対物性愛
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対物性愛(たいぶつせいあい、Object sexuality)とは人間や動物など生命のあるものにではなく、建物や物に愛情を抱き、性的に惹きつけられる性的倒錯・性的指向の一種。
概要[編集]
幼児期などに虐待を受けたり、人間関係で挫折したり[要出典]すると人間に対して愛情を抱くことができなくなり、愛情を物に向ける。対象となるものはおもちゃの列車、オルガン、海底油田の掘削装置、建物、コンピュータ、車などさまざまである。しかし今のところ米国精神医学会などでは認知されていない[1]。
「対物性愛」という用語は、スウェーデンのエイヤ=リータ・エクレフ=ベルリナー=マウアー(Eija-Riitta Eklöf Berliner-Mauer)という女性によって造られた。彼女は1979年に、ベルリンの壁と結婚した。苗字の「ベルリナー=マウアー(Berliner-Mauer)」はドイツ語で「ベルリンの壁」を意味する。
WIRED.jpではMacintoshを愛してしまった男性が紹介されている[1]。
2009年12月14日の『世界まる見え!テレビ特捜部』のザ・ベストではエッフェル塔と結婚した対物性愛者のナイショウという女性が紹介された。この女性も苗字をエッフェル塔(ラ・トゥール・エッフェル、La tour Eiffel)にしている。また同じく対物性愛者であるエイミーも紹介され彼女は遊園地の乗り物を愛している。
2011年11月11日放送の『探偵!ナイトスクープ』「クルマに片思いした女」では車に恋した対物性愛者が紹介された。