対魔忍アサギ

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対魔忍アサギ』(たいまにんアサギ)は2005年10月LiLiTHBLACK LiLiTHレーベルより発売された美少女ゲーム/アドベンチャーゲームを初出とするアダルトゲームのシリーズである。販売本数はシリーズ累計30万本[R18 1]。略記には「TNA[1]」などがある。最新作は2014年冬発売予定の『対魔忍ユキカゼ2』。

アダルトシーンでは輪姦強姦)、調教触手責め性的奴隷寝取られ失禁BDSMサディズムフェムドムポゼッションプレイ)、異種姦異物挿入妊婦フェティシズム丸呑みフェティシズムなどの性的描写以外に、キャットファイト拷問、殺害、人体切断(爆破)[2]身体改造[3]などの暴力(残酷)描写もあり、非常にハードな演出が特徴。

本項目では、これらのゲームを原作とするOVAアダルトビデオについても記述する。

目次

概要[編集]

対魔忍アサギ
対魔忍アサギ完全版
対応機種 Microsoft Windows 98SE/Me/2000/XP
発売元 BLACK LiLiTH
完全版:ANIME LiLiTH
ディレクター 笹@(兼プランニング&企画&監督&シナリオ原案)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 大東縛、木全信二(完全版から)、EDEN(完全版の演出)
ジャンル くノ一輪姦調教AVG
発売日 ダウンロード版:2005年10月21日、パッケージ版:同年10月28日
完全版ダウンロード版:2006年9月16日、同パッケージ版:同年9月29日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
メディア CD-ROM1枚、ダウンロード販売
画面サイズ 640×480
完全版:800×600
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

シリーズ第1作。原画/キャラクターデザインはカガミで、これ以降『ユキカゼシリーズ』を除いて恒例となる。

が初登場。

2007 - 2008年間にはむらかみてるあき監督、高奈ゆか主演でアダルトアニメ化(#対魔忍アサギ (OVA))、2010年には青山菜々主演でアダルトビデオ化(#対魔忍アサギ (アタッカーズ版))された。

対魔忍アサギ完全版[編集]

1作目のリメイク作品で、ANIME LiLiTHブランドからの第2弾タイトルとしてリリース。新たなCG、アニメーション、シナリオが追加された。
PREMIUM BOX』にも収録されているが、一部内容が異なるため完全移植ではない。


対魔忍アサギ外伝 カオス・アリーナ編[編集]

1作目の外伝作品で、2006年1月13日にBLACK LiLiTHより発売。語られていなかったスネークレディとの一戦と凌辱を描いたストーリー。

PREMIUM BOX』にも収録されているが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム[編集]

対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム[注 1]
対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム 完全版
対応機種 Microsoft Windows Me/2000/XP
完全版:Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 BLACK LiLiTH
完全版:ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画/原案/監督)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 木全伸二、庵乃音人、栗栖(完全版から)
笹@(シナリオ原案)
巫浄スウ(演出)、EDEN(演出、完全版では兼監督)
音楽 春日森
ジャンル くノ一触手輪姦AVG
完全版:対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 ダウンロード版:2006年10月21日、パッケージ版:同年10月27日
完全版ダウンロード版&PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
メディア CD-ROM1枚、ダウンロード販売
完全版PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ 800×600
完全版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

シリーズ第2作。1作目から1年後が舞台。

が初登場。

2014年には波多野結衣主演でアダルトビデオ化された(#実写版 対魔忍アサギ 淫謀の東京キングダム(ZIZ版))。

対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム 完全版[編集]

『アサギ2』のリメイク作品。新たなCG、アニメーション、シナリオが追加された。『PREMIUM BOX』にも収録されている。


対魔忍アサギ外伝 the Nightmare[編集]

リリスブランドのオムニバス作品『LILITH-IZM02 中出し/孕ませ編』での収録を初出とする外伝ストーリー。1作目におけるカオス・アリーナでの試合で語られなかった一戦と凌辱をアサギの視点で描いた前半と、『アサギ2』の後日談のような一件をボーガンの視点で描いた後半で語られる。

PREMIUM BOX』にも収録されているが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜[編集]

対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜
対応機種 Microsoft Windows 2000/XP/Vista/7
PREMIUM BOX版:2000を除く同上
発売元 BLACK LiLiTH
PREMIUM BOX版:ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹@(企画/原作/監督)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ 松本竜、フレーム、ZEQU
巫浄スウ、EDEN(演出)
音楽 伊福部武史
ジャンル くノ一傀儡奴隷調教AVG
発売日 ダウンロード版:2008年10月24日、パッケージ版:同年10月31日
PREMIUM BOX版:2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
メディア CD-ROM1枚、ダウンロード販売
PREMIUM BOX版:DVD-ROM1枚
画面サイズ 800×600
PREMIUM BOX版:1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

『アサギ2』後のスピンオフ作品。1作目から4年後[R18 2](前作『アサギ2』からは3年後)が舞台。

が初登場。

PREMIUM BOX』にも収録されているが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

2009 - 2010年間には海道司監督、三和さとみ主演でアダルトアニメ化(#魔界騎士イングリッド (OVA))、2014年には上原亜衣主演でアダルトビデオ化(#実写版 対魔忍ムラサキ(ZIZ版))された。

対魔忍アサギ外伝 サマーデイズ[編集]

リリスブランドのオムニバス作品『LILITH-IZM04 褐色編』での収録を初出とする外伝ストーリー。ブッカによって凌辱されるアサギ、さくら、紫を描いた『ムラサキ』の後日談。BGMは『ムラサキ』から流用されている。

サブタイトルに初めて「サマーデイズ」が冠せられて『PREMIUM BOX』にも収録されているが、一部内容が異なるため完全移植ではない。

対魔忍ユキカゼ[編集]

対魔忍ユキカゼ
対応機種 Microsoft Windows 2000/XP/Vista/7
発売元 BLACK LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画/監督/原作/シナリオ)
キャラクターデザイン 葵渚(兼原画)
シナリオ そのだまさき
巫浄スウ、EDEN(演出)
音楽 溝口哲也
オープニングテーマ 『R.E.D』舞子
エンディングテーマ 同上
ジャンル 対魔忍寝取られ快楽堕ちAVG
発売日 ダウンロード版:2011年9月16日、パッケージ版:同年11月11日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
エンディング数 4
メディア DVD-ROM1枚、ダウンロード販売
画面サイズ 1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり
備考 販売本数5万本突破[R18 3]

『ムサラキ』後のスピンオフ作品で、原画/キャラクターデザインはシリーズ初のカガミ以外となる葵渚

が初登場。

1作目から6年後[4](前作『ムラサキ』からは2年後)が舞台。シリーズ中で最大の単体売り上げを達成したタイトルでもある。

バッドエンドは3種で、肉体改造までで終了する「作戦中止」エンドでクロージングクレジットが流れる。

2013年には夏風邪監督、ゲームと同じ氷室百合主演でアダルトアニメ化(#対魔忍ユキカゼ (OVA))、夏目優希主演でアダルトビデオ化(#実写版 対魔忍ユキカゼ)された。

対魔忍アサギ PREMIUM BOX[編集]

対魔忍アサギ PREMIUM BOX
対応機種 Microsoft Windows XP/Vista/7
発売元 ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎、EDEN(監督)
キャラクターデザイン カガミ(兼原画)
シナリオ EDEN、巫浄スウ(演出)
ジャンル 対魔忍輪姦・触手・傀儡奴隷調教AVG
発売日 2011年11月25日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
メディア DVD-ROM1枚
画面サイズ 1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり

前作の『ユキカゼ』と、第1作目『アサギ』および『アサギ2』の原作(いわゆる無印)を除いた過去作を外伝も含めてDVD1枚に収録し、特典として『アサギ2』と『ムラサキ』から選曲された18曲を収録するサウンドトラック『ASAGI O.S.T.』が同梱されたタイトル。ラインアップは以下の通り。

しかし単なるオムニバスではなく以下の変更が加えられているため、完全移植ではなくリメイク(アレンジ)版になっている。

  • 画面サイズを1024×768に拡大して統一。
  • 全てのタイトルをディレクターズカット版としての演出に一新。
  • 『アサギ完全版』と『the Nightmare』の音声の一部を再録。


対魔忍アサギ3[編集]

対魔忍アサギ3
対応機種 Microsoft Windows XP/Vista/7/8
発売元 ANIME LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画/原作/監督/サブシナリオ/アニメ総合監修)
キャラクターデザイン カガミ、葵渚(兼原画)
シナリオ そのだまさき
フレーム、松本竜(サブシナリオ)、ZEQU(同左/アニメ監督)
巫浄スウ、EDEN(演出)
音楽 六弦A助(六弦アリス)
オープニングテーマ 『カタルシスの夢』舞子
エンディングテーマ 『私の鳥籠の中の私』舞子
ジャンル 近未来くノ一調教AVG
発売日 初回限定パッケージ版:2012年12月28日、ダウンロード版:2013年1月18日、通常パッケージ版:同年7月26日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし
エンディング数 5+2
メディア DVD-ROM1枚、ダウンロード販売
画面サイズ 1024×768
キャラクターボイス あり
CGモード あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード あり
備考 販売本数2万本突破(初回版)[R18 4]

