対魔忍アサギ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

対魔忍アサギ』(たいまにんアサギ)は2005年10月LiLiTHBLACK LiLiTHレーベルより発売された美少女ゲーム/アドベンチャーゲームを初出とするアダルトゲームのシリーズである。販売本数はシリーズ累計30万本[R18 1]。略記にはTNA[1]などがある。最新作は2015年発売予定[R18 2]の『対魔忍ユキカゼ2』。

アダルトシーンでは輪姦強姦)、調教触手責め性的奴隷ふたなり寝取られ失禁BDSMサディズムフェムドムポゼッションプレイ)、異種姦異物挿入妊婦フェティシズム丸呑みフェティシズムなどの性的描写以外に、キャットファイト拷問、殺害、人体切断(爆破)[2]身体改造[3]などの暴力(残酷)描写もあり、非常にハードな鬼畜系の演出が特徴[注 1]

本項目では、これらのゲームを原作とするOVA小説漫画アダルトビデオについても記述する。

目次

概要[編集]

対魔忍アサギ
対魔忍アサギ完全版
対応機種 Microsoft Windows 98SE/Me/2000/XP
PREMIUM BOX版:Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 BLACK LiLiTH
完全版/PREMIUM BOX版:ANIME LiLiTH
ディレクター 笹@(兼プランニング&企画&監督&シナリオ原案)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 大東縛、木全信二(完全版から)、EDEN(完全版の演出)
ジャンル くノ一輪姦調教AVG
PREMIUM BOX版:対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 ダウンロード版:2005年10月21日、パッケージ版:同年10月28日
完全版ダウンロード版:2006年9月16日、同パッケージ版:同年9月29日
PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
メディア CD-ROM1枚、ダウンロード販売
PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ 640×480
完全版:800×600
PREMIUM BOX版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

シリーズ第1作。原画&キャラクターデザインはカガミで、これ以降『ユキカゼ』『ユキカゼ2』を除いて恒例となる。

などが初登場。

メディアミックスとしては、2007 - 2008年間にアダルトアニメ化(#対魔忍アサギ (OVA))、2010年にアダルトビデオ化(#実写版 対魔忍アサギ (アタッカーズ版))、2011年にノベライズ化(#対魔忍アサギ (小説))された。

対魔忍アサギ完全版[編集]

新たなCG、アニメーション、シナリオが追加されたリメイクで、ANIME LiLiTHブランドからの第2弾タイトルとしてリリースされた。
2011年には再版にあたる『PREMIUM BOX』が発売され収録されたが、一部内容が異なるため完全移植ではない。


対魔忍アサギ外伝 カオス・アリーナ編[編集]

対魔忍アサギ外伝 カオス・アリーナ編
対応機種 Microsoft Windows 98SE/Me/2000/XP
PREMIUM BOX版:Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 BLACK LiLiTH
PREMIUM BOX版:ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹@(企画&原案&監督)、EDEN(監督)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 木全伸二
ジャンル くノ一輪姦調教AVG
PREMIUM BOX版:対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 限定パッケージ版:2005年12月29日 - 同30日、ダウンロード版:2006年1月13日
PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
メディア CD-ROM1枚、ダウンロード販売
PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ 640×480
PREMIUM BOX版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

1作目の外伝作品で、語られていなかったスネークレディとの一戦と凌辱を描いたストーリー[注 2]

当作でのパッケージ版は2005年12月に開催された『コミックマーケット69[4]』会場での限定品であり、特製カレンダーとのセットで販売された。

2011年には再版にあたる『PREMIUM BOX』が発売され収録されたが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム[編集]

対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム[注 3]
対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム 完全版
対応機種 Microsoft Windows Me/2000/XP
完全版:Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 BLACK LiLiTH
完全版:ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画&原案&監督)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 木全伸二、庵乃音人、栗栖(完全版から)
笹@(シナリオ原案)
巫浄スウ(演出)、EDEN(演出、完全版では兼監督)
音楽 春日森
ジャンル くノ一触手輪姦AVG
完全版:対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 ダウンロード版:2006年10月21日、パッケージ版:同年10月27日
完全版ダウンロード版&PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
メディア CD-ROM1枚、ダウンロード販売
完全版PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ 800×600
完全版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

1作目から1年後が舞台[注 2]

などが初登場。

外伝の1つ『サマーデイズ』での理由により、アサギとさくらの立ち絵や、さくらの得物および対魔忍スーツのデザインなどの設定が『ムラサキ』と前後(矛盾)してしまっている一面がある。

メディアミックスとしては、2012年にノベライズ化(#対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム (小説))、2014年にアダルトビデオ化(#実写版 対魔忍アサギ 淫謀の東京キングダム(ZIZ版))された。

対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム 完全版[編集]

新たなCG、アニメーション、シナリオが追加されたリメイクで、『PREMIUM BOX』にも収録されている。


対魔忍アサギ外伝 the Nightmare[編集]

対魔忍アサギ外伝 the Nightmare
対応機種 IZM02版:Microsoft Windows 2000/XP/Vista
PREMIUM BOX版:Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 IZM02版:LiLiTH
PREMIUM BOX版:ANIME LiLiTH
プロデューサー フレーム、笹@(原作)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ ZEQU
ジャンル IZM02版:オムニバス中出し/孕ませAVG
PREMIUM BOX版:対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 IZM02版ダウンロード版:2008年8月22日、同パッケージ版:同29日
PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
メディア IZM02版:CD-ROM1枚、ダウンロード販売
PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ IZM02版:800×600ハイカラー以上)
PREMIUM BOX版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

リリスブランドのオムニバス作品『LILITH-IZM02 中出し/孕ませ編』での収録を初出とする外伝ストーリー。

1作目におけるカオス・アリーナでの試合で語られなかった一戦と凌辱をアサギの視点で描いた前半と、『アサギ2』の後日譚のような一件をボーガンの視点で描いた後半で語られる[注 2]

2011年には再版にあたる『PREMIUM BOX』が発売され収録されたが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜[編集]

対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜
対応機種 Microsoft Windows 2000/XP/Vista/7
PREMIUM BOX版:2000を除く同上
発売元 BLACK LiLiTH
PREMIUM BOX版:ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹@(企画&原作&監督)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 松本竜、フレーム、ZEQU
巫浄スウ、EDEN(演出)
音楽 伊福部武史
ジャンル くノ一傀儡奴隷調教AVG
発売日 ダウンロード版:2008年10月24日、パッケージ版:同年10月31日
PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
エンディング数 4
メディア CD-ROM1枚、ダウンロード販売
PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ 800×600
PREMIUM BOX版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

1作目から『アサギ2』までの1年の間が舞台[5][注 2]

などが初登場。

続く外伝『サマーデイズ』での理由により、アサギとさくらの立ち絵や、さくらの得物および対魔忍スーツのデザインなどの設定が『アサギ2』と前後(矛盾)してしまっている一面がある。

2011年には再版にあたる『PREMIUM BOX』が発売され収録されたが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

メディアミックスとしては、2009 - 2010年間にアダルトアニメ化(#魔界騎士イングリッド)、2011 - 2012年間にノベライズ化(#対魔忍アサギ外伝【学園淫獣】#対魔忍ムラサキ外伝【もうひとつの結末】#対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜 (小説))、2014年にアダルトビデオ化(#実写版 対魔忍ムラサキ)された。

対魔忍アサギ外伝 サマーデイズ[編集]

対魔忍アサギ外伝 サマーデイズ
対応機種 IZM04版:Microsoft Windows 2000/XP/Vista/7 日本語版
PREMIUM BOX版:Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 IZM04版:LiLiTH
PREMIUM BOX版:ANIME LiLiTH
プロデューサー EDEN(監督&企画&プロット
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 栗栖
音楽 伊福部武史(『ムラサキ』からの流用)
ジャンル IZM04版:日焼け褐色娘ときに触手もAVG
PREMIUM BOX版:対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 IZM04版ダウンロード版:2010年1月22日、同パッケージ版:同29日
PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
エンディング数 3
メディア IZM04版:CD-ROM1枚、ダウンロード販売
PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ IZM04版:800×600ハイカラー以上)
PREMIUM BOX版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

リリスブランドのオムニバス作品『LILITH-IZM04 褐色編』での収録を初出とし、テーマの「褐色」に合わせて日焼け肌になっているアサギ、さくら、紫がブッカによって凌辱される『ムラサキ』後の外伝ストーリー。

クロージングクレジットが流れるエンド「諦めない気持ち」でのラストシーンによって『アサギ2』を間近に控えた前日譚[注 2]だと分かるが、リリース順では『アサギ2』よりも後発だったことからアサギとさくらの立ち絵や、さくらの得物および対魔忍スーツのデザインなどの設定が前後(矛盾)してしまっている一面がある。

2011年には再版にあたる『PREMIUM BOX』が発売されサブタイトルに初めて「サマーデイズ」が冠せられて収録されたが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

対魔忍ユキカゼ[編集]

対魔忍ユキカゼ
対応機種 Microsoft Windows 2000/XP/Vista/7
発売元 BLACK LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画&監督&原作&シナリオ)
キャラクターデザイン 葵渚(兼原画)
シナリオ そのだまさき
巫浄スウ、EDEN(演出)
音楽 溝口哲也
オープニングテーマ 『R.E.D』舞子
エンディングテーマ 同上
ジャンル 対魔忍寝取られ快楽堕ちAVG
発売日 ダウンロード版:2011年9月16日、パッケージ版:同年11月11日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
エンディング数 4
メディア DVD-ROM1枚、ダウンロード販売
画面サイズ 1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり
備考 販売本数5万本突破[R18 3]

1作目から6年後[6]が舞台。原画&キャラクターデザインはシリーズ初のカガミ以外で、同社の別ゲーム『Tentacle and Witches』を担当した経歴をもつ葵渚

などが初登場。

バッドエンドは3種で、肉体改造までで終了する「作戦中止」エンドでクロージングクレジットが流れる。

シリーズ中で最大の単体売り上げを達成したタイトルでもある。2015年には直接的な続篇『ユキカゼ2』が発売された。

メディアミックスとしては、2012年にノベライズ化(#対魔忍ユキカゼ 対魔忍魔調教に堕つ)、2013年にアダルトアニメ化(#対魔忍ユキカゼ (OVA))およびアダルトビデオ化(#実写版 対魔忍ユキカゼ)、2014年にコミカライズ化(#対魔忍ユキカゼ 対魔忍は淫獄に沈む)された。

対魔忍アサギ PREMIUM BOX[編集]

対魔忍アサギ PREMIUM BOX
対応機種 Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎、EDEN(監督)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ EDEN、巫浄スウ(演出)
ジャンル 対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
メディア DVD-ROM1枚
画面サイズ 1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

前作の『ユキカゼ』と、第1作目『アサギ』および『アサギ2』の原作(いわゆる無印)を除いた過去作を外伝も含めてDVD1枚に収録し、特典として『アサギ2』と『ムラサキ』から選曲された18曲を収録するサウンドトラック『ASAGI O.S.T.』が同梱されたタイトル。ラインアップは以下の通り。

しかし単なるオムニバスではなく、唯一『アサギ2完全版』のみを除いて以下の変更が加えられているため、完全移植ではなくリメイク(アレンジ)版になっている。

  • 画面サイズを1024×768に拡大して統一。
  • 全てのタイトルをディレクターズカット版としての演出に一新。
  • 『アサギ完全版』と『the Nightmare』の音声の一部を再録。


対魔忍アサギ3[編集]

対魔忍アサギ3
対応機種 Microsoft Windows XP/Vista/7/8
発売元 ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画&原作&監督&サブシナリオ&アニメ総合監修)
キャラクターデザイン カガミ、葵渚(兼原画)
シナリオ そのだまさき
フレーム、松本竜(サブシナリオ)、ZEQU(同左&アニメ監督)、巫浄スウ、EDEN(演出)
音楽 六弦A助(六弦アリス)
オープニングテーマ 『カタルシスの夢』舞子
エンディングテーマ 『私の鳥籠の中の私』舞子
ジャンル 近未来くノ一調教AVG
発売日 初回限定パッケージ版:2012年12月28日、ダウンロード版:2013年1月18日、通常パッケージ版:同年7月26日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
エンディング数 5+2
メディア DVD-ROM1枚、ダウンロード販売
画面サイズ 1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり
備考 販売本数2万本突破(初回版)[R18 4]

1作目から10年後(前作『ユキカゼ』からは4年後)が舞台。リリス10周年記念作品としてリリース。原画&キャラクターデザインはシリーズ初の分業となるカガミと葵渚。キャッチフレーズ魔、そらに知ろしめす。なべて世は事も無し――」(公式ウェブサイトより)

などが初登場。

全五章仕立てで、アサギの視点で語られる第三章まででストーリーの大筋は描かれているが、1種類目のクロージングクレジット(以下CC)が流れる結末も含めて5つのエンドがバッド的に終わってしまい、アスカの視点で語られる第四から五章までの「ASUKA ROUTE」で6種類目のバッド的な結末か2種類目のCCが流れるエンドのどちらかに分岐するというシナリオ構成になっているのが特徴。

メディアミックスとしては、2013年にノベライズ化(#対魔忍アサギ3 淫獄都市の雌忍#対魔忍アサギ3 最強の対魔忍 〜井河アサギ編〜#対魔忍アサギ3 鋼鉄の死神 〜甲河アスカ編〜)、2013 - 2014年間にコミカライズ化(#対魔忍アサギ3 (漫画)#対魔忍アサギ3外伝 〜炎美・火生変〜)された。

対魔忍アサギ 決戦アリーナ[編集]

対魔忍アサギ 決戦アリーナ[注 5]
対応機種 Microsoft Windows Vista以上、iOS 6.1以上、Android 2.3以上
発売元 インフィニブレイン(販売業者)
開発元 LiLiTH
プロデューサー 巫浄スウ、EDEN、マッスル☆カーニバル、笹山逸刀斎(原作)
キャラクターデザイン カガミ葵渚ZOL新堂エルのぶしとasagiri、SASAYUKi、ズンダレぽん、ブッチャーU、竜胆、リボルバー、朝凪、或十せねか、エレクトさわる、オオハシタカユキ、空中幼彩、さくらんぼ、デコセンタクジ、neropaso、飛燕、ぽ〜しょん、ほむらゆに、水龍敬、ここのき奈緒、柄あゆり、広江礼威、sian、おぶい、タカスギコウ(兼原画)
シナリオ 蒼井村正、空蝉、高岡智空、そのだまさき(兼原作)
オープニングテーマ 『碧眼の魔』舞子
ジャンル 対魔忍カードバトル×調教AVG
発売日 2014年7月1日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし[注 6]
メディア 対応ブラウザWindows Internet Explorer 9以上、Macintosh OS X Lion&OS X Mountain Lion&OS X Mavericks以降&Safari 7.0.3以上、Google ChromeMozilla Firefox
画面サイズ 1024×768以上(原画部分は950×712)
キャラクターボイス あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード なし
備考 登録者数35万人突破[R18 5]

