富岡駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 富岡駅 | |
|---|---|
東北地方太平洋沖地震後の様子(2012.03.22)
|
|
| とみおか - Tomioka | |
|
◄竜田 (6.9km)
(5.2km) 夜ノ森►
|
|
| 福島県双葉郡富岡町大字仏浜字釜田24 | |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■常磐線 |
| キロ程 | 247.8km(日暮里起点) |
| 電報略号 | トオ←トヲ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
474人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1898年(明治31年)8月23日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
富岡駅(とみおかえき)は、福島県双葉郡富岡町大字仏浜字釜田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)・福島第一原子力発電所事故により休止中である。同地震に伴う津波によって駅舎は崩壊・流出したことが確認されている。
目次 |
駅構造 [編集]
旧駅舎のときは2面3線のホームを持つ地上駅になっていた。ホームと駅舎の間は跨線橋で連絡していた。夜22時過ぎにいわき発当駅止まりの普通列車が1本あり、翌5時台の当駅始発いわき行きの運用となっていた(当駅にて滞泊)。
社員配置駅(駅長・助役配置)。みどりの窓口(営業時間 5時50分 - 20時)・自動券売機1台・KIOSKが設置されていた。
のりば [編集]
| 1 | ■常磐線(下り) | 原ノ町・仙台方面 |
| 2 | ■常磐線(上り) | いわき・水戸方面 |
| 3 | ■常磐線 | 当駅始発・待避線(定期運用は上り2本のみ)[1] |
利用状況 [編集]
近年の1日平均乗車人員は以下のとおりである。
| 乗車人員推移 | ||
|---|---|---|
| 年度 | 一日平均乗車人員 | 備考 |
| 2000 | 649 | |
| 2001 | 649 | |
| 2002 | 629 | |
| 2003 | 603 | |
| 2004 | 589 | |
| 2005 | 564 | |
| 2006 | 543 | |
| 2007 | 525 | |
| 2008 | 497 | |
| 2009 | 484 | [2] |
| 2010 | 474 | [3] |
| 2011 | 営業休止 | 2011年3月11日以降、営業休止のため |
駅周辺 [編集]
富岡町は双葉郡の中心をなす大きな町である。町の中心部からは国道を挟んで離れており、海が近い。当駅周辺は福島第一原子力発電所事故に関連する避難指示解除準備区域であり、立ち入りは可能だが、宿泊は禁止されている。
常磐自動車道の常磐富岡インターチェンジは隣の夜ノ森駅が最寄駅となる。
- 富岡漁港
- 富岡川
- 小浜代遺跡
- 富岡町立富岡第一中学校
- 富岡町立富岡第一小学校
- 国道6号(陸前浜街道)
- 福島県道163号富岡停車場線
- 福島県道243号小浜上郡山線
- 福島県道391号広野小高線
- 富岡町役場
- 富岡町文化交流センター学びの森
- 富岡郵便局
- 双葉警察署(富岡警察署から改称)
- 福島富岡簡易裁判所
- 新常磐交通富岡車庫
- 東京電力福島第二原子力発電所
- ヨークベニマル富岡店(Tom-とむ)
- ツルハドラッグ富岡南店
路線バス [編集]
歴史 [編集]
- 1898年(明治31年)8月23日 - 日本鉄道の駅として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が国有化され、国有鉄道の駅になる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災による津波で駅舎が流失[4]。
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 2010年12月4日改正では朝5時台の始発と8時台の特急列車待避にのみ使われていた。
- ^ 第125回 福島県統計年鑑2011、福島県企画調整部統計分析課編、2011年
- ^ 第126回 福島県統計年鑑2012、福島県企画調整部統計分析課編、2011年
- ^ 水戸支社管内の被害状況について (PDF) - JR東日本水戸支社3月17日プレスリリース
関連項目 [編集]
- 日本の鉄道駅一覧
- 富丘駅 - 廃駅
- 東日本大震災による鉄道への影響
外部リンク [編集]
|
|||||