シリーズ第3作で、リリス10周年記念作品としてリリース。原画/キャラクターデザインはシリーズ初の分業となるカガミと葵渚。キャッチフレーズ魔、そらに知ろしめす。なべて世は事も無し

が初登場。

1作目から10年後(前作『ユキカゼ』からは4年後)が舞台。全五章仕立てで、アサギの視点で語られる第三章まででストーリーの大筋は描かれているが、1種類目のクロージングクレジット(以下CC)が流れる結末も含めて5つのエンドがバッド的に終わってしまい、アスカの視点で語られる第四から五章までの「ASUKA ROUTE」で6種類目のバッド的な結末か2種類目のCCが流れるエンドのどちらかに分岐するというシナリオ構成になっているのが特徴。

対魔忍アサギ 決戦アリーナ[編集]

対魔忍アサギ 決戦アリーナ
対応機種 Microsoft Windows Vista以上、iOS 6.1以上、Android 2.3以上
発売元 インフィニブレイン(販売業者)
開発元 LiLiTH
プロデューサー 巫浄スウ、EDEN、マッスル☆カーニバル、笹山逸刀斎(原作)
キャラクターデザイン カガミ、葵渚、広江礼威ZOL新堂エル、のぶしと、ズンダレぽん、asagiri、朝凪、或十せねか、エレクトさわる、オオハシタカユキ、空中幼彩、さくらんぼ、デコセンタクジ、neropaso、飛燕、ぽ〜しょん、ほむらゆに、水龍敬、ここのき奈緒、柄あゆり、ブッチャーU、SASAYUKi(兼原画)
シナリオ 蒼井村正、空蝉、高岡智空
そのだまさき(兼原作)
オープニングテーマ 『碧眼の魔』舞子
ジャンル 対魔忍カードバトル×調教AVG
発売日 2014年7月1日
レイティング 18禁
キャラクター名設定 なし[注 2]
メディア 対応ブラウザWindows Internet Explorer 9以上、Macintosh OS X Lion&OS X Mountain Lion&OS X Mavericks以降&Safari 7.0.3以上、Google ChromeMozilla Firefox
画面サイズ 1024×768以上
キャラクターボイス あり
音楽モード なし
回想モード あり
メッセージスキップ あり
オートモード なし
備考 登録者数35万人突破[5]

シリーズ第4作[注 3]で、2014年7月1日にDMM.R18より運営開始。キャッチフレーズ“全てのヒロインをメス豚に堕とせ!!”。略記には「決アナ」などがある[6]

原画/キャラクターデザインはカガミと葵渚のほかに、同社の別ゲームを担当した経歴のある者[注 4]や、メジャーの原画家/イラストレーター/漫画家同人作家なども含めたシリーズ初の多人数制。

過去の全作のヒロインが総出演するパソコン/スマートフォン向けアイテム課金(基本プレイ無料)制ブラウザゲームオンラインゲーム)。

当作におけるガチャのメインコンテンツである全150種超の「カード」は、レア度の低い順から「N」→「R」→「HR」→「SR」→「UR」→「LR」の6つに大別され、UR以上は「プレミアムガチャ」(要ガチャチケット/DMMポイント500で1回)か「スペシャルガチャ」(要イベント入手チケット)でしか当たらない。初登録時は井河 さくら(『アサギ3』版)、イングリッド(同左)、甲河 アスカから1人のRカードを選んで始まる。

アダルトシーンはR以上のカードに存在する完全新作の「Hシーン」をメニューの「調教」で開放する仕様で、SR以上には2種類が収録されている。限定Hシーンについては後述の#限定カード/イベントを参照のこと。

アップデートでは多数のオリジナルキャラだけでなく、上述ヒロインたちのバリエーション(IF設定)なども順次追加され、過去の原作ゲームには無い組み合わせ(米連のさくら、魔族のアスカ、など)も登場している。また、同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』のキャラたちもゲスト出演した。

限定カード/イベント[編集]

現在では再入手(2枚以上の所持)および回想(プレイ)が出来ないコンテンツ。

特典カード

サービス開始前の事前登録者にのみ配布されたもの。

期間限定ガチャカード

約1 - 2週間だけガチャに含まれていたもの。

  • URカード/魔族「【風神魔将】 甲河 アスカ」同年7月11日 - 24日配信、デザイン担当:葵渚、声:手塚りょうこ
  • HRカード/米連「クローディア」同上配信、デザイン担当:葵渚、声:三十三七
  • Rカード/対魔忍「姫萩 沙希」同上配信、デザイン担当:飛燕、声:御苑生メイ
  • Rカード/魔族「クレハ」同上配信、デザイン担当:カガミ、声:藤堂みさき
  • URカード/米連「【闇水影心】 井河 さくら」同年7月31日 - 8月7日配信、デザイン担当:カガミ、声:黒岩心々
  • HRカード/魔族「アヌーシュカ・ライ」同上配信、デザイン担当:カガミ、声:加乃みるく
  • Rカード/対魔忍「範・白花」同上配信、デザイン担当:neropaso、声:青葉りんご
  • Rカード/米連「ケリー・ブラウン」同上配信、デザイン担当:ズンダレぽん、声:小波渡陸
  • URカード/対魔忍「【渚の最強対魔忍】 井河 アサギ」同年8月14日 - 24日配信、デザイン担当:カガミ、声:中瀬ひな
  • HRカード/魔族「タートナ」同上配信、デザイン担当:neropaso、声:柚凪
  • Rカード/対魔忍「須城 幸」同上配信、デザイン担当:或十せねか、声:かりんとうか
  • Rカード/米連「三島 瑞」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:川瀬ゆづき
  • URカード/米連「レッドライン」同年8月25日 - 30日配信、デザイン担当:ブッチャーU、声:蘭時生
  • HRカード/対魔忍「氷室 花蓮」同上配信、デザイン担当:葵渚、声:民安ともえ
  • Rカード/魔族「ヘーファー」同上配信、デザイン担当:ズンダレぽん、声:誓い
  • Rカード/米連「フィーネル・ブランケット」同上配信、デザイン担当:のぶしと、声:中野志乃
  • URカード/魔族「シュヴァリエ」同年9月12日 - 21日配信、デザイン担当:のぶしと、声:紅月奏美
  • HRカード/対魔忍「弓走 颯」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:御苑生メイ
  • Rカード/魔族「クラクル」同上配信、デザイン担当:のぶしと、声:藤井ねここ
  • Rカード/米連「ウィンディ・レンバース」同上配信、デザイン担当:asagiri、声:星もえる
  • URカード/対魔忍「【獣化覚醒】 蘇我 紅羽」同年9月30日 - 10月9日配信、デザイン担当:新堂エル、声:佐倉もも花
  • HRカード/米連「エーデリカ・スローデン」同上配信、デザイン担当:ここのき奈緒、声:有賀桃
  • Rカード/魔族「ケイル」同上配信、デザイン担当:asagiri、声:有賀桃
  • Rカード/魔族「エドニア」同上配信、デザイン担当:ZOL、声:計名さや香
  • URカード/魔族「【魔人覚醒】 千賀崎 リリコ」同年10月20日 - 30日配信、デザイン担当:水龍敬、声:水瀬優奈
  • HRカード/米連「ローザ・ハミルトン」同上配信、デザイン担当:のぶしと、声:榛名れん
  • Rカード/対魔忍「田沼 詩季」同上配信、デザイン担当:オオハシタカユキ、声:花南
  • Rカード/対魔忍「千賀崎 リリコ」同上配信、デザイン担当:水龍敬、声:水瀬優奈
期間限定イベント&ドロップカード

レイドボスの撃破を目指す「レイドバトル」、ステージ100への到達を目指す「タワーイベント」、PvP(対人対戦)でのランキングを競う「アリーナPvP」[注 5]の3種類に大別される。前者2種はサイドストーリー的なシリーズで、最終日の翌日からエピローグが一定期間公開されて終了となるのが通例。限定Hシーンとはカードの「調教」で開放されるものとは別物であり、期間内でしか閲覧(回想)できない書き下ろしとなっている。