前作『アサギ3』の顛末をベースにしつつ、似たような出来事はあったがエドウィン・ブラックとの決着はついていないこととし、『3』の後では加齢が進みすぎてしまうキャラが出る事態を避けるために時系列的には『ユキカゼ』の後ぐらいの時代と設定した、当作オリジナル解釈によるパラレルワールドが舞台[R18 6][7]

2014年7月1日にDMM.R18より運営開始されたパソコン/スマートフォン向けアイテム課金(基本プレイ無料)制ブラウザゲームオンラインゲーム)。原画&キャラクターデザインはカガミ葵渚のほかに、同社の別ゲームやメディアミックスを担当した経歴のある者[注 7]や、メジャーの原画家/イラストレーター/漫画家同人作家なども含めたシリーズ初の多人数制。キャッチフレーズは「全てのヒロインをメス豚に堕とせ!!」(TG Smartニュースなど)。略記には決アナ[8]決アリ[9]などがある。

などが初登場。

当作におけるガチャのメインコンテンツである全180種超の「カード」は、レア度の低い順から「N」→「R」→「HR」→「SR」→「UR」→「LR」の6つに大別され、UR以上は「プレミアムガチャ」(要ガチャチケット/DMMポイント500で1回)か「スペシャルガチャ」(要イベント入手チケット)でしか当たらない。初登録時は井河 さくら(『アサギ3』版)、イングリッド(同左)、甲河 アスカから1人のRカードを選んで始まる。

アダルトシーンはR以上のカードに存在する完全新作の「Hシーン」をメニューの「調教」で開放するアンロッカブル制で、SR以上には2種類が収録されている。限定Hシーンについては後述の#限定カード/イベントを参照のこと。

アップデートでは多数のオリジナルキャラだけでなく、過去作ヒロインたちのバリエーションなども順次追加され、過去の原作ゲームには無い組み合わせや家族(米連のさくら、魔族のアスカ、九郎と紫の妹、桐生の姉、など)も登場している。また、同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』や『陰陽騎士トワコ 蛇神の淫魔調教』のキャラたちもゲスト出演した[注 8]

2014年12月に開催された『コミックマーケット87』(以下C87)ではメーカーブースのメインで出品され、後述の限定カード用シリアルナンバーの配布や設定資料集などの先行販売が行われた。

限定カード/イベント[編集]

現在では再入手(2枚以上の所持)および回想(プレイ)が出来ないコンテンツ。

特典カード

サービス開始前の事前登録者にのみ配布されたシリアルナンバーから入手できたもの。

TECH GIAN 2015年1月号No.219付録のシリアルナンバーから入手できたもの。

  • SRカード/対魔忍「結城 炎美」2014年11月21日 - 2015年2月21日配信、デザイン担当:リボルバー、声:星もえる

C87でのグッズ購入者にのみ会場で配布されたシリアルナンバーから入手できたもの。カードイラストは『irenka』2巻側 p. 56 - 57の転用、Hシーンは『』のリメイクとなっている。

  • HRカード/対魔忍「【C87特別】 井河 アサギ」(『ムラサキ』などでの教諭私服姿)2014年12月28日 - 2015年3月31日配信
  • HRカード/対魔忍「【C87特別】 井河 さくら」(『ムラサキ』での五車学園制服姿)同上配信
  • HRカード/対魔忍「【C87特別】 八津 紫」(同上)同上配信
期間限定ガチャカード

約1 - 2週間だけガチャに含まれていたもの。

  • URカード/魔族「【風神魔将】 甲河 アスカ」同年7月11日 - 24日配信、デザイン担当:葵渚、声:手塚りょうこ
  • HRカード/米連「クローディア」同上配信、デザイン担当:葵渚、声:三十三七
  • Rカード/対魔忍「姫萩 沙希」同上配信、デザイン担当:飛燕、声:御苑生メイ
  • Rカード/魔族「クレハ」同上配信、デザイン担当:カガミ、声:藤堂みさき
  • URカード/米連「【闇水影心】 井河 さくら」同年7月31日 - 8月7日配信、デザイン担当:カガミ、声:黒岩心々
シナリオ兼原作のそのだまさきがお気に入りと答えたキャラでもある[7]
C87向けグッズとしてタペストリー&ドラマCDのデザイン(設定)にも採用された。
  • HRカード/魔族「タートナ」同上配信、デザイン担当:neropaso、声:柚凪
  • Rカード/対魔忍「須城 幸」同上配信、デザイン担当:或十せねか、声:かりんとうか
  • Rカード/米連「三島 瑞」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:川瀬ゆづき
  • URカード/米連「レッドライン」同年8月25日 - 30日配信、デザイン担当:ブッチャーU、声:蘭時生
プロデューサーのEDENがお気に入りと答えたキャラでもある[7]
  • HRカード/対魔忍「氷室 花蓮」同上配信、デザイン担当:葵渚、声:民安ともえ
プロデューサーの巫浄スウがお気に入りと答えたキャラでもある[7]
  • Rカード/魔族「ヘーファー」同上配信、デザイン担当:ズンダレぽん、声:誓い
  • Rカード/米連「フィーネル・ブランケット」同上配信、デザイン担当:のぶしと、声:中野志乃
  • URカード/魔族「シュヴァリエ」同年9月12日 - 21日配信、デザイン担当:のぶしと、声:紅月奏美
  • HRカード/対魔忍「弓走 颯」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:御苑生メイ
  • Rカード/魔族「クラクル」同上配信、デザイン担当:のぶしと、声:藤井ねここ
  • Rカード/米連「ウィンディ・レンバース」同上配信、デザイン担当:asagiri、声:星もえる
  • URカード/対魔忍「【獣化覚醒】 蘇我 紅羽」同年9月30日 - 10月9日配信、デザイン担当:新堂エル、声:佐倉もも花
  • HRカード/米連「エーデリカ・スローデン」同上配信、デザイン担当:ここのき奈緒、声:有賀桃
  • Rカード/魔族「ケイル」同上配信、デザイン担当:asagiri、声:有賀桃
  • Rカード/魔族「エドニア」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:計名さや香
  • URカード/魔族「【魔人覚醒】 千賀崎 リリコ」同年10月20日 - 30日配信、デザイン担当:水龍敬、声:水瀬優奈
  • Rカード/対魔忍「千賀崎 リリコ」同上
  • HRカード/米連「ローザ・ハミルトン」同上配信、デザイン担当:のぶしと、声:榛名れん
  • Rカード/対魔忍「田沼 詩季」同上配信、デザイン担当:オオハシタカユキ、声:花南
  • URカード/対魔忍「【最強対魔忍の妹】 井河 さくら」同年10月31日 - 11月9日配信、デザイン担当:カガミ、声:黒岩心々
『ムラサキ』から『ユキカゼ』までの容姿の若さくら”[注 9]で、別次元からきたという設定。
  • HRカード/魔族「【限定解放】 魔法少女リリス」同上配信、デザイン担当:、声:中家志穂
  • Rカード/魔族「魔法少女リリス」同上
  • Rカード/米連「江戸川・ケイシー・郁子」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:星もえる
  • URカード/米連「ミラベル・ベル」同年11月19日 - 28日配信、デザイン担当:おぶい、声:宮森ゆう
  • HRカード/魔族「バロネス・メイジー」同上配信、デザイン担当:タカスギコウ、声:雨津さえ
  • Rカード/米連「莉津・マドリガル」同上配信、デザイン担当:旭、声:宮森ゆう
  • Rカード/対魔忍「旭 ゆずは」同上配信、デザイン担当:柄あゆり、声:野々村沙那
  • URカード/対魔忍「星乃 深月」同年11月30日 - 12月9日配信、デザイン担当:のぶしと、声:紅月奏美
  • HRカード/対魔忍「高槻 幸奈」同上配信、デザイン担当:竜胆、声:沢代りず
  • Rカード/魔族「ビクニ」同上配信、デザイン担当:ブッチャーU、声:片倉ひな
  • Rカード/米連「フローレンス・フリーマン」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:加乃みるく
期間限定イベント&ドロップカード

ステージ100への到達を目指す「タワーイベント」、レイドボスの撃破を目指す「レイドバトル」、PvP(対人対戦)でのランキングを競う「アリーナPvP[注 10]」の3種類に大別される。

前者2種はサイドストーリー的なシリーズだが、本篇のストーリーモードにあたる「クエスト」の「Chapter1-対魔忍の卵」から「Chapter10-強硬突破」までのどこに位置する話なのかは正確に明示されていないため、プレイヤーの想像に委ねられており不詳な点が多い。限定Hシーンとはカードの「調教」で開放されるのとは別物の書き下ろしであり、期間内でしか閲覧(回想)できない。最終日が過ぎるとエピローグがアップされ、10日間ほど公開された後に完全終了となる。

  • 「都会の地下迷宮と竜の思惑」2014年7月11日 - 21日開催
初のタワーイベント。
  • SRカード/対魔忍「篠原 まり」デザイン担当:ぽ〜しょん、声:藤井ねここ、ステージ100到達限定Hシーン
C87向けグッズとしてタペストリー&ドラマCDのデザイン(設定)にも採用され、プロデューサーのEDENがお気に入りと答えたキャラでもある[7]
  • HRカード/魔族「ティア」デザイン担当:飛燕、声:朝香ナツ
  • 「不死の悪魔と破滅の街」同年7月29日 - 8月7日開催
シナリオ兼原作のそのだまさきがお気に入りと答えたキャラでもある[7]
  • HRカード/米連「レイナ・七霧」デザイン担当:さくらんぼ、声:魔希子
  • 「斬鬼と双炎の攻防」同年8月14日 - 24日開催
初のレイドバトル。ビーチのCGなどは『サマーデイズ』からの流用。
C87向けグッズとしてタペストリー&ドラマCDのデザイン(設定)にも採用された。
  • HRカード/米連「ミリア・クレメンティーナ」デザイン担当:カガミ、声:ももぞの薫
  • 「闇の魔女の魔界都市」同年9月1日 - 11日開催
  • SRカード/魔族「魅龍」デザイン担当:エレクトさわる、声:夏川菜々美、ステージ100到達限定Hシーン
  • HRカード/対魔忍「連翹 あざみ」デザイン担当:カガミ、声:有賀桃
キャラデザ&原画のカガミがお気に入りと答えたキャラでもある[7]
  • 「運び屋を追え!! 廃棄都市アミダハラの死闘[R18 7]」同年9月12日 - 21日開催
続くイベントとの2部構成で、翌22日から30日まで公開されたエピローグにて上述『鋼鉄の魔女アンネローゼ』からアンネローゼとミチコが初のゲスト出演。
続くイベントにも同行しており、アンネローゼたちから「面白い子」と評されている。
  • 「吸血女帝の襲撃 廃棄都市アミダハラの死闘2」同年10月1日 - 9日開催
先述『アンネローゼ』の2名に加え、新たにノイが初のゲスト出演。
  • SRカード/魔族「【新世界転生】 アサギ」デザイン担当:カガミ、声:なかせひな
  • HRカード/対魔忍「志賀 あさつき」デザイン担当:ZOL、声:椎那天
  • 「次元侵略者の鳴動 <若きむらさき>[R18 8]」同年10月10日 - 19日開催
ラークシャシャとの戦闘や会話シーンなどのCGは『ムラサキ』からの流用のため、桐生 佐馬斗を“やれ男”として扱っている。
  • SRカード/対魔忍「【若き無双】 八津 紫」デザイン担当:カガミ、声:水瀬沙季、ステージ100到達限定Hシーン[注 8]
『ムラサキ』から『ユキカゼ』までの容姿の“若紫”で、別次元からきたという設定。
  • HRカード/魔族「ラークシャシャ」デザイン担当:ここのき奈緒、声:星もえる
  • 「決戦アリーナ」同年10月24日 - 30日開催
リニューアルされてから1回目のアリーナPvP。当作サブタイトルと同名のため混同されやすい一面がある。
  • SRカード/米連「アルベルタ」デザイン担当:ここのき奈緒、声:加乃みるく
  • 「Tentacle Storm <魔科医の依頼>[R18 5]」同年11月1日 - 9日開催
米連兵対さくらの戦闘シーンのCGは『アサギ3』からの流用のため、日本の神田旅団の兵士を米連兵として扱っている。
  • SRカード/米連「【触手特装】 アンジェ」デザイン担当:のぶしと、声:三十三七
  • HRカード/魔族「【魔科医】 桐生 美琴」デザイン担当:竜胆、声:ひむろゆり
  • 「爆炎の対魔忍 東京キングダムの死闘[R18 9]」同年11月10日 - 20日開催
上述『陰陽騎士トワコ』から麗佳が初のゲスト出演。
  • SRカード/対魔忍「【爆炎の対魔忍】 神村 舞華」デザイン担当:sian、声:佐倉もも花、ステージ100到達限定Hシーン
  • HRカード/米連「イーオ・オライオン」デザイン担当:asagiri、声:椎那天
  • 「決戦アリーナ (2回目)」同年11月21日 - 28日開催
  • SRカード/魔族「美濃部 エンジ」デザイン担当:ブッチャーU、声:三十三七
  • 「ペットが逃げて困っています。魔性の誘い[R18 10]」同年12月1日 - 9日開催
上述「吸血女帝の襲撃」のノイが再登場し、『アンネローゼ』から新たにメイフォンが初のゲスト出演。
  • SRカード/魔族「ジェリー」デザイン担当:SASAYUKi、声:佐倉もも花
  • HRカード/米連「ブルーラビット」デザイン担当:柄あゆり、声:雨津さえ
  • 「レッドライン 死者たちの鎮魂歌[R18 11]」同年12月10日 - 20日開催
上述「爆炎の対魔忍」の麗佳が再登場。“若さくら”が暮らすリゾートホテルなどのCGは『サマーデイズ』からの流用。
  • SRカード/米連「【深紅の死神】 レッドライン」デザイン担当:ブッチャーU、声:蘭時生、ステージ100到達限定Hシーン
  • HRカード/魔族「【死霊騎士】 ウィスプ」デザイン担当:おぶい、声:榎津まお


