宿毛駅

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宿毛駅
駅舎(南口)と駅前広場
駅舎(南口)と駅前広場
すくも - Sukumo
◄TK46 東宿毛 (1.4km)
所在地 高知県宿毛市駅前町一丁目
駅番号 TK47
所属事業者 土佐くろしお鉄道
所属路線 宿毛線
キロ程 23.6km(中村起点)
岡山から318.0km
高松から298.0km
電報略号 スク
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
開業年月日 1997年平成9年)10月1日
備考 有人駅(窓口営業時間中のみ)
みどりの窓口設置

宿毛駅(すくもえき)は、高知県宿毛市駅前町一丁目にある土佐くろしお鉄道宿毛線で、同線の終着駅《但し書類上は起点駅》。四国最南端かつ高知県最西端の駅であり、駅番号TK47である。

駅構造[編集]

相対式2面2線(頭端式構造)の高架駅レール終端部には車止めが置かれ、その先に設けられている2本のホームの連結部に駅舎1階に通ずる階段及びエレベーターが設置されている。

夜間滞泊が設定されているが、特急列車中村駅まで回送される。

みどりの窓口が設置されており、窓口営業時間内に限り駅員が常駐している《窓口営業時間「07:00~17:00」》。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2 宿毛線 上り 中村窪川高知高松岡山方面

駅の位置[編集]

当初、現在の東宿毛駅宿毛市の中心駅として予定し、愛媛県側への延伸も考慮した中間駅として計画されていた。ところが建設時に宿毛駅は市の中心部から西方に約1km程離れた現在の位置へと変更された。

人口分布から見ればいささか不便と思われたが、市中心部と臨港部の片島地区の双方に便宜を図ったためともいわれる。

現在の駅舎は当駅より西方の城辺(愛媛県南宇和郡愛南町)・宇和島方面への線路延長を前提としない構造であるため、延長するには頭端部分を撤去しなければならない。

市中心部へは、隣接の東宿毛駅が近いが、当駅開業後周辺がにわかに発展し始め、逆に今までの市中心部が寂れるという現象が生じ始めている。

駅周辺[編集]

北口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

バス乗降場

駅南口にバス乗降場(ロータリー)が設けられている

一般路線バス[編集]

高速バス[編集]

歴史[編集]

事故前の駅舎(2004年4月)
  • 1997年平成9年)10月1日 - 開業。駅舎は波形の屋根が特徴。
  • 2005年(平成17年)3月2日 - 岡山発の特急「南風17号」が車止めを乗り越えて駅舎の壁に衝突する事故が発生し、宿毛線が全線不通になった。詳細は土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故を参照。
    • 4月7日 - 東宿毛~中村間で普通列車のみ営業運転再開。宿毛~東宿毛間はバスによる代行輸送。
    • 宿毛駅構内の線路が使用可能になり、列車は宿毛~中村間で運転再開していたが、当駅の改札がまだ使用不能なため、宿毛~東宿毛間は回送扱いで運転されていた。
    • 6月13日 - 東宿毛~中村間で特急列車営業運転再開。宿毛~東宿毛間は回送扱い。
    • 8月22日 - 駅舎復旧工事が本格的に着工。
    • 10月28日 - 駅舎復旧工事完成。駅舎の屋根は平形に。
    • 11月1日 - 営業再開。同時に宿毛線全線で営業運転を再開[1]

発車メロディ[編集]

当駅の発車メロディはかつてJR東日本府中本町駅で使用されていたものと同じ曲を使用している(ちなみに同じ土佐くろしお鉄道の阿佐線ではJR四国管轄の後免駅以外でこの曲は接近メロディとして使われている)。

隣の駅[編集]

土佐くろしお鉄道
宿毛線
東宿毛駅 (TK46) - 宿毛駅 (TK47)

脚注[編集]

  1. ^ 8カ月ぶりに全面再開 くろしお鉄道、宿毛駅完成 - 47NEWS”. 全国新聞ネット (2005年10月31日). 2011年7月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]