  • 「都会の地下迷宮と竜の思惑」2014年7月11日 - 21日公開
初のタワーイベント。
  • SRカード/対魔忍「篠原 まり」デザイン担当:ぽ〜しょん、声:藤井ねここ、ステージ100到達限定Hシーン
  • HRカード/魔族「ティア」デザイン担当:飛燕、声:朝香ナツ
  • 「不死の悪魔と破滅の街」同年7月29日 - 8月7日公開
  • 「斬鬼と双炎の攻防」同年8月14日 - 24日公開
初のレイドバトル。
  • 「闇の魔女の魔界都市」同年9月1日 - 11日公開
  • SRカード/魔族「魅龍」デザイン担当:エレクトさわる、声:夏川菜々美、ステージ100到達限定Hシーン
  • HRカード/対魔忍「連翹 あざみ」デザイン担当:カガミ、声:有賀桃
  • 「運び屋を追え!! 廃棄都市アミダハラの死闘[7]」同年9月12日 - 21日公開
翌22日から30日まで公開されたエピローグにて、上述『アンネローゼ』のキャラたちが初めて登場した。
続くイベントにも同行しており、アンネローゼたちから「面白い子」と評されている。
  • 「吸血女帝の襲撃 廃棄都市アミダハラの死闘2」同年10月1日 - 9日公開
  • 「次元侵略者の鳴動 <若きむらさき>[8]」同年10月10日 - 19日公開
ラークシャシャ対紫や、主人公と紫の会話シーンなどのCGは『ムラサキ』からの流用。
  • SRカード/対魔忍「【若き無双】 八津 紫」デザイン担当:カガミ、声:水瀬沙季、ステージ100到達限定Hシーン[注 6]
初出である『ムラサキ』から『ユキカゼ』までの容姿の紫で、別次元からやってきたという設定。
  • HRカード/魔族「ラークシャシャ」デザイン担当:ここのき奈緒、声:星もえる
  • 「決戦アリーナ」同年10月24日 - 30日開催
初のリニューアル版アリーナPvP。
  • SRカード/米連「アルベルタ」デザイン担当:、声:[[]]


対魔忍ユキカゼ2[編集]

対魔忍ユキカゼ2
対応機種 Microsoft Windows XP/Vista/7/8
発売元 BLACK LiLiTH
プロデューサー 笹山逸刀斎(企画&原作&監督&サブシナリオ)
キャラクターデザイン 葵渚(兼原画)
シナリオ そのだまさき、フレーム(サブシナリオ)、EDEN(演出)
音楽 溝口哲也
ジャンル 対魔忍潜入寝取られAVG
発売日 2014年冬予定
レイティング 18禁
メディア DVD-ROM1枚、ダウンロード販売

シリーズ第5作で、『ユキカゼ』の続篇。

が初登場。

ストーリー・設定[編集]

ストーリー[編集]

魑魅魍魎が跋扈する近未来の日本。人と魔の間で守られてきた暗黙のルール「互いに不干渉」は人が堕落してから綻び、両者が結託した企業や犯罪組織の登場によって時代は混沌と化していった。

しかし正しい人間たちも無力ではなかった。魔に対抗できる者が現れ、いつしか人々は対魔忍と呼んだ。

対魔忍アサギ外伝 カオス・アリーナ編
対魔忍アサギ2 淫謀の東京キングダム
対魔忍アサギ外伝 the Nightmare
対魔忍ムラサキ 〜くノ一傀儡奴隷に堕つ〜
対魔忍アサギ外伝 サマーデイズ
ある夜、「魔獣」との闘いで浴びた返り血の影響で退魔の技が使えなくなってしまったアサギたちは、身を隠すことと休暇を兼ねてプライベートビーチに訪れていた。一方、これまで情報屋として協力していた魔族のブッカは、かねてより恋慕していたアサギを我が物にできる千載一遇の好機とみてアサギの前に現れる。
対魔忍ユキカゼ
対魔忍アサギ3
対魔忍アサギ 決戦アリーナ
ふうま一族。かつて滅んだはずの忍びの一派だったが、生き残っていた2人は密かに1つの組織[注 7]に潜り込み、手駒を集めつつ再興の機会を伺っていた。
対魔忍、魔族、米連。三大勢力の抗争が激化する最中、2人は行動を開始する。全てを討ち破り、世界の頂点に君臨するために。
対魔忍ユキカゼ2

設定[編集]

対魔忍(たいまにん)
忍者をルーツとし、生まれつき魔に対抗できる“対魔”(退魔とも)の素質と、1人につき1つの“忍法”を有しているのが特徴で、それらはいずれも超人的な特殊能力となっており魔族をも恐れさせる所以となっている。得物は刀から銃まで様々で、衣装は所々が金属製のパーツで補強され特殊な素材で出来ている“対魔忍スーツ”(対魔忍服とも)を着用している[注 8]
調査第三部(セクションスリー)
内務省公共安全庁の部署の1つ。1作目で事実上組織崩壊した井河 アサギたちの『アサギ2』以降の新たな拠り所。
五車学園(ごしゃがくえん)
かつて対魔忍の里と呼ばれていた関東圏の某地にある五車町で表向き学校として運営されている政府直轄の対魔忍育成機関。女子制服は各所に黄色のラインが入った黄緑色の上衣と青紫/色のスカートに白いスカーフを合わせたセーラー服[注 9]。『ムラサキ』以降の井河 アサギ(校長)、井河 さくら(生徒→『ユキカゼ』以降は教諭)、八津 紫(同左)、桐生 佐馬斗(校医として『アサギ3』から)、水城 ゆきかぜ(生徒)、秋山 凛子(同左)、秋山 達郎(同左)、沢木 浩介(同左)などが通っているほか、多数の若い男女が日々修行に励んでいる。見習いを除いた現役対魔忍の人数は『ムラサキ』の時点で約40名[9]。設立してから『ムラサキ』の時点で4年目、『アサギ3』で12年目を迎えている。
魔族
魔の者、妖魔、魔界の住人とも呼ばれる。
吸血鬼
東京キングダム
東京キングダム・シティ、魔都とも呼ばれる。東京湾に建設された人工島の通称で、かつては政府主導で都市開発が進められたが、現在では魔界の住人も入り混じった闇社会が構築され無法地帯になっており、暮らしている女性のほとんどは娼婦マフィアの情婦あるいはボス、薬物中毒者という荒廃状態にある。
カオス・アリーナ
キングダム島内にある闇の闘技場
ノマド
エドウィン・ブラックによって創設された多国籍複合企業体。略称ないしロゴタイプとしては「ND」が用いられる。
中華連合
正式名称は、大中華アジア連合共和国。かつて台湾に侵攻した「台湾危機」での交戦史により、米連とは長らく敵対している。
龍門(りゅうもん)
キングダム島内で暗躍している犯罪組織の1つ。
米連(べいれん)
正式名称は、アメリカ及び太平洋諸国連邦。かつてのアメリカ大陸/東南アジア/台湾/朝鮮半島の一部が1つになった連邦制国家。中華連合とは30年ほど前に起こった「台湾危機」の紛争以来の犬猿の仲になっている。
DSO(ディーエスオー)
米連国防総省の下部機関で、和名は「防衛科学研究室」。表向きは「オレンジインダストリー」として存在している日本支部に甲河 アスカ、甲河 朧、小谷 健司などが所属する。
ヨミハラ
首都圏外郭放水路から徒歩で丸一日以上かかる地中300メートル先にある、第2の東京キングダムと言えるような闇の地下都市。ノマドによって支配され、リーアムが経営する娼館アンダーエデン」、新たな闇の闘技場「デモンズ・アリーナ」などが存在。
緑橋学園
甲河 アスカ、石山兄弟が通う学校。女子制服は各所に水色のラインが入った首からバストまでの生地が無い青色ブレザー紺色プリーツスカートの上・下衣に、赤色ネクタイをしめた白いブラウスで構成されたデザイン。

登場人物[編集]

以下の内容は、各作品のマルチエンディングにおけるバッドエンドや特記事項でない限り、正史と思しき結末(いわゆるグッドエンド)[注 10]を基準にして解説する。『アサギ』(1作目)と『アサギ2』に存在する完全版については特記事項でなければ含んでいるものとして割愛する。

『アサギ』[編集]

