山下駅 (宮城県)
| 山下駅 | |
|---|---|
駅舎
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| やました - Yamashita | |
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◄坂元 (4.5km)
(3.9km) 浜吉田►
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| 所在地 | 宮城県亘理郡山元町山寺字頭無150 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■常磐線 |
| キロ程 | 325.7km(日暮里起点) |
| 電報略号 | ヤマ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
851人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1949年(昭和24年)5月10日 |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
山下駅(やましたえき)は、宮城県亘理郡山元町山寺字頭無(かしらなし)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
目次 |
駅構造[編集]
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって被害を受けて休業中である。以下は地震発生前の状況である。
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅になっている。駅舎と2・3番ホームは跨線橋で連絡している。
直営駅であるが、岩沼駅が当駅を管理する。みどりの窓口(営業時間 平日7時05分 - 19時30分、休日8時25分 - 18時45分)・自動券売機1台・簡易Suica改札機がある。以前は当駅が常磐線仙台エリアでのSuica利用可能区域の南限であったが、2009年3月14日より原ノ町駅まで利用可能となった。ただし、首都圏エリアに属するいわき駅以南の常磐線各駅までSuicaを利用して乗車することはできない。なお、2011年3月に発生した東日本大震災にともなう代行バスではSuica定期券のみ使用できる[1]。
当駅前後の線路は津波により大きな被害を受けており、撤去されている。 当駅駅舎は震災後、板が打ち付けられ立入りが出来ない状態となっていた。2013年1月15日より駅舎の解体がはじまった。2013年3月現在、既に駅舎は撤去されており、隣接のトイレが残るだけとなっている[2]。
のりば[編集]
| 1 | ■常磐線(下り) | 岩沼・名取・仙台方面 |
| 2 | ■常磐線 | 当駅始発 |
| 3 | ■常磐線(上り) | 相馬・原ノ町・いわき方面 |
当駅止まりの仙台発の最終列車(0時11分着)は2番線で夜間滞泊を行っていた。
利用状況[編集]
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 |
| 2000 | 1,164 |
| 2001 | 1,118 |
| 2002 | 1,070 |
| 2003 | 1,037 |
| 2004 | 1,010 |
| 2005 | 986 |
| 2006 | 964 |
| 2007 | 936 |
| 2008 | 932 |
| 2009 | 882 |
| 2010 | 851 |
| 2011 | 営業休止(バス代行) |
| 2012 | 営業休止(バス代行) |
駅周辺[編集]
- 山元町立山下第二小学校
- 山下駅前簡易郵便局
- 山下駅南停留所(山元町町民バスぐるりん号)
当駅は山元町役場のある山下集落から東方約2kmに位置する花釜集落にあり、駅の東側を南北に走る県道38号線沿いにはイチゴ畑が広がっていることから、この道は「ストロベリーライン」と呼ばれている。
歴史[編集]
- 1949年(昭和24年)5月10日 - 日本国有鉄道の駅として開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2003年(平成15年)10月26日 - ICカード「Suica」サービスが開始。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)3月5日 - 東日本旅客鉄道仙台支社が、震災前より山側に駅を移転させる計画を発表した[3]。
- 2013年(平成25年)3月16日 - 常磐線代行バスの快速便が再度全便通過に変更。[5]
当駅は明治30年(1897年)11月10日の中村駅(現在の相馬駅)~岩沼駅間開業に合わせて隣駅の坂元駅や吉田駅(現・浜吉田駅)などと共に開設される予定であったが、起工に際して日本鉄道と山下村との間に対立が生じたため、開業の時点では山下村域に駅が開設されなかった。このため、早くも翌明治31年(1898年)には地元の有志により停車場開設運動が始められ、以後繰り返し請願が行われた。この運動は第二次世界大戦により一時中断したものの、敗戦後の昭和21年(1946年)に請願が再開され、昭和23年(1948年)6月に着工が決定した。
隣の駅[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ 代行バスのご案内JR東日本仙台支社
- ^ 止まらぬ人口流出、駅舎がなくなった(震災取材ブログ)@宮城・山元 日本経済新聞2013年5月6日
- ^ “常磐線の復旧について”. 東日本旅客鉄道仙台支社 (2012年3月5日). 2012年3月7日閲覧。
- ^ 代行バス時刻表(2013年3月15日まで) (PDF)
- ^ 代行バス時刻表(2013年3月16日以降) (PDF)
外部リンク[編集]
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