小樽ビール
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小樽ビール(おたるびーる)とは、株式会社アレフが北海道小樽市の小樽倉庫No.1又は小樽ビール銭函醸造所で製造し、製造・販売している地ビール(ビール)のブランド名である。
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[編集] 概要
ハンバーグ専門店「びっくりドンキー」の(株)アレフが運営している地ビールの製造所。
自社工場(小樽ビール銭函醸造所)で製造したビールを系列のビアパブ「小樽倉庫No.1」や、ドイツ料理の「ライブシュパイゼ」で飲めるようにしている。
小樽倉庫No.1はビアパブ兼醸造所となっており、出来たて作りたてのドイツビールを飲めることを売りにしている。また、醸造所見学が無料で行われている。
小樽・札幌で飲める店や販売店も多い。
- 主な製品
- ピルスナー(Pilsner)は新鮮な最高級アロマホップをふんだんに使った、美しい色と華やかな香りが特徴。
- ドンケル(Dunkel)はローストカラメル麦芽を使用したクリーミーな泡立ちと深い色合、カラメルフレーバーが特徴
- ヴァイス(Weiss)は小麦麦芽を使った黄金色のバナナの香りが特徴
その他年に数回に分け、限定醸造で蔵出ししているビールも存在する。 地ビールブームに乗り小樽で初めて製造を開始した。その後市内で地ビール会社が次々と設立され、一時は6社にも上っていたが、その後は撤退が相次ぎ、現在はこの小樽ビールを含め3社となっている。
[編集] 特徴
- 世界には約1500人存在するブラウエンジニアの一人、ヨハネス・ブラウンをドイツから招き製造指導を受け、醸造責任者としている。ブラウマイスターとブラウエンジニアは共にドイツでのビール醸造に関する国家資格であり、しばしば混同されるが異なる資格でありブラウエンジニアはより上位の資格である。日本国内で醸造を行うブラウエンジニアはブラウンのみ。
- 麦芽、ホップ、水以外の副原料や添加物、保存料などの使用を禁止した「ビール純粋令」に基づくビールを造っている。
- ドイツ、バンベルク産の有機栽培による麦芽を使用している。
- 酵母を加熱殺菌、またはろ過しておらず無ろ過となっている為、生きたままの栄養満点の酵母が含まれている。
- 国内唯一、タンクの蓋を開けたまま発酵させている。前述の醸造所見学では発酵の様子を実際に目の前で観察できる。
- 観光都市小樽の観光メッカともいえる小樽運河のほとりにある小樽倉庫群の中にあり、付近に観光名所が沢山ある。
[編集] 沿革
- 1999年:ビール製造免許を取得
[編集] 所在地
- 北海道小樽市銭函3丁目263-19
- 〒047-0261
- TEL:0134-61-2280
- FAX:0134-61-2278