井河 アサギ(いがわ アサギ)
声:中瀬ひな
主人公で、かつて伊賀流と呼ばれた忍者をルーツとする人魔外道を葬る最強の「対魔忍」。天才的な剣術・体術・スピードの持ち主であり、その圧倒的な力量で魔物達を葬り去る。両親は彼女が幼い頃に亡くなり、現在は妹のさくらと二人暮し。幼馴染の沢木恭介とは恋仲。身長167センチ[10]。異能系忍法・隼の術を応用した「光陣華」の使い手[注 11]
『アサギ2』
カオス・アリーナでの死闘で魔に組するくノ一・朧を倒すも恋人・沢木恭介を失い、本格的に対魔忍に復帰する。常人では発狂するところを持ち前の強い精神力で克服、再び対魔忍の過酷な任務に身を投じる。
潜入していた前任の対魔忍たちが音信不通となったことで、安否を確かめるために妹のさくらと共に娼婦を装い聞き込みを始めるが、沙耶に敗れた末に囚われ、現れた朧クローンによって壮絶な肉体調教を受けてしまうが、その最中に自身の中に眠る妖魔と対話を行い、対魔忍の起源を知ったうえで受け入れ、一時的に妖魔の力を体得する。
『the Nightmare』
1作目で語られなかった試合と凌辱の夢から目覚めたあと、向かった娼館でボーガンが常連客になる[注 12]
『ムラサキ』
政府によって設立された対魔忍養成学校・五車学園で、ポニーテールの髪型で校長(教官)を務めている。
『サマーデイズ』
一時的に失われた力を回復させるヴァケーション中で、ビーチで焼いた褐色肌になっている。異常なまでの執心を秘めていたブッカの裏切りで囚われてしまう。
『ユキカゼ』
年齢は26歳を超え、引き続き五車学園で校長(教官)を務めている。
『アサギ3』
年齢は30歳を超え、若干アレンジされた対魔忍スーツ姿で任務に付きつつ引き続き五車学園で校長(教官)も務めている。また桐生の手術で肉体改造された性感帯も正常に戻された。ほどなくして恭介の弟・浩介と結ばれ妊娠したと分かるが、それは朧とフュルストが仕組んだ受精卵を介した催眠刻印の罠であり、浩介は人外の肉玉にされ、自身も人工妊娠中絶を余儀なくされる。
一転追われる身となったアサギは、隠れ家でテレスコピック式の両刃刀身を持つ長大対魔刀を背負った新しい純白の対魔忍スーツに着替え、強襲してきた近藤たちを激闘の末に始末し紫とさくらの仇をとるも力尽き、ブラックによって囚われてしまう。そして朧と淫獣によって今度は子宮に催眠刻印を施されてしまうが、アスカに助けられ協力して遂にブラックを滅ぼすことに成功。浩介を元の姿に戻す方法をアスカと競って探すことを誓った。
『決戦アリーナ』
最もレア度が高く、且つ最強種でもあるLRカードの1人で「対魔忍」属性の「【最強の対魔忍】 井河 アサギ」を上限としてや、劇中では『アサギ3』からの白い対魔忍スーツでも登場。URカード「【渚の最強対魔忍】 井河 アサギ」での水着は新規でデザインされたものとなっている。「吸血女帝アサギ」は別記を参照のこと。
朧(おぼろ)
声:児玉さとみ榎津まお(『the Nightmare』[注 13]
魑魅魍魎と結託する多国籍複合企業体・ノマドに与する姫カットの髪型をした元対魔忍。アサギによって一度は殺されるが、魑魅魍魎の肉体を借りて復活し、施されると肌に黒いハートマーク入れ墨のように刻まれる強力な呪術系忍法「催眠刻印」を使って復讐のためにアサギと恭介に魔の手を伸ばす。
しかしこの朧は厳密には肉体がオリジナルなだけで邪悪な魂を入れられた別人格とでも言うべき存在であり、元々の朧とはエドウィン・ブラックに滅ぼされた「甲河」一族の生き残りの1人「甲河 朧」のことで、表舞台には立たず秘密裏に抵抗勢力を準備していた「仮面の対魔忍」であるのが正しい[注 14]
『カオス・アリーナ編』
新規の赤いジャケットとミニスカートに眼鏡をかけた姿でアサギを電車に連れ込み、宿主である恭介の性器を実体化させて犯しつつスネークレディや多数の男たちと痴漢&SMプレイで凌辱した。
『アサギ2』
朧クローンとは別人であり前作での容姿[注 15]で、エドウィン・ブラックの力で吸血鬼と化して復活を果たしていた。
『the Nightmare』
新規の黒いドレス姿で登場。
『アサギ3』
仮面の対魔忍とは別人であり1作目からの容姿で、名も無き妖魔が擬態している。魔科医フュルストと組んでイングリッドアスカを嬲り者にした一方、フュルストからは裏切られ淫獣によって凌辱されるが返り討ちにする。仕上げにアサギをアスカの手で殺させようと画策するが、アスカの策略で人間爆弾にされた石山拓斗の爆発に巻き込まれるという末路を辿った。
『決戦アリーナ』
最もレア度が高く、且つ最強種でもあるLRカードの1人で「魔族」属性の「【裏切りの対魔忍】 朧」としてのみ登場。
井河 さくら(いがわ さくら)
声:逢川奈々(『アサギ&完全版』『アサギ2』『ムラサキ』)、黒岩心々(『PREMIUM BOX版アサギ完全版』『アサギ2完全版』『サマーデイズ』『ユキカゼ』『アサギ3』『決戦アリーナ』)
アサギの妹で、姉思いの活発な少女。姉同様に優れた才能の持ち主だが、力量的には未熟な対魔忍見習いクラス。得物は二刀流の小太刀で、の中を自由に出入りすることができる異能系忍法「影遁の術」の使い手。朧に捕らえられたアサギを独断で救出に向かう。
『アサギ2』
正式に対魔忍となる。しかし姉同様、魔に組するくノ一・朧に囚われた際に朧より全身を何をしても快楽を感じるような異常な性感帯に肉体改造を施されている。アサギの様に精神力で対抗できないさくらは薬によって症状を抑えている。
『ムラサキ』
1回目のリニューアルした対魔忍スーツ[注 16]姿で引き続き任務に就き、半年前[11]に以前の学校から五車学園に転校してきた2年生。
『サマーデイズ』
一時的に失われた力を回復させるヴァケーション中で、ビーチで焼いた褐色肌になっている。
『ユキカゼ』
年齢は21歳になり、卒業した五車学園の教諭(教官)に就き対魔忍スーツ姿で達郎を特訓している。
『アサギ3』
年齢は25歳になり、2回目のリニューアルした対魔忍スーツ[注 16]で任務に付きつつ引き続き五車学園で教諭(教官)も務めている。また桐生の手術で肉体改造された性感帯も正常に戻された。ほどなくして起こった五車学園襲撃事件で神田旅団に囚われ、神田大佐を筆頭に拷問凌辱され最後は近藤に死傷を負わされブラックと同化させられるが[注 17]、復活した桐生の手術で全快した。
『決戦アリーナ』
2番目にレア度の高いURカードで「対魔忍」属性の「【おてんば対魔忍】 井河 さくら」および「米連」属性の「【闇水影心】 井河 さくら」を上限として登場し、後者での衣装は新規にデザインされたものとなっている。劇中の冒頭で主人公の追っ手となり、敗れて手篭めにされる最初のキャラの1人でもある。
エドウィン・ブラック
ノマドの創始者。吸血鬼の始祖。 吸血鬼の始祖とは、生まれながらの吸血鬼であることを意味し、人間が変じた吸血鬼と違い、完全に不死身で伝承にあるように弱点はなく、日光のもとも平気でいることができる。彼にとって自らの生命の危機は得がたい最大の興奮であり、アサギにその可能性を見出し興味をもつ。
『アサギ2』
敵対する組織の攻撃によって負傷し、身を休ませている。しかし、親友の体を借りて東京キングダムに潜入している。
『アサギ3』
日本政府の中に配下を潜り込ませ、対魔忍たちを孤立させた。アサギとの決着を待ち望んでいる。正体は「魔神」。生物の垣根を越えており、もはや「神」に等しい存在となっていたが、甲河 アスカとアサギによって滅ぼされた。
沢木 恭介(さわき きょうすけ)
アサギの幼馴染にして婚約者。朧に肉体を乗っ取られ、それが原因でアサギを窮地に陥れてしまう。
アサギの祖父
対魔忍を総べる統領にしてアサギたちの祖父。対魔忍は引退していたが、アサギが対魔忍を引退したために復帰した。彼女が引退する前に朧の暗殺を依頼している。
実は妖魔にアサギの情報を流した裏切者。
パワーレディ
カオス・アリーナの闘奴(奴隷娼婦と同義の女戦士)の1人。『アサギ3』でも現役でありデモンズ・アリーナにて登場する。

『カオス・アリーナ編』[編集]

スネークレディ
声:金松由花
カオス・アリーナ名物のローションプールファイトで人気の両性具有の女戦士。スネークレディとはリングネームであり本名は「カリヤ」。殴り合いからの拷問器具責めが多いパワーレディとは異なり、アサギを愛でるようなフェムドムプレイと朧を交えた電車内での痴漢&SMプレイなどで凌辱した。

『アサギ2』[編集]

