富士フイルムのカメラ製品一覧

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富士フイルムのカメラ製品(ふじフイルムのカメラせいひん)は富士フイルムの開発、発売したカメラ、レンズ製品の一覧。ただし大判用レンズは富士フイルム大判用レンズの一覧、引き伸ばし用レンズは富士フイルム引き伸ばし用レンズの一覧を参照のこと。

目次

フィルムカメラ[編集]

110フィルム使用カメラ[編集]

ポケットフジカシリーズ[編集]

  • ポケットフジカ200(1975年3月発売)
  • ポケットフジカ300(1975年3月発売)
  • ポケットフジカ400(1975年3月発売)
  • ポケットフジカ500(1975年3月発売)
  • ポケットフジカ600(1975年3月発売)
  • ポケットフジカ350ズーム(1976年3月発売)
  • ポケットフジカ350ワイド
  • ポケットフジカ250
  • ポケットフジカ350フラッシュ
  • ポケットフジカ450フラッシュ(1977年3月発売)
  • ポケットフジカ550オート
  • ポケットフジカフラッシュAW(1979年4月発売) - 装着レンズは固定焦点3群4枚フジノンワイド20mmF4。
  • ポケットフジカフラッシュズーム(1979年7月発売)
  • ポケットフジカ380フラッシュ(1981年8月発売) - 装着レンズは固定焦点3群4枚フジノンワイド20mmF4。
  • ハローキティフラッシュAW(1981年11月発売) - レンズプロテクターにハローキティがデザインされている女性向けモデル。装着レンズは固定焦点3群4枚フジノンワイド20mmF4。
  • ポケットフジカオートポップ(1982年5月発売) - オートワインダー内蔵。暗い場所ではフラッシュが自動的に飛び出す。装着レンズは固定焦点3群4枚フジノンワイド20mmF4。ボディーカラーは赤、青、黒があった。
  • ポケットフジカミッキーマウス(1983年3月発売) - ポケットフジカ380フラッシュをベースに製作された東京ディズニーランド開園記念モデル。レンズプロテクターにミッキーマウスがデザインされている。装着レンズは固定焦点3群4枚フジノンワイド20mmF4。

120フィルム使用カメラ[編集]

フジカシックスシリーズ[編集]

6×6cm判スプリングカメラ。

  • フジカシックスIA(1948年4月発売) - 富士写真フイルム最初のカメラだがボディーは自社製ではなかった。
  • フジカシックスIIC(1952年発売) - トップカバーが流線型で話題となった。レンズは3群4枚フジナー75mmF3.5。ピント合わせは目測による直進ヘリコイド。
  • スーパーフジカシックス(1955年4月発売) - 連動距離計を装備し、フィルム装填もスタートマーク式となった。
  • スーパーフジカシックスM(1955年4月発売) - この系列の最終型。シャッターがセイコーシャMXとなりフラッシュが使用可能となった。

フジカフレックス[編集]

  • フジカフレックスオートマット(1954年発売) - 二眼レフ。ローライの模倣をしない意欲作だったが大型で高価だったために売れず収集対象になっている。レンズはフジナー83mmF2.8。

フジペットシリーズ[編集]

フィルム装填、巻き上げはノブによる赤窓式。

  • フジペット(1957年9月発売) - 1950円という非常な安価で発売され、小学生向き入門カメラとして一世を風靡した。レンズはピント固定単玉70mmF11で、絞りはF11、F16、F22の数字の他に曇り、晴れ、快晴のマークがある。シャッタースピードはB、1/50秒。セットレバーに1、レリーズレバーに2の番号が振ってある。張皮の色に黒、赤、緑、桃、黄、金のバリエーションがある。田中芳郎デザイン[1]
  • フジペットEE(1961年4月発売) - セレン光電池による露出計を搭載しEE露出を可能にしている。田中芳郎デザイン[2]

フジカG/GL/GMシリーズ[編集]

レンズ交換式レンジファインダーカメラ。レンズ固定のGWシリーズに受け継がれた。6×9cm判、フジカGM670プロフェッショナルは6×7cm判。

G/GL/GMシリーズボディー[編集]
  • フジカG6901968年9月発売) - 1968年のフォトキナで発表された。
  • フジカG690BL1969年10月発売) - 遮光幕が閉まっていない状態ではレンズが外れないように改良された。ファインダーは0.75倍、ブライトフレーム。内蔵連動距離計は有効基線長50.3mm。シャッターはセイコー#0番。多重露出、空シャッター、大名刺判使用の場合にはカメラ背面巻き上げレバー下の「R-S」スライドをSの方に移動させる。
  • フジカGL690プロフェッショナル1973年11月発売) - 縦位置用シャッターボタンを装備した。
  • フジカGM670プロフェッショナル(1973年11月発売) - フジカGL690プロフェッショナルの6×7cm判版。
G/GL/GMシリーズ用レンズ[編集]
  • フジノン50mmF5.6(1974年発売) - 6群8枚。最短撮影距離1m。
  • フジノン65mmF5.6(1974年発売) - 4群8枚。最短撮影距離1m。
  • フジノンSWS65mmF8(1968年9月発売) - 4群6枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ72mmねじ込み。外付ファインダーが付属する。
  • フジノンS100mmF3.5(1968年9月発売) - テッサー型3群4枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ72mmねじ込み。
  • フジノンS100mmF3.5(1974年発売) - 3群4枚。最短撮影距離1m。
  • フジノンAE100mmF3.5(1974年発売) - 3群4枚。最短撮影距離1m。AEはAuto Electroの略で電子シャッターと外光式露出計を装備し、絞り優先AEが可能。電池が消耗していた場合は1/500秒となる。
  • フジノン120mm
  • フジノンTS150mmF5.6(1968年9月発売) - 4群5枚。最短撮影距離2m。アタッチメントφ72mmねじ込み。
  • フジノンTS150mmF5.6(1974年発売) - 4群5枚。最短撮影距離2m。
  • フジノンTS180mmF5.6(1968年9月発売) - 5群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ72mmねじ込み。アルバダ式外付ファインダーが付属する。
  • フジノンTS180mmF5.6(1974年発売) - 5群5枚。最短撮影距離2.5m。

フジカ/フジGW/GSWシリーズ[編集]

レンジファインダーカメラ。5群5枚EBCフジノン90mmF3.5を固定したGWと、4群6枚EBCフジノンSW65mmF5.6を固定したGSWがあり、GWとGSWのそれぞれに6×7cm判の670、6×8cm判の680、6×9cm判の690がある。改良を続けられつつロングセラーとなったが2003年製造中止された。

  • フジカGW670
  • フジカGW690プロフェッショナル(1978年11月発売) - 圧板を外し裏返して取り付けることで220フィルムも使用できる。ボディー上部のフィルムセレクターを使用フィルムに合わせておくと撮影終了後フィルムはフリーになる。フィルム巻き上げはレバー式で2ストローク。1ストローク目は巻き上げ角138度で一定、2ストローク目は1コマ目120度だが2コマ目以降巻き軸が太くなるため次第に巻き上げ角が小さくなり8コマ目44度。ボディー底面にカウンターがあり撮影回数がデジタル表示されオーバーホールの目安となる[3]
  • フジカGSW690プロフェッショナル(1980年3月発売) - フジカGW690プロフェッショナルの広角レンズ装着版。
  • フジGW690IIプロフェッショナル(1985年6月発売) - シャッターロック、横吊り用フックを装備した。アクセサリーシューがホットシュー化された。カメラの名称が「フジカ」でなくなっている。
  • フジGSW690IIプロフェッショナル(1985年6月発売) - フジGW690IIプロフェッショナルの広角レンズ装着版。
  • フジGW670IIプロフェッショナル(1985年12月発売) - フジGW690IIプロフェッショナルの6×7cm判版。
  • フジGW690IIIプロフェッショナル(1992年2月発売) - 巻き上げレバーが小型化された。
  • フジGSW690IIIプロフェッショナル(1992年2月発売) - フジGW690IIIの広角レンズ装着版。
  • フジGW670IIIプロフェッショナル - フジGW690IIIの6×7cm判版。国内販売はされなかった。
  • フジGW680IIIプロフェッショナル(1992年3月発売) - フジGW690IIIプロフェッショナルの6×8cm判版。120フィルムを使用し9枚撮りまたは220フィルムを使用し18枚撮り。
  • フジGSW680IIIプロフェッショナル(1992年11月発売) - フジGW680IIIプロフェッショナルの広角レンズ装着版。

フジカ/フジG617シリーズ[編集]

6×17cm判。120フィルムを使用し4枚撮りまたは220フィルムを使用し8枚撮り。

  • フジカパノラマG617プロフェッショナル(1983年3月発売) - レンズは大判用レンズのEBCフジノンSW105mmF8を固定装着する。最短撮影距離3m。アタッチメントφ77mmねじ込み。
  • フジパノラマGX617プロフェッショナル(1993年12月発売) - レンズ交換式になっている。ファインダーはそれぞれレンズに付属する。裏蓋を方眼式フォーカシングスクリーンに交換すればパララックスのないフレーミングと正確なピント合わせも可能。カメラの名称が「フジカ」でなくなっている。電源はCR123A電池×2個。
GX617用レンズ[編集]
  • SWDフジノン90mmF5.6 - 最短撮影距離2m。アタッチメントφ77mmねじ込み。センターフィルターGX617を使用すれば周辺まで均一光量の写真が得られる。
  • SWフジノン105mmF8 - 最短撮影距離1.2m。アタッチメントφ77mmねじ込み。センターフィルターGX617を使用すれば周辺まで均一光量の写真が得られる。
  • Wフジノン180mmF6.7 - 最短撮影距離2.7m。アタッチメントφ77mmねじ込み。
  • Tフジノン300mmF8 - 最短撮影距離9m。アタッチメントφ67mmねじ込み。

フジカ/フジGS645シリーズ[編集]

  • フジカGS645プロフェッショナル(1983年3月発売) - スプリングカメラであるが、上部レバーによるセルフコッキング巻き上げやGPD素子の露出計を内蔵する一体型距離計を装備する等近代化されている。外装デザインも蛇腹が目立たず、プラスチックを使用しているなど近代的になっている。120フィルムで15枚撮り、220フィルムで30枚撮り。レンズは4群5枚EBCフジノンS75mmF3.4。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。ファインダーは0.63倍、パララックスを自動補正、二重像合致式距離計が組み込まれている。電源はLR44電池×2個。
  • フジカGS645Wプロフェッショナル(1983年10月発売) - フジカGS645プロフェッショナルの姉妹機で、固定鏡胴の5群6枚ワイドレンズEBCフジノンW45mmF5.6を装着する。ピント合わせはヘリコイドで2.5m位置にクリックが入っており、最短撮影距離は1m。
  • フジGS645Sプロフェッショナル - 装着レンズは固定鏡胴の5群7枚EBCフジノンW60mmF4。アタッチメントφ49mmねじ込み。レンズの周囲に鉄棒様のプロテクターが一周し鏡胴を保護している。電源はLR44電池×2個。カメラの名称が「フジカ」でなくなっている。

フジGA645シリーズ[編集]

  • フジGA645プロフェッショナル(1995年7月発売) - 初めてオートフォーカスを装備した中判カメラ。
  • フジGA645Wプロフェッショナル(1996年7月発売)
  • フジGA645iプロフェッショナル(1997年7月発売) - バーコードシステムを採用した。装着レンズは電源に連動して自動で沈胴する6群7枚スーパーEBCフジノンW60mmF4。最短撮影距離0.7m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。電源はCR123A電池×2個。
  • フジGA645Wiプロフェッショナル(1997年7月発売) - フジGA645iプロフェッショナルの広角レンズ装着版。装着レンズは固定鏡胴の5群7枚スーパーEBCフジノンW45mmF4。最短撮影距離0.7m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
  • フジGA645iプロフェッショナルリミテッド(1998年3月発売)
  • フジGA645Wiプロフェッショナルリミテッド(1998年3月発売)