対魔忍ユキカゼ2[編集]

対魔忍ユキカゼ2
対応機種 Microsoft Windows XP/Vista/7/8
発売元 BLACK LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画&原作&監督&サブシナリオ)
キャラクターデザイン 葵渚(兼原画)
シナリオ そのだまさき、フレーム(サブシナリオ)、EDEN(演出)
音楽 溝口哲也
ジャンル 対魔忍潜入寝取られAVG
発売日 2015年予定
レイティング 18禁
メディア DVD-ROM1枚、ダウンロード販売

ユキカゼ』(以下前作)の続篇。キャッチフレーズは「雷撃が疾走し、斬鬼が舞う“対魔忍ユキカゼ2”新風再び」(公式ウェブサイトより)

などが初登場。

前作ではゆきかぜの視点がメインで凜子の視点はクリア後に開放される追加シナリオ扱いだったが、今作では完全なる同時進行のルート分岐制になった。

ストーリー・設定[編集]

対魔忍魔調教に堕つ』『対魔忍は淫獄に沈む』『淫獄都市の雌忍』『漫画版アサギ3』のストーリーについては、ゲームをほぼそのまま踏襲しているためここでは別記せずに割愛する。

ストーリー[編集]

魑魅魍魎が跋扈する近未来の日本。人と魔の間で守られてきた暗黙のルール「互いに不干渉」は人が堕落してから綻び、両者が結託した企業や犯罪組織の登場によって時代は混沌と化していった。

しかし正しい人間たちも無力ではなかった。魔に対抗できる者が現れ、いつしか人々は対魔忍と呼んだ。

対魔忍アサギ外伝 カオス・アリーナ編
対魔忍アサギ外伝【学園淫獣】
何の変哲もないはずだった任務でとある学園に赴いたアサギ、さくら、紫は、正体不明の魔術師[注 11]の結界によって囚われ、人魔たちの嬲り者にされてしまう。
対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜
対魔忍ムラサキ外伝【もうひとつの結末】
桐生の手に落ちた紫とイングリッド。オークの繁殖奴隷として妊娠させられた紫はすでに正気を失い、辛うじて保っていたイングリッドにもその瞬間が迫っていた。
対魔忍アサギ外伝 サマーデイズ
ある夜、魔獣との闘いで浴びた返り血の影響で退魔の技が使えなくなってしまったアサギ、さくら、紫は、身を隠すことと休暇を兼ねてプライベートビーチに訪れていた。
一方、これまで情報屋として協力していた魔族のブッカは、かねてより恋慕していたアサギを我が物にできる千載一遇の好機とみてアサギの前に現れる。
対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム
対魔忍アサギ 恥虐の暗黒遊戯
朧クローンの龍門一派との闘いから間もないある日、突如現れたくノ一・銀に敗れたアサギとさくらは、かつてカオス・アリーナで因縁浅からぬ関係となったスネークレディによって囚われ昼夜問わず衆人環視の中で調教される。
そんな2人の前に現れたのは、あの朧クローンを自ら粛清した“吸血鬼の朧”だった。
対魔忍アサギ外伝 the Nightmare
対魔忍ユキカゼ
対魔忍アサギ3
対魔忍アサギ3外伝 〜炎美・火生変〜
対魔忍ユキカゼ2
対魔忍アサギ 決戦アリーナ
ふうま一族。かつて滅んだはずの忍びの一派だったが、生き残っていた2人は密かに1つの組織[注 12]に潜り込み、手駒を集めつつ再興の機会を伺っていた。
対魔忍、魔族、米連。三大勢力の抗争が激化する最中、2人は行動を開始する。全てを討ち破り、世界の頂点に君臨するために。

設定[編集]

対魔忍(たいまにん)
忍者をルーツとし、生まれつき魔に対抗できる対魔(退魔とも)の素質と、1人につき1つの忍法を有しているのが特徴で、それらはいずれも超人的な特殊能力となっており魔族をも恐れさせる所以となっている。得物は刀から銃まで様々で、衣装は所々が金属製のパーツで補強され特殊な素材で出来ている対魔忍スーツ(対魔忍服とも)を着用している[注 13]
調査第三部(セクションスリー)
内務省公共安全庁の部署の1つ。1作目で事実上組織崩壊した井河 アサギたちの『ムラサキ』以降の新たな拠り所。
五車学園(ごしゃがくえん)
かつて対魔忍の里と呼ばれていた関東圏の某地にある五車町で表向き一条校の1種として運営されている政府直轄の対魔忍育成機関[注 14]。女子制服は各所に黄色のラインが入った黄緑色の上衣と青紫/色のスカートに白いスカーフを合わせたセーラー服[注 15]。『ムラサキ』以降の井河 アサギ(教諭→『ユキカゼ』以降は校長)、井河 さくら(生徒→『ユキカゼ』以降は教諭)、八津 紫(同左)、桐生 佐馬斗(校医として『アサギ3』から)、水城 ゆきかぜ(生徒)、秋山 凜子(同左)、秋山 達郎(同左)、沢木 浩介(同左)、結城 炎美(同左)、内源 賀平(装備課員)、忍犬[10](ペット)、忍熊(同左)などがおり、老若男女人間動物を問わない。見習いを除いた現役対魔忍の人数は『ムラサキ』の時点で約40名[11]。設立してから『ムラサキ』の時点で4年目、『アサギ3』で12年目を迎えている。
魔族
魔の者、妖魔、魔界の住人とも呼ばれる。
吸血鬼
東京キングダム
東京キングダム・シティ、魔都とも呼ばれる。東京湾に建設された人工島の通称で、かつては政府主導で都市開発が進められたが、現在では魔界の住人も入り混じった闇社会が構築され無法地帯になっており、暮らしている女性のほとんどは娼婦マフィアの情婦あるいはボス、薬物中毒者という荒廃状態にある。
カオス・アリーナ
キングダム島内にある闇の闘技場
ノマド
エドウィン・ブラックによって創設された多国籍複合企業体。ワードマークは「ND」。
中華連合
正式名称は、大中華アジア連合共和国。かつて台湾に侵攻した「台湾危機」での交戦史により、米連とは長らく敵対している。
龍門(りゅうもん)
キングダム島内で暗躍している犯罪組織の1つで、ノマドとは縄張り争いで敵対している。
米連(べいれん)
正式名称は、アメリカ及び太平洋諸国連邦。かつてのアメリカ大陸/東南アジア/台湾/朝鮮半島の一部が1つになった連邦制国家。中華連合とは30年ほど前に起こった「台湾危機」の紛争以来の犬猿の仲になっている。
DSO(ディーエスオー)
米連国防総省の下部機関で、和名は「防衛科学研究室」。表向きは「オレンジインダストリー」として存在している日本支部に甲河 アスカ、甲河 朧、小谷 健司などが所属する。
ヨミハラ
首都圏外郭放水路から徒歩で丸一日以上かかる地中300メートル先にある、東京キングダム以上に危険とされている[12]闇の地下都市。ノマドによって支配され、リーアルが経営する娼館アンダーエデン」、新たな闇の闘技場「デモンズ・アリーナ」などが存在。
緑橋学園
甲河 アスカ、石山兄弟が通う学校。女子制服は各所に水色のラインが入った首からバストまでの生地が無い青色ブレザー紺色プリーツスカートの上・下衣に、赤色ネクタイをしめた白いブラウスで構成されたデザイン。
アミダハラ
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』とのセルフコラボで、廃棄都市とも呼ばれる近畿地方における東京キングダム的な無法地帯。『決戦アリーナ』に登場しサーバ名の1つにもなっている。
アマハラ
闇のリゾート都市とも呼ばれる。『決戦アリーナ』に登場。
時系列
主なゲームシリーズ劇中の正史と思しき設定[注 16]における順番は1作目『アサギ』を最古とし、『カオス・アリーナ編』→『ムラサキ』→『サマーデイズ』→『アサギ2』→『the Nightmare』→『ユキカゼ』→『アサギ3』の順で新しい時代となっている[注 2]

登場人物[編集]

以下の内容は、各作品のマルチエンディングにおけるバッドエンドや特記事項でない限り、正史と思しき結末(いわゆるグッドエンド)[注 16]を基準にして解説する。『アサギ』と『アサギ2』に存在する完全版や、『ユキカゼ』『アサギ3』との時間軸ないし設定に差異がない『対魔忍魔調教に堕つ』『対魔忍は淫獄に沈む』『淫獄都市の雌忍』『漫画版アサギ3』『炎美・火生変』については特記事項でなければ含んでいるものとして割愛する。『決戦アリーナ』での出演はパラレルワールドにおける同一人物という設定。

『アサギ』[編集]

