小鳥谷駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
小鳥谷駅
駅舎
駅舎
こずや - Kozuya
小繋 (7.6km)
(4.7km) 一戸
岩手県二戸郡一戸町小鳥谷字中屋敷1
所属事業者 IGRいわて銀河鉄道
所属路線 いわて銀河鉄道線
キロ程 59.8km(盛岡起点)
東京から595.1km
電報略号 コヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
137人/日
-2012年-
開業年月日 1891年明治24年)9月1日
備考 簡易委託駅

小鳥谷駅(こずやえき)は、岩手県二戸郡一戸町小鳥谷字中屋敷にある、IGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

二戸駅管理で、一戸町に業務を委託している簡易委託駅。駅舎には出札窓口(営業時間7時30分 - 12時まで)があるほか、駅事務室の空き部分を利用したJA新いわて小鳥谷支所の農産物直売所「ニコニコ駅こずや」(火・木・土・日曜の9時から15時まで営業)がある。

2009年3月から当駅始発の青い森鉄道線経由東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線鮫駅行きの便が朝に下り1本設定されている。以前は1駅先の一戸駅始発で、一戸駅に折り返し用の待避線が無かったことから、八戸駅から当駅まで回送したあと折り返して一戸駅まで回送していたが、高校生などの通学利便性向上のため運転区間を延長し当駅始発に変更された。この便は気動車で運転されるため、JR東日本八戸運輸区の運転士・車掌が乗務している。

のりば[編集]

1 いわて銀河鉄道線(下り) 二戸八戸方面
2 いわて銀河鉄道線(下り) 二戸八戸方面(朝・始発列車1本のみ)
3 いわて銀河鉄道線(上り) いわて沼宮内盛岡方面
  • 朝6時台の当駅始発下りJR八戸線直通行き普通列車は八戸から回送で到着し、当駅2番線で折り返す。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均乗降人員
2002(IGR) 253
2003 250
2004 226
2005 218
2006 192
2007 177
2008 163
2009 172
2010 149
2011 145
2012 137

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

その他[編集]

  • 大正末年、当駅から葛巻を経由し、小川鉱山(現在の岩泉町にかつて存在した)とを結ぶ東北鉄道鉱業線の建設が計画され、1926年(大正15年)11月4日には駅前で起工式が行われた。しかし実際に一部区域で建設工事には着手したものの、不況や資金難のために工事は中止され、未成線に終わった。

隣の駅[編集]

IGRいわて銀河鉄道
いわて銀河鉄道線
快速
通過
普通
小繋駅 - 小鳥谷駅 - 一戸駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]