フジGX680シリーズ[編集]

モータードライブを内蔵した6×8cm判一眼レフカメラ。フィルム面からの反射光量を測定し露光過多や露光不足を警告する。シフト、ティルト機構を備え、大判カメラ並みのアオリ操作を自動化された環境で行える。電源は7.2V専用ニッカドバッテリーもしくはACアダプター。

GX680シリーズボディー[編集]
  • フジGX680プロフェッショナル(1986年4月発売) - シフト左右各15mm、ライズ15mm、フォール13mm、ティルト上下各12度、スイング左右各12度。
  • フジGX680IIプロフェッショナル(1994年8月発売) - レボルビングに連動してファインダーマスクが縦横に切り替わる。シフト左右各13mm、ライズ13mm、フォール15mm、ティルト上下各12度、スイング左右各12度。。
  • フジGX680Sプロフェッショナル(1995年12月発売) - フジGX680IIプロフェッショナルからアオリ操作機能を省いたコンパクトモデル。
  • フジGX680IIIプロフェッショナル(1997年12月発売) - マルチフォーマット対応。
  • フジGX680IIISプロフェッショナル(1997年12月発売) - フジGX680IIIプロフェッショナルからアオリ操作機能を省いたコンパクトモデル。
GX680シリーズ用レンズ[編集]

GXDはF3.2の大口径で高画質設計。LFレンズボードアダプターを使用すればリンホフボードの大型カメラ用レンズも使用できる。

  • フジノンGX M50mmF5.6 - 9群12枚。最短撮影距離0.31m。アタッチメントφ112mmねじ込み。
  • フジノンGX M65mmF5.6 - 9群10枚。最短撮影距離0.35m。アタッチメントφ95mmねじ込み。
  • フジノンGX M80mmF5.6 - 8群8枚。最短撮影距離0.39m。アタッチメントφ95mmねじ込み。
  • フジノンGX M100mmF4 - 8群8枚。最短撮影距離0.47m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX MD115mmF3.2 - 6群8枚。最短撮影距離0.5m。アタッチメントφ95mmねじ込み。
  • フジノンGX MD125mmF3.2 - 6群8枚。最短撮影距離0.55m。アタッチメントφ95mmねじ込み。
  • フジノンGX M125mmF5.6 - 5群6枚。最短撮影距離0.57m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX M135mmF5.6 - 6群6枚。最短撮影距離0.64m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX M150mmF4.5 - 4群6枚。最短撮影距離0.72m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX MD180mmF3.2 - 5群7枚。最短撮影距離0.97m。アタッチメントφ95mmねじ込み。
  • フジノンGX M180mmF5.6 - 6群6枚。最短撮影距離1.18m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX M SF190mmF8 - 軟焦点レンズ。3群3枚。最短撮影距離1.52m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX M210mmF5.6 - 5群5枚。最短撮影距離1.43m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX M250mmF5.6 - 4群5枚。最短撮影距離2.56m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX M300mmF6.3 - 5群6枚。最短撮影距離3.45m。アタッチメントφ82mmねじ込み。
  • フジノンGX M500mmF8 - 6群6枚。最短撮影距離5.9m。アタッチメントφ82mmねじ込み。アオリは使用できない。
  • フジノンGX M100-200mmF5.6 - ズームするとピントを合わせ直さなければならないバリフォーカスレンズ。アオリは使用できない。11群14枚。最短撮影距離0.5(200mm時1.12)m。アタッチメントφ105mmねじ込み。

フジGX645シリーズ[編集]

ハッセルブラッドとの共同開発による6×4.5cm判オートフォーカス一眼レフカメラ。

GX645シリーズボディー[編集]
  • フジGX645AFプロフェッショナル(2003年2月発売) - ハッセルブラッドH1と同一製品。
GX645シリーズレンズ[編集]

ハッセルブラッドHシステム用レンズを参照のこと。

フジGF670シリーズ[編集]

  • フジGF670プロフェッショナル(2009年4月発売)- 6×6cmおよび6×7cmに対応(切り替え式)。レンズは4群6枚のECBフジノン80mmF3.5。最短撮影距離0.9m。蛇腹折りたたみ式。ブラックボディ。限定5,000台生産。2010年3月には、シルバーボディが追加発売になる。
  • フジGF670Wプロフェッショナル(2011年3月発売)- 6×6cmおよび6×7cmに対応(切り替え式)。レンズは8群10枚のECBフジノン55mmF4.5(広角レンズ)。最短撮影距離0.7m。レンズは沈胴せず固定式となる。シルバーボディのみ。

135フィルム使用カメラ[編集]

フジカ35シリーズ[編集]

  • フジカ35M(1957年5月発売) - 富士写真フイルム初の24×36mm(ライカ)判レンズシャッター機。ファインダーは連動距離計一体型。ピントはボディー背面のギアで合わせ、フィルム巻き上げはボディー底面レバーにより、フィルム巻き戻しはボディー側面のクランクによる等当時の常識を破った操作系統で使いやすく一躍有名になった。レンズは3群5枚フジノン45mmF2.8。アタッチメントφ35.5mmねじ込み。田中芳郎デザイン[4]
  • フジカ35ML(1958年12月発売) - フジカ35Mの改良型。ライトバリュー式になり、レンズが4群6枚フジノン45mmF2になった。田中芳郎デザイン[5]
  • フジカ35SE(1959年12月発売) - フジカ35MLにセレン光電池式の連動露出計を搭載した。レンズは4群6枚のフジノン45mmF1.9または4群5枚フジノン45mmF2.8。
  • フジカ35EE(1961年9月発売) - シャッター優先EEを装備した。
  • フジカ35オートM
  • フジカV2
  • フジカ35オートマジック(1961年11月発売) - 廉価版EEカメラ。
  • フジカ35FS(1971年9月発売)

フジペット35[編集]

  • フジペット35(1959年6月発売) - フジペットの24×36mm(ライカ)判版。張皮の色に黒、赤、青のバリエーションがある。小学生向け入門機として3400円で売り出されたが、一応の性能を持っていたので大人の愛用者も多かった。田中芳郎デザイン[6]

フジカGシリーズ[編集]

  • フジカGP(1972年7月発売)
  • フジカGE(1973年6月発売) - 普及版。
  • フジカGER(1973年6月発売)/フジカMP - 距離計連動。セルフタイマー装備。輸出用はMP銘になっている。
  • フジカGA(1975年4月発売) - フジカGEの後継機。

フジカデート/フラッシュフジカシリーズ[編集]

  • フジカデート(1975年10月発売) - フジカGAにデート機能を装備した。
  • フラッシュフジカ(1976年11月発売) - フラッシュ内蔵。
  • フラッシュフジカデート(1976年11月発売) - フジカデートのデート機能とフラッシュフジカのフラッシュ機能を併せ持つ。
  • フラッシュフジカII(1978年10月) - セルフタイマーを省略する等フラッシュフジカの普及版。
  • フラッシュフジカズームデート(1978年11月発売) - 装着レンズは8群8枚フジノンZ37-55mmF3.8。
  • フラッシュフジカAFデート(1978年11月発売) - 富士写真フイルム初のオートフォーカスカメラ。
  • フラッシュフジカAF(1978年12月発売) - フラッシュフジカAFデートからデート機能を省いたカメラ。

フジカコンパクト35シリーズ[編集]

  • フジカコンパクト35(1967年発売)
  • フジカコンパクトD(1968年発売)
  • フジカコンパクトS(1969年発売) - セレン露出計によるプログラムAEカメラ。レンズは4群5枚フジノン38mmF2.5。連動距離計はファインダーに組み込まれ、有効基線長19mm。460g。
  • フジカニューコンパクト35(1969年発売) - ボディーにプラスチックを使用し軽量化された改良型。黒革ボディーの他にブルー、アイボリーのモデルがある。400g。
  • フジカライトコンパクト35(1970年発売) - フジカコンパクト35を360gに軽量化したモデル。
  • フジカライトコンパクトS(1970年発売) - フジカコンパクトSを395gに軽量化したモデル。
  • フジカコンパクトデラックス

フジカ/フジHDシリーズ[編集]

  • フジカHD-1
  • フジカHD-S
  • フジカHD-Pパノラマ(1990年3月発売)
  • フジHD-M「タフガイ」 - 水深2mまでの水中撮影可能。装着レンズは3群4枚フジノン38mmF2.8。

フジカ/フジオートシリーズ[編集]

  • フジカオート5デート
  • フジカオート5
  • フジカオート7デート
  • フジカオート7
  • フジオート8デート - 装着レンズは4群4枚のフジノン35mmF3.5。最短撮影距離0.9m。オートフォーカス。
  • フジオート8QD「タテヨコ」 - カメラの縦/横位置に従ってデート機能の日付焼き込み位置を自動で切り替える。装着レンズは4群4枚のフジノン35mmF3.5。最短撮影距離0.9m。オートフォーカス。
  • フジオート70DX - 装着レンズは4群4枚のフジノン35mmF3.5。最短撮影距離0.9m。オートフォーカス。

フジカSTシリーズ[編集]

当初M42マウントを採用したがフジカST-801以降は独自方式の開放測光機構を組み込んだためSTマウントと称した。絞りを連動させる爪が干渉すると故障の可能性があるためM42マウントとしての互換性は考えない方が無難である。

STシリーズボディー[編集]
  • フジカST-701(1970年7月発売) - 絞り込み測光式のマニュアル機。銀、黒、シュー付きなどのバリエーションがある。
  • フジカST-801(1972年9月発売) - 開放測光式露出計を内蔵。露出計は針式ではなく、当時としては革新的な発光ダイオード式。シャッター最高速度は1/2000秒。
  • フジカST-901(1974年4月発売) - 上位機種として絞り優先AEを搭載。LEDによるデジタル表示。
  • フジカST-601(1976年発売、国内販売なし)
  • フジカST-605(1976年7月発売) - 入門版として絞り込み測光に戻った廉価モデル。シャッター最高速度は1/700秒。
  • フジカST-705(1977年発売、国内販売なし) - シャッター最高速度は1/1500秒。
  • フジカAZ-1(1977年11月発売) - フジカST-901の廉価版。機械制御のマニュアルシャッター速度はB、1/60秒、1/250秒、1/1000秒の4速。当時軽量化が進んだズームレンズを標準装備させたことからAZを名乗る。ワインダーもオプションで用意されていた。
  • フジカST-705W(1978年発売、国内販売なし)
  • フジカST-605N(1978年発売、国内販売なし)
  • フジカST-605II(1978年6月発売) - フジカST-605Nに開放測光を搭載したもの。
  • フジカST-F(1979年6月発売) - ミラーシャッターと固定レンズで構成されSTレンズは使用不可能。名称内のFはフラッシュを内蔵したことに由来する。
STシリーズ用絞り込み測光レンズ[編集]

M42マウント。

  • フジノンSW28mmF3.5
  • フジノンW35mmF2.8
  • フジノン50mmF1.4
  • フジノン55mmF1.8
  • フジノンT100mmF2.8
  • フジノンT135mmF3.5
  • フジノンT200mmF4.5
  • EBCフジノンT400mmF4.5 - 手動絞り。
  • フジノンT400mmF4.5 - 4群4枚。最短撮影距離8m。手動絞り。
  • EBCフジノンT600mmF5.6 - 手動絞り。
  • フジノンT600mmF5.6 - 2群2枚。最短撮影距離11m。手動絞り。
  • EBCフジノンT1000mmF11 - 手動絞り。
  • フジノンT1000mmF11 - 2群2枚。最短撮影距離30m。手動絞り。
  • フジノンZ75-150mmF4.5
STシリーズ用開放測光対応レンズ[編集]