井河 アサギ(いがわ アサギ)
声:中瀬ひな(現なかせひな
主人公で、かつて伊賀流と呼ばれた忍者をルーツとする人魔外道を葬る最強の「対魔忍」。天才的な剣術・体術・スピードの持ち主であり、その圧倒的な力量で魔物達を葬り去る。両親は彼女が幼い頃に亡くなり、現在は妹のさくらと二人暮し。幼馴染の沢木 恭介とは恋仲。身長167センチ[13]。得物は忍刀で、異能系忍法・隼の術を応用した「光陣華」の使い手[注 17]。推定20歳[注 18]
常人では発狂するほどの性感帯へと全身が肉体改造され、今後長きに渡って昼夜問わず強靭な精神力で抑え込まなければならない弱点を抱えることになってしまう。さらに催眠刻印を施され自由意志をも奪われ、カオス・アリーナで一方的な敗北と凌辱の限りを尽くされる。
『カオス・アリーナ編』
スネークレディふたなり化した朧、一般人の男たちなどに凌辱される。
『ムラサキ』
政府によって設立された対魔忍養成学校・五車学園で、ポニーテールの髪型で教諭(教官)を務めている。
『サマーデイズ』
一時的に失われた力を回復させるヴァケーション中だったが、異常なまでの執心を秘めていたブッカの裏切りで囚われてしまう。
『アサギ2』
推定21歳[注 18]になり、東京キングダムに潜入していた前任の対魔忍たちが音信不通となったことで、安否を確かめるために妹のさくらと共に娼婦を装い聞き込みを始めるが、沙耶に敗れた末に囚われ、現れた朧クローンによって壮絶な肉体調教を受けてしまうが、その最中に自身の中に眠る妖魔と対話を行い、対魔忍の起源を知ったうえで受け入れ、一時的に妖魔の力を体得する。
『恥虐の暗黒遊戯』
に敗れてスネークレディに囚われ、放置プレイ痴女プレイ、木馬責め、ふたなり化、異種姦近親相姦などを強要されるも、吸血鬼対策で準備していた血液毒で窮地を脱した。
『the Nightmare』
1作目で語られなかった試合と凌辱の夢から目覚めたあと、向かった娼館でボーガンが常連客になる[注 19]
『ユキカゼ』
推定26歳[注 18]になり、五車学園で校長を務めている。
『アサギ3』
推定30歳になり、若干アレンジされた対魔忍スーツ姿で任務に付きつつ引き続き五車学園で校長も務めている。また桐生の手術で肉体改造された性感帯も正常に戻された。ほどなくして恭介の弟・浩介と結ばれ妊娠したと分かるが、それは朧とフュルストが仕組んだ受精卵を介した催眠刻印の罠であり、浩介は人外の肉玉にされ、自身も人工妊娠中絶を余儀なくされる。
一転追われる身となったアサギは、隠れ家でテレスコピック式の両刃刀身を持つ長大対魔刀を背負った新しい純白の対魔忍スーツに着替え、強襲してきた近藤たちを激闘の末に始末しさくらと紫の仇をとるも力尽き、ブラックによって囚われてしまう。そして朧と淫獣によって今度は子宮に催眠刻印を施されてしまうが、アスカに助けられ協力して遂にブラックを滅ぼすことに成功。浩介を元の姿に戻す方法をアスカと競って探すことを誓った。
『決戦アリーナ』
『アサギ3』での姿で紫色と白色の対魔忍スーツを着分けて登場。「吸血鬼のアサギ」については別記を参照のこと。
カード上では、最もレア度が高い最強種の対魔忍LRカード「【最強の対魔忍】 井河 アサギ」が上限。対魔忍URカード「【渚の最強対魔忍】 井河 アサギ」での水着は新規デザインとなっている。
朧(おぼろ)
声:児玉さとみ榎津まお(『the Nightmare』[注 20]
魑魅魍魎と結託する多国籍複合企業体「ノマド」に与し東京キングダムで「マダム」と呼ばれる姫カットの髪型をした元対魔忍。手甲から伸びる片刃の刀身状の鉤爪を得物とし、施されると肌に黒いハートマーク入れ墨のように刻まれる強力な呪術系忍法「催眠刻印」の使い手。
アサギによって一度は殺されるが、醜い肉腫のような姿の下等妖魔に身を宿して生き延びており、復讐のため恭介に寄生したのち肉体そのものを奪ってかつての姿を取り戻し、恭介の肉体ごと命を人質にする。
しかしこの朧は厳密には肉体がオリジナルなだけで邪悪な魂を入れられた別人格とでも言うべき存在であり、元々の朧とはエドウィン・ブラックに滅ぼされた「甲河」一族の生き残りの1人「甲河 朧」のことで、表舞台には立たず秘密裏に抵抗勢力を準備していた「仮面の対魔忍」であるのが正しい[注 21]
『カオス・アリーナ編』
新規の赤いジャケットとミニスカートに眼鏡をかけた姿でアサギを電車に連れ込み、宿主である恭介の性器を実体化させて犯しつつ、スネークレディや多数の男たちと痴漢&SMプレイで凌辱した。
『アサギ2』
朧クローンとは別人であり、1作目と同じ忍装束[14][注 22]で登場。エドウィン・ブラックの力で“吸血鬼の朧”と化して復活を果たしており、アサギに深手を負わされ逃れてきた朧クローンを自らの手で始末した。
『恥虐の暗黒遊戯』
スネークレディと組んでアサギとさくらを拘束しノマドの基地やビル内のショーなどで調教するが、騙されていたことに気付いたに襲われ、負わされた傷を癒やそうと吸血したアサギの血液に仕込まれていたに怯み最後は首を刎ねられるも、スネークレディのに入れられ新たな身体を探しにいった。
『the Nightmare』
新規の黒いフロントジッパー式ストラップレスドレス姿で登場。
『アサギ3』
仮面の対魔忍とは別人であり、若干アレンジされた忍装束で登場。結城 炎美に近付いたさいは両サイドを三つ編みにした髪型の五車学園の女生徒に化けた。分身の術「朧分身」などを駆使して倒したイングリッドや、石山兄弟を使って囚えた甲河 アスカを魔科医フュルストと組んで嬲り者にした一方、フュルストからは裏切られ淫獣によって凌辱されるが返り討ちにする。仕上げにアサギをアスカの手で殺させようと画策するが、アスカの策略で人間爆弾にされた石山 拓斗の爆発に巻き込まれるという末路を辿った。
『決戦アリーナ』
最もレア度が高い最強種の魔族LRカード「【裏切りの対魔忍】 朧」(『アサギ3』の姿)が上限かつ唯一のもの。
井河 さくら(いがわ さくら)
声:逢川奈々(『アサギ&完全版』『アサギ2』『ムラサキ』)、黒岩心々(『PREMIUM BOX版アサギ完全版』『アサギ2完全版』『サマーデイズ』『ユキカゼ』『アサギ3』『決戦アリーナ』)
アサギの妹で、姉思いの活発な少女。姉同様に優れた才能の持ち主だが、力量的には未熟な対魔忍見習いクラス。得物はアサギと色違い刀身の忍刀で、の中を自由に出入りすることができる異能系忍法「影遁の術」の使い手。推定15歳[注 18]
朧に捕らえられたアサギを独断で救出に向かうが、姉同様全身を何をしても快楽を感じるような異常な性感帯(曰く常人の3000倍)へと肉体改造されてしまい、アサギと同じ様には精神力で対抗できないため今後長きに渡って定期的に特別な抑制薬を服用しなければならない弱点を抱えるようになってしまう。
『ムラサキ』
リニューアルした対魔忍スーツ[注 23][注 24]姿で登場。半年前[15]に以前の学校から五車学園に転校してきた2年生。
得物は影遁の術との相性を考えた結果から小太刀二刀流[注 23]に変更し[16]、友人の八津 紫を救出するためどこからか入手したFordonsmina 13と影遁の術を合わせた新技「忍法影地雷」で桐生 佐馬斗を攻撃するがブラックの介入で失敗し、囚われてからは四肢と首に爆弾リングを付けられ人質となり、オークたちから大量の媚薬注射され嬲り者にされてしまう。
後述の続篇『アサギ3』で加齢が進んだ設定になってからは、この時点の五車学園の制服姿を女子高生に見立てたJKさくらたん[17]、『ユキカゼ』までの対魔忍スーツ姿を若い頃と表した若さくら[18]などの愛称で区別されるようにもなっている。
『サマーデイズ』
紫と共にアサギの後を追いかけてきて合流し、そのままヴァケーションにも同行する。
『アサギ2』
推定16歳[注 18]になり、リニューアルした対魔忍スーツ[注 25]姿の正式な対魔忍となる。
『恥虐の暗黒遊戯』
銀に敗れてスネークレディに囚われ、木馬責め、ふたなり化、近親相姦などを強要される。
『ユキカゼ』
推定21歳[注 18]になり、卒業した五車学園の教諭(教官)に就き対魔忍スーツ姿で達郎を特訓している。
『アサギ3』
推定25歳になり、通算3回目のリニューアルした対魔忍スーツで任務に付きつつ引き続き五車学園で教諭(教官)も務めている。また桐生の手術で肉体改造された性感帯も正常に戻された。
ほどなくして起こった五車学園襲撃事件では相手の影を刃に変化させて襲わせる新技「影殺陣」で近藤たちを恐怖に陥れるが、先に脱出させた生徒たちを人質にされ囚われてしまい、神田大佐を筆頭に拷問凌辱され最後は近藤に死傷を負わされブラックと同化させられるが[注 26]、復活した桐生の手術で全快した。
『決戦アリーナ』
『アサギ3』での姿のさくらと、『ムラサキ』から『ユキカゼ』までの姿の“若さくら”の2人が登場し、前者は冒頭で主人公の追っ手となるが敗れて手篭めにされる最初のキャラの1人で、後者は期間限定イベントで別次元からやってきたものの帰れなくなってしまい、こちらの世界の姉や紫を頼ろうとしたものの、前者の自分も含めて出会ってしまうとタイムパラドックスが起こるかもしれないと考えたため、帰る手段の調査の代行や衣食住の世話をしてくれるパトロン契約を主人公と結び、闇のリゾート都市「アマハラ」にあるホテルで人目を避けて暮らしつつ、愛人として密会を重ねてもいる。
カード上では、2番目にレア度の高い対魔忍URカード「【おてんば対魔忍】 井河 さくら」および「【最強対魔忍の妹】 井河 さくら」と、新規デザインのIF[注 27]でもある米連URカード「【闇水影心】 井河 さくら」が上限。
エドウィン・ブラック
ノマドの創始者。吸血鬼の始祖。 吸血鬼の始祖とは、生まれながらの吸血鬼であることを意味し、人間が変じた吸血鬼と違い、完全に不死身で伝承にあるように弱点はなく、日光のもとも平気でいることができる。彼にとって自らの生命の危機は得がたい最大の興奮であり、アサギにその可能性を見出し興味をもつ。
『アサギ2』
沙耶との交戦で負傷したため身を休めていたが、八津 九郎の身体に乗り移って一時的に操りアサギたちや龍門の動きを密かに監視していた。
『アサギ3』
日本政府の中に配下を潜り込ませ、対魔忍たちを孤立させた。アサギとの決着を待ち望んでいる。正体は「魔神」。生物の垣根を越えており、もはや「神」に等しい存在となっていたが、甲河 アスカとアサギによって滅ぼされた。
『決戦アリーナ』
長らく人物たちの会話に限って触れられていた程度だったが、期間限定イベント「レッドライン 死者たちの鎮魂歌」にて初登場。
沢木 恭介(さわき きょうすけ)
アサギの幼馴染にして婚約者。朧に肉体を乗っ取られ、それが原因でアサギを窮地に陥れてしまう。
アサギの祖父
対魔忍を総べる統領にしてアサギたちの祖父。対魔忍は引退していたが、アサギが対魔忍を引退したために復帰した。彼女が引退する前に朧の暗殺を依頼している。
実は妖魔にアサギの情報を流した裏切者。
パワーレディ
カオス・アリーナの闘奴(奴隷娼婦と同義の女戦士)の1人。『アサギ3』でも現役でありデモンズ・アリーナにて登場する。

『カオス・アリーナ編』[編集]

スネークレディ
声:金松由花
カオス・アリーナ名物のローションプールファイトで人気の両性具有の女戦士。スネークレディとはリングネームであり本名は「カリヤ」。殴り合いからの拷問器具責めが多いパワーレディとは異なり、アサギを愛でるようなフェムドムプレイと朧を交えた電車内での痴漢&SMプレイなどで凌辱した。
『恥虐の暗黒遊戯』
“吸血鬼の朧”と組んでアサギとさくらを調教した後、首だけになった朧の新しい身体探しに同行した。

『ムラサキ』[編集]

八津 紫(やつ むらさき)
声:水瀬沙季
ヒロイン。戦闘能力は対魔忍の隊長アサギに次ぐと目されているクール美少女。身長に匹敵する大きさの両刃斧アシンメトリーラブリュス)を得物とし、脳と心臓を同時に傷めない限り死ぬことはない異能系忍法「不死覚醒」の使い手。アサギが頭領を務める一派の下忍の出。兄は同じく対魔忍の九郎。政府によって設立された対魔忍養成学校・五車学園に通う2年生。処女。推定15ないし16歳[注 18]
作品順の初登場は『ムラサキ』だが、設定上では1作目直後に実行された対魔忍部隊によるカオス・アリーナ掃討作戦に参加しており、この時に桐生を斬首に処した。
井河 さくらからは「ムッ(むっ)ちゃん」と呼ばれ、自身は好んでいないが氏名をもじった「チームさくむら」なるコンビ名も付けられており、以降の続篇では2人1組で凌辱されるシーン(パターン)が多い。
後述の続篇『アサギ3』で加齢が進んだ設定になってからは、この時点の五車学園の制服姿を女子高生に見立てたJKたん[19]、『ユキカゼ』までの対魔忍スーツ姿を若い頃と表した若紫[20]などの愛称で区別されるようにもなっている。
『サマーデイズ』
さくらの友人として勝手にアサギの後を追いかけてきて合流し、そのままヴァケーションにも同行する。
『ユキカゼ』
推定21歳[注 18]になり、卒業した五車学園の教諭(教官)に就き対魔忍スーツ姿で達郎を特訓している。
『アサギ3』
推定25歳になり、ポニーテールに変えた髪型とリニューアルした対魔忍スーツで任務に付きつつ引き続き五車学園で教諭(教官)も務めている一方、恭順した桐生から魔界医術を学び女医的な存在にもなっており、苦渋の決断となったアサギの人工妊娠中絶のさいは一般人の産婦人科医と協力して担当した。ほどなくして起こった五車学園襲撃事件で不在のアサギに代わってさくらと共に奮闘するも神田旅団に囚われ、近藤大尉を筆頭に拷問凌辱され最後は近藤に死傷を負わされブラックと同化させられるが[注 26]、復活した桐生の手術で全快した。
『決戦アリーナ』
『アサギ3』での姿の紫と、『ムラサキ』から『ユキカゼ』までの姿の“若紫”の2人が登場し、前者は期間限定イベントで五車学園を襲撃してきた米連部隊と交戦し、後者は別次元から浚われてきた存在で、記憶喪失になってしまった主人公を「やれ男」[注 28]と仮称して知り合い共闘するうちに裏切り者のふうま一族ではないかと薄々気付きはしたが惹かれる気持ちが勝り、最終的に元の世界に戻るまでの束の間ながら相思相愛の仲になった。パラレルとしての妹・愛子も追加されている。
カード上では、2番目にレア度の高い対魔忍URカード「【不死覚醒】 八津 紫」が上限。IF[注 27]には紫色の肌、三つ目、薄緑色の髪などに一変した新規デザインの魔族SRカード「【屍鬼羅刹】 八津 紫」がある。
桐生 佐馬斗(きりゅう さばと)
主人公で「魔科医」の異名を持つ天才外科医。かつては普通の人間だったが魔界の医術に魅せられてからはノマドに与し、1作目でアサギとさくらの肉体改造を担当した魔科医こそが桐生であり[注 21]、朧が倒され崩壊したカオス・アリーナの掃討作戦で紫に首を刎ねられて死亡したはずだったが、妖魔と融合し半人半妖の生命体になることで生き長らえていた。表向きはブラックの下僕として付き従ってはいるがすでに裏切っており、敵対組織である龍門とも関係を持ち人工魔族の戦士(沙耶)の開発に深く関与したほか、密かに採取したブラックの細胞を流出させると同時に実験を繰り返してもおり、非常に自己中心的かつ独善的な性格で、関心が無い人物の名前は助手であろうと覚えられなかったり、完全に見下している者には「ぎゃはははは!」と笑って小バカにするなど、シリーズの中でもかなり下品さが際立っている人物の1人。童貞。「眠くなるじゃないか」という理由から研究時間を惜しんで風呂も入りたがらないため、不潔が常態化している。
しかし早晩妖魔に精神ごと身体をのっとられてしまうことが分かったため、屈折した愛情にも似た執着を抱くようになった紫の不死ともいえる肉体に「寄生」することで共生していく延命策を実現させるため紫をおびき寄せ、強力な媚薬に改造していた血液を浴びせることで弱体化させ、ブラックとイングリッドの突然の介入にも助けられてさくらと共に囚えた後は、さくらの四肢を爆破すると脅して紫を凌辱しつつ、今後の新たな身体となる肉腫を外科手術で紫の心臓に移植し、カオス・アリーナでイングリッドに粛清される寸前で遂に完全な共存融合を果たし、紫の斧と触手との合体技で退けつつアリーナ崩壊の混乱に乗じて逃亡に成功。その後はかねてより用意していた隠れ家に潜み、融合のために必要だったとはいえ爆破してしまったさくらの四肢を治療し、ほとぼりが冷める頃を見計らってキングダム島内から脱出し目的を果たした。
『アサギ3』
紫から細胞を提供されたことで体内からは出て、新たな妖魔の死肉で造った以前の容姿(人間体)に戻っており、立場上は捕虜ながら五車学園敷地内の森の地下に造られた本部施設にて対魔忍たちのために魔界医術の腕をふるっている。自意識過剰な性格や口調は相変わらずだが下品さは随分と薄れ、紫との会話の中で色恋沙汰に触れると赤面するようにもなっており、紫に求婚してはふられる回数とその振られ方を日記に記すのが趣味になっている。
正式な五車学園の校医に化けていたフュルストは魔科医の師にあたり、紫でも漠然的にしか分からなかった正体を暴くことには成功するが返り討ちにされ一時はになっていたが、最終的には何とか元の姿に戻り、神田旅団の男たちから受けた拷問の傷痕も残さない完璧な手術で紫とさくらを蘇生させるという活躍を見せた。
『決戦アリーナ』
魔族レイドボスの1体「魔獣」が落とす専用ドロップアイテムであり「調教」で消費されるカード6枚分に相当するボーナス種の対魔忍カードとして存在する一方、劇中ではアサギの遺伝子を無断で使って人体実験をしたことが仇となり、アサギ自らの手で粛正されるという事件があったことが語られている[21]。パラレルとしての姉・美琴も追加されている。
イングリッド (Ingrid)
声:榊木春乃
ピンク色のロングヘア、褐色肌のグラマーなスタイル、太い、左下唇周辺のほくろなどが特徴的[22]な美女で「魔界騎士」の異名を持つ、エドウィン・ブラックの護衛兼秘書を務める側近。ブラックの勢力に属する魔界の貴族階級の出で、ブラックには主と臣下以上の思いを抱いているが、それは胸の奥に秘め、常に献身的。得物は斬ったものを燃やし尽くすショートソードの「魔剣ダークフレイム」で、騎士道を遵守しており卑怯な手は絶対に使わず一対一の闘いを好む。マントを羽織った騎士服と、Gストリング下着だけ穿き[23]上半身が裸体での黒いウーマンズスーツレディーススーツ)を着分けている。
桐生のことは獅子身中の虫と見て全く信用しておらず、忠告を無視して研究を続けたため助手を徴集し一切合切を自白させ、粛清すべくカオス・アリーナで追い詰め肉体は消し炭にしたが、紙一重で紫との融合を成し遂げられてしまい反撃され取り逃がした。
『アサギ3』
引き続きブラックの腹心として登場。光学迷彩能力を用いて五車学園の校長室に現れたさいは紫を相手に、ブラックの命でニューヨークに渡ったさいは仮面の対魔忍を相手に互角に渡り合ったが、仲間割れした朧との私闘では正々堂々としたポリシーが仇となり、爆弾トラップや仕込み毒など何でもありの戦法に敗れた後、フュルストによる肉体改造のほか、馬漢(ばかん)たちの嬲り者にされ処女を奪われ、さらに催眠刻印を施されて娼婦になると誓わされたのが最後の姿で、その後は登場しないまま終わる[注 29]
『決戦アリーナ』
『アサギ3』での姿と、『ムラサキ』での姿の2人が登場し、前者は冒頭で主人公の追っ手となるが敗れて手篭めにされる最初のキャラの1人で、後者は期間限定イベントで現れブラックの側近のままとなっている。
カード上では、新規デザインのIF[注 27]でもある魔族SRカード「【邪龍召喚】 イングリッド[R18 12]」が上限。

