少女画報

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少女画報』 (しょうじょがほう)は、戦前日本少女雑誌の一つ。1912年創刊、1942年廃刊。

婦人雑誌婦人画報』の妹雑誌として、東京社1912年明治45年)に創刊。発行当時は教育学者の倉橋惣三らが編集顧問に名を連ね、教育的な傾向が強いのが特色だった。大正中期に、まだ無名だった吉屋信子を見出し、『花物語』を掲載した(1916年より掲載)。大正末以降は芸能関係の記事を多数掲載し、娯楽性を強めた。1942年(昭和17年)に、戦時雑誌統合令により『少女の友』に統合された。

小説[編集]

表紙・口絵[編集]

  • 高畠華宵
  • 蕗谷虹児 - 蕗谷紅児の名で、1920年に本誌でデビュー、半年後には新年号の表紙絵や付録の双六まで任される。1921年2月号の表紙絵「雪」から名を虹児に変える。1925年からのパリ留学中、『巴里画信(パリーぐわしん)』が本誌に掲載される。
  • 加藤まさを