M42マウントに独自の開放測光機構を組み込んだSTマウント。当初はモノコートであったが後に多層膜のEBC(Electron Beam Coatin )コートされたレンズが主流となった。

  • EBCフジノンF16mmF2.8 - 対角線魚眼レンズ。フィルター4種内蔵。
  • EBCフジノンSW19mmF3.5
  • EBCフジノンSW24mmF2.8 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンSW28mmF3.5 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノンW28mmF3.5 - 7群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンW35mmF1.9 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンW35mmF2.8 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノンW35mmF3.5 - 6群7枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノン45mmF2.8 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノン50mmF1.4 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノン50mmF1.4 - 6群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノン55mmF1.6
  • EBCフジノン55mmF1.8 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノン55mmF1.8 - 4群6枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノン55mmF1.9 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノン55mmF2.2
  • EBCフジノンM55mmF3.5 - マクロレンズ。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンSF85mmF4 - F4〜F8の間で軟焦点描写が得られる軟焦点レンズ。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンT100mmF2.8 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノンT100mmF2.8 - - 4群5枚。最短撮影距離1.2m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンT135mmF2.5 - アタッチメントφ58mmねじ込み。
  • EBCフジノンT135mmF2.8 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンT135mmF3.5 - アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • フジノンT135mmF3.5 - 4群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンT200mmF4.5
  • フジノンT200mmF4.5 - 5群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBCフジノンZ29-47mmF3.5-4.2
  • フジノンZ43-75mmF3.5-4.5(1977年11月発売) - フジカAZ-1と同時発売され標準装備された。
  • EBCフジノンZ54-270mmF4.5
  • EBCフジノンZ75-150mmF4.5
  • EBCフジノンZ75-205mmF3.8

フジカ/フジAXシリーズ[編集]

フジカSTシリーズに代わり、専用Xバヨネットマウントを採用した新開発のシリーズ。販売は伸び悩み、このシリーズの生産終了とともに富士写真フイルムは一眼レフ製造から撤退した。

AXシリーズボディー[編集]
  • フジカSTX-1/フジカMPF105X(1979年8月発売、国内販売なし) - フジカST605IIのXマウント版。輸出先により名称が異なる。
  • フジカAX-1(1980年3月発売) - 絞り優先AEモードのみ搭載のシンプルなカメラであり、AXシリーズのエントリーモデル。
  • フジカAX-5(1980年3月発売) - AXシリーズのフラッグシップモデル。絞り優先AE、シャッター速度優先AE、プログラムAE、マニュアルとフルモード搭載。この時期に発売された国産一眼レフカメラとしては最先端の機能を誇る野心作であった。
  • フジカAX-3(1980年5月発売) - 絞り優先AE及びマニュアルモード搭載。AXシリーズの主力モデルであり、この時期に発売された国産一眼レフカメラとしては特徴のない平均的な性能を有している。
  • フジカSTX-1N/フジカMPF105XN(1982年11月発売、国内販売なし)
  • フジAXマルチプログラム(1985年8月発売) - このシリーズでは初めてフジブランドとなった。
  • フジSTX-2(1985年11月発売、国内販売なし)
AXシリーズ用レンズ[編集]

Xマウント。従来のM42マウントレンズもアダプターを介して取り付け可能。DMレンズはシャッター速度優先AEに対応する。

  • EBC XフジノンFDM16mmF2.8 - 対角線魚眼レンズ。8群12枚。最短撮影距離0.2m。フィルター4種内蔵。
  • EBC XフジノンWDM24mmF2.8 - 8群9枚。最短撮影距離0.25m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンWDM28mmF3.5 - 5群5枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンWDM35mmF2.8 - 6群7枚。最短撮影距離0.35m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンDM50mmF1.2 - 7群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ55mmねじ込み。
  • EBC XフジノンDM50mmF1.6 - 6群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • XフジノンFM50mmF1.9 - 5群5枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • Xフジノン55mmF2.2 - 4群4枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンMDM55mmF3.5 - 4群5枚。最短撮影距離0.24m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンTDM100mmF2.8 - 4群5枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンTDM135mmF3.5 - 4群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンTDM200mmF4.5 - 5群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンT400mmF4.5 - 4群5枚。最短撮影距離8m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • XフジノンZDM29-47mmF3.5-4.2 - 8群8枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントφ55mmねじ込み。
  • XフジノンZDM43-75mmF3.5-4.5 - 7群7枚。最短撮影距離1.2m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • EBC XフジノンZDM75-150mmF4.5 - 9群12枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントφ62mmねじ込み。

フジTXシリーズ[編集]

レンズ交換式レンジファインダーカメラ。フォーマットは24×36mm(ライカ)判と24×65mm判パノラマを途中で切り替えられ、フィルム間隔も自動で調整される。ハッセルブラッド社との共同開発。

TXシリーズボディー[編集]
  • TX-1(1998年9月発売)- シャンパンゴールドボディ。
  • TX-2(2003年9月発売)- ファインダー内にシャッタースピード、露出インジケーター、露出補正マークを表示するよう改良された。ブラックボディ。
TXシリーズ用レンズ[編集]
  • スーパーEBCフジノンTX30mmF5.6 - ガラスモールド非球面レンズを含む8群10枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ58mmねじ込み。専用ビューファインダーをアクセサリーシューに取り付けて使用する。
  • スーパーEBCフジノンTX45mmF4 - 対称型の6群8枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ49mmねじ込み。
  • スーパーEBCフジノンTX90mmF4 - 7群9枚。最短撮影距離1m。アタッチメントφ49mmねじ込み。

NATURAシリーズ[編集]

既にデジカメ全盛期となっていた2004年10月にシリーズ展開されたコンパクトフィルムカメラ。24mmのAF超広角レンズ(F値1.9)と自動露出により一眼レフのようなボケ味のある写真に仕上がるのが特徴。同時発売の超高感度フィルム「NATURA 1600(ISO1600)」との併用によるNP(ナチュラルフォト)モードにより、夕暮れ時や室内など暗がりでもフラッシュ無しの自然な採光下での撮影を提案した。2012年4月にカメラの生産が終了した。

  • NATURA S (2004年10月発売)
  • NATURA BLACK F1.9(2005年3月発売)
  • NATURA CLASSICA(2倍ズーム付、2006年3月発売)
  • NATURA NS(2倍ズーム付、2006年4月発売)

カルディアシリーズ[編集]

ズームカルディア スーパー115

カルディア(Cardia )シリーズはコンパクトフィルムカメラ。ズームレンズや連写機能などを備えた機種がラインアップされていた。このカルディアシリーズより、ブランド名がフジカからフジに変更になった。

  • カルディアDL-200デート(1984年発売) - 32mmF2.8レンズを搭載。1985年度グッドデザイン賞(レジャー・ホビー・DIY部門)を受賞した。
  • 望遠カルディアスーパーデート(1987年発売) - 35mm/70mmの二焦点式カメラ。
  • ズームカルディア600デート(1988年発売) - 38〜55mmズームレンズを搭載。
  • カルディアトラベルミニ(1990年発売) - 小型・軽量化を図った二焦点機。
  • パノラマカルディア(1990年発売) - 28mmF4レンズ搭載のパノラマ専用機。
  • 連写カルディア ビューン(1991年発売) - レンズが横に8個並んだ連写専用機。
  • カルディアミニ・ティアラ (1994年発売) - アルミ製ボディの小型軽量機。28mmの単焦点。1995年度グッドデザイン賞(レジャー・ホビー・DIY部門)を受賞した。
  • ズームカルディアスーパー115(1994年発売)
  • カルディアミニ・ティアラズーム(1996年発売) - ティアラ同様、アルミ製ボディの小型軽量機。28mm〜56mmのズームレンズを搭載。
  • カルディアミニ・ティアラ2(1997年発売) - 初代ティアラの後継機。

クラッセシリーズ[編集]

クラッセ(KLASSE )シリーズは高級コンパクトフィルムカメラ。

  • クラッセ(2001年発売) - 38mmF2.6レンズを搭載。
  • クラッセW(2006年12月発売) - 28mmF2.8レンズを搭載。
  • クラッセS(2007年春発売) - 38mmF2.8レンズ搭載。

Silviシリーズ[編集]

ズームレンズを搭載したコンパクトフィルムカメラ。バックライト付きの大型液晶パネルや、簡単にフィルムを入れることができる「新DILシステム」が特徴。

ワークレコードシリーズ[編集]

耐水性や防塵性に優れたシリーズで、デジタルカメラのBIGJOBシリーズに引き継がれた。

  • ワークレコードOP(1993年12月発売)

フジカハーフシリーズ[編集]

24×18mm(ハーフ)判。

  • フジカハーフ(1963年11月発売)
  • フジカミニ(1964年発売) - 女性向きに開発された。レンズは固定焦点25mmF2.8。シャッターは1/125秒のみ。露出はISO25のフィルムを入れた場合はピンク、ISO50はブルー、ISO100はレモン、ISO200はグリーンの人工宝石を指針と合致させることで絞りを決定する。デザインは田中芳郎、機械設計は宮部甫が担当した[7]
  • フジカドライブ(1964年6月発売) - フジカハーフをスプリングドライブとしたもの。

スーパー/クリアショット/スマートショットシリーズ[編集]

固定焦点、ダイヤルによる巻上げ、単3アルカリ乾電池1本でフラッシュ充電など機構的には写ルンですに準じている。ISOも切り換えがないため100~400のフィルムのみ対応。

ラピッドフィルム使用カメラ[編集]

  • フジカラピッドS(1965年6月発売)
  • フジカラピッドS2(1965年発売) - 独特の横長のボディーが特徴的なEEカメラ。デザインは田中芳郎[8]
  • フジカラピッドD1(1965年12月発売)
  • フジカラピッドSF(1966年4月発売) - フジカラピッドSにAG-1フラッシュソケットを装備した。

APSフィルム使用カメラ[編集]

APSフィルムを使用するカメラ。

エピオンシリーズ[編集]

エピオン(EPION )は1996年4月よりシリーズ展開開始。MRCはフィルム途中交換機能搭載を、三桁シリーズのZはズームレンズ搭載を表している。

  • エピオン10(1996年4月発売) - 当初はブラックメタリックのみであったが1997年7月にミスティパール、チェリーピンク、パープルメタリックのカラーバリエーションがカラーセレクション エピオン10として追加された。
  • エピオン100(1996年4月発売)
  • エピオン300Z(1996年4月発売) - エピオンシリーズ開始時の最上位モデル。
  • エピオン305Z(1996年4月発売) - エピオン 300Zの広角版。
  • エピオン4000(1996年4月発売) - レンズ固定式一眼レフカメラ。オリンパスのCenturionシリーズと姉妹製品。
  • エピオン200Z(1996年7月発売)
  • エピオン50AF(1996年11月発売) - 1997年8月にパールホワイト、シャンパンゴールドのカラーバリエーションが追加された。
  • エピオン400Z(1996年11月発売)
  • エピオン400Z MRC(1997年4月発売) - エピオン400Zにフィルム途中交換機能であるMRCを搭載。
  • エピオン安全第一(1997年4月発売) - JIS保護等級5の防水防塵設計。
  • エピオンRVXマサイマラ(1997年8月発売) - RVXとはレクリエーショナル・ビジュアライズ・エクストリームの略。マサイマラはケニア共和国の国立野生動物保護区の地名。JIS保護等級5の防水防塵設計。外装は迷彩。エピオン安全第一と同等。
  • ハローキティエピオン(1997年8月発売) - エピオン10をベースにしたハローキティモデル。
  • エピオン310Z MRC(1997年10月発売)
  • エピオン101(1997年12月発売)
  • エピオン3500MRCカードマン(1997年12月発売) - 着脱式のマルチファンクションカードは操作パネル、リモコン、レンズプロテクターを兼ねる。
  • エピオン210Z(1998年2月発売)
  • エピオン210Z(1998年2月発売)
  • エピオン255Z(1998年2月発売)
  • エピオン260Z MRC(1998年2月発売)
  • マイメロディ エピオンAF(1998年4月発売) - エピオン50AFをベースにしたマイメロディモデル。
  • エピオン1000MRCティアラix(1998年7月発売) - フィルムカメラのTIARAの名を冠したモデル。チタン製小型カプセルボディを採用。
  • エピオン3000MRCシューター(1998年9月発売)
  • エピオン1010MRCティアラix-G(1998年11月発売) - エピオン1000MRCティアラixの廉価版。チタン外装ではなくプラスチック外装となった。
  • エピオン270Z MRC(1998年12月発売)
  • エピオン265Z(1999年3月発売)

nexiaシリーズ[編集]