八津 九郎[注 18](やつ くろう)
盲目の対魔忍。元レンジャー部隊、任務で両目を失い除隊。しかし失明がキッカケで忍の力に目覚め、以後は対魔忍となる。アサギが頭領を務める一派の出身であり、アサギが隊長を務める様になってからは、アサギの右腕として活躍。得物はサバイバルナイフ短機関銃で、体質として驚異的な再生能力を有している。妹に同じく対魔忍の愛子がいる。『ムラサキ』では別任務中、『アサギ3』では海外赴任中で登場しない。『決戦アリーナ』では「対魔忍」属性のNカードやレイドボスの1人としても登場し、専用のドロップアイテムが「奴隷商人ゾクト」カードとなっている。
山本 信繁(やまもと のぶしげ)
内務省公共安全庁、調査第三部<セクションスリー>の部長であり、政府と対魔忍を繋ぐ事務方のトップ。アサギの上司。『アサギ3』では政党からの監視を潜り抜け、アサギのサポートを行っている。
沙耶(さや)
声:川瀬ゆづき
娼婦姿のアサギとさくらの前に現れた少女で、2人のことを「お姉さま」「お姉ちゃん」などと呼ぶ。その正体は、魔と融合させるのに都合が良いという理由で朧クローンが凌辱し精神を壊し自殺させた元くノ一の少女を使って龍門が完成させた人工魔族であり、過去にエドウィン・ブラックと交戦し手傷を負わせたという相手が沙耶で、対魔忍スーツ姿で待ち伏せしさくら、アサギの順で対決し蜘蛛怪物の姿に変身して圧倒。2人をアジトのラボに連れ去った後は触手を使ってさくらを調教・凌辱した。
最終的には魔の力に覚醒したアサギに心臓を貫かれて消滅したが、最期の瞬間には生前の健常だったころを想起させるような少女の心に戻っており、さくらは殺せという命令だったが嫌で手加減したこと、そして本当にしたかったことを「しまの、むこうで、あそんでみたかったな……」とアサギに伝え、アサギの方も責めることはせずに心優しく看取った。
『決戦アリーナ』
米連によって改良型の「沙耶NEO」が作り出されている。
朧クローン
声:児玉さとみ
ノマドと敵対している組織が前作で殺されたオリジナルのDNAを秘密裏に回収し培養したクローンで、赤いレオタードに黒いコートを羽織っている姿で登場。
東京キングダム・シティにて「マダム」と名乗り、沙那を従えて暗躍している。

『the Nightmare』[編集]

リカルド・ボーガン
かつてアサギに敗れ、脚が不自由になる後遺症を負わされた上に伝言役として見逃された屈辱の一件を根に持っている元兵士。奴隷娼婦となっていたアサギとの一夜を買って蹂躙し復讐を果たすが、通い続けた結果アサギが妊娠すると愛情が芽生えてしまう。しかし突如現れた本物のアサギによってクローンだったことを知り、始末されるのも目の当たりにしたショックから精神を壊した。

『ムラサキ』[編集]

八津 紫(やつ むらさき)
声:水瀬沙季
ヒロイン。戦闘能力は対魔忍の隊長アサギに次ぐと目されているクール美少女。大斧を得物とし、脳と心臓を同時に傷めない限り死ぬことはない異能系忍法「不死覚醒」の使い手。アサギが頭領を務める一派の下忍の出。兄妹は同じく対魔忍の九郎愛子。政府によって設立された対魔忍養成学校・五車学園に通う2年生。
井河 さくらからは「ムッちゃん」と呼ばれ、自身は好んでいないが氏名をもじった「チームさくむら」なるコンビ名を付けられており、以降の続篇では2人1組で凌辱されるシーン(パターン)が多い。
『サマーデイズ』
一時的に失われた力を回復させるヴァケーション中で、ビーチで焼いた褐色肌になっている。
『ユキカゼ』
年齢は21歳になり、卒業した五車学園の教諭(教官)に就き対魔忍スーツ姿で達郎を特訓している。
『アサギ3』
年齢は25歳になり、ポニーテールに変えた髪型とリニューアルした対魔忍スーツで任務に付きつつ引き続き五車学園で教諭(教官)も務めている。アサギ不在の最中に起こった五車学園襲撃事件で神田旅団に囚われ、近藤大尉を筆頭に拷問凌辱され最後は近藤に死傷を負わされブラックと同化させられるが[注 17]、復活した桐生の手術で全快した。
『決戦アリーナ』
2番目にレア度の高いURカードで「対魔忍」属性の「【不死覚醒】 八津 紫」を上限としてや、期間限定イベントで次点のSRカード「【若き無双】 八津 紫」という、初出の『ムラサキ』から『ユキカゼ』までの容姿で別次元からやってきた存在として劇中にも登場し、記憶喪失になっていた主人公を「やれ男[注 19]」と仮称して知り合い、道中で裏切り者のふうま一族ではないかと薄々気付きはしたが惹かれる気持ちが勝り、束の間ながら良い仲になる。また、SRカードで「魔族」属性の「【屍鬼羅刹】 八津 紫」での姿は、紫色の肌、三つ目、薄緑色の髪などに一変した新規のデザインとなっている。
桐生 佐馬斗(きりゅう さばと)
主人公。すらりとした長身の体躯。30代前半を思わせる容貌。若い頃は政府系の医療機関に属していたが魔界の医療技術に魅せられ、その身を闇に投じる。「魔科医」の異名を持つ天才外科医。
『アサギ3』
五車学園の地下に造られた施設で対魔忍側の医師になっており、紫への恐怖と恋慕の気持ちから喜んで協力しつつ紫に求婚してはふられる回数とその振られ方を日記に記すのが趣味。魔界医術の師であるフュルストの正体を暴くが返り討ちにされ一時はになっていたが、最終的には何とか元の姿に戻り、神田旅団の男たちから受けた拷問の傷痕も残さない完璧な手術で紫とさくらを蘇生させるという活躍を見せた。
『決戦アリーナ』
レイドボスの「魔獣」が落とす専用ドロップアイテムであり「調教」で消費されるカード6枚分に相当する「対魔忍」属性のボーナスカードとして登場する一方、劇中ではアサギの遺伝子を無断で使って人体実験をしたことが仇となり、アサギ自らの手で粛正されるという事件があったことが語られている[12]
イングリッド (Ingrid)
声:榊木春乃
ピンク色のロングヘアと褐色肌のグラマーなスタイルが特徴的な美女で「魔界騎士」の異名を持つ、エドウィン・ブラックの護衛兼秘書を務める側近。得物はショートソードの「魔剣ダークフレイム」。ブラックの勢力に属する魔界の貴族階級の出で、ブラックには主と臣下以上の思いを抱いているが、それは胸の奥に秘め、常に献身的。しかしブラック以外の者には冷徹で、朧や桐生とは対立している。
『アサギ3』
引き続きブラックの腹心として登場。仮面の対魔忍と互角に闘い、仲間割れした朧との私闘の末に敗れた後、フュルストによる肉体改造のほか、馬漢(ばかん)たちの嬲り者にされ、さらに催眠刻印を施されて娼婦になる[注 20]と誓わされたのが最後の姿で、その後は登場しないまま終わる。
『決戦アリーナ』
レア種のSRカードで「魔族」属性の「【邪龍召喚】 イングリッド」を上限として登場し、この衣装(姿)は新規にデザインされたもの。劇中の冒頭で主人公の追っ手となり、敗れて手篭めにされる最初のキャラの1人でもある。

『サマーデイズ』[編集]

ブッカ・ウォールズ
優秀な情報屋の魔族。仕事上の協力関係は良好だったがそれは表の顔で裏の顔はストーカーに等しいアサギ狂であり、アサギたちの異変を知り得たことで弱小かつ下級魔族の自分では絶対に敵わなかったために抑えていた情欲のたがが外れ、ビーチで1人になっていたアサギを昏睡させ洞窟に連れ去り、探しに来たさくらと紫も含めて凌辱するが、事後に退魔の力が戻ったアサギに鍾乳石で刺殺された。

『ユキカゼ』[編集]

