小沢登高

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小沢 登高(おざわ なるたか、1974年 - )は、日本数学者京都大学数理解析研究所教授。専門は作用素環論離散群論

学歴[編集]

  • 1997年 - 東京大学理学部数学科卒業
  • 1999年 - 東京大学大学院数理科学研究科修士課程修了
  • 2000年 - 東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了
  • 2001年 - テキサスA&M大学博士課程修了

職歴[編集]

  • 2000年 - 東京大学大学院数理科学研究科助手
  • 2004年 - 東京大学大学院数理科学研究科助教授
  • 2007年 - 東京大学大学院数理科学研究科准教授
  • 2011年 - 京都大学数理解析研究所准教授

受賞歴[編集]

  • 2002年 - 日本数学会賞建部賢弘特別賞 「作用素空間論のC*環論への応用」
  • 2006年 - 日本数学会解析系5分科会解析学賞 「$II_1$-型因子環の構造解析」
  • 2008年 - 文部科学大臣表彰若手科学者賞 「作用素環と離散群の研究」
  • 2008年 - 作用素環賞委員会作用素環論賞 「離散群論に関連した II_1 型 von Neumann 環の構造に関する業績には著しいものがあり作用素環論の発展に寄与するところ大であると高く評価」
  • 2009年 - 日本数学会春季賞 「離散群と作用素環の研究」
  • 2009年 - 日本学術振興会日本学術振興会賞受賞 「離散群と作用素環の研究」

外部リンク[編集]