APSコンパクトカメラシリーズ。1996年のAPSフィルム「nexia」発売と同時にシリーズ展開した。

  • nexia 3200ixZ(2000年10月発売) - 3倍ズームレンズ搭載のコンパクトカメラ。
  • nexia Q1 - チェキと同様にユニークなデザインが特徴。2005年にコンデジ版のQ1デジタルが発売された。2006年生産終了。
  • nexia Q1ズーム - ズームレンズがついた。

ミノックスフィルム使用カメラ[編集]

  • フジカラーMC-007(1997年2月発売) - アクメルMDとほぼ同仕様。8×11mm判。装着レンズは3群3枚15mmF3.5だがF5.6の固定絞りが付いている。電源はCR1/3N電池×2個もしくはLR44×4個。

インスタントフィルム使用カメラ[編集]

Fシリーズ[編集]

フォトラマフィルムを使用する。

  • フジインスタントカメラF-10 - 装着レンズはゾーンフォーカス3群3枚のフジノン100mmF12.6。
  • フジインスタントカメラF-50S(1981年10月発売) - 蛇腹組み立て式。レンズはゾーンフォーカス3群3枚のフジノン105mmF9.5。CdS素子によるプログラムAE。オートフラッシュ内蔵。
  • フジインスタントカメラF-51S(1982年6月発売) - フジインスタントカメラF-50SにX接点を装備したもの。
  • フジインスタントカメラF-60AF(1982年6月発売) - フジインスタントカメラF-50Sにビームセンサーによるオートフォーカス機能を組み込んだ機種。
  • フジインスタントカメラF-20S(1982年12月発売) - フジインスタントカメラF-10にフラッシュを内蔵したもの。
  • フジインスタントカメラF-55Voice(1982年12月発売) - フジインスタントカメラF-50Sにカメラ操作を指示する4音声2メロディーを装備したしゃべるカメラ。

800シリーズ[編集]

フォトラマ800フィルムを使用する。

  • フジインスタントカメラ800AF(1984年3月発売) - 装着レンズは3群3枚フジノン105mmF9.5。
  • フジインスタントカメラ800S(1984年3月発売)- 装着レンズは3群3枚フジノン105mmF14。
  • フジインスタントカメラ800X(1984年5月発売) - 装着レンズは3群3枚フジノン105mmF14。専用接写キットである「クローズアップユニット800X」を使用して25cmまでの接写が可能。
  • フォトラマ880 Hi-CRYSTAL(1988年3月発売) - 装着レンズは3群3枚フジノン105mmF9.5。
  • フォトラマ850E Hi-CRYSTAL(1989年10月発売) - 装着レンズは3群3枚フジノン105mmF14。
  • フォトラマMX800(1993年4月発売) - 装着レンズは6群6枚フジノン148mmF12。電源はCR-P2電池×1個。

Mr.HANDYシリーズ[編集]

Mr.HANDYエースを除きフォトラマ800フィルムを使用する。

  • Mr.HANDY
  • Mr.HANDY AF
  • Mr.HANDY MF
  • Mr.HANDY MF DATE

フォトラマエースシリーズ[編集]

フォトラマエースフィルムを使用する。

  • フォトラマロボエース(1993年4月発売)
  • フォトラマスリムエース(1994年7月発売)
  • フォトラマMr.HANDYエース(1995年6月発売)
  • フォトラマMX900エース(1996年2月発売)
  • フォトラマ90エース(1996年7月発売)
  • フォトラマ91エース(1997年4月発売) - 遠距離と近距離の2点切り替え式だったフォトラマ90エースのピント合わせをオートフォーカスにしたもの。

フォトラマFPシリーズ[編集]

証明写真を撮影するための業務用インスタントカメラ。レンズを複数備え、同時に複数枚の写真が撮影できる。

  • フォトラマFP-UL - 装着レンズは4群4枚120mmF8×2本。コンバーターとインスタントホルダーの組み合わせで写真サイズや倍率を変更できる。撮影距離は1.2m固定。電源は単3電池×4本。
  • フォトラマFP-14 - 装着レンズは93mmF8×4本。電源は単3電池×4本。
  • フォトラマFP-12 - 装着レンズは4群4枚115mmF8×2本。撮影距離は1.2(縮小用アタッチメント使用時1.6)m固定。電源は単3電池×4本。

チェキシリーズ[編集]

撮ったその場でカードサイズの写真を見られる。インスタントカメラとしては小柄なボディで、フラッシュ充電中などが一目でわかるマルチイルミネーションやセルフタイマーなどが搭載された機種もある。最盛期にはチェキと同じフィルムを使用する小型プリンターNP-1が発売され、シリーズの主力商品となった。

写ルンですシリーズ[編集]

レンズやシャッターなどの簡易的なカメラ機能を備えた「レンズ付きフィルム」のパイオニア。「使い捨てカメラ」と呼ばれることがあるが、現在では使用後の製品のリユースリサイクル体制が整備されている。登場初期には110フィルムが使われたが現在は135フィルムを使用するモデルとアドバンストフォトシステムを使用するモデルの2種類がある。

8ミリムービーカメラ[編集]

ブランド名はフジカ。

ダブル8使用カメラ[編集]

  • フジカ8T3(1960年11月発売)
  • フジカ8Z4(1961年12月発売)

シングル8使用カメラ[編集]

シングル8には、サイレントカメラとサウンド(同時録音)カメラがある。撮影コマ速度(18・24・36コマ毎秒など)切換や1コマ撮影など、機種により機能の違いがある。

  • フジカシングル-8 Z1(1965年10月発売)
  • フジカシングル-8 P300(1967年7月発売)
  • フジカシングル-8 Z600(1968年11月発売)
  • フジカシングル-8 Z800(1971年12月発売)
  • フジカシングル-8 ZS400(1971年12月発売)
  • フジカシングル-8 ZX300(1974年4月発売)
  • フジカシングル-8 ZC1000(1975年2月発売)
  • フジカシングル-8 ZX500(1975年4月発売)
  • フジカシングル-8 PX300(1975年10月発売)
  • フジカシングル-8 AXM100(1976年4月発売)
  • フジカシングル-8 ZXM300(1976年4月発売)
  • フジカシングル-8 P2(1978年9月発売)
  • フジカシングル-8 P300サウンドオートフォーカス(1978年12月発売)
  • フジカシングル-8 P300サウンド - 装着レンズは8群10枚フジノンZ10.5-27.5mmF1.6。21mmより広角側ではピント合わせ不要のスナップフォーカス機構が使用できる。
  • フジカシングル-8 P400サウンドオートフォーカス(1981年12月発売) - 装着レンズは9群11枚フジノンZ9-34mmF1.6。
  • フジカシングル-8 P500サウンド - 装着レンズはパワーズーム機構を備えた11群15枚フジノンMA Z7.5-38mmF1.7。21mmより広角側ではピント合わせ不要のスナップフォーカス機構が使用できる。

デジタルカメラ[編集]

フジックス/フジフイルムDSシリーズ[編集]

デジタルカメラの初期の頃に存在したシリーズ。

  • フジックスDS-1P(1988年発表) - メモリーカードにデジタル記録を行う世界初のデジタルカメラ
  • フジックスDS-100(1991年発売)- 世界初の、三倍ズームの一眼レフデジタルカメラ
  • フジックスDS-200F(1993年発売) - フラッシュメモリーを初めて採用した。
  • フジフイルムDS-220A(1995年12月発売) - ¥148,000で発売された普及版デジタルカメラ。0.35メガピクセル。レンズは5.5mm/11mm。記録媒体はPCMCIA/ATAタイプII準拠のPCカードで撮影可能枚数は5MBカード装着時ファインモード29枚、ノーマルモード57枚、ベーシックモード104枚。
  • フジックスDS-505(1995年9月発売) - ニコンと共同開発を行った一眼レフカメラ。ニコンFマウント、縮小光学系により24×36mm(ライカ)判と同じ焦点距離/画角感覚で使用できる。ニコンからもニコンE2として販売された。1.3メガピクセル。110万円。
  • フジックスDS-515(1995年9月発売) - フジックスDS-505の連写性能を向上したモデル。ニコンからもニコンE2sとして販売された。140万円。
  • フジックスDS-505A(1996年9月発売) - ニコンからもニコンE2Nとして販売された。1.3メガピクセル。記録媒体はPCMCIA/ATAタイプI/II準拠のPCカードで撮影可能枚数は15MBカード装着時ハイモード5枚、ファインモード21枚、ノーマルモード43枚、ベーシックモード84枚。89万円。
  • フジックスDS-515A(1996年11月発売) - フジックスDS-505Aに秒3駒、最大5コマの連写機能を追加した。ニコンからもニコンE2Nsとして販売された。130万円。
  • フジックスDS-300(1997年4月発売) - マグネシウム製ボディを採用した。1.4メガピクセル。装着レンズは9群9枚9-27mmF3.6-5.6。
  • フジックスDS-560(1998年6月発売) - ニコンからもニコンE3として販売された。1.4メガピクセル。記録媒体は PCMCIA/ATAタイプI/II準拠のPCカードで撮影可能枚数は15MBカード装着時ハイモード5枚、ファインモード21枚、ノーマルモード43 枚、ベーシックモード84枚。ISO800、1600、3200相当。77万円。
  • フジックスDS-565(1998年6月発売) - ニコンからもニコンE3sとして販売された。フジックスDS-560に秒3駒、最大12コマの連写機能を追加した。98万円。

クリップイットシリーズ[編集]

クリップイットDS-20

カシオの「QV-10」に対抗する形で発売された低価格機。世界初のスマートメディア搭載機でもある。全7機種が発売され、それ以降は低価格機種もFinePixシリーズに名称統一された。

  • クリップイットDS-7(1996年7月発売)[9][10]
  • クリップイットDS-8(1996年11月発売) - クリップイットDS-7に高画質ファインモードなどを追加した高画質の上位版[11][12]
  • クリップイットDS-10(1997年5月発売)[13] - クリップイットDS-20から液晶モニターを省略した普及機。電源は単3×2本。装着レンズは5.7mmF3.1。
  • クリップイットDS-20(1997年6月発売) - 標準機。液晶モニターは1.8in。
  • クリップイットDS-10S(1997年9月発売)[14] - クリップイットDS-10外装を青色透明プラスチックにしたシースルーモデル。
  • クリップイットDS-30(1997年11月発売) - クリップイットDS-20に光学3倍ズーム、オートフォーカス機構等を搭載した上級版。液晶モニターは2inに大型化された。装着レンズは3.3-9.9mmF2.4-3.3。
  • クリップイット80(1998年10月発売)

FinePixシリーズ(2002年頃以前)[編集]