『サマーデイズ』[編集]

ブッカ・ウォールズ
優秀な情報屋の魔族。仕事上の協力関係は良好だったがそれは表の顔で裏の顔はストーカーに等しいアサギ狂であり、アサギたちの異変を知り得たことで弱小かつ下級魔族の自分では絶対に敵わなかったために抑えていた情欲のたがが外れ、ビーチで1人になっていたアサギを昏睡させ洞窟に連れ去り、探しに来たさくらと紫も含めて凌辱するが、事後に退魔の力が戻ったアサギに鍾乳石で刺殺された。

『アサギ2』[編集]

八津 九郎[注 30](やつ くろう)
盲目の対魔忍。元レンジャー部隊、任務で両目を失い除隊。しかし失明がキッカケで忍の力に目覚め、以後は対魔忍となる。アサギが頭領を務める一派の出身であり、アサギが隊長を務める様になってからは、アサギの右腕として活躍。得物はサバイバルナイフ短機関銃で、体質として驚異的な再生能力を有している。妹に同じく対魔忍のがいる。
作品順の初出は『アサギ2』だが、設定上では『ムラサキ』で別任務中、次ぐ『サマーデイズ』で通信のみながら先んじて登場している。『恥虐の暗黒遊戯』では裏方に徹しノマド幹部の掃討作戦を指揮。『アサギ3』では海外赴任中で登場しない。『決戦アリーナ』では対魔忍Nカードとしてや「奴隷商人ゾクト」カードをドロップする対魔忍レイドボスで登場し、パラレルとしての妹・愛子も追加されている。
山本 信繁(やまもと のぶしげ)
内務省公共安全庁、調査第三部<セクションスリー>の部長であり、政府と対魔忍を繋ぐ事務方のトップ。アサギの上司。『アサギ3』では政党からの監視を潜り抜け、アサギのサポートを行っている。
沙耶(さや)
声:川瀬ゆづき
娼婦姿のアサギとさくらの前に現れた少女で、2人のことを「お姉さま」「お姉ちゃん」などと呼ぶ。その正体は、魔と融合させるのに都合が良いという理由で朧クローンが凌辱し精神を壊し自殺させた元くノ一の少女を使って龍門が完成させた人工魔族であり、過去にエドウィン・ブラックと交戦し手傷を負わせたという相手が沙耶で、対魔忍スーツ姿で待ち伏せしさくら、アサギの順で対決し蜘蛛怪物の姿に変身して圧倒。2人をアジトのラボに連れ去った後は触手を使ってさくらを調教・凌辱した。
最終的には魔の力に覚醒したアサギに心臓を貫かれて消滅したが、最期の瞬間には生前の健常だったころを想起させるような少女の心に戻っており、さくらは殺せという命令だったが嫌で手加減したこと、そして本当にしたかったことを「しまの、むこうで、あそんでみたかったな……」とアサギに伝え、アサギの方も責めることはせずに心優しく看取った。
『決戦アリーナ』
パラレルとしての米連製「沙耶NEO」が作り出されている。
朧クローン
声:児玉さとみ
ノマドの敵対組織である龍門が前作で殺されたオリジナルのDNAを秘密裏に回収し培養したクローンで、赤いレオタードに黒いコートを羽織っている姿で登場。得物はベルトを使って臀部側にマウントしている短刀。かつてのオリジナルのように「マダム」と周知され龍門のトップに君臨し沙那を従えて暗躍している。

『恥虐の暗黒遊戯』[編集]

銀(ぎん)
“吸血鬼の朧”スネークレディに従うくノ一。一人称は「オラ(オイラ)」で、訛りが強い。「人狼の女戦士[R18 13]」とも呼ばれ、忍刀の斬撃を素手で防ぐ易筋行と、「狗賓の技」と称する体術の使い手で、アサギの殺陣華[注 17]とさくらの影遁の術のコンビ技をも容易く打ち破った。

『the Nightmare』[編集]

リカルド・ボーガン
かつてアサギに敗れ、脚が不自由になる後遺症を負わされた上に伝言役として見逃された屈辱の一件を根に持っている元兵士。奴隷娼婦となっていたアサギとの一夜を買って蹂躙し復讐を果たすが、通い続けた結果アサギが妊娠すると愛情が芽生えてしまう。しかし突如現れた本物のアサギによってクローンだったことを知り、始末されるのも目の当たりにしたショックから精神を壊した。

『ユキカゼ』[編集]

水城 ゆきかぜ(みずき ゆきかぜ)
声:氷室百合(現ひむろゆり
ヒロインの若き新人対魔忍。身長155センチ。5000ボルトを誇る最強の攻撃系忍法「雷遁の術」(別名「雷銃撃」[24])の使い手で、得物はその力を抑えるリミッターとしての二丁拳銃ライトニング・シューター」。達郎とは両想いだが奥手同士なこともあってまだキスまでの関係。行方不明となっているゆきかぜの母親、不知火救出のため処女でありながら娼婦となって敵地深くに潜入するという、正式な対魔忍としての初仕事かつ危険な種類に属す「纏の任務」に志願する。コードネームは「ライトニング」。敵対者たちからは「雷撃の対魔忍」の異名で恐れられている[注 31]井河 さくらからは「ユッキー」と呼ばれている。
バッドエンドが条件で開放される「調教日記」の中では矢崎宗一と親密になり、母の不知火と揃って娘を授かる。
『アサギ3』
本筋とは無関係の任務で潜入中。「第三章〜悪堕ちエピローグ」エンドでは、“吸血鬼のアサギ”を倒すべくさくら、紫、凜子と共に闘っている。
『ユキカゼ2』
ホルスターの追加など若干アレンジされた対魔忍スーツ姿で登場。引き続き母・不知火を探している。
『決戦アリーナ』
事前登録者にのみ限定配布された『ユキカゼ』での姿の対魔忍SRカード「【雷撃の対魔忍】 水城 ゆきかぜ」のほか、上限かつ2番目にレア度の高い魔族URカード「【堕落の雷撃】 水城 ゆきかぜ」および米連URカード「【特殊雷装】 水城 ゆきかぜ[R18 12]」という新規デザインのIF[注 27]がある。
秋山 凜子[注 4](あきやま りんこ)
声:佐藤遼佳
ゆきかぜの先輩にあたる新人対魔忍で、達郎の姉。身長172センチ。得物は日本刀の「石切兼光」で、逸刀流の剣術と忍法「空遁の術」の使い手。ゆきかぜとともに正式な対魔忍としての初仕事かつ危険な種類に属す「纏の任務」に志願する。コードネームは「スカイエッジ」。敵対者たちからは「斬鬼の対魔忍」の異名で恐れられている[注 31]
纏の任務はハニートラップも有効なためくノ一の方が適任とされており貞操の危機も覚悟しなければならないため、ブラザーコンプレックスの気があった凜子は達郎に処女を捧げてから出発しようとするも、ゆきかぜと未経験のままだと知ったこともあって未遂に終わるが、バッドエンドが条件で開放される「調教日記」の中では達郎と瓜二つの容姿の客が現れ擬似近親相姦に歓喜する。また、ゆきかぜとは異なりリーアルと親密になる。
『アサギ3』
本筋とは無関係の任務で潜入中で、神田旅団の襲撃事件時には五車学園の校内に残っており、夜にやってきた甲河 アスカによって助けられ、状況をアスカに伝えた後はその他大勢の生徒と共に脱出した。「第三章〜悪堕ちエピローグ」エンドでは、“吸血鬼のアサギ”を倒すべくさくら、紫、ゆきかぜと共に闘っている。
『ユキカゼ2』
『決戦アリーナ』
期間限定イベントで主人公を倒すために一時的に組んだ対魔忍・米連同盟部隊を率いる対魔忍レイドボス(対魔忍SRカード「【斬鬼来援】 秋山 凜子」)として登場。
カード上では、新規デザインのIF[注 27]でもある2番目にレア度の高い米連URカード「【空装武神】 秋山 凜子[R18 12]」が上限。
水城 不知火(みずき しらぬい)
声:ももぞの薫
5年前に地下都市ヨミハラで任務中に消息を絶ってしまった、ゆきかぜの母親。得物の薙刀と忍法「水遁の術」の使い手で、かつてはアサギと共に最強と呼ばれていた対魔忍。この不知火の救出が本篇での目的だが、達郎の進言によってゆきかぜたちの潜入捜査は娼婦になる前に中止が決まり撤退するため、安否不明のままで終わる。
バッドエンドが条件で開放される「調教日記」の中では矢崎宗一との間に授かった自身第2子にあたる(ゆきかぜの異父妹)「ほたる」を出産し、孫娘もできている。
『ユキカゼ2』
引き続き行方不明のまま。
『決戦アリーナ』
魔族SRカード「【鏡花水月】 水城 不知火」が上限かつ唯一のもの。
秋山 達郎(あきやま たつろう)
主人公の見習い対魔忍で凜子の弟。身長176センチ。得物は代々伝わる忍刀の「夜霧」。忍法は風を操る攻撃系「風遁の術」[注 32]。特別キャンプでの訓練の最中に風を操り集音器のように声を拾ってアサギたちの密談を耳に出来たことで、ゆきかぜたちを即時撤退させるべきと考え、さくらにゾクトの影に潜んでもらい、ゆきかぜたちの居場所まで案内させる救出作戦を進言した。
『アサギ3』
対魔忍として引き続き五車学園に通っており、神田旅団の襲撃事件で生徒たちの指揮役となって最初に脱出したが、神田大佐率いる別働隊によって殺害半分捕虜半分になったと語られたのが最後で、安否不明のまま終わる。
ゾクト
奴隷商人。『決戦アリーナ』では「調教」で消費されるゴールドを1枚で7000G入手できる売却専用ボーナス種の魔族カードとして登場。
リーアル
地下都市ヨミハラにおいて高級娼婦を指す、通称「奴隷娼婦」を専門にしている娼館「アンダーエデン」の主。矢崎の弟でもあり、矢崎利二が本名。
負傷した兄から聞いたゆきかぜと凜子への復讐を企て、言葉巧みに真の奴隷娼婦にさせるため四肢欠損を引き起こす契約を結ばせ、この失態がアサギに伝わってしまえば屈辱となる2人のプライドをも利用して、ゾクトを仲介役にして「接待するホステスになって任務遂行中」と嘘の定時連絡を繰り返させることにし、洗脳と肉体改造を施すことには成功するが、達郎の進言を受けて来訪したアサギとさくらからの厳命により頓挫し、肉体改造はされてしまった報復としてゆきかぜから雷銃撃を浴びせられ顔を焦がされた。
矢崎 宗一(やざき むねいち)
冒頭でゆきかぜに蹴られて顎を砕かれた政権与党「民新党」の幹事長。リーアルの兄でもある。

『アサギ3』[編集]

