院人文科学研究科修士課程修了
- 1988年 同博士課程単位取得満期退学、新潟大学人文学部助手
- 1991年 助教授
- 1999年 教授
- 2007年 慶應義塾大学文学部教授
[編集] 著作
[編集] 単著
- 普遍論争 近代の源流としての 哲学書房 1992 のち増補、平凡社ライブラリー
- 天使の記号学 岩波書店 2001
- ぎりぎり合格への論文マニュアル 平凡社新書 2001
- ライプニッツ なぜ私は世界にひとりしかいないのか 日本放送出版協会 2003
- 笑いと哲学の微妙な関係 25のコメディーと古典朗読つき哲学饗宴 哲学書房 2005
- 〈つまずき〉のなかの哲学 NHKブックス 2007
- 〈畳長さ〉が大切です 岩波書店 2007
- 存在の一義性を求めて ドゥンス・スコトゥスと13世紀の<知の革命> 岩波書店、2011
[編集] 翻訳
- (花井一典共訳) 存在の一義性 定本-ペトルス・ロンバルドゥス命題註解 ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス 哲学書房 1989
- デカルト暗殺 アイケ・ピース 大修館書店 2000