FinePix 1700Z

2002年ごろまで型番はアルファベットではなく数字で始まり、ズーム付きモデルは末尾に「Z」がつけられていた。スマートメディア対応。

  • FinePix700(1998年2月発売) - FinePixシリーズ初のカメラ。10万円を切る大型撮像素子1/1.7型CCD搭載の1.5メガピクセル機として市場投入された。価格・性能とともに斬新なデザイン、そして高品位なアルミニウム外装が評判となり、デジタルカメラ業界での富士フイルムのシェアを引き上げた。
  • FinePix1200(1999年11月発売) - 撮像素子は1/2.7型CCD。
  • FinePix1300(2000年10月発売) - FinePix1200の後継機。撮像素子は1/2.7型CCD。
  • FinePix1500(1999年6月発売) - DPOF対応。FinePix700を引き継ぐアルミ外観&単焦点機。撮像素子は、1/2.2型CCD。
  • FinePix1700Z(1999年9月発売) - 撮像素子は1/2.2型CCD。
  • FinePix2300(2001年3月発売) - FinePix1300の姉妹機として発売。撮像素子は1/2.7型CCD。
  • FinePix2700 - 富士のデジタルカメラとして唯一グッドデザイン金賞を受賞している。撮像素子は1/2型CCD。
  • FinePix4700Z - 初めてスーパーCCDハニカムが搭載されたデジタルカメラである。撮像素子は1/1.7型CCD。
  • FinePix4800Z - ポルシェデザインによる斬新でスタイリッシュな縦型ボディを採用しているモデル。FinePix6800Zの廉価版。撮像素子は1/1.7型CCD。
  • FinePix6800Z - ポルシェデザインによる斬新でスタイリッシュな縦型ボディを採用しているモデル。撮像素子は1/1.7型CCD。
  • FinePix40i - スクエアなデザインの小型軽量モデル。オーディオ機能を搭載し、スマートメディアに記録したMP3ファイルを再生することができた。撮像素子は1/1.7型CCD。

FinePixシリーズ(2002年頃以後)[編集]

名称の付け方が代わり、カメラの名前のFinePixの後に続くアルファベット一文字でおおまかな種別を表すようになった。発売当初はスマートメディア対応であったが2002年秋以降xDピクチャーカード対応に変わり、2006年後半頃からSDメモリーカードとの両対応となった。2008年以降の機種では、SD/SDHCカードのみ対応の機種も登場している。大きな特徴として、スーパーCCDハニカム及びEXR-CMOSと呼ばれる撮像素子を採用しているモデルが用意されている。

FinePix Fシリーズ[編集]

初心者向けのモデルからマニュアル露出機能付きの高機能ものまで多彩なコンパクトシリーズ。オート撮影を重視している。F60fdまでの品番にfdと付く機種とF200EXR以降は「顔キレイナビ」(顔認識機能)が付いている。

  • FinePix F601(2002年2月発売) - かつてのFinePix700から引き継いだ縦型ボディモデル。画素加算信号処理技術により1メガピクセル記録時に最高感度ISO1600を実現。撮像素子は、1/1.7型CCD。
  • FinePix F401(2002年春発売) - これまでの縦型ボディからスクエアボディへと小型化・進化し、国内市場で長くベストセラーの座をキープした。撮像素子は、1/2.7型CCD。
  • FinePix F402(2002年10月発売) - 撮像素子に1/2.7型スーパーCCDハニカムIIIを搭載した薄型スクエアボディ機。
  • FinePix F410(2003年3月発売) - 撮像素子に1/2.7型スーパーCCDハニカムIV HRを搭載。F401の後継機。
  • FinePix F700(2003年9月発売) - 撮像素子に1/1.7型スーパーCCDハニカムSR搭載機。2003年2月に「2003年5月上旬に発売」と発表されたが、その後発売が大幅に遅れたため話題となった。
  • FinePix F420(2003年11月発売) - 撮像素子に1/2.7型スーパーCCDハニカムIV HRを搭載。
  • FinePix F710(2004年2月発売) - 世界初のアスペクト比16:9の液晶モニタを搭載。撮像素子は、1/1.7型CCD。
  • FinePix F440(2004年7月発売) - 撮像素子は1/2.5型CCD。
  • FinePix F450(2004年7月発売) - 撮像素子は1/2.5型CCD。
  • FinePix F810(2004年8月発売) - 撮像素子は1/1.7型CCD。
  • FinePix F455(2004年11月発売) - 上級機F7xx/8xxシリーズを除いた一般機では久々となる横型ボディモデル。撮像素子は、1/2.5型CCD。
  • FinePix F460(2005年11月発売) - 毎秒60フレーム表示の液晶モニタを搭載。撮像素子は1/2.5型CCD。
  • FinePix F480(2006年11月発売) - 広角28mm 4倍ワイドズームレンズ搭載。撮像素子は1/2.5型CCD。
  • FinePix F10/FinePix F11 - 最高感度ISO1600を有効画素数6.3メガピクセルで実現させたコンパクトモデル。高感度モードで発生するノイズ・解像度低下というそれまでのデジタルカメラ全体の弱点を大幅に改善し、コンパクトデジタルカメラでもきれいに高感度撮影ができると評判になった。両機のヒットを機に他メーカー各社が高感度重視のモデルを次々に発表した。撮像素子は1/1.7型CCD。
  • FinePix F30 - FinePix F11からマニュアル撮影を強化し、最高感度ISO3200を実現。iフラッシュを搭載。撮像素子は1/1.7型CCD。
FinePix F31fd
  • FinePix F31fd - FinePix F30に顔を自動認識(パターン認識)して画像補正する「顔キレイナビ」を搭載。撮像素子は1/1.7型CCD。
  • FinePix F40fd - 有効画素数8.3メガピクセルの撮像素子1/1.6型CCDを搭載。xD/SD両対応スロットを搭載。
  • FinePix F50fd - 画素数12メガピクセルの撮像素子1/1.6型CCDを搭載。ISO6400を3メガピクセルモードで実現。CCDシフト式手ぶれ補正機構を搭載。xD/SD両対応スロットを搭載。2007年8月31日発売。
  • FinePix F100fd - スーパーCCDハニカムを第8世代に進化させ、FinePix F50fdの機能に加えダイナミックレンジを従来比の400%に進化。3メガピクセルモードではISO12800、フル画素でもISO3200が可能。2008年3月15日発売。FinePix10周年記念のフラグシップモデルでもある。撮像素子は、1/1.6型CCD。
  • FinePix F60fd - FinePix F50fdをベースに、シーン認識機能の追加や液晶画面の大型化、さらに顔認識機能の「顔キレイナビ」がFinePix F100fd相当に強化されている。撮像素子は、1/1.6型CCD。2008年8月23日発売。
  • FinePix F200EXR - 人間の目の仕組みを応用したスーパーCCDハニカムEXRを搭載し、ダイナミックレンジの設定が従来比の800%まで進化。撮影方式を撮影時・シーンに応じて自動的に切り替えるEXR AUTOモードを搭載。FinePix S100FSに採用されたフィルムシミュレーションモードも搭載する。また、富士フイルムのデジタルカメラとしては初めてフルHD出力機能を搭載。撮像素子は、1/1.6型CCD。2009年2月21日発売。
  • FinePix F70EXR - F200EXR同様スーパーCCDハニカムEXRを搭載する。ただし、画素数は1000万画素に、および撮像素子は1/2型CCDにダウンしている。F200EXRは併売。スリムボディに光学10倍ズームを搭載。背景を自動的にぼかす「ぼかしコントロール」と数枚連続で撮影した後合成する「連写重ね撮り」機能を採用。2009年8月8日発売。
  • FinePix F80EXR - F70EXR後継。F70EXRと比べ、撮像素子は1/2型CCDと同じであるが画素数は1200万画素にアップ。Z700EXRに搭載されているペット検出とピクチャーサーチ機能を搭載。それに加え、720pの動画撮影にも対応。マイクロHDMI端子を搭載する。2010年4月17日発売。
  • FinePix F300EXR(ブラック2010年9月4日発売、シルバーは2010年9月18日発売) - 高画質とされるF200EXRの後継として発表されたが撮像素子は1/2型CCDと一回り小さく、デザインも異なる。同時発表されたZ800EXR同様、「瞬速フォーカス」「ぐるっとパノラマ360」を搭載。F200EXRでは省略されていた赤外線通信機能(IrSimple,IrSS)が復活した。ズームはツインシフトレンズ採用の光学15倍。補正制御用のLSIとアルゴリズム見直しで、手ぶれ補正機能も強化された。「フォトブックアシスト」も搭載される。
FinePix F550EXR
  • FinePix F550EXR(2011年2月26日発売、ブラックのみ2011年3月5日発売) - FinePix F300EXRの後継とされる機種。イメージセンサーがこれまでのスーパーCCDハニカムEXRから、裏面照射型の1/2型EXR-CMOSセンサーに変更された。F300EXRと比べて、動画撮影がH.264のフルHD撮影対応に強化、RAW記録にも対応した。FinePixシリーズでは初のGPS機能を同日発表のXP30とともに搭載。また、EXR AUTOは49パターンの中から最適な物をカメラが自動判別して撮影するプレミアムEXR AUTOに進化した。四連写してブレを軽減させるインテリジェントブレ防止機能も搭載する。
  • FinePix F600EXR(ブラック・シャンパンゴールド:2011年8月27日発売、レッド・ホワイト:2011年9月10日発売) - F550EXRの後継。イメージセンサーは前機種と同じ、EXR-CMOS。前機種と比べて、超解像技術を採用したことにより30倍ズーム相当での撮影を可能にした。また、GPSには電子コンパスが搭載され、コンパクトデジカメでは世界初のカメラを向けた方向にあるランドマークを表示させる機能であるARランドマークナビを追加。プレミアムEXR AUTOは、被写体の動作検出が加わったことにより全99パターンに増加、更にインテリジェントブレ防止がオートでも利用可能になった。
  • FinePix F770EXR(ブラック・シャンパンゴールド:2012年2月18日発売、レッド・ホワイト:3月3日発売) - F600EXRの後継。光学ズームが20倍に引き上げられ、超解像2倍デジタルズーム併用で最大40倍ズームが可能になった。GPSアンテナは高感度になり、測位時間が高速化され自動オフ機能にも対応。3D2回撮りによる3D撮影も搭載した。プレミアムEXRオートは、HS30EXR同様103パターンに増加されている。
  • FinePix F800EXR(2012年8月11日発売) - F770EXRの後継。GPS機能が無くなった代わりに無線LAN機能を搭載し、スマートフォンの位置情報でジオタグ付与やARランドマークナビ機能を実現している。同時発売のZ1100EXR同様、様々なエフェクトが楽しめる「アドバンストフィルター機能」を搭載する。それ以外のイメージセンサーや光学ズームはF770EXRに準ずる。
  • FinePix F820EXR(2013年3月9日発売) - F800EXRの後継。センサーはEXR CMOSのままだが、EXRプロセッサーII搭載によりF800EXRと比べて最速0.21秒のAF速度、起動時間1.1秒を実現。同機と比べるとWiFi機能が割愛されており、光学ズームも18倍になっている。同日発売のF900EXRの下位機種でもある。
  • FinePix F900EXR(2013年3月9日発売) - F800EXRの後継かつF820EXRの上位機種。F820EXRと比べてセンサーがEXR CMOS IIになり、光学ズームも20倍になっている。撮像面位相差AFによる世界最速0.05秒の高速AFを実現している。Z2000EXR同様、撮影した画像をスマートフォン用アプリやPCに、WiFi機能により一括して最大30枚まで送信出来る。
  • FinePix F1000EXR(2014年2月8日発売) - F900EXRの後継。前機種同様像面位相差AF機能を備え、世界最速0.05秒の合焦速度を誇る。また、動画撮影時のAF追従速度が従来に比べて30%高速化され、センサーシフト式の動画時の手ブレ補正も強化された。それ以外はほぼF900EXRに準ずる。

FinePix Zシリーズ[編集]

