小倉トースト
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小倉トースト(おぐらトースト)とは、愛知県の喫茶店で供されている軽食の一種。いわゆる名古屋めしの一つ。
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[編集] 概要
厚めにスライスした食パンをトーストした後に、マーガリンまたはバターを塗って小倉餡を乗せたもの。食パンに小倉餡を乗せた形で供されることが多いが、サンドイッチのように食パンで餡を挟んだもの(小倉サンド)や、パンと小倉餡を別々にして客が好きな分だけ餡を乗せられるようにしたもの、先に食パンに餡を挟み油で揚げたものもある。単に「あんトースト」と呼ばれる事もあるが、その場合にも潰し餡や漉し餡が使用されていることは非常に少ない。愛知県民に親しみのある愛知県の代表的な名物。
[編集] コンビニエンスストアでの販売
地元企業であるサークルKサンクスで、不定期ながら全国的に販売している。
[編集] メディアへの露出
北海道テレビ放送の番組水曜どうでしょうの一企画『対決列島』で紹介されている。理由はチーフディレクターの藤村忠寿の実家が名古屋市中区の喫茶店であるため。後に同番組のイベント『水曜どうでしょう祭』でも出店している。
[編集] 小倉マーガリンパン
類似の食品として、愛知県に本社のある敷島製パンから、小倉餡とマーガリンを組み合わせた菓子パン「サンドロール 小倉&ネオマーガリン」が販売されており、地元を中心に人気を集めている。北陸地方へも流通している。通称は「小倉マーガリン」。他地域でも知られていないわけではなく、たとえば福生市を舞台としている吉田秋生の漫画作品『河よりも長くゆるやかに』では同種の調理パンが「あんバタ」として登場している。