水城 ゆきかぜ(みずき ゆきかぜ)
声:氷室百合
ヒロインの若き対魔忍。身長155センチ。5000ボルトを誇る最強の攻撃系忍法「雷遁の術」(別名“雷銃撃”[13])の使い手で、得物はその力を抑えるリミッターとしての二丁拳銃ライトニング・シューター」。行方不明となっているゆきかぜの母親、不知火救出のため処女でありながら娼婦となって敵地深くに潜入という危険な任務に志願する。コードネームは“ライトニング”。敵対者たちからは“雷撃の対魔忍”の異名で恐れられている[注 21]井河 さくらからは「ユッキー」と呼ばれている。
バッドエンドが条件で開放される「調教日記」の中では矢崎宗一と親密になっており、母の不知火と揃って娘を授かっている。
『アサギ3』
本筋とは無関係の任務で潜入中。「第三章〜悪堕ちエピローグ」エンドでは、吸血女帝アサギを倒すべくさくら、紫、凛子と共に闘っている。
『決戦アリーナ』
2番目にレア度の高いURカードで「魔族」属性の「【堕落の雷撃】 水城 ゆきかぜ」および「米連」属性の「【特殊雷装】 水城 ゆきかぜ」を上限として登場し、両者の衣装は新規にデザインされたものとなっている。
『ユキカゼ2』
秋山 凜子(あきやま りんこ)
声:佐藤遼佳
ゆきかぜの先輩対魔忍。主人公「達郎」の姉。身長172センチ。得物は日本刀の「石切兼光」で、逸刀流の剣術と忍法「空遁の術」の使い手。ゆきかぜとともに潜入の任務に就く。コードネームは“スカイエッジ”。敵対者たちからは“斬鬼の対魔忍”の異名で恐れられている[注 21]
バッドエンドが条件で開放される「調教日記」の中では達郎に似た客との擬似近親相姦に歓喜する。また、ゆきかぜとは異なりリーアムと親密になっている。
『アサギ3』
本筋とは無関係の任務で潜入中で、神田旅団の襲撃事件時には五車学園の校内に残っており、夜にやってきた甲河 アスカによって助けられ、状況をアスカに伝えた後はその他大勢の生徒と共に脱出した。「第三章〜悪堕ちエピローグ」エンドでは、吸血女帝アサギを倒すべくさくら、紫、ゆきかぜと共に闘っている。
『決戦アリーナ』
2番目にレア度の高いURカードで「米連」属性の「【空装武神】 秋山 凛子」を上限としてや、期間限定イベントでは「対魔忍」属性のSRカード「【斬鬼来援】 秋山 凛子」というレアレイドボスとしても登場し、前者の衣装は新規にデザインされたものとなっている。
『ユキカゼ2』
水城 不知火(みずき しらぬい)
声:ももぞの薫
ゆきかぜの母親。得物の薙刀と忍法「水遁の術」の使い手で、かつてはアサギと共に最強と呼ばれていた対魔忍。この不知火の救出が本篇での目的だが、達郎の進言によってゆきかぜたちの潜入捜査は娼婦になる前に中止が決まり撤退するため、安否不明のままで終わる。
バッドエンドが条件で開放される「調教日記」の中では矢崎宗一との間に授かった自身第2子にあたる(ゆきかぜの異父妹)「ほたる」を出産し、孫娘もできている。
『決戦アリーナ』
レア種のSRカードで「魔族」属性の「【鏡花水月】 水城 不知火」としてのみ登場。
秋山 達郎(あきやま たつろう)
主人公で凛子の弟。身長176センチ。得物は代々伝わる忍者刀の「夜霧」。忍法は風を操る攻撃系「風遁の術」[注 22]。特別キャンプでの訓練の最中に風を操り集音器のように声を拾ってアサギたちの密談を耳に出来たことで、ゆきかぜたちを即時撤退させるべきと考え、さくらにゾクトの影に潜んでもらい、ゆきかぜたちの居場所まで案内させる救出作戦を進言した。
『アサギ3』
対魔忍として引き続き五車学園に通っており、神田旅団の襲撃事件で生徒たちの指揮役となって最初に脱出したが、神田大佐率いる別働隊によって殺害半分捕虜半分になったと語られたのが最後で、安否不明のまま終わる。
ゾクト
奴隷商人。『決戦アリーナ』では「調教」で消費されるゴールドを1枚で7000G入手できる「魔族」属性の売却専用ボーナスカードとして登場。
リーアム
地下都市ヨミハラにおいて高級娼婦を指す、通称“奴隷娼婦”を専門にしている娼館「アンダーエデン」の主。矢崎の弟でもあり、矢崎利二が本名。負傷した兄から聞いたゆきかぜと凛子への復讐を企て、偽装ではなく真の奴隷娼婦にならなければ任務は失敗すると仄めかし、2人のプライドを利用してゾクトに嘘の定時連絡を繰り返させて娼婦を続けさせようと計画していたが、達郎の進言を受けて来訪したアサギとさくらからの厳命により失敗し、肉体改造はされてしまった報復としてゆきかぜから雷銃撃を浴びせられ顔を焦がされた。
矢崎 宗一(やざき むねいち)
冒頭でゆきかぜに蹴られて顎を砕かれた政権与党「民新党」の幹事長。リーアムの兄でもある。

『アサギ3』[編集]

甲河 アスカ(こうかわ アスカ)
声:手塚りょうこ
主人公。かつて甲賀流と呼ばれた忍びの名門・甲河家の末裔であり若き当主。エドウィン・ブラックに両親一門を惨殺され、アサギに引き取られて育てられる。14の時には頭角を現し、対魔忍として認められてさくら、紫とともに危険な任務に投入され多くの戦果をあげる。しかし闇の勢力との死闘の中でアサギと対立、命令を無視してブラックに単身挑むが敗北して両腕両脚に重傷を負い、その後失踪して抜け忍となる。
長らく行方不明だったが、米連の組織「DSO」の科学力によって両腕に義手のアンドロイド・アーム、両脚に義足のアンドロイド・レッグを装着した“鋼鉄の対魔忍”となって復活。アームに内蔵された「皆殺しミサイル」と「抹殺マシンガン」による遠隔攻撃や、四肢から展開する「対魔ブレード」と忍法「風神の術[注 23]」を利用した攻防一体の体術で、人魔問わず闇の勢力に加担するものを次々と葬ってゆく。対魔忍スーツのカラーはピンク[注 16]。コードネームは“アイリーン”。
五車学園襲撃の報を聞き助太刀に向かい宿敵のブラックと交戦するが再び敗れ、一人の力だけでは敵わないこととアサギとの共闘を所長に諭されたことで断腸の思いで退却する。しかし朧と石山兄弟の罠にはまって拘束され四肢を性感帯に改造されてしまい、兄弟を筆頭にAV男優や緑橋学園の男子クラスメイトたちからAV撮影とネットライブ配信までされる凄惨な凌辱をうけるが、小谷が言い残していた暗号コードを解読し窮地を脱し肉玉(浩介)を取り戻したアスカはデモンズ・アリーナでの決闘の中でアサギと和解を果たし、協力してブラックに挑み必殺技の電磁ビーム「対魔超粒子砲」のマキシマムバースト版で遂に仇を討つ。最後はアサギから対魔忍に戻らないかと誘われたが断り、浩介を元の姿に戻す方法を競って探すことを誓って去っていった。
『決戦アリーナ』
最もレア度が高く、且つ最強種でもあるLRカードの1人で「米連」属性の「【鋼鉄の死神】 甲河 アスカ」を上限として登場。一方、次点のURカードで「魔族」属性の「【風神魔将】 甲河 アスカ」での衣装は新規にデザインされたものとなっている。劇中の冒頭で主人公の追っ手となり、敗れて手篭めにされる最初のキャラの1人でもある。
沢木 浩介(さわき こうすけ)
1作目に登場したアサギの婚約者・沢木恭介の弟。兄が亡くなると天涯孤独の身となった浩介はアサギに引き取られて育てられる。同時期に引き取られていたアスカとは本当の姉弟のような関係。浩介は幼い頃から憧れ続けていた姉であり、母親のような存在であるアサギには明確な恋心と欲情を抱いている。
フュルストと朧の謀略とは知らずに、薬によって手に入れた偽りの忍法「房術“炎の棘”」でアサギを惑わし肉体関係になり、相思相愛の念願叶って一子も授かるが、それは「受精卵を発生源とする催眠刻印」の罠であり、浩介自身は野球ボール大の異形の姿「肉玉」にされてしまう。
仮面の対魔忍
声:児玉さとみ
真ん中分けの髪型に金属製のアイマスクを付けた詰め襟コート姿の女性で、かつてエドウィン・ブラックに挑んで重傷を負ったアスカを助けた米連の内部組織「DSO」の日本支部所長。
その正体は甲河一族のもう1人の末裔「甲河 朧」であり、ナックルブレードとも呼ばれるフィンガーガード付きナイフの二刀流による対魔殺法「鬼斬離(おにぎり)」と異能系忍法「空蝉の術」(別名“心転移”)の使い手で、性別関係なく一定範囲内に別の人間さえいれば、自分が死傷を負ったとしても他者の精神(魂)を奪い身体を乗っ取れるため転生が可能であり[14]、オリジナルの肉体(1作目に登場する朧)から離れてからは水面下で組織の準備を進めていた。
しかし長きに渡る心転移の繰り返しで「魂の寿命」の限界を悟ったため、最終的にはアスカに未来を託し身代わりとなってブラックに挑み殺害された。
『決戦アリーナ』
期間限定イベントのレアレイドボスを経て、劇中の立場(姿)でもあるレア種のSRカードで「米連」属性の「【仮面の対魔忍】 甲河 朧」として登場。ほどなくして主人公の策略にはまってこれまでの肉体を失い、都合がいいように性器の相性を遺伝子調整させた、顔もプロポーションもそのままの別人の処女の肉体に心転移させられた。
小谷 健司[注 24](こたに けんじ)
DSO日本支部の主任上級研究員で、アスカの義手義足の開発者。アスカからは「小谷っち」と呼ばれる。既婚者かつ一児の父で米連人のキャサリンとの結婚を機に帰化しており、現在の本名は健司・アンダーソン。
石山 亮司、石山 拓斗
緑橋学園の男子生徒の兄弟で、褐色肌をした亮司が兄で金髪をした拓斗が弟。朧たちと組んでDSOの職員や浩介の命を人質にアスカを脅迫し凌辱するが、最終的には亮司は暗号コードに気付き復活したアスカの対魔ブレードで八つ裂きにされ、拓斗は朧を謀殺するための道具として股間に仕込まれた「皆殺しミサイル」を起爆され朧もろとも爆死した。
神田大佐、近藤大尉
五車学園を襲撃した日本海兵自衛軍の独立部隊「神田旅団」の指揮官コンビ。さくらと紫を監禁・拷問・凌辱した末、近藤の判断で処刑するという非道を行ったが、最終的には近藤は魔の力を使ったアサギによって斬殺された[注 25]