2005年春に登場した、本体の厚みを薄くし、縦置の光学ズームレンズを搭載したスリムボディが特徴のシリーズである。一般使用時の傷付き防止のために、液晶ディスプレイ窓に強化ガラスを採用している。Z250fdまでの型番の後ろにfdと付く機種及びZ33WP以降発売の機種は「顔キレイナビ」(顔認識機能)が付いている。当シリーズではZ5fdまではスーパーCCDハニカムを搭載していたが、Z10fd以降の機種では通常の正方画素CCDが採用されている。2010年発売のZ700EXRで久々に、ハニカム搭載機が復活した。2011年発売のZ900EXRからはFシリーズ同様EXR-CMOS搭載機もある。

FinePix Z2
  • FinePix Z1/FinePix Z2/FinePix Z3 - スリムボディで比較的きれいな高感度撮影を実現させた。FinePix Z1/FinePix Z2はデザイン性実現のためフロントパネルにアルミニウム押し出し成形材を使用している。FinePix Z1グッドデザイン賞受賞。
  • FinePix Z5fd - 「顔キレイナビ」を搭載。Z700EXRが登場するまでは、スーパーCCDハニカムを搭載した最後のZシリーズだった。
  • FinePix Z10fd - ラウンドエッジデザインが採用され、カラフルな機体色が特徴。撮影機能として「オークションモード」を搭載。
  • FinePix Z100fd - 「顔キレイナビ」に加え、薄型ボディでありながら光学5倍ズームとCCDシフト式手ぶれ補正を採用。xD/SD両対応スロットを搭載。グッドデザイン賞受賞。
  • FinePix Z20fd - Zシリーズとしては初めて1000万画素クラスのCCDを搭載したモデルとして登場。簡易動画編集機能も備えている。
  • FinePix Z200fd - Z100fdの後継機種で、1000万画素2.33型とシリーズ内では最も大型のCCDを搭載しているのが特徴である。顔認識機能を用いた新たな機能として「恋するタイマー(距離検知型)」「みんなでタイマー(人数検知型)」を搭載。
  • FinePix Z250fd(2008年11月15日発売) - Z200fdの後継機種。画素数はZ200fdと同じ。F60fdに採用されたシーンぴったりナビを搭載。また、ブログモードに新機能が搭載され、顔キレイナビを応用した顔モザイク等が利用できるようになった。
  • FinePix Z33WP(2009年3月14日発売) - 保護規格IP68に対応した防水・防塵設計で世界最小・最軽量のボディを採用。シーンぴったりナビが、従来の4つから6つに拡大。ただし、3桁Zシリーズに搭載されているCCDシフト式手ぶれ補正は搭載しない。記録メディアはSD/SDHCカードのみ。
  • FinePix Z300(2009年6月20日発売) - FinePix Z250fdの後継で画素数も同じ。コンパクトデジタルカメラで世界初となる、被写体に指でタッチするとシャッターが切れるタッチショットを採用。液晶は3型のワイドとなり、裏面には操作ボタンが一切ない。ブログ向けに、ドラッグ&ドロップで一つの画像にまとめるレイアウトフォト機能を搭載。F200EXRに採用されたスーパーiフラッシュも搭載する。記録メディアはSD/SDHCカードのみ。
  • FinePix Z700EXR(2010年2月20日発売) - FinePix Z300の後継。FinePix Z5fd以来のハニカム搭載機で、1/2型1200万画素スーパーCCDハニカムEXRを搭載。液晶画面が3.5型になり、カメラの向きを判別して回転表示するタテヨコオート機能、左右に並べて比較できる2画面比較再生を搭載した。シーンポジションには新しくペット認識モードが加わり、ペットが正面を向くと自動的に撮影するオートシャッター機能が追加された。720pの動画撮影にも対応。
  • FinePix Z70(2010年3月13日発売) - FinePix Z37の後継機。720pの動画撮影に対応し、これまでの「Finepix Viewer」に代わる新ソフトウェア「MyFinePix Studio」連携で指定した写真や動画を自動的にFacebookYouTubeにアップロードできる。また、二桁Zシリーズでは初めて5倍ズームレンズを搭載。
  • FinePix Z800EXR(2010年8月7日発売) - FinePix Z700EXRの後継。スーパーCCDハニカムEXRに測距センサーを組み込み、位相差を使ってピント合わせの速度を上げた「瞬速フォーカス」、HS10に搭載されている「ぐるっとパノラマ」が機能強化された「ぐるっとパノラマ360」を搭載した。また、オートシャッターには赤ちゃんが正面を向いたときに自動的に撮影するベビーオートシャッターが追加された。また、2010年8月モデルの共通仕様として、フォトブックにしたい写真を予め選択しておいて、注文を簡単にする「フォトブックアシスト」が装備された。
  • FinePix Z80(2010年8月7日発売) - Z70の後継。Z70の機能に加え、「ぐるっとパノラマ」と「フォトブックアシスト」を搭載したモデル。
  • FinePix Z90(2011年2月11日発売) - Z80の後継。2桁Zシリーズで初めてタッチパネルを搭載。タッチすることにより撮影やターゲットの指定が可能となる。
  • FinePix Z900EXR(2011年4月16日発売) - FinePix Z800EXRの後継。F550EXRやHS20EXR同様、EXR-CMOSセンサーとEXRプロセッサーを搭載。搭載されているタッチパネルがマルチタッチ対応になった。また画面タッチによる撮影も、カメラが自動的に判断し最適な写真を撮る「タッチEXRオート」機能に進化。動画撮影も、フルHD対応に強化されている。
  • FinePix Z950EXR(2011年9月17日発売) - Z900EXRの後継。F600EXR同様超解像に対応し、光学5倍機ながら10倍相当の画質で撮影可能。また、プレミアムEXR AUTOもF600EXR同様99パターンに増加し、インテリジェントブレ防止もZシリーズで初めて導入した。
  • FinePix Z110(2012年2月11日発売) - Z90の後継。自分撮りが出来る自分撮りミラーと、肌の色等を自分撮り用に最適化する自分撮りモードを搭載。ストロボ発光に、白飛びを防ぐナイトアウトモードを搭載。
  • FinePix Z1000EXR(2012年2月18日発売) - Z950EXRの後継。FinePixシリーズで初めて無線LANを搭載。スマートフォン用アプリ「FUJIFILM Photo Receiver」を使うことにより、簡単に画像が転送できる。プレミアムEXRオートは103パターンに増加された。搭載される1/2型1600万画素EXR CMOSセンサーは、従来に比べてISO3200以上で発生する暗部ノイズをF600EXRと比べて30%低減した。顔検出機能には、新たに顔が認識されると自動的にシャッターが降りる「自分撮りタイマー」、肌色や目を調整できる「フェイスレタッチ」機能が備わった。
  • FinePix Z1100EXR(2012年8月11日発売) - Z1000EXRの後継。Z110に搭載された自分撮りミラーを搭載するほか、新たにトイカメラ風やミニチュア風などの撮影が楽しめる画像エフェクト機能の「アドバンストフィルター」を搭載。それ以外のスペックはZ1000EXRに準ずる。
  • FinePix Z2000EXR(2013年3月9日発売) - Z1100EXRの後継。EXRプロセッサーII搭載によりZ1100EXRに比べ、起動時間や撮影間隔が大幅短縮された。センサーは従来のEXR CMOSを採用する。撮影した画像をスマートフォン用の「FUJIFILM Camera Application」を使うと、WiFi機能により一括して最大30枚まで送信することが可能。

FinePix REAL 3D System[編集]

専用のメガネや、これまでの「平行法」「交差法」のような練習も必要なく[15]、裸眼のまま簡単に立体視画像を見ることが出来るカメラ・フォトビューアー・専用のデジタルプリントからなる。

  • FinePix REAL 3D W1(2009年8月8日発売) - 世界で初めて、コンパクトデジタルカメラで自然な3D画像の撮影が可能。新画像処理プロセッサ「リアルフォトエンジン3D」を採用。これまで3D画像を視聴時に必要だった専用のメガネを使うことなく、裸眼のまま立体画像を楽しめる。3D撮影だけでなく、二つのCCDを使い広角と望遠、カラーとモノクロ、低感度と高感度といった違う画像を同時に撮ることも可能。Zシリーズ同様、スライドバリアを採用する。
  • FinePix REAL 3D W3(2010年9月4日発売) - FinePix REAL 3D W1の後継。新たに、720pでの3Dハイビジョン動画撮影に対応。また、アドバンスド3Dモードとして至近距離や遠くの山等の撮影に適した3D2回撮りと移動中の乗り物からの撮影に適した3D時間差撮りを搭載。液晶モニターのサイズが3.5インチにアップした。

FinePix Eシリーズ[編集]

快適な撮影をしたい人向けのシリーズ。Egripと呼ばれる手にフィットするグリップがついている。

FinePix Vシリーズ[編集]

FinePix Z3と同時期に発売された、通常のズームレンズを搭載したコンセプトモデルシリーズ。

  • FinePix V10 - 光学3.4倍ズームレンズ、512万画素スーパーCCDハニカムV HR搭載、背面全体に3インチ液晶を搭載したモデル。

撮影した写真を使用してパズル、ブロック崩し、迷路、シューティングの4つのゲームを楽しむことができる。

FinePix A500

FinePix Aシリーズ[編集]

デジタルカメラの初心者向けに、簡単操作で気軽に撮れる。機能を最小限にしぼり、価格もFシリーズに比べて抑えてある。

  • FinePix AX200(2010年2月27日発売) - A100、A200、A220ではFinePixと付いていなかったため、久々のFinePix Aシリーズとなる。「笑顔検出」「目つぶり検出」が省略、内蔵メモリ減少、乾電池を利用すること以外はJX200に準拠する。
  • FinePix AX300(2011年2月11日発売) - 単三乾電池を使用したモデルとして初めてフォトブックアシストを搭載。画素数が1400万画素にアップした。

FinePix Jシリーズ[編集]

機能を省略して価格を抑えたエントリーモデル。顔キレイナビ非搭載の機種もある。

  • FinePix J150w - Jシリーズ初の顔キレイナビを搭載。また、使用可能カードがこの機種ではSD/SDHCカードのみになる。
  • FinePix J250(2009年8月22日発売) - CCDシフト式手ぶれ補正搭載。顔キレイナビやシーンぴったりナビも搭載している高機能エントリークラス。
  • FinePix JX200(2010年2月27日発売) - 光学5倍ズームを搭載し、720p動画撮影に対応。AX200と比べて「笑顔検出」「目つぶり検出」機能が追加されている。
  • FinePix JZ300(2010年4月17日発売) - JX200と比べて「CCDシフト式手ぶれ補正」「高感度2枚撮り」「光学10倍ズーム」等の機能が追加されている。10倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラとしては世界最小(富士フイルム調べ)。
  • FinePix JX280(2010年8月7日発売) - JX200の後継。同機に比べて画素数が1440万画素にアップ、「ぐるっとパノラマ」と「フォトブックアシスト」も搭載する。
  • FinePix JX400(2011年3月5日発売) - JX280の後継。光学5倍ズームは同じだが、F値がF3.6-5.9からF2.6-6.2に変更になった。また、画素数が1600万画素に増えている。
  • FinePix JX420(2011年11月12日発売) - JX400の後継。同機種と比べ、モードダイヤルが割愛され、その位置にズーム調整ボタンが移動している。それ以外の撮影機能等はほぼJX400に準ずる。
  • FinePix JX700(2012年2月11日発売) - JX400/420の後継。レンズの焦点距離が26mm(JX400,420は28mm)からの広角ズームレンズを搭載。T400に搭載する動画連結・動画カット機能も搭載する。
  • FinePix JZ250(2012年8月11日発売) - 機種的にはJZ300の兄弟機。同機と比べて、光学ズームが8倍にダウン、赤外線通信機能が省かれたが撮影画素は1600万画素のCCDに、液晶は3型に強化された。
  • FinePix JZ700 (2013年1月26日発売) - JZ250の後継。同シリーズでは初めてフルハイビジョン撮影に対応した。超解像併用で最大16倍相当までの撮影が可能。

