山中俊治
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山中 俊治(やまなか しゅんじ、1957年 - )は日本のインダストリアルデザイナー。愛媛県出身。エンジニアリングとアートの接点としてのデザインを主軸とし、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)等のロボットのデザインも多数手がける。日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞審査副委員長、審査委員を歴任。2006年OXO社のダイコングレーターがグッドデザイン金賞受賞、2004年度毎日デザイン賞受賞等、受賞多数。
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[編集] 人物
東京大学工学部の出身ということもあり、デザイナーとエンジニア両者の視点をもっている。前述の通り、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター等のロボットのデザインも手がけるなど、エンジニアリングに精通しているからこそ可能な、機構設計までこだわりのあるデザインを多く提案している。
学生時代には東大まんがくらぶに所属しており、スポ根漫画を描いていた。プロの漫画家を目指したこともある。絵と工学を両方生かせる仕事としてインダストリアルデザイナーの道を選んだという。
また日産自動車にデザイナーとして入社する際、ポートフォリオを持っていなかったが、学生時代に書き溜めた漫画を見せた結果採用された。その量、段ボールいっぱいにあったという。
[編集] 略歴
- 1957年 - 愛媛県に生まれる
- 1976年 - 愛光高校卒業
- 1982年 - 東京大学工学部産業機械工学科卒業
- 1982年~1987年 - 日産自動車エクステリアデザイナー
- 1987年 - インダストリアルデザイナーとして独立
- 1991年~1994年 - 東京大学工学部助教授
- 1994年~ - LEADING EDGE DESIGN代表
- 2008年~ - 慶應義塾大学政策・メディア研究科教授
[編集] 主な作品
- 1987年 - O-product(OLYMPUS - MOMAの永久保存品)
- 2000年 - tagtype
- 2001年 - INSETTO(ISSEY MIYAKE, セイコー)
- 2001年 - Suica改札機(JR東日本)
- 2002年 - morph3(fuRoとの共同開発)
- 2003年 - Hallucigenia 01(fuRoとの共同開発)
- 2006年 - OXO Kitchen Tools(OXO)
- 2007年 - Hall&Hulluc Ⅱ(fuRoとの共同開発)
[編集] エキシビション
- 2005年 - 「LEADING EDGE DESIGN展 MOVE」(スパイラルガーデン)
- 2009年 - 「骨」展(21_21 DESIGN SIGHT)
[編集] 主な著書
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 参考
- UT-Life 「山中俊治さん - 東大な人」 東京大学。