寿駅

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寿駅*
寿駅(2009年7月撮影)
寿駅(2009年7月撮影)
ことぶき - Kotobuki
FJ11 三つ峠 (3.0km)
(1.4km) 葭池温泉前 FJ13
所在地 山梨県富士吉田市上暮地2930-2
駅番号 FJ12
所属事業者 富士急行
所属路線 大月線
キロ程 18.8km(大月起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
**176人/日(降車客含まず)
-2012年度-
開業年月日 1929年昭和4年)6月19日
備考 標高:710m
無人駅
* 1981年 暮地駅から改称
** 年間乗車人員を日数で除算
ホーム(2006年2月撮影)

寿駅(ことぶきえき)は、山梨県富士吉田市上暮地にある富士急行大月線である。駅番号FJ12

元の名称は暮地(くれち)であったが1981年昭和56年)に現在の寿に改称された。その理由は元の名称が「墓地」に似ていて不吉であったからであるとも言われている[1]。無人駅であるが、縁起がいい名称であるため、富士急行線内の各有人駅で当駅の入場券が縁起物として販売されている。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路はほぼ北東から南西へ走っており、ホームは線路の南東側に設けられている。無人駅駅舎は無いがホーム上にブロック積みの待合所が設置されているほか、入口には改札の柵を備えた短い上屋が設けられている。自動券売機の設置は無く当駅で切符を購入することは出来ない。2013年3月20日に寿駅を愛する人が「駅ノート」を置いた。同年6月29日には新しいノートが置かれた。

駅周辺[編集]

駅前を富士急行線の線路に並行して走っているのが国道139号で、この国道に沿って人家や工場などが見られる。シチズン電子の本社は当駅から非常に近く、徒歩でも5分とかからない距離である。

バス路線[編集]

駅前の国道139号上にある寿駅前バス停から路線バス「タウンスニーカー」が発着している。タウンスニーカーは右回り・左回りとも一度当バス停から上暮地方面へ向かった後、再度当バス停を通り、その後それぞれの方向へ分かれる。

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
寿駅前   タウンスニーカー
上暮地・明見循環(右回り)
上暮地・寿駅前・向原・市立病院 富士山駅 富士急山梨バス
タウンスニーカー
上暮地・明見循環(左回り)
上暮地・寿駅前・白糸町・原 富士山駅
  タウンスニーカー
上暮地・明見循環(右回り)
向原・市立病院 富士山駅
タウンスニーカー
上暮地・明見循環(左回り)
白糸町・原 富士山駅

利用状況[編集]

2012年度の年間乗降人員は134,853人。うち乗車人員は64,239人、降車人員は70,614人であった[2]

近年の年間乗車人員、乗降人員の推移は以下のとおり。

年度 年間
乗車人員
年間
乗降人員
2002年 72,381 150,809
2003年 69,014 146,190
2004年 76,019 160,595
2005年 73,496 157,184
2006年 75,750 164,920
2007年 71,712 152,959
2008年 75,639 161,742
2009年 69,192 146,278
2010年 62,241 130,651
2011年 66,870 132,282
2012年 64,239 134,853

歴史[編集]

隣の駅[編集]

富士急行
大月線
フジサン特急・快速「富士登山電車」
通過
普通
三つ峠駅 (FJ11) - 寿駅 (FJ12) - 葭池温泉前駅 (FJ13)

脚注[編集]

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  1. ^ 寿駅 時刻表”. 富士急行. 2015年5月30日閲覧。
  2. ^ 統計ふじよしだ 平成25年度版 - 富士吉田市

関連項目[編集]

外部リンク[編集]