小豆島オリーブバス

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小豆島オリーブバス株式会社
SHODOSHIMA OLIVE BUS
一般路線のバス
一般路線のバス(土庄港バス停)
種類 株式会社
略称 オリーブバス
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:761-4104
香川県小豆郡土庄町甲5165番地201(土庄港フェリーターミナル)
設立 2009年
業種 陸運業
事業内容 乗合バス事業
代表者 谷久泰司(代表取締役社長
外部リンク http://www.shodoshima-olive-bus.com/
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小豆島オリーブバス株式会社(しょうどしまオリーブバス)は、香川県小豆郡土庄町に本社のあるバス事業者。社団法人日本バス協会の会員にはなっていない。

それまで小豆島内で路線バスを運行していた、小豆島バスの一般路線バス事業撤退に伴い、2009年(平成21年)に地元出資のバス会社として設立され、翌2010年(平成22年)に小豆島バスから路線バス6路線の運行業務の移管を受け運行を開始した[1]

沿革[編集]

一般路線のバス(小豆島バス時代)
三都線のバス(小豆島バス時代)
神懸線のバス(草壁港にて)
  • 2009年(平成21年): 小豆島オリーブバス株式会社発足。
  • 2010年(平成22年) 4月1日: 小豆島バスから6路線の一般路線バス運行業務を移譲。一般路線バス運行開始。
  • 2011年(平成23年)1月11日: ICカードIruCaの使用を開始[2]

バス事業[編集]

小豆島の外周各港(土庄港、池田港、草壁港、福田港坂手港、大部港)や三都などの半島部、また寒霞渓二十四の瞳映画村銚子渓などの観光地を結ぶ。島内全線を乗り降り自由なフリーパス(1日用、2日用)も発売している(土庄営業所、福田・草壁・池田の各港窓口と安田瀬戸よ志で販売)。

一般路線[編集]

「」は読み。土庄港はフェリーターミナル前発着。

  • 坂手線(土庄港 - 池田港 - 草壁港 - 坂手港田ノ浦映画村
  • 南廻り福田線(土庄港 - 池田港 - 草壁港 - 福田港
  • 三都線(「みと線」土庄港 - 池田港 - 神ノ浦西)
  • 四海線(「しかい線」土庄港 - 伊喜末 - 長浜 - 目島)
  • 北廻り福田線(土庄港 - 大部港 - 福田)
  • 大鐸線(「おおぬで線」土庄港 - 奥中山)
  • 神懸線(「かんかけ線」草壁港 - 紅雲亭) - 冬期(12月半ばから3月半ば)を除く土休日および春・夏休み・GW期間と11月は毎日運行(詳細は同社サイトを参照)

なお、小豆島バス時代に運行していた寒霞渓方面への路線(神懸線およびスカイライン寒霞渓線)は生活路線ではないため引き継がれなかった。代替として小豆島町が草壁港と紅雲亭間に乗合タクシーを運行[3]。同年10月23日から神懸線を小豆島オリーブバスによって再開。

臨時路線として下記路線も運行された。

  • 瀬戸内国際芸術祭線(「せとうちこくさいげいじゅつさい線」土庄港 - 中山 - 池田港 - 小豆島ふるさと村 - 草壁港)※期間限定運行

運行車両[編集]

車両は全て小豆島バスからの継承車で、ノンステップバスの日野・レインボーHR、レインボーII、ツーステップバスの日野レインボーRJ(前扉、前後扉の2タイプ)、レインボーRR(貸切兼用)による運行である。

脚注[編集]

外部リンク[編集]