小岩井駅

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小岩井駅
駅舎(2007年7月)
駅舎(2007年7月)
こいわい - Koiwai
大釜 (4.5km)
(5.5km) 雫石
所在地 岩手県滝沢市大釜風林19-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 田沢湖線
キロ程 10.5km(*盛岡起点)
電報略号 コイ←コヰ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
531人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1921年大正10年)6月25日
備考 直営駅
* 正式な起点は大曲駅
駅舎内

小岩井駅(こいわいえき)は、岩手県滝沢市大釜風林にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)田沢湖線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。開業時からの木造駅舎が残っている。

のりば[編集]

1 田沢湖線(上り) 盛岡方面
2 田沢湖線(下り) 雫石大曲方面

直営駅(社員配置時間:7時00分 - 16時20分)であるが、雫石駅が当駅を管理する。駅舎には出札窓口(営業時間:7時20分 - 16時20分、兼掌POS端末設置、指定券取扱)がある。

場合により指定券は、管理駅の雫石駅でマルス発券し、後日小岩井駅で引き渡す。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 590
2001 597
2002 606
2003 624
2004 634
2005 639
2006 629
2007 622
2008 610
2009 591
2010 569
2011 534
2012 531

駅周辺[編集]

北側[編集]

南側[編集]

バス[編集]

当駅より500m程西側県道219号網張温泉線にある「小岩井駅口」バス停には、岩手県交通の繋小岩井線(4月〜11月のみ運行/1日1往復)が停車する。なお、網張温泉線・小岩井観光線も同停留所前を通過するが乗降扱いは行わない。

歴史[編集]

その他[編集]

JR継承後、雫石駅の口座で小岩井駅の出札業務を開始。1991年(平成3年)兼掌POS配置により「小岩井駅発行」の乗車券販売復活。料金補充券による指定券は「451雫石発行」にて発券されていた。

小岩井地区から篠木小学校に通う児童の安全確保の観点から、現在もJR社員派遣が続いている。秋田新幹線工事時期のバス代行期間には、1年限定で社員が24時間駅に常駐した。

同駅はまた、小岩井農場開設・宮沢賢治など歴史、文化的背景から駅舎のリフォームも外観を崩さないように慎重に行われてきている。下りホーム脇には、昔の横取り線跡にJR東労組が植林を行い、小公園を整備した。しかし、樹木の剪定など行っておらず、公園としての機能を活かし切れずにいる。

旧鉄道弘済会キオスクは、1982年(昭和57年)に廃止された。

小岩井農場への最寄駅(ただし、当駅からの距離は6kmほどある)であることから、1982年(昭和57年)11月15日ダイヤ改正によって繁忙期には「特急たざわ」が臨時停車していた。この列車は田沢湖線標準軌工事と同時に、1996年(平成8年)3月30日に廃止された。秋田新幹線開業後、「こまち」は臨時停車せず、当駅の特急停車はなくなった。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
田沢湖線
大釜駅 - 小岩井駅 - 雫石駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]