甲河 アスカ(こうかわ アスカ)
声:手塚りょうこ
主人公。かつて甲賀流と呼ばれた忍びの名門・甲河家の末裔であり若き当主。エドウィン・ブラックに両親一門を惨殺され、アサギに引き取られて育てられる[注 21]。14の時には頭角を現し、対魔忍として認められてさくら、紫とともに危険な任務に投入され多くの戦果をあげる。しかし闇の勢力との死闘の中でアサギと対立、命令を無視してブラックに単身挑むが敗北して両腕両脚に重傷を負い、その後失踪して抜け忍となる。
長らく行方不明だったが、米連の組織「DSO」の科学力によって両腕に義手のアンドロイド・アーム、両脚に義足のアンドロイド・レッグを装着して復活。アームに内蔵された「皆殺しミサイル」と「抹殺マシンガン」による遠隔攻撃や、四肢から展開する「対魔ブレード」と忍法「風神の術[注 33]」を利用した攻防一体の体術で、人魔問わず闇の勢力に加担するものを次々と葬ってゆき「鋼鉄の死神」と呼ばれ恐れられるようになった。対魔忍スーツのカラーはピンク[注 24]。コードネームは「アイリーン」。
五車学園襲撃の報を聞き助太刀に向かい宿敵のブラックと交戦するが再び敗れ、一人の力だけでは敵わないこととアサギとの共闘を所長に諭されたことで断腸の思いで退却する。しかし朧と石山兄弟の罠にはまって拘束され四肢を性感帯に改造されてしまい、処女を奪われた兄弟を筆頭にAV男優や緑橋学園の男子クラスメイトたちからAV撮影とネットライブ配信までされる凄惨な凌辱をうけるが、小谷が言い残していた暗号コードを解読し窮地を脱し肉玉(浩介)を取り戻したアスカはデモンズ・アリーナでの決闘の中でアサギと和解を果たし、協力してブラックに挑み必殺技の電磁ビーム「対魔超粒子砲」のマキシマムバースト版で遂に仇を討つ。
最後はアサギから対魔忍に戻らないかと誘われたが断り、浩介を元の姿に戻す方法を競って探すことを誓い新たに得た光学迷彩能力を披露しつつ去っていった。
『決戦アリーナ』
冒頭で主人公の追っ手となるが敗れて手篭めにされる最初のキャラの1人として登場。
カード上では、最もレア度が高い最強種の米連LRカード「【鋼鉄の死神】 甲河 アスカ」が上限。新規デザインのIF[注 27]には魔族URカード「【風神魔将】 甲河 アスカ」がある。
沢木 浩介(さわき こうすけ)
1作目に登場したアサギの婚約者・沢木恭介の弟。兄が亡くなり天涯孤独の身となってからは、似た境遇のアスカと共にアサギに引き取られて育てられたため[注 21]、アスカは姉、アサギは母親のような存在になっていたが、年頃となった現在では2人には隠しているが欲情も抱くようになっている。
冒頭の元大蔵省大臣・山崎の処刑作戦の裏側では諜報部員として移動指揮車から結城 炎美など他の対魔忍たちをサポートしていた。フュルストと朧の謀略とは知らずに、薬によって手に入れた偽りの忍法「房術“炎の棘”」でアサギを惑わし肉体関係になり、相思相愛の念願叶って一子も授かるが、それは「受精卵を発生源とする催眠刻印」の罠であり、浩介自身は野球ボール大の異形の姿「肉玉」にされてしまう。
仮面の対魔忍(かめんのたいまにん)
声:児玉さとみ
真ん中分けの髪型に金属製のアイマスクを付けた詰め襟コート姿の女性で、かつてエドウィン・ブラックに挑んで重傷を負ったアスカを助けた米連の内部組織「DSO」の日本支部所長。
その正体は甲河一族のもう1人の末裔「甲河 朧」であり、ナックルブレードとも呼ばれるフィンガーガード付きナイフの二刀流による対魔殺法「鬼斬離(おにぎり)」と異能系忍法「空蝉の術」(別名「心転移」)の使い手で、性別関係なく一定範囲内に別の人間さえいれば、自分が死傷を負ったとしても他者の精神(魂)を奪い身体を乗っ取れるため転生が可能であり[25]オリジナルの肉体(1作目冒頭でアサギに殺されるまでの朧)から離れてからは水面下で組織の準備を進めていた。
しかし長きに渡る心転移の繰り返しで「魂の寿命」の限界を悟ったため、最終的にはアスカに未来を託し身代わりとなってブラックに挑み殺害された。
『決戦アリーナ』
沙耶NEOの機密資料を巡る抗争で主人公の前に現れ、ほどなくして米連部隊を率いる米連レイドボス(米連SRカード「【仮面の対魔忍】 甲河 朧」)として対立。しかし後日の私闘で主人公の策略にはまってこれまでの肉体を失ってしまい、都合がいいように性器の相性を遺伝子調整させた、顔もプロポーションもそのままの別人の処女の肉体に心転移させられ手篭めにされた。
小谷 健司[注 34](こたに けんじ)
DSO日本支部の主任上級研究員で、アスカの義手義足の開発者。アスカからは「小谷っち」と呼ばれる。既婚者かつ一児の父で米連人のキャサリンとの結婚を機に帰化しており、現在の本名は健司・アンダーソン。
魔科医フュルスト
人間の「室井 光彦」に化けて五車学園で校医を続けていた魔族。自身の忍法のことで悩みを抱えていた沢木 浩介や結城 炎美に近付き、浩介にはアサギの身も心も奪うための力と助言を与え、炎美には研究と治療と諭して性行為を受け入れさせるなど暗躍していたが、かつての弟子である桐生 佐馬斗に正体を突き止められたため[注 35]返り討ちにしたのち、用済みとなった浩介を肉玉に変えて人質にすることでアサギやアスカを抵抗できなくし、さらに本心では気に入らなかった朧をも淫獣を使って凌辱したが、その間に意識を乗っ取ることに成功していた朧に操られた淫獣に捕食されるという末路を辿った。小説版の『淫獄都市の雌忍』ではデモンズ・アリーナの最終決戦時にブラックを加勢しに現れるもアスカの対魔超粒子砲の接射で消滅する。『決戦アリーナ』では魔族レイドボスの1体として登場。
神田大佐(かんだたいさ)
近藤大尉(こんどうたいい)
五車学園を襲撃した日本海兵自衛軍の独立部隊「神田旅団」の指揮官コンビ。さくらと紫を監禁・拷問・凌辱した末、近藤の判断で処刑するという非道を行ったが、最終的には近藤は魔の力を使ったアサギによって斬殺された[注 36]
石山 亮司(いしやま りょうじ)
石山 拓斗(いしやま たくと)
緑橋学園の男子生徒の兄弟で、褐色肌をした亮司が兄で金髪をした拓斗が弟。朧たちと組んでDSOの職員や浩介の命を人質にアスカを脅迫し凌辱するが、最終的には亮司は暗号コードに気付き復活したアスカの対魔ブレードで八つ裂きにされ、拓斗は朧を謀殺するための道具として股間に仕込まれた「皆殺しミサイル」を起爆され朧もろとも爆死した。

『炎美・火生変』[編集]

結城 炎美(ゆうき えんび)
声:星もえる
主人公の見習い対魔忍。暴れ癖があるため後方任務が常の問題児だが次期エース候補にも数えられており、孤児院育ちの自分の存在理由は闘いだけだと受け入れている。得物はの両端にフォールディングナイフのように折りたためる並刃がある一対のツインブレード(双頭剣)と、背負っている忍刀性フェロモンを発する誘惑術として知られる異能系忍法「房術“蜜壺(みこ)”」の使い手。対魔忍スーツは2種類あり第1話仕様のカラーはで、2話でのものは試作品。また、1話と最終話では強化外骨格「PEX-88式改 雷電」を利用した。同級生沢木 浩介には密かな想いを寄せている。
賀平との一件で敵対者の関与を危惧したアサギからおとり捜査を命じられたことで、近付いてきた女生徒(正体は朧)、校医の室井(正体は魔科医フュルスト)、理性を失わされた賀平たちによる性行為を甘んじて受けていく。
『決戦アリーナ』
初出となる声優によるダビングアフレコ)が行われて、書籍購読者にのみ限定配布された対魔忍SRカード「結城 炎美」として登場。得物は上述のツインブレードのみ[注 37]。対人誘引剤のような効果がある体臭の持ち主で、炎美が敵と認識している人物だった場合は引き寄せられたあと意識不明になり絶命するという忍法「捕壺(ほこ)の術」の使い手。
教諭の田中(正体は主人公)に恋をしており、最初は直感で怪しんでいたが知らぬ間に投薬されてしまっていた媚薬の影響もあって身体を許し一線を越えると情事にのめり込むようになり、ふうまという正体を明かした主人公側に寝返った。
内源 賀平(うちげん がへい)
対魔忍スーツなどの工作や保管を担当している装備課の老人。対魔忍スーツを新調しに訪れた炎美の無意識の忍法にあてられて我を失い、試作と偽った改造スーツを着させて突如拘束しクンニリングスなどにおよび最後に処女を奪おうとしたところに駆けつけたアサギに殴り飛ばされて未遂に終わるが、後日に他の男性教諭と共に室井の手でたがを外されてからは、炎美への性的調教に加わる。

『ユキカゼ2』[編集]

高坂 静流()
声:

『決戦アリーナ』[編集]

主人公
プレイヤーが操作する人物[注 38]。一人称は「俺」。時子と共に忍者の主流・ふうま一族の末裔で、手で相手の身体に触れることで[26]最も得意とする忍法/特性/能力などを奪う、異能系忍法「邪眼“魔門”」(別名「貪欲の瞳術」)が宿る金色の右目の持ち主[27][注 39]
対魔忍・魔族・米連のいずれにも従属せず、第4の勢力となるためにあらゆる手段を使って成し遂げようとするが、時子に危険が迫った時だけは身を挺することも厭わない一面がある。
同社の別ゲームでゆかりのある新堂エル[注 7]がデザインを担当した「米連」に所属する改造人間のアルカ・スティエル(声:星もえる)との間には一子をもうけている[28]。別次元からきた“若紫”からは「やれ男」と呼ばれ、一時ながら相思相愛になった。別次元からきた“若さくら”からは「ふうま君」と呼ばれ、パトロン契約を結び愛人として囲っている。
ふうま 時子(ふうま ときこ)[29]
声:宮森ゆう[R18 8]
主人公の異母姉[30]で、主人公のことを「お館様」と呼び常に従順に付き従う。目を閉じることで遥か先の光景まで見通せる瞳術「邪眼“千里眼[31]」の持ち主。普段はウーマンズスーツレディーススーツ)姿だが、五車学園に潜入したさいは制服を着て女子生徒を装った[注 15]。得物はくない[32]。デザイン担当はカガミ。
劇中での登場のみのため、カード調教によるHシーンは存在しない[注 40]
沙那NEO(さやネオ)
声:川瀬ゆづき
龍門ではなく米連が作り上げた“もう1人の沙耶”とでもいうべき存在。童顔なのはほぼそのままながらヘアースタイルがサイドポニーでプロポーションもグラマーになっている。デザイン担当はカガミ。
カード上では、2番目にレア度の高い魔族URカード「沙耶NEO」が上限かつ唯一のもの。
八津 愛子(やつ あいこ)
声:御苑生メイ
ブラック・ラグーン』などで知られる広江礼威がデザインを担当した新規の対魔忍キャラクターで、パラレルとしての九郎の妹。最もレア度が高い最強種の対魔忍LRカードとして登場し、今作からのオリジナルキャラながらシリーズのメインキャラであるアサギ・朧・アスカと並ぶ扱いとなっている。
アンネローゼ・ヴァジュラ[注 8]
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』からのゲスト。廃棄都市アミダハラの住人で、主人公と敵対しているアサギに雇われた用心棒として登場する。
ミチコ・フルーレティ[注 41][注 8]
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』からのゲスト。アンネローゼと共に登場する。
ノイ・イーズレーン
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』からのゲスト。主人公側とアサギ側の仲介役として登場する。
李 美鳳(リー・メイフォン)[注 8]
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』からのゲスト。ノイの紹介で登場する。劇中表記は「メイフォン」。
アヌーシュカ・ライ
声:加乃みるく
「魔族」属性のHRカードで、同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』に登場するアイシュワリヤ・レイの姉というキャラクター。デザイン担当はカガミ。
吸血鬼のアサギ
声:なかせひな
魔アサギ[33]、魔族アサギ[R18 8]、吸血女帝などとも表記される。期間限定イベントでの魔族レイドボス(魔族SRカード「【新世界転生】 アサギ」)として登場。初出は『アサギ3』のルート(エンド)の1つで宇宙が一巡し新世界が誕生したかのような[注 42]「第三章〜悪堕ちエピローグ」においてエドウィン・ブラックと等しき吸血鬼となったアサギ[注 43]
当作では賢者の石と米連が開発した制御装置の力で異界からやってきたもう1人のアサギという設定で、アサギ、アンネローゼ、ミチコ、ノイ、主人公、時子を相手に圧倒するが、最終的には制御装置を暴走させられ弱体化し撤退した。
桐生 美琴(きりゅう みこと)
声:ひむろゆり
パラレルとしての桐生 佐馬斗の姉で、同じく魔科医。デザイン担当は竜胆。
志木 麗佳(しき れいか)[注 8]
同社の別ゲーム『陰陽騎士トワコ 蛇神の淫魔調教』からのゲスト。共に執事家系の出である縁から時子が頼りにしている幼馴染の「お姉さま」として登場。

OVA[編集]

対魔忍アサギ (OVA)[編集]

ゲーム版第1作目を基にしたアダルトアニメOVA作品)。リリス系列の映像作品ブランドPIXYより、パッケージ版(DVD版)およびダウンロード版にて、2007年から2008年にかけて全4作が発売され、2009年にはパッケージ版のボックスセットが発売された。

声の出演は、全てゲーム版のキャストとは異なる別人が起用されている。

  • 対魔忍アサギ vol.01 逆襲の朧
  • 対魔忍アサギ vol.02 姦獄のアリーナ
  • 対魔忍アサギ vol.03 姉妹、相打つ!
  • 対魔忍アサギ vol.04 闇に舞うくノ一
  • 対魔忍アサギ DVD-BOX - 上記4作および映像特典にブックレットを同梱したパッケージ商品。

対魔忍アサギ (OVA) キャスト[編集]

  • 井河アサギ:高奈ゆか
  • 井河さくら:只野萌
  • 朧:今井美月
  • 沢木恭介:樹志一孝
  • エドウィン・ブラック:比留間京之介
  • 長老:タケムラ

対魔忍アサギ (OVA) スタッフ[編集]

  • 監督・演出 - むらかみてるあき
  • 脚本 - 山口一(vol.01)
  • キャラクターデザイン・作画監督 - むらかみてるあき
  • 絵コンテ - むらかみてるあき
  • 美術監督 - 宮前光春
  • 撮影監督 - 岡崎英夫
  • 音響監督 - 吉田知弘

魔界騎士イングリッド[編集]

ゲーム版『対魔忍ムラサキ』を基にしたアダルトアニメ(OVA作品)。リリス系列の映像作品ブランドPIXYより、パッケージ版(DVD版)およびダウンロード版にて、2009年から2010年にかけて全4作が発売され、2011年にはパッケージ版のボックスセットが発売された。

タイトルの通りゲーム版とは異なりイングリッドを主人公として描いている。また、声の出演も全てゲーム版のキャストとは異なる別人が起用されている。

  • 魔界騎士イングリッド Episode01 イングリッド無残
  • 魔界騎士イングリッド Episode02 ムラサキ被虐
  • 魔界騎士イングリッド Episode03 屈辱の誓約
  • 魔界騎士イングリッド Episode04 惨めなる果て
  • 魔界騎士イングリッド DVD-BOX - 上記4作および映像特典にブックレットを同梱したパッケージ商品。

魔界騎士イングリッド キャスト[編集]

  • イングリッド:三和さとみ
  • 八津紫:青山華
  • 桐生佐馬斗:宇治京人
  • エドウィン・ブラック:比留間京之介
  • 八津九朗:霧雨一海

魔界騎士イングリッド スタッフ[編集]

  • 監督 - 海道司
  • 演出 - 吉沢秋穂
  • 脚本 - 竹内光(Ep.01)、ZEQU(Ep.02-04)
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 弐梁小次郎
  • 絵コンテ - 林やすひろ
  • 美術監督 - 阿部泰三郎
  • 撮影監督 - 東郷誠
  • 音響監督 - 吉田知弘
  • シリーズ構成 - 笹山逸刀斎

対魔忍ユキカゼ (OVA)[編集]

