小山田大

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小山田 大(こやまだ だい、1976年8月23日 - ) は鹿児島県姶良市(旧:姶良郡蒲生町)出身のプロフリークライマー。身長165cm、体重58kg。近年特にボルダリングの分野においてThe Wheel of Lifeの初登、Dreamtimeの再登などの成果を残しているが、ルートクライミングにおいてもAction Directeの再登などオールラウンドな力を持ち、世界のトップクライマーの一人である。

日本における高難度課題の開拓だけでなく、積極的に海外の有名ボルダー課題の再登にも取り組み成果を残し、世界からも高い評価を受けている。

経歴[編集]

 プロジェクトHP http://www.project-climbing.com/

  • 2010年5月13日、スイス・クレシアーノにてStory of Two Worlds(V16?)を第2登。この課題はデイヴ・グラハムが2004年に初登して以来、数々のトップクライマーの挑戦を跳ね除けてきた課題で、オリジナルグレードはV15(「新しいV15のベンチマークとする」とコメント)だったが、そういった経緯でV16にアップグレードされた。ダガー(V14)のシットスタートで、ダガーの前半によりハードな7手のV14が加わる課題。小山田自身は「感覚だとV15/16かV16」とコメントした。
    • また、小山田はこのツアーでthe Dagger(V14)、remembrance of things past(V14)、from shallow water to river bed(V14)、new base line(V14)、doctor pinch(V12・フラッシュ)等、驚異的な成果を上げている。

脚注[編集]

  1. ^ The Wheel of Life:全長30m、80手にもなる超ロングボルダー。
  2. ^ Dreamtime:フレッド・ニコル初登。数々のトップボルダラーが登っている。現在はV14とされている。
  3. ^ Action Directe:ウォルフガング・ギュリッヒ初登。1本指のランジで始まり、指が1本か2本かかる浅いポケットが連続する、非常にパワーを使うルート。
  4. ^ バベル:カタルシスからユーマを経由し、ハイドラへ抜ける、野立岩ルーフ最難のリンク課題。30手。
  5. ^ エピタフ:顕著な前傾壁にあり、極小ホールドでハードムーヴを強いられる、実質8手の課題。小山田は、自身のブログや誌面などで「不可能プロジェクト」と呼んでいた。

外部リンク[編集]