富士鷹ジュビロ

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富士鷹ジュビロ(ふじたか ジュビロ)は、島本和彦の漫画作品『吼えろペン』『新・吼えろペン』に登場する架空の漫画家。

目次

[編集] 概要

モデルは、実在する漫画家藤田和日郎であり、本人の了承も得ている[1][2]

名前も藤田和日郎をモデルとしている(藤田 和日郎→ふじた かずひろ→ふじたか ずひろ→ふじたか じゅびろ→富士鷹 ジュビロ)。

容姿は、ピエロのような鼻が特徴。

読者の中には、富士鷹に関する下記のエピソードなどをモデルである藤田本人からのものと思うものもいるようであるが、そのエピソードの半分近くはフィクションである。

[編集] エピソード

『週刊リベンジ』を中心に、作品を描いている。難解な伏線を持ち出すことはあるが、その自身の答えはしっかり用意している。

漫画に、誇りを持っており、自分なりの考えを持っている。そのため、同様に、自分の道を歩む炎尾燃とはライバルであり、友人という関係となっている。

サイン会では、炎尾に、サインだけでなく、絵も描くことを持ちかけ、結果として、バトルサイン会となってしまう。

からぶりサービス』のエピソードは、当該項目を参照。

[編集] 作品リスト

  • からぶりサービス
    富士鷹の代表的な作品の1つ。
  • ホラー野球漫画
    ハリウッド企画で富士鷹が持ち出した漫画作品。炎尾との勝負に敗れ、ボツとなってしまった。

[編集] 映像化された作品

  • からぶりサーカス
    『週刊リベンジ』の表紙にて、テレビアニメ化されたことが語られている。

[編集] フィギュア化等

コトブキヤから発売された島本和彦熱血像では、主役の炎尾燃を押しのけ、2つバージョンが制作されている。

[編集] 関連作品

  • 爆魂ビート
    炎尾が腕に火傷を負ったために、数話に渡って富士鷹が代筆しており、主要人物がほとんど総入れ替えとなるという異例の事態を見せる。

[編集] アシスタント

  • ジョニー
    炎尾のアシスタント候補にあがっていたが、投票数は最も少なかった。

[編集] 富士鷹をモデルにしたキャラが登場する他のマンガ家の作品

[編集] 脚注

  1. ^ あまりにも似すぎたため、その了承を得にいったというエピソードが『吼えろペン』のあとがきに描かれている。
  2. ^ 『吼えろペン』の他のキャラクターで、本人の了承を得ているのは、中津賢也をモデルとしたうかつけんじなどがいる。後のキャラクターは、噂などはあるものの、推測の域を出ない。ちなみに、星紅の場合は、モデルはいなかったが、描いていくうちに似てしまった。