ゲーム版『対魔忍ユキカゼ』を基にしたアダルトアニメ(OVA作品)。2013年11月29日にリリス系列のZIZレーベルよりダウンロード版(通常版とHD映像版の2種あり)にてリリース。

声の出演は、ゲーム版と同じキャストが起用されている。

  • 対魔忍ユキカゼ #1 ユキカゼ編

対魔忍ユキカゼ (OVA) キャスト[編集]

対魔忍ユキカゼ (OVA) スタッフ[編集]

  • 監督・絵コンテ - 夏風邪
  • 監修 - 海道司
  • 演出 - マタマタ
  • 脚本 - たにゆき
  • キャラクターデザイン・作画監督 - ねこガス
  • 美術監督 - 松浦隆弘
  • 撮影監督 - 岡崎英夫
  • 音響監督 - 大西厚史
  • 企画・シリーズ構成 - 笹山逸刀斎

小説[編集]

対魔忍アサギ (小説)[編集]

監修LiLiTH、著者蝦沼ミナミ、絵カガミによる『アサギ』と同名のノベライズ版。キャッチフレーズは「滅っせよ! 淫魔たち!」(ぷちぱら文庫公式ウェブサイトより)

対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム (小説)[編集]

監修BLACK LiLiTH、著者&絵同上による『アサギ2』と同名のノベライズ版。キャッチフレーズは「幾重にも張り巡らされた罠に、アサギ達の命運は!?」(同上)

  • 『ぷちぱら文庫73 対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム』同上、2012年10月30日発売、ISBN 978-4-89490-473-6

対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜 (小説)[編集]

原作LiLiTH、著者春風栞、絵同上による『ムラサキ』と同名のノベライズ版。キャッチフレーズは「気高き対魔忍を堕とす 改造による絶頂の嵐…!!」(同上)

  • 『ぷちぱら文庫74 対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜』同上、2012年11月22日発売、ISBN 978-4-89490-474-3

対魔忍アサギ3 最強の対魔忍 〜井河アサギ編〜[編集]

監修ANIME LiLiTH、著者蝦沼ミナミ、絵同上&葵渚による『アサギ3』のノベライズ版上巻。キャッチフレーズは「孤高のくノ一… 絶体絶命の危機!!」(同上)

  • 『ぷちぱら文庫100 対魔忍アサギ3 最強の対魔忍 〜井河アサギ編〜』同上、2013年7月26日発売、ISBN 978-4-89490-500-9

対魔忍アサギ3 鋼鉄の死神 〜甲河アスカ編〜[編集]

監修&著者&絵同上による『アサギ3』のノベライズ版下巻。キャッチフレーズは「世界が絶望の闇に覆われた時、希望の風が颯爽と登場する!!」(同上)

  • 『ぷちぱら文庫108 対魔忍アサギ3 鋼鉄の死神 〜甲河アスカ編〜』同上、ISBN 978-4-89490-338-8

対魔忍アサギ 恥虐の暗黒遊戯[編集]

原作LiLiTH、著者Kyphosus、挿絵2号、表紙カガミ(新書版)によるオリジナルストーリーで、『アサギ2』の後日譚[R18 14]コミカライズ化もされた。キャッチフレーズは「恥虐の肉体調教に嬲り尽くされる 美貌の対魔忍姉妹!!」(KTC公式ウェブサイトより)

対魔忍ユキカゼ 対魔忍魔調教に堕つ[編集]

原作BLACK LiLiTH、著者蒼井村正、挿絵竜胆、表紙葵渚による『ユキカゼ』のノベライズ版。キャッチフレーズは「対魔忍も快楽に堕ちれば ただのメス豚――」(同上より)

  • 『二次元ドリームノベルズ343 対魔忍ユキカゼ 対魔忍魔調教に堕つ』同上、2012年8月21日発売、ISBN 978-4-7992-0291-3

対魔忍アサギ3 淫獄都市の雌忍[編集]

原作ANIME LiLiTH、著者Kyphosus、挿絵竜胆、表紙カガミによる『アサギ3』を基にしたアナザー(パラレル)ストーリー。2013年2月18日発売の『二次元ドリームマガジン』2013年4月号Vol.69から10月号Vol.72までで計4話が連載され、後述の新書版にて書き下ろしによる最終話の続きとエピローグが収録された。キャッチフレーズは「対魔忍を責め嬲る痴刑の連鎖!」(同上より)

アサギの視点がメインで、ゲームの「第二章〜襲撃」における朝井首相非常事態宣言から始まり、「第三章〜悪堕ちエピローグ」と「第五章〜真END」の内容をミックスしオリジナルの凌辱などを加え、一部キャラの生死や活躍の場面を独自の解釈にアレンジした“8種類目のエンド”的な結末になっている。

  • 『二次元ドリームノベルズ359 対魔忍アサギ3 淫獄都市の雌忍』同上、2013年10月18日発売、ISBN 978-4-7992-0487-0

対魔忍アサギ外伝【学園淫獣】[編集]

著者&絵カガミによる自身の画集『irenka』に収録されている『ムラサキ』の前日譚と思しき[注 44]オリジナルストーリー。アサギ、さくら、紫が凌辱される。

対魔忍ムラサキ外伝【もうひとつの結末】[編集]

同上の画集に収録されているオリジナルストーリー。こちらは『ムラサキ』の“4種類目のバッドエンド”的な内容で、紫とイングリッドが凌辱される。

漫画[編集]

対魔忍アサギ 恥虐の暗黒遊戯 -THE COMIC-[編集]

原作BLACK LiLiTHおよびKyphosus、作画高浜太郎による上述小説『恥虐の暗黒遊戯』のコミカライズ版。キャッチフレーズは「アサギ、姦落。」(KTC公式ウェブサイトより)

ゲームの『アサギ2』劇中では顔見せ程度で終わっていた“吸血鬼の朧”(朧クローンを始末した朧)がメイン扱いで登場しているため、再登場する『アサギ3』までの9年間のミッシングリンクをわずかではあるが補完しているような要素がある。

対魔忍アサギ3 (漫画)[編集]

原作ANIME LiLiTH、作画同上による『アサギ3』と同名のコミカライズ版。2013年4月1日発売の『メガミクライシス』Vol.11から2014年同月日発売のVol.17まで連載された後、電子書籍ヒロインピンチ』誌上へ移行し同年7月31日配信のVol.2から連載中。

対魔忍アサギ3外伝 〜炎美・火生変〜[編集]

原作LiLiTHおよびANIME LiLiTH(第2話以降)、作画リボルバーによる『アサギ3』の外伝で、ゲームの「第一章〜関係の変化」あたりまでの裏側で起こっていた五車学園を舞台とする事件を描いたストーリー。2014年3月20日発売の『TECH GIAN 2014年5月号』付録DVD「コミックジャイアン」に収録およびウェブサイトTG Smart』上など(#外部リンク2参照)での公開による電子書籍形式にて全8話、特別編「来たれ!決戦アリーナ!」が2015年1月号誌面にて連載された。略記には炎美変[34]などがある。

などが初登場。

決戦アリーナ』とのコラボでは、炎美の限定カードのシリアルナンバーが上述2015年1月号に付属された。

対魔忍ユキカゼ 対魔忍は淫獄に沈む[編集]

原作BLACK LiLiTH、作画ゴンざぶろーによる『ユキカゼ』のコミカライズ版。2014年6月24日配信の電子書籍『ヒロインピンチ』Vol.1から連載中。

アダルトビデオ[編集]

実写版 対魔忍アサギ (アタッカーズ版)[編集]

2010年4月7日にアタッカーズ(スーパースペシャル)レーベルよりアダルトビデオがリリース。

キャスト

実写版 対魔忍ユキカゼ[編集]

2013年11月29日にリリス系列のZIZレーベルよりリリース。

キャスト

実写版 対魔忍アサギ 淫謀の東京キングダム(ZIZ版)[編集]

2014年5月30日にリリス系列のZIZレーベルよりアダルトビデオがリリース。

キャスト

実写版 対魔忍ムラサキ[編集]

2014年7月25日にリリス系列のZIZレーベルよりアダルトビデオがリリース。

キャスト

主題歌[編集]

「無限連歌」(OVA 対魔忍アサギ ED/実写版 対魔忍アサギ OP)
歌 - 小田ユウ
作詞・作曲・編曲 - Meeon
「幻夢想」(OVA 魔界騎士イングリッド ED)
歌 - 薬師るり
作詞 - SIN
作曲・編曲 - LOVE★ROCKS
「R.E.D」(対魔忍ユキカゼ ED/OVA OP)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「カタルシスの夢」(対魔忍アサギ3 OP/実写版 対魔忍アサギ 淫謀の東京キングダム OP)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「私の鳥籠の中の私」(対魔忍アサギ3 ED)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「碧眼の魔」(対魔忍アサギ 決戦アリーナ 主題歌)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「誓いの爪痕」(対魔忍ユキカゼ2)
歌 - レジ
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)

開発[編集]

備考[編集]

2013年4月1日エイプリルフールには、“くのいちハートフルラブコメディあどべんちゃ〜”『対魔忍だけど恋がしたい!』、“雷撃魔法少女学園バトルあどべんちゃ〜”『魔法少女ユキカゼちゃん』と題したスピンオフ2作の発売決定報と書き下ろし含むキャラクター設定画などのジョークコンテンツを公式ウェブサイト上で公開した結果、サーバーダウンするほどのアクセスを記録したという出来事があった[35]

関連商品[編集]

成人向け18歳未満禁止

  • 『対魔忍アサギ アサギ完成品フィギュア』LILITH-F:2009年5月22日予約販売
    • 『同上 白装束バージョン』同上6月1日予約販売、コミックマーケット78:2010年8月13日 - 15日限定販売
  • 『アサギ冬仕様毛布抱き枕カバー』コミックマーケット83:2012年12月29日 - 31日限定販売、LILITH NET SHOP:2012年12月29日予約販売、品番:LGD-73001
  • 『対魔忍アサギ3・井河さくら抱き枕カバー さくら孕ませ受精ドラマCD付き』LILITH NET SHOP:2013年8月9日予約販売、品番:LGD-70020
  • 『対魔忍アサギ3・八津紫抱き枕カバー 紫凌辱調教ドラマCD付き』同上、品番:LGD-70021
  • 『対魔忍ユキカゼ催眠CD ゆきかぜの甘い囁き』LILITH NET SHOP、ダウンロード版:2013年12月20日&パッケージ版:同30日予約販売
  • 『対魔忍ユキカゼ ゆきかぜ抱き枕カバー ゆきかぜトロ甘エッチCD付き』LILITH NET SHOP:2013年12月25日予約販売、品番:LGD-70025
  • 『対魔忍ユキカゼ 凜子抱き枕カバー 凜子甘エロ責めCD付き』同上、品番:LGD-70026
    • 『ゆきかぜ抱き枕カバー(衣装違いVer.)』コミックマーケット87:2014年12月28日 - 30日限定販売、LILITH NET SHOP:2015年1月14日予約販売
    • 『凜子抱き枕カバー(衣装違いVer.)』同上
上記LGD-70025と同26の片面を『ユキカゼ2』における劇中衣装の1つに描き直し、ドラマCDを新規撮り下ろしに変更、『決戦アリーナ』で使用できる限定カード用のシリアルナンバー(公式通販の予約版では単なる玩具としてのトレーディングカード)を追加するなどしたアレンジ品。
  • 『対魔忍アサギ3 甲河アスカ抱き枕カバー 娼婦対魔忍汁だくVer. 奴隷娼婦アスカのぶっかけアクメCD付き』LILITH NET SHOP:2014年8月22日予約販売、品番:LGD-70034
  • 『対魔忍アサギ3 井河さくら抱き枕カバー ドスケベ対魔忍汁だくVer. 淫乱雌奴隷さくらのぶっかけエロCD付き』同上、品番:LGD-70033
  • 『対魔忍ユキカゼ ゆきかぜ抱き枕カバー ゆきかぜツンマゾイジメHCD付き』LILITH NET SHOP:2014年9月12日予約販売、品番:LGD-70032
  • 『対魔忍アサギ3 井河アサギ抱き枕カバー ドMアサギのマゾ雌豚奉仕CD付き』同上、品番:LGD-70031
  • 『対魔忍アサギ3 井河アサギ 1/8 PVC完成塗装済フィギュア』LILITH NET SHOP:2014年10月31日予約販売
  • 『対魔忍アサギ決戦アリーナグッズセット』コミックマーケット87:2014年12月28日 - 30日限定販売、LILITH NET SHOP:2015年1月14日予約販売
設定資料集「対魔忍アサギ決戦アリーナキャラクタービジュアルブック」、A4クリアファイル5種セット、B2タペストリー&ドラマCD(井河アサギ/秋山凜子/篠原まりの3つのVer.から選択)、『決戦アリーナ』で使用できる限定カード用のシリアルナンバー(公式通販の予約版では単なる玩具としてのトレーディングカード)のセット。

参考文献[編集]

成人向け18歳未満禁止

注釈[編集]