FinePix Tシリーズ[編集]

  • FinePix T300(2011年3月26日発売) - 2011年春から登場の新シリーズ機。エントリーモデルの中で唯一CCDシフト式手ブレ補正、10倍光学ズーム、3型液晶モニターを備えた。バッテリーを最初から二つ標準添付している。
  • FinePix T400(2012年2月11日発売) - T300の後継。画素数が1600万画素になり、T300と比べて液晶の輝度が50%アップ。背面に動画撮影ボタンを設置し、撮った動画のカット機能と連結機能を備える。
  • FinePix T500 (2013年1月26日発売) - T400の後継。クラス世界最薄ボディに光学12倍のズームレンズを搭載。本機だけの特徴として、USB充電に対応している。また、T400と比べフォーカシングに必要な時間が20%短縮された。超解像併用で最大24倍相当までの撮影が可能。

一眼レフ式FinePix Sシリーズ[編集]

ボディ部分はニコンOEM。ニコンFマウントを採用。

  • FinePix S1 Pro - スーパーCCDハニカムを搭載。ボディはニコン F60のOEM。
  • FinePix S2 Pro - 有効画素数617万画素のスーパーCCDハニカムIIIを搭載。ハニカム信号処理システムにより最大記録画素数1212万画素を実現し、S1 Proには無かったバルブ撮影機能やRAWデータでの記録モードが追加された。ボディはニコン F80のOEM。
  • FinePix S3 Pro - 写真館向けに発売されたデジタル一眼レフカメラ。スーパーCCDハニカムSRIIを搭載し、広大なダイナミックレンジを実現。ボディはニコン F80のOEM。
  • FinePix S5 Pro - 有効画素数1234万画素のスーパーCCDハニカムSR Proを搭載。ボディはニコンD200のOEM。

レンズ一体型FinePix Sシリーズ[編集]

上記のSシリーズとは異なり、初心者でも簡単に扱えるよう一部に通常のFinePixシリーズの流れを組んだ機能が採用されている、レンズ交換ができない「ネオ一眼」のシリーズである。S8100fdまでの型番の後ろにfdと付く機種及びS100FS以降は「顔キレイナビ」(顔認識機能)が付いている。

FinePix S9000
  • FinePix S304 - 「絵作りの楽しさを手軽に」をコンセプトに登場したFinePixシリーズSシリーズとして初のオールイン型機体として登場。
  • FinePix S602 - 当シリーズとしては初のスーパーCCDハニカムIIIを採用したモデルでISO1600の高感度撮影やハイスピードツインAFなど撮影機能も充実された。
  • FinePix S5000 - スーパーCCDハニカムIV HRを搭載し、初心者でも簡単にマニュアル撮影が楽しめる「シーンポジション」を搭載した。
  • FinePix S7000 - コンバージョンレンズ等の拡張性を備えたFinePix S5000の上位機種にあたるモデル。
  • FinePix S5200 - FinePix S5000の後継機で「リアルフォトテクノロジー」や「ブレ軽減モード」を採用。
  • FinePix S9000 - FinePix S7000の後継機種でFinePix S5200の上位機種に当たる。手動ズームなどFinePix S7000よりも操作性に富む。マルチアングル液晶モニターやxDピクチャーカード・CF/MDカードのダブルスロットが採用されている。
  • FinePix S6000fd - オート撮影の精度を向上させる「顔キレイナビ」を搭載するなど、一眼レフスタイルの初心者にも配慮したモデル。
  • FinePix S9100 - FinePix S9000の後継機。液晶モニターがFinePix S9000に比べ大型化され、iフラッシュを搭載した。
  • FinePix S8000fd - 広角27mmから光学18倍までレンズ交換無しでカバーできる。CCDシフト式手ぶれ補正機能やISO6400に対応する。
  • FinePix S8100fd - FinePix S8000fdの後継機種で1000万画素クラスのCCDを搭載したモデル。
  • FinePix S100FS - FinePix S9100の後継機。同社の「PROVIA」等のフィルム特性を再現したフィルムシミュレーションモードを搭載、番号後ろのFSはそれを意味する。
  • FinePix S1500(2009年8月22日発売) - 日本未発売のFinePix S1000fdの後継。スーパーCCDハニカムは搭載しないが、被写体を自動で追い続ける自動追尾オートフォーカスやCCDシフト式手ぶれ補正、シーンぴったりナビや顔キレイナビと言った主要機能を搭載している。電源には単三の電池を使用する。
  • FinePix S200EXR(2009年9月5日発売) - FinePix S100FSの後継。F200EXR同様1/1.6型スーパーCCDハニカムEXRを搭載。F70EXRに採用された「ぼかしコントロール」「連写重ね撮り」に対応。フィルムシミュレーションもS100FS同様搭載する。また、一度の撮影でRAW形式とJPEG画像を同時に撮影、記録するCCD-RAW+JPEG機能も搭載。ただし、液晶画面が可動式ではなくなっている。
  • FinePix S2500HD(2010年2月27日発売) - FinePix S1500の後継。ズームが18倍にまで拡大し、720p動画撮影にも対応、ミニHDMI端子を搭載する。
  • FinePix HS10(2010年4月17日発売) - FinePixシリーズで初めて、裏面照射型CMOSセンサーを搭載。世界初となる、フジノン光学30倍マニュアルズームレンズも搭載。また、手ぶれ補正が5軸手ブレ補正に進化し、高倍率ズームやマクロ時もぶれにくい撮影が可能になった。動画撮影は、フルハイビジョン(MPEG-4 AVC/H.264)に対応。S200EXRでは省略されたマルチアングル液晶も搭載。最大で一秒間に1000コマ撮影できるハイスピード撮影や、連写合成で動作している被写体を自動的に省く動体キャンセル、逆に動体を多重化させる動体キャッチ機能等を搭載。電源は単三の電池を使用する。
  • FinePix S2800HD(2010年8月7日発売) - S2500HDの後継。S2500HDの機能に加え、「ぐるっとパノラマ」と「フォトブックアシスト」を搭載したモデル。
  • FinePix S3200(2011年2月11日発売) - FinePix S4000の兄弟機。ボディはS4000とほぼ同じだが、ズーム倍率がS4000は光学30倍ズームなのに対し、光学24倍ズームとなっている。一度のシャッターで1倍・1.4倍・2倍の三つの画像を撮れるズームアップ三枚撮り機能や、撮影範囲ガイドフレームを表示して、状況を確認できるねらい撮りズーム機能を搭載した。
  • FinePix HS20EXR(2011年3月5日発売) - HS10の後継。センサーが、F550EXR同様新開発の1600万画素EXR-CMOSセンサーに。瞬速フォーカスを搭載し、最速0.16秒の合焦速度を謳う。プレミアムEXR AUTOに対応。電子水準器機能も搭載する。ただ、光学ズーム倍率はキヤノンPowerShotSX30ISより劣る。
  • FinePix S4000(2011年8月6日発売) - FinePix S3200の上位機種。搭載機能はほぼ同じで、唯一の違いは光学ズーム機能が30倍に強化されている。
  • FinePix S4500(2012年2月11日発売) - S4000の後継。ぐるっとパノラマ機能を搭載するが、一枚ずつ撮影して合成するタイプになる。電池は単3の乾電池を使用する。
  • FinePix HS30EXR(2012年2月11日発売) - HS20EXRの後継。EXR-CMOSセンサーの画素数はHS20EXRと同じだが、ISO3200以上で発生しやすいノイズをHS20EXRと比べて3割低減している。超解像2倍デジタルズームと併用して最大60倍ズームが可能。プレミアムEXRオートは三脚使用時の撮影パターンが追加されて103パターンに、顔キレイナビに顔がどんな向きになっても撮影できる顔追尾オートフォーカスを搭載した。また、REAL 3D W3に搭載されている3D2回撮りによる3D撮影にも対応した。更に、バッテリーが単三型電池×4本から大容量充電式リチウムイオンバッテリーに変更となり、撮影可能枚数が600枚に増加している。
  • FinePix SL300(2012年8月11日発売) - 動画撮影がフルHDに対応し、S4500同様電子ビューファインダーも搭載した。ズームレバーはレンズ左に移動し、45ステップで細かな調整が可能。またホットアクセサリーシューも搭載し、TTLフラッシュ等も対応する。電池は充電式リチウムイオンバッテリーを使用。
  • FinePix S8200 (2013年1月26日発売) - SL300同様電子ビューファインダーとズーミング用のサイドレバーを採用。超解像併用で最大80倍相当までの撮影が可能。
  • FinePix HS50EXR(2013年2月23日発売) - HS30EXRの後継。センサーが、位相差画素を撮像面に配置した1/2型EXR CMOS IIになり、処理プロセッサもFUJIFILM X20及びX100S同様EXRプロセッサーIIに変更された。フルハイビジョン60フレーム/秒は勿論のこと、480コマ/秒のハイスピード撮影も可能。フォーカス速度は世界最速の0.05秒を実現。
  • FinePix SL1000(2013年2月23日発売) - SL300の後継。ズームが光学50倍になり、超解像併用で最大100倍の撮影が可能。同日発売のHS50EXR同様、60フレーム/秒のフルハイビジョン撮影と、480コマ/秒のハイスピード撮影も可能。
  • FinePix S1(2014年2月22日発売) - 50倍以上の光学ズーム搭載機として初めて、防塵防滴に対応。動画記録もフルハイビジョン60pに対応している。専用アプリを用いたスマート連携にも対応する。
  • FinePix S9400W(2014年2月8日発売) - 22日発売のS1の下位機。同機と比べて、防塵防滴機能とRAW記録対応が削除されている。また、動画もフルハイビジョン対応だが60iになっている。単3乾電池でも利用可能。
  • FinePix S8600(2014年2月22日発売) - S9400Wの下位機。センサーがCMOSではなくCCDになり、ズームも36倍にダウンしている。但し、3段沈胴になったため従来機種比で30%の薄型化を実現している。S9400W同様、単3乾電池駆動に対応。

FinePix XPシリーズ[編集]

2010年に登場した新シリーズ。防水・防塵・耐寒・耐衝撃機能を備えている。

  • FinePix XP10(2010年3月13日発売) - FinePix Z33WP後継。同機種の防塵・防滴に加え、1mの耐落下衝撃や-10度までの耐寒性能、720pのHD動画記録、「MyFinePix Studio」連携自動アップロード機能を追加。
  • FinePix XP30(2011年3月12日発売) - XP10の後継。XP10と比べて、防水は5m防水に、耐落下衝撃は1.5mに強化された。-10度の耐寒、防塵性能も備える。XPシリーズで初めてCCDシフト式手ブレ補正機構も搭載。同時発表のF550EXR同様、GPS機能も搭載した。
  • FinePix XP150(2012年2月11日発売) - XP30の後継。液晶の輝度がXP30に比べて倍になった。搭載されているGPS機能はトラックデータの記録にも対応し電子コンパスが搭載された。フルハイビジョン動画撮影にも対応する。
  • FinePix XP50(2012年6月9日発売) - XP150の兄弟機で下位機種。防水・耐落下衝撃・耐寒・防塵性能性能はXP30と同じになっている。フルハイビジョン動画撮影やCMOSシフト式手ブレ補正機構も搭載する。
  • FinePix XP60 (2013年1月26日発売) - XP50の後継。保護規格がIP68になり、水深6mまでの防水、1.5mからの耐衝撃性能、-10度までの耐寒、防塵に対応した。動画撮影もハイビジョンの60フレーム/秒に対応した。超解像併用で最大10倍相当までの撮影が可能。
  • FinePix XP70(2014年2月22日発売) - XP60の後継。防水性能が、XP60に比べ水深10mと向上した。新たに、アクションカメラモードを搭載し、別売のアクションカメラレンズとの組み合わせで35mm判換算18mm相当での撮影が可能になる。