『決戦アリーナ』[編集]

主人公
プレイヤーが操作する人物。一人称は「俺」。時子と共に忍者の主流・ふうま一族の末裔で、手で相手の身体に触れることで[15]最も得意とする忍法/特性/能力などを奪う、異能系忍法「邪眼“魔門”」(別名“貪欲の瞳術”)が宿る金色の右目の持ち主[16][注 26]
対魔忍・魔族・米連のいずれにも従属せず、第4の勢力となるためにあらゆる手段を使って成し遂げようとするが、時子に危険が迫った時だけは身を挺することも厭わない一面がある。
同社の別ゲームでゆかりのある新堂エル[注 4]がデザインを担当した「米連」に所属する改造人間のアルカ・スティエル(声:星もえる)との間には一子をもうけている[17]。期間限定イベントでは別次元から来た若いと一時ながら両想いになっている。
時子(ときこ)
声:宮森ゆう[8]
主人公の異母姉[18]で、主人公のことを「お館様」と呼び常に従順に付き従う。目を閉じることで遥か先の光景まで見通せる瞳術「邪眼“千里眼[19]」の持ち主。デザイン担当はカガミ。
劇中での登場のみのため、カード調教によるHシーンは存在しない[注 27]
沙那NEO(さやネオ)
声:川瀬ゆづき
2番目にレア度の高いURカードで「魔族」属性の「沙耶NEO」としてと、劇中では「米連」の一員で登場。沙那の改良型で、童顔なのはほぼそのままながらヘアースタイルがサイドポニーでプロポーションもグラマーになっている。デザイン担当はカガミ。
八津 愛子(やつ あいこ)
声:御苑生メイ
ブラック・ラグーン』などで知られる広江礼威がデザインを担当した新規の対魔忍キャラクターで、九郎の妹。最もレア度が高く、且つ最強種でもあるLRカードとして登場し、今作からのオリジナルキャラながらシリーズのメインキャラであるアサギ・朧・アスカと並ぶ扱いとなっている。
アンネローゼ・ヴァジュラ
声:新世有希乃
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』のキャラクターと同一人物。当作では異界の1つという扱いになっている廃棄都市アミダハラの住人で、主人公と敵対しているアサギに雇われて登場する。
ミチコ・フルーレティ[注 28]
声:大花どん
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』のキャラクターと同一人物。アンネローゼと共に登場する。
ノイ・イーズレーン
同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』のキャラクターと同一人物。主人公側とアサギ側の仲介役として登場する。
アヌーシュカ・ライ
声:加乃みるく
「魔族」属性のHRカードで、同社の別ゲーム『鋼鉄の魔女アンネローゼ』に登場するアイシュワリヤ・レイの姉というキャラクター。デザイン担当はカガミ。
吸血女帝アサギ
声:中瀬ひな
魔族アサギ[8]とも表記される。期間限定イベントでのレアレイドボスおよびレア種のSRカードで「魔族」属性の「【新世界転生】 アサギ」として登場。初出は『アサギ3』のルート(エンド)の1つで宇宙が一巡し新世界が誕生したかのような[注 29]「第三章〜悪堕ちエピローグ」においてエドウィン・ブラックと等しき吸血鬼となったアサギで、当作では賢者の石と米連が開発した制御装置の力で異界からやってきたもう1人のアサギという設定。
アサギ、アンネローゼ、ミチコ、ノイ、主人公、時子を相手に圧倒するが、最終的には制御装置を暴走させられ弱体化し撤退した。

『ユキカゼ2』[編集]

?()
声:[[]]
新キャラクターの対魔忍。

OVA[編集]

対魔忍アサギ (OVA)[編集]

ゲーム版第1作目を基にしたアダルトアニメOVA作品)。リリス系列の映像作品ブランドPIXYより、パッケージ版(DVD版)およびダウンロード版にて、2007年から2008年にかけて全4作が発売され、2009年にはパッケージ版のボックスセットが発売された。

声の出演は、全てゲーム版のキャストとは異なる別人が起用されている。

  • 対魔忍アサギ vol.01 逆襲の朧
  • 対魔忍アサギ vol.02 姦獄のアリーナ
  • 対魔忍アサギ vol.03 姉妹、相打つ!
  • 対魔忍アサギ vol.04 闇に舞うくノ一
  • 対魔忍アサギ DVD-BOX - 上記4作および映像特典にブックレットを同梱したパッケージ商品。

対魔忍アサギ (OVA) キャスト[編集]

  • 井河アサギ:高奈ゆか
  • 井河さくら:只野萌
  • 朧:今井美月
  • 沢木恭介:樹志一孝
  • エドウィン・ブラック:比留間京之介
  • 長老:タケムラ

対魔忍アサギ (OVA) スタッフ[編集]

  • 監督・演出 - むらかみてるあき
  • 脚本 - 山口一(vol.01)
  • キャラクターデザイン・作画監督 - むらかみてるあき
  • 絵コンテ - むらかみてるあき
  • 美術監督 - 宮前光春
  • 撮影監督 - 岡崎英夫
  • 音響監督 - 吉田知弘

魔界騎士イングリッド (OVA)[編集]

ゲーム版『対魔忍ムラサキ』を基にしたアダルトアニメ(OVA作品)。リリス系列の映像作品ブランドPIXYより、パッケージ版(DVD版)およびダウンロード版にて、2009年から2010年にかけて全4作が発売され、2011年にはパッケージ版のボックスセットが発売された。

タイトルの通りゲーム版とは異なりイングリッドを主人公として描いている。また、声の出演も全てゲーム版のキャストとは異なる別人が起用されている。

  • 魔界騎士イングリッド Episode01 イングリッド無残
  • 魔界騎士イングリッド Episode02 ムラサキ被虐
  • 魔界騎士イングリッド Episode03 屈辱の誓約
  • 魔界騎士イングリッド Episode04 惨めなる果て
  • 魔界騎士イングリッド DVD-BOX - 上記4作および映像特典にブックレットを同梱したパッケージ商品。

魔界騎士イングリッド (OVA) キャスト[編集]

  • イングリッド:三和さとみ
  • 八津紫:青山華
  • 桐生佐馬斗:宇治京人
  • エドウィン・ブラック:比留間京之介
  • 八津九朗:霧雨一海

魔界騎士イングリッド (OVA) スタッフ[編集]

  • 監督 - 海道司
  • 演出 - 吉沢秋穂
  • 脚本 - 竹内光(Ep.01)、ZEQU(Ep.02-04)
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 弐梁小次郎
  • 絵コンテ - 林やすひろ
  • 美術監督 - 阿部泰三郎
  • 撮影監督 - 東郷誠
  • 音響監督 - 吉田知弘
  • シリーズ構成 - 笹山逸刀斎

対魔忍ユキカゼ (OVA)[編集]

ゲーム版『対魔忍ユキカゼ』を基にしたアダルトアニメ(OVA作品)。2013年11月29日にリリス系列のZIZレーベルよりダウンロード版(通常版とHD映像版の2種あり)にてリリース。

声の出演は、ゲーム版と同じキャストが起用されている。

  • 対魔忍ユキカゼ #1 ユキカゼ編

対魔忍ユキカゼ (OVA) キャスト[編集]

対魔忍ユキカゼ (OVA) スタッフ[編集]

  • 監督・絵コンテ - 夏風邪
  • 監修 - 海道司
  • 演出 - マタマタ
  • 脚本 - たにゆき
  • キャラクターデザイン・作画監督 - ねこガス
  • 美術監督 - 松浦隆弘
  • 撮影監督 - 岡崎英夫
  • 音響監督 - 大西厚史
  • 企画・シリーズ構成 - 笹山逸刀斎

アダルトビデオ[編集]

対魔忍アサギ (アタッカーズ版)[編集]

2010年4月7日にアタッカーズ(スーパースペシャル)レーベルよりアダルトビデオがリリース。

キャスト

実写版 対魔忍ユキカゼ[編集]

2013年11月29日にリリス系列のZIZレーベルよりリリース。

キャスト

実写版 対魔忍アサギ 淫謀の東京キングダム(ZIZ版)[編集]

2014年5月30日にリリス系列のZIZレーベルよりアダルトビデオがリリース。

キャスト

実写版 対魔忍ムラサキ(ZIZ版)[編集]

2014年7月25日にリリス系列のZIZレーベルよりアダルトビデオがリリース。

キャスト

主題歌[編集]

「無限連歌」(OVA 対魔忍アサギ ED/実写版 対魔忍アサギ OP)
歌 - 小田ユウ
作詞・作曲・編曲 - Meeon
「幻夢想」(OVA 魔界騎士イングリッド ED)
歌 - 薬師るり
作詞 - SIN
作曲・編曲 - LOVE★ROCKS
「R.E.D」(対魔忍ユキカゼ ED/OVA OP)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「カタルシスの夢」(対魔忍アサギ3 OP/実写版 対魔忍アサギ 淫謀の東京キングダム OP)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「私の鳥籠の中の私」(対魔忍アサギ3 ED)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「碧眼の魔」(対魔忍アサギ 決戦アリーナ 主題歌)
歌 - 舞子
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)
「誓いの爪痕」(対魔忍ユキカゼ2)
歌 - レジ
作詞・作曲・編曲 - 六弦A助(六弦アリス)