  1. ^ 同時に、善玉悪玉を問わずメインキャラクター(ヒロイン/主人公/敵役)はほぼ全て性交未経験者という設定が多く、初体験がそれらの過酷な凌辱になるというのも1つのパターンとなっている。
  2. ^ a b c d e f 原作者の笹山談では『アサギ』『カオス・アリーナ編』の2作、『アサギ2』『ムラサキ』『サマーデイズ』『the Nightmare』の4作が、それぞれ同時期頃とコメントしている。笹山逸刀斎 (2014年11月28日). “修正しますと。。。アサギ1≒カオス・アリーナ編→アサギ2≒ムラサキ≒サマーデイズ≒Nightmare→ユキカゼ→アサギ3ですね!”. Twitter. 2014年11月30日閲覧。
  3. ^ タイトルのワードマーク上での英名表記はTAIMANIN ASAGI SECOND
  4. ^ a b りんの字は「凛」ではなく、側のが禾の「」が正しいが、デザイナー本人の葵渚でも誤記していることがある。葵渚 (2014年10月30日). “さくらとゆきかぜと凛子もフィギュアにならないかな…”. Twitter. 2014年11月7日閲覧。
  5. ^ 英名表記は、作品公式サイトモバイルウェブスマートフォン)版ではKESSEN ARENA、設定資料集ではTAIMANIN ASAGI BATTLE ARENAとなっている。
  6. ^ DMM.R18アカウントのプロフィール上ニックネームがプレイヤー情報として表示はされる。
  7. ^ a b 『対魔聖甲アリス』などのZOL、『Monsters Survive 〜負ければモンスターに生殖される〜』などの新堂エル、『MISAO 〜淫辱忍法伝〜』などののぶしと、『女剣闘士ミネルヴァ 〜モンスターコロッセオ〜』のasagiri、『魔法少女イスカ』などのSASAYUKi、『雷光の退魔師 〜ナナホ淫神復活〜』のズンダレぽん、『奴隷な彼女』の、『漂流艦獄クロノス』のブッチャーU、『対魔忍魔調教に堕つ』などの竜胆、『炎美・火生変』のリボルバー、など。
  8. ^ a b c d e f ただし担当声優は非参加のため、ダビングアフレコ)が行われていないので音声は無い。
  9. ^ スキルは『アサギ3』で初めて使った技の「影殺陣」になっている。
  10. ^ 初期の全2回は限定カードの配布が無いイベントだったため割愛し、2014年10月20日に一新された通算3回目からの「リニューアル版」を基準に解説。
  11. ^ 服装の特徴が一致する非常に良く似たキャラに、カガミ本人のデザインかつ同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』に登場する魔術師バルド・バルドがいる(同誌にも掲載)。
  12. ^ チュートリアルの所属選択によって、対魔忍・魔族・米連のいずれかに変化する。
  13. ^ 特にヒロイン(主人公)のものは、敵対者からは加虐心をそそられるシンボルでもあり、ほぼ全作で凌辱時にコスプレ衣装扱いされるのが1つのパターンになっている。
  14. ^ ゆえに生徒(訓練生)の年齢は、後期中等教育学齢期とは似て非なるものであり必ずしも一致していない。
  15. ^ a b オフィシャルグッズの抱き枕カバーでのアサギ(『アサギ3』版)、『炎美・火生変』での朧、『決戦アリーナ』期間限定イベント「Tentacle Storm <魔科医の依頼>」エピローグでの時子なども着ている。
  16. ^ a b スタッフのクロージングクレジットが流れるエンディング、あるいはそれと分かるルート。『アサギ完全版』なら「2人の対魔忍」、『ムラサキ』 なら「生存」、『サマーデイズ』なら「諦めない気持ち」、『アサギ2完全版』なら「終わりなき、戦い……」、『the Nightmare』なら「孕んだアサギ」、『ユキカゼ』なら「作戦中止」、『アサギ3』なら「第五章〜真END」。
  17. ^ a b 初期は「殺陣華」の名で高速の動きによる一種の分身の術として描かれていたが、続篇では改名と同時に速さのあまり時間が6秒ほど止まった中をアサギが光のように行動する描写に変移していった。
  18. ^ a b c d e f g h 10年後が舞台の『アサギ3』劇中にて現年齢をほぼ断言していることから逆算できる。
  19. ^ しかし、劇中では夢から覚めたアサギが『アサギ2』の体験を思い返しているため、ボーガンに買われた娼婦としての生活しかなかったはずの“クローンのアサギ”の回想だとすれば矛盾が生じており、サブタイトルの「悪夢」との関連性が感じられるが真相は不明。
  20. ^ 『PREMIUM BOX版the Nightmare』では児玉さとみ。
  21. ^ a b c d 『the Nightmare』や『アサギ3』からの後付け設定のため、多少矛盾している点はある。
  22. ^ バッドエンドでは朧クローンと同じ服を着た変装で町中を歩いている姿が見られる。
  23. ^ a b 通算2回目の変更だが、リリース順では『アサギ2』の方が先発のため、得物の違いも含めて設定的には矛盾している。
  24. ^ a b オフィシャルグッズの抱き枕カバーでは、シースルー化やカラーリング変更などしたデザインが書き下ろされている。
  25. ^ 初(通算1回目)の変更だが、リリース順では『ムラサキ』の方が後発のため、得物の違いも含めて設定的には矛盾している。
  26. ^ a b バッドエンドの展開では、この後ブラックによって両性具有の魔族へと転生させられる。
  27. ^ a b c d e f パラレルワールドであるゲーム内におけるさらなるパラレル(劇中劇)展開における存在。
  28. ^ 「やれやれだ。」というのが口癖だったことから。
  29. ^ バッドエンドでは娼婦のその後と思しき展開が描かれており、朧が経営するヨミハラの場末の娼館でオークを客にとっている。
  30. ^ 『サマーデイズ』では表記ミスで九になっている。
  31. ^ a b 同時に、ゆきかぜは「日焼け貧乳」、凜子は「乳デカクソ女」呼ばわりもされている。
  32. ^ システム上ではプレイヤーの選択制で、最強クラスの攻撃系「火遁の術」、体重を操る超人系「紙衣の術」を合わせた3つから選ぶが、風遁以外だとバッドエンドに進む。
  33. ^ 風遁の術の応用忍術で甲河家代々のものと説明されているが、『ユキカゼ』では秋山達郎が使い手として登場している。
  34. ^ の表記揺れも多い。
  35. ^ 『炎美・火生変』では炎美によって正体を暴かれ手傷を負い学園から一時撤退しているためゲームでの展開との差異(矛盾)が見られるが、炎美はその後抜け忍になって終劇していることから、炎美の口からはバレなかったという解釈もできるが真相は不明。
  36. ^ 性的暴行には加わったが、処刑時はその場にいなかった神田の生死については不明で終わっている。
  37. ^ カードイラストおよびHシーン2の原画上のどちらでも忍刀を背負っていないため。
  38. ^ ニヤリとした口元と右目のアップのみだが、『炎美・火生変』特別編「来たれ!決戦アリーナ!」最後のページにそれらしい(男と思しき)人物が描かれている。
  39. ^ 期間限定イベント「次元侵略者の鳴動 <若きむらさき>」で対魔忍「日奈乃 梨那」のスキルである全身に赤く輝く紋様が浮かび素手でを破壊できるまでに肉体を強化する呪術系忍法「羅将紋の術」を使っていた理由は、前&前々回のイベントで奪っていた能力を記憶喪失ながら無意識に発現させていたためと思われる(その証拠に、“魔門”である瞳が金色に輝いてから発現している)。
  40. ^ 期間限定イベント「闇の魔女の魔界都市」の中で、裸体にさせられたこと(立ち絵のグラフィック)はある。
  41. ^ 『アンネローゼ』クロージングクレジット。ミチコフルーレティの表記揺れも多い。
  42. ^ アサギ自ら首をはねて殺したさくらと紫が生きており、紫が「兄の仇!」と言い“吸血鬼のアサギ”を討とうと、ゆきかぜと凜子も含めた4人の対魔忍チームとしてすでに何回かの交戦を繰り返している世界観のため。
  43. ^ 強さは異なるがほぼ同じ設定(存在)なのが、『アサギ2』から『アサギ3』までの“吸血鬼の朧”である。
  44. ^ さくらと紫がまだ実戦未経験という記述に基くが、紫の性交シーンに処女喪失の描写が無いことから『ムラサキ』との時系列における矛盾が見られるため、前日譚というのも確証は無くパラレルやアナザーの類の可能性もあり断言ができない。

出典1[編集]

年齢制限なし

  1. ^ 『アサギ完全版』『カオス・アリーナ編』のゲーム起動用アイコン名。
  2. ^ 『ムラサキ』。
  3. ^ 特にハードな例として、『アサギ3』での八津 紫への改造が挙げられる。
  4. ^ コミックマーケット年表”. コミケット公式ウェブサイト. 2014年12月2日閲覧。
  5. ^ #irenka, 2巻側, p. 76.
  6. ^ 10年後が舞台である『アサギ3』の「第三章〜イントロダクション」にて4年前の出来事と語られている。
  7. ^ a b c d e f g #TG219, p. 17.
  8. ^ 笹山逸刀斎 (2014年7月8日). “略して決アナ…だと!? 月野先生に対魔忍を描いてもらうしか…ない! >RT”. Twitter. 2014年11月17日閲覧。原作者。
  9. ^ #TG219, p. 212, 作品&コミックマーケット87参加広告.
  10. ^ 新堂エル (2014年7月23日). “あ、紅羽ちゃん、スキルテキストもありました。 というわけで再度紅羽。”. Twitter. 2014年11月17日閲覧。
  11. ^ セーブデータ「ブリーフィング」。
  12. ^ 『ユキカゼ』「序章、受諾」でのアサギ談。
  13. ^ 『ユキカゼ』。
  14. ^ 『アサギ完全版』セーブデータ「朧」。
  15. ^ セーブデータ「学園」。
  16. ^ #irenka, 2巻側 p. 64.
  17. ^ 笹山逸刀斎 (2014年10月31日). “【リリス】特攻ガチャではJKさくらたん登場!若き紫のエピソードの影で次元侵略者によってさくらたんも連れ去れていたいたようです。そして『奴隷な彼女』シリーズでお馴染み、旭先生も魔法少女リリスで柔おっぱい参戦です!!!”. Twitter. 2014年12月11日閲覧。
  18. ^ 新堂エル (2014年11月4日). “前々から決アナで若さくらが出たら出るまで回すと決めてましたので…出してみました…200連ガチャで……もう一生分の課金したからゴールでいいですよね?”. Twitter. 2014年12月11日閲覧。
  19. ^ 笹山逸刀斎 (2014年10月1日). “メガネの日という事でJK紫たん。”. Twitter. 2014年12月11日閲覧。
  20. ^ 笹山逸刀斎 (2014年10月22日). “少し先のイベントのプロットを完成。ユキカゼ2に戻るよ!前々回の魅龍さんが28.0キロ、前回の若紫が32.7キロ、そして今回は51.4キロ……疲れるはずだ(反省)”. Twitter. 2014年12月11日閲覧。
  21. ^ 『決戦アリーナ』HRカード「志賀 あさつき」Hシーン1。
  22. ^ #irenka, 1巻側 p. 160.
  23. ^ #irenka, 2巻側 p. 57.
  24. ^ 『決戦アリーナ』事前登録特典カード。
  25. ^ 『決戦アリーナ』SRカード「【仮面の対魔忍】 甲河 朧」Hシーン1。
  26. ^ 期間限定イベント「吸血女帝の襲撃 廃棄都市アミダハラの死闘2」エピローグ。
  27. ^ 冒頭のデモ(さくら/イングリッド/アスカ戦後)など。
  28. ^ Hシーン1。テキスト上でしかないが、授かったのは男の子で出産も両者で納得しているため、事実上のふうま一族の子孫が誕生している。
  29. ^ 笹山逸刀斎 (2014年8月24日). “イベント終了して主人公と時子さんの関係が少し語られましたね。という事で時子さんの設定です。【ふうま時子】ふうま家執事。主人公の腹ちがいの姉。主人公の父・弾正が妾に産ませた子。生まれると主人公の家に代々仕えている執事の家に養女に出される。”. Twitter. 2014年11月17日閲覧。
  30. ^ 期間限定イベント「斬鬼と双炎の攻防」エピローグ。
  31. ^ 期間限定イベント「運び屋を追え!! 廃棄都市アミダハラの死闘」プロローグ。
  32. ^ 期間限定イベント「Tentacle Storm <魔科医の依頼>」エピローグ。
  33. ^ 笹山逸刀斎 (2014年10月1日). “新イベントは前回のレイドイベントの続編となります。アサギやアンネローゼさんたちと協力し魔アサギさんを倒せるのか!? ガチャではここのき奈緒さんのキャラが登場! 新堂エルさんの見覚えのあるあの娘がUR化!?にも注目です。”. Twitter. 2014年11月17日閲覧。
  34. ^ 作画のリボルバーのTwitter
  35. ^ 笹山逸刀斎 (2014年7月29日). “『対魔忍でも恋がしたい』は2013年のエイプリルネタなんだけど設定からしっかり起こしているという豪華仕様でした。結果、アクセスが凄く殺到してサーバーが落ちてしまい、サーバー会社に怒られたという恐ろしい4/1だった(;・д・)”. Twitter. 2014年11月18日閲覧。

出典2[編集]

成人向け18歳未満禁止

  1. ^ さくら&アスカ抱き枕カバー特設ページ”. インフィニブレイン (2014年8月22日). 2014年12月9日閲覧。原作ゲーム解説。
  2. ^ 笹山逸刀斎 (2014年12月11日). “LILITH-SOFT制作BLOG:対魔忍ユキカゼ2”. 2014年12月11日閲覧。
  3. ^ #SAIMIN CD
  4. ^ 対魔忍アサギ3抱き枕カバー特設ページ”. インフィニブレイン. 2014年11月25日閲覧。
  5. ^ a b LILITH-SOFT制作BLOG:寒い” (2014年11月4日). 2014年11月4日閲覧。b……告知画像(15039f54.jpg)。
  6. ^ 【対魔忍アサギxTGコラボ】開発スタッフインタビュー[前編]”. TG Smart (2014年11月20日). 2014年11月20日閲覧。シナリオ担当・そのだまさき談。
  7. ^ LILITH-SOFT制作BLOG:寝起き” (2014年9月16日). 2014年10月27日閲覧。告知画像(37f385aa.jpg)。
  8. ^ a b c LILITH-SOFT制作BLOG:今日は長いぞ!” (2014年10月10日). 2014年10月27日閲覧。a……告知画像(29d573ed.jpg)。
  9. ^ LILITH-SOFT制作BLOG:秋のパン祭り” (2014年11月10日). 2014年11月11日閲覧。告知画像(a43f97bd.jpg)。
  10. ^ LILITH-SOFT制作BLOG:アッツアツのが欲しいの!!” (2014年12月4日). 2014年12月5日閲覧。告知画像(1f534e28.jpg)。
  11. ^ LILITH-SOFT制作BLOG:食べたいのっ!欲しいのぉ!!” (2014年12月18日). 2014年12月19日閲覧。告知画像(0b99d338.jpg)。
  12. ^ a b c 笹山逸刀斎 (2014年5月30日). “【その2】対魔忍アサギ~決戦アリーナ~”. LILITH STAFF BLOG. 2014年11月30日閲覧。/笹山逸刀斎 (2014年6月27日). “【その5】対魔忍アサギ~決戦アリーナ~”. LILITH STAFF BLOG. 2014年11月30日閲覧。
  13. ^ #2dn302
  14. ^ Kyphosus (2013年4月17日). “エロゲー色の海を見に : 対魔忍アサギ 恥虐の暗黒遊戯”. 2014年11月12日閲覧。

外部リンク1[編集]

年齢制限なし

外部リンク2[編集]

成人向け18歳未満禁止