FinePix X/FUJIFILM Xシリーズ[編集]

2011年から登場したプレミアムコンパクトのシリーズ。X100の発売当初はFinePix X100の名称が使われたが、X10の発表に伴いFUJIFILM X100と呼称が変更され[16]、以降のモデルからはFinePixの名称が付かなくなった。

  • FinePix X100/FUJIFILM X100(2011年3月5日発売) - かつてのフィルム式カメラを彷彿とするようなデザインに、APS-CサイズのCMOSセンサーとEXRプロセッサー、F値2.0の焦点距離23mmレンズを搭載。光学ズーム機能は搭載しない。ホットシューによる各種アクセサリにも対応。光学とセンサーのスルー画像を確認しながら撮影できる二つのモード切替に対応したハイブリッドビューファインダーを搭載した。2012年2月28日に、本体のカラーをブラックにしてレザーケース、レンズキャップ、レンズフード、アダプターリング、プロテクトフィルター、シリアルナンバー入りメッセージカードを同梱した特別セット「FUJIFILM X100 BLACK Limited Edition」が全世界1万台限定で発売された。
  • FUJIFILM X10(2011年10月22日発売) - X100との違いとして、レンズが単焦点では無くF2.0-2.8フジノン光学4倍マニュアルズームレンズ(超解像2倍デジタルズームと併用して最大8倍ズームが可能)に、搭載センサーは2/3型1200万画素のEXR-CMOSセンサーに変更されている。ハイブリッドビューファインダーも搭載しないが、動画撮影はフルハイビジョン対応に強化された。
  • FUJIFILM X-S1(2011年12月7日発売) - X10との違いとして、ボディがFinePix HS20EXRとほぼ同じに、レンズがF2.8-5.6フジノン光学26倍マニュアルズーム(超解像2倍デジタルズームと併用して最大52倍ズームが可能)となり、HS20EXRの上位機種としての位置づけもされている。
  • FUJIFILM X-Pro1(2012年2月18日発売) - Xシリーズ初のレンズ交換式で、独自のXマウントを採用する。イメージセンサーに、銀塩フィルムの特徴を取り入れローパスフィルター無しでモアレや偽色の軽減を実現した新開発のX-Trans CMOSを搭載。画像処理には従来のEXRプロセッサーを改良したEXRプロセッサーProを搭載。フィルムシミュレーションには、これまでのVelvia・ASTIA・PROVIAに加え、新たにネガフィルムをベースにしたPRO Neg. StdとPRO Neg. Hiが追加された。
  • FUJIFILM X-E1(2012年11月17日発売) - X-Pro1の下位機種。ただし、サイズはFUJIFILM X100並にダウンサイジングされており、それ以外の違いとしてファインダーがハイブリッドビューファインダーでは無く有機EL電子ビューファインダーに、本体のみで約350g(バッテリーとメモリーカード込み)と軽量化した。Xマウント初のズームレンズであるXF18-55mmF2.8-4 R LM OISとのセットモデルもある。イメージセンサーはX-Pro1に準ずる。内蔵フラッシュもポップアップ式になり、ガイドナンバー7に対応している。
  • FUJIFILM XF1(2012年11月3日発売) - 薄型ボディで有りながらF値1.8-4.9のHT-EBCコーディングフジノン光学4倍マニュアルズームレンズを採用(超解像併用で最大8倍相当まで可能)。センサーは2/3型1200万画素EXR-CMOS。絞り値等を素早く設定できるメインコマンドダイヤル、任意に各ボタンに割り当てられる拡張ファンクションボタンを搭載。
  • FUJIFILM X100S(2013年2月23日発売) - X100の後継。センサーがX-Pro1やX-E1で使われているX-Trans CMOSの進化型であるAPS-CサイズのX-Trans CMOS IIに変更された。同時にEXRプロセッサーもEXRプロセッサーIIに変更されている。画素数も1630万画素に増えている。回折現象などの光学的影響を補正する点像復元技術が採用され、絞りが小さい状態でもシャープ感や立体感を得ることが可能になった。14bit RAWに対応し、ハイブリッドビューファインダーもEVF側の画素数が236万ドットに増加した。フォーカス速度は、撮像面位相差AF採用で世界最速の0.08秒を実現。動画撮影もフルハイビジョン60フレーム/秒対応に強化されている。2014年2月22日には、本体の色をブラックにして、専用のレンズフード、アダプターリング、オリジナルサムレスト、赤いレリーズボタンを同梱した「FUJIFILM X100S ブラック リミテッドエディション」が国内1000セット限定で発売される。
  • FUJFILM X20(2013年2月23日発売) - X10の後継。センサーは同日発売のX100S同様、X-Trans CMOS IIを採用するが、こちらは2/3型になっている。撮像面位相差AFで世界最速のフォーカス速度0.06秒を実現。ファインダーには、新たにデジタルトランス液晶が搭載され、撮影情報をファインダー内でも確認が可能。動画撮影はX100S同様フルハイビジョン60フレーム/秒に対応する。カラーリングにはシルバーが追加された。当初は本機種とX100Sは2月16日発売予定だったが、予定以上の引き合いがあった為に延期となった[17]
  • FUJFILM X-M1(ブラック・シルバーのレンズキット及びダブルレンズキットは2013年7月27日発売、ブラウンの同キット及び各色のボディのみは2013年9月発売予定) - レンズ交換式のXシリーズでは下位機種になる。ただし、Pro1及びE1には付いていなかった高精細チルト式液晶モニターを搭載、またXシリーズでは初めてWiFiを搭載し、撮影画像をスマートフォンやPCに送信出来る。同じくシリーズ初で、FinePix一部シリーズに搭載されている撮影シーン自動認識の「アドバンストSRオート」も搭載する。センサーは、APS-Cサイズ1630万画素のX-Trans CMOSだが、EXRプロセッサーIIを搭載したことにより0.5秒の高速起動、0.05秒のシャッタータイムラグを実現している。
  • FUJFILM X-E2(2013年11月9日発売) - X-E1の後継。同機種と比べ、センサーをX100Sと同じX-Trans CMOSII、処理プロセッサーをEXRプロセッサーIIに変更し、位相差AFに対応。また、これまでXシリーズで対応していなかった顔きれいナビにも対応する。X-M1同様、WiFiも搭載する。
  • FUJFILM X-A1(2013年11月23日発売) - レンズ交換型Xシリーズのエントリーモデル。センサーが、上位機種のX-Trans CMOS系では無く、APS-Cサイズ相当のベイヤー配置有効1,630万画素CMOSセンサーに変更されている。2013年12月14日には、ボディ・ボディジャケット・ショルダーストラップをホワイトでコーディネートし、単焦点レンズとズームレンズをセットした「FUJIFILM X-A1 プレミアムホワイトボックス」が1000台限定で発売された。
FUJFILM XQ1
  • FUJFILM XQ1(2013年11月23日発売) - Xシリーズの中で最小最軽量をうたう商品。2/3型有効1,200万画素のX-Trans CMOS IIにEXRプロセッサーIIの組み合わせにより0.06秒の高速AF、0.99秒の高速起動、撮影間隔0.3秒、シャッタータイムラグ0.015秒、最大12コマ/秒の連写スピードを実現した。WiFiも搭載し、ワンプッシュで写真をスマホやタブレットに転送出来る「スマホ送信機能」を搭載した。
  • FUJIFILM X-T1(2014年2月15日発売) - 世界最大の0.77倍表示倍率と世界最短0.005秒のタイムラグで映像を表示する「リアルタイム・ビューファインダー」を搭載。センサーは、APS-CサイズのX-Trans CMOS IIにEXRプロセッサーIIの組み合わせ。また、世界で初めて高速SDカードUHS-IIに対応した。WiFiも対応し、専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」でタッチによるピント合わせや撮影も可能。Xシリーズでは初めて防塵・防滴・-10度までの耐低温性能も実現している。

BIGJOBシリーズ[編集]

雨天時の撮影や工事現場などでの使用に特化され耐水性、防塵に優れたデジタルカメラ。ボタンも大きく軍手をしていても容易に扱える。

eyeplateシリーズ[編集]

eyeplate

2002年4月に富士フイルムアクシアから発売された、カードサイズの超薄型デジタルカメラ。但し液晶モニターはなく、レンズや解像度もFinePixと比べてローエンドのためトイデジカメに近い。

  • eyeplate(2002年4月発売) - 厚さ6mm、重さ36g。31万画素CMOSイメージセンサ、135フィルムによる24×36mm(ライカ)判で47mm相当の単焦点レンズを搭載。8MBの内蔵メモリを内蔵、外部メモリーには対応していない。
  • eyeplate mega(2003年6月発売) - eyeplateの後継機種。厚さ8mm、重さ40g。1.31メガピクセルCMOSイメージセンサ、135フィルムによる24×36mm(ライカ)判で46mm相当の単焦点レンズを搭載。16MBの内蔵メモリのほかSDメモリーカードも利用できる。

その他デジタルカメラ[編集]

  • Q1デジタル4.0Ir - 2005年2月発売。2001年発売のAPSコンパクトカメラ「ネクシアQ1」をそのままデジタルカメラ化したもの(寸法もほぼ同じ)。液晶モニター・内蔵メモリ・赤外線通信が搭載されている。ネクシアQ1は2006年までシリーズ展開されたが、当機種は2005年6月に早々と製造中止になった。
  • A100(2009年2月21日発売) - エントリーモデル。単3乾電池使用のデジタルカメラとしては世界最薄の本体を採用。FinePixにおける顔キレイナビを搭載。使用可能なメモリカードはSD/SDHCのみ。

外部リンク[編集]

参考文献[編集]

  • 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』朝日ソノラマ

脚注[編集]

  1. ^ 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』P87。
  2. ^ 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』P87。
  3. ^ 10コマで1目盛り動き、9990コマまで記録される。
  4. ^ 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』P87。
  5. ^ 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』P87。
  6. ^ 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』P87。
  7. ^ 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』P87。
  8. ^ 『クラシックカメラ専科No.4、名機の系譜』P87。
  9. ^ FUJIFILM DIGITAL CAMERA DS-7”. PC Watch (1996年5月8日). 2012年4月29日閲覧。
  10. ^ 富士写真フイルムがデジカメDS-7を正式発表”. PC Watch (1996年6月13日). 2012年4月29日閲覧。
  11. ^ DS-8をベースとして、アップルコンピュータ(現・アップル)と富士写真フイルムが共同開発したApple QuickTake 200も発売されている。アップルがアメリオ会長の記者会見を開催、PowerBook 3400、QuickTake 200を発表
  12. ^ 富士フイルム、デジタルカメラの新機種「DS-8」発表”. PC Watch (1996年10月22日). 2012年4月29日閲覧。
  13. ^ 富士フイルム、液晶なしの小型軽量デジタルカメラ「DS-10」を発表”. PC Watch (1997年4月3日). 2012年8月30日閲覧。
  14. ^ フジ、デジカメ生産50万台を記念して、DS-10のスケルトンモデルを発売”. PC Watch (1997年7月29日). 2012年8月30日閲覧。
  15. ^ 詳しくはステレオグラム参照。
  16. ^ 富士フイルム、レンズ交換式ミラーレスカメラへの参入を予告 デジカメWatch、2011年10月5日。
  17. ^ デジタルカメラ「FUJIFILM X100S」および「FUJIFILM X20」 発売日変更のお知らせ - 富士フイルムプレスリリース 2013年3月10日閲覧