注釈[編集]

  1. ^ タイトルのロゴタイプ上での英名表記はTAIMANIN ASAGI SECOND
  2. ^ DMM.R18アカウントのプロフィール上ニックネームがプレイヤー情報として表示はされる。
  3. ^ 『アサギ3』 後の作品ではあるが、仮に 「第五章〜真END」 を正史としたならば倒されたはずのエドウィン・ブラックが健在という扱いだったり、かと思えばそのエピローグが初出だった光学迷彩機能をアスカが使っているシーンや、さくらの性感帯改造が治療されているため、新旧入り混じった描写が見られることから時系列での位置は不詳である。
  4. ^ a b BLACK LiLiTH作品の 『対魔聖甲アリス』 などのZOL、『Monsters Survive 〜負ければモンスターに生殖される〜』 などの新堂エル、『MISAO 〜淫辱忍法伝〜』 などののぶしと、『女剣闘士ミネルヴァ 〜モンスターコロッセオ〜』 のasagiri、『雷光の退魔師 〜ナナホ淫神復活〜』 のズンダレぽん、など。
  5. ^ 初期の全2回は限定カードの配布が無いイベントだったため割愛し、2014年10月20日に一新された 「リニューアル版」 を基準に解説。
  6. ^ 音声なし。
  7. ^ チュートリアルの所属選択によって、対魔忍・魔族・米連のいずれかに変化する。
  8. ^ 特にヒロイン(主人公)のものは、敵対者からは加虐心をそそられるシンボルでもあり、ほぼ全作で凌辱時にコスプレ衣装扱いされるのが1つのパターンになっている。
  9. ^ オフィシャルグッズの抱き枕カバーでは、『アサギ3』 設定(年齢)のアサギも着ている。
  10. ^ スタッフのクロージングクレジットが流れるエンディング、あるいはそれと分かるルート。『アサギ完全版』 なら 「2人の対魔忍」、『アサギ2完全版』 なら 「終わりなき、戦い……」、『the Nightmare』 なら 「孕んだアサギ」、『ムラサキ』 なら 「生存」、『サマーデイズ』 なら 「諦めない気持ち」、『ユキカゼ』 なら 「作戦中止」、『アサギ3』 なら 「第五章〜真END」。
  11. ^ 初期は 「殺陣華」 の名で高速の動きによる一種の分身の術として描かれていたが、続篇では改名と同時に速さのあまり時間が6秒ほど止まった中をアサギが光のように行動する描写に変移していった。
  12. ^ しかし、劇中では夢から覚めたアサギが 『アサギ2』 の体験を思い返しているため、ボーガンに買われた娼婦としての生活しかなかったはずの“クローンアサギ”の回想だとすれば矛盾が生じており、サブタイトルの 「悪夢」 との関連性が感じられるが真相は不明。
  13. ^ 『PREMIUM BOX版the Nightmare』 では児玉さとみ。
  14. ^ 『アサギ3』 からの後付け設定のため、多少矛盾している点はある。
  15. ^ バッドエンドでは朧クローンと同じ服を着た変装で町中を歩いている姿が見られる。
  16. ^ a b c オフィシャルグッズの抱き枕カバーでは、シースルー化やカラーリング変更などしたデザインが書き下ろされている。
  17. ^ a b バッドエンドの展開では、この後ブラックによって両性具有の魔族へと転生させられる。
  18. ^ 『サマーデイズ』 では表記ミスで九になっている。
  19. ^ 「やれやれだ。」 というのが口癖だったことから。
  20. ^ バッドエンドにて描かれており、朧が経営するヨミハラの場末の娼館で働いている。
  21. ^ a b 同時に、ゆきかぜは“日焼け貧乳”、凛子は“乳デカクソ女”呼ばわりもされている。
  22. ^ システム上ではプレイヤーの選択制で、最強クラスの攻撃系 「火遁の術」、体重を操る超人系 「紙衣の術」 を合わせた3つから選ぶが、風遁以外だとバッドエンドに進む。
  23. ^ 風遁の術の応用忍術で甲河家代々のものと説明されているが、『ユキカゼ』 では秋山達郎が使い手として登場している。
  24. ^ の表記揺れも多い。
  25. ^ 性的暴行には加わったが、処刑時はその場にいなかった神田の生死については不明で終わっている。
  26. ^ 期間限定イベント 「次元侵略者の鳴動 <若きむらさき>」 で対魔忍 「日奈乃 梨那」 のスキルである全身に赤く輝く紋様が浮かび素手でを破壊できるまでに肉体を強化する呪術系忍法 「羅将紋の術」 を使っていた理由は、前&前々回のイベントで奪っていた能力を記憶喪失ながら無意識に発現させていたためと思われる(その証拠に、“魔門”である瞳が金色に輝いてから発現している)。
  27. ^ 期間限定イベント 「闇の魔女の魔界都市」 の中で、裸体にさせられたこと(立ち絵のグラフィック)はある。
  28. ^ 『アンネローゼ』 クロージングクレジット。ミチコフルーレティの表記揺れも多い。
  29. ^ アサギ自ら首をはねて殺したさくらと紫が生きており、紫が 「兄の仇!」 と言い吸血鬼の“アサギ”を討とうと、ゆきかぜと凛子も含めた4人の対魔忍チームとしてすでに何回かの交戦を繰り返している世界観のため。

出典1[編集]

年齢制限なし

  1. ^ 『アサギ完全版』 『カオス・アリーナ編』 のゲーム起動用アイコン名。
  2. ^ 『ムラサキ』。
  3. ^ 特にハードな例として、『3』 での八津 紫への改造が挙げられる。
  4. ^ 10年後が舞台である 『アサギ3』 の 「第三章〜イントロダクション」 にて4年前の出来事と語られている。
  5. ^ 『決戦アリーナ』 DMM.R18ブラウザ上、運営からのお知らせ、2014年10月29日20時30分
  6. ^ 決アナのアリーナは対魔忍世界のアリーナの一番の魅力、リョナられる対魔忍が見れることを排除している時点でコンセプトが失敗していると思う。あと当たり前だがUR水龍先生カード出ない。”. Twitter (2014年10月20日). 2014年10月27日閲覧。キャラデザ/原画担当の1人である新堂エルのツイート。
  7. ^ LILITH-SOFT制作BLOG:寝起き” (2014年9月16日). 2014年10月27日閲覧。告知画像(37f385aa.jpg)。
  8. ^ a b c LILITH-SOFT制作BLOG:今日は長いぞ!” (2014年10月10日). 2014年10月27日閲覧。a……告知画像(29d573ed.jpg)。
  9. ^ セーブデータ 「ブリーフィング」。
  10. ^ 『ユキカゼ』。
  11. ^ セーブデータ 「学園」。
  12. ^ 志賀 あさつき 「Hシーン1」。
  13. ^ 『決戦アリーナ』 事前登録特典カード。
  14. ^ 『決戦アリーナ』 【仮面の対魔忍】 甲河 朧のHシーン1。
  15. ^ 期間限定イベント 「吸血女帝の襲撃 廃棄都市アミダハラの死闘2」 エピローグ。
  16. ^ 冒頭のデモ(さくら/イングリッド/アスカ戦後)など。
  17. ^ Hシーン1。テキスト上でしかないが、授かったのは男の子で出産も両者で納得しているため、事実上のふうま一族の子孫が誕生している。
  18. ^ 期間限定イベント 「斬鬼と双炎の攻防」 エピローグ。
  19. ^ 期間限定イベント 「運び屋を追え!! 廃棄都市アミダハラの死闘」 プロローグ。

出典2[編集]

18歳未満閲覧禁止

  1. ^ さくら&アスカ抱き枕カバー特設ページ”. 2014年10月22日閲覧。 原作ゲーム解説。
  2. ^ LILITH NET SHOP|リリス ネット ショップ / 対魔忍アサギ3-井河アサギ抱き枕カバー 〜ドMアサギのマゾ雌豚奉仕CD付き〜(ポスター&シリアルコード付き)”. 2014年10月22日閲覧。 キャラクター解説にて、『ムラサキ』 が 『アサギ3』 の6年前と明記されていることから逆算できる。
  3. ^ 対魔忍ユキカゼ[催眠CD~ゆきかぜの甘い囁き~]特設ページ”. 2014年10月22日閲覧。
  4. ^ 対魔忍アサギ3抱き枕カバー特設ページ”. 2014年10月22日閲覧。 商品情報。

外部リンク[編集]

18歳未満閲覧禁止

年齢制限なし

参考文献[編集]

18歳未満閲覧禁止