宿毛駅

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宿毛駅
宿毛駅(2006年10月2日撮影)
宿毛駅(2006年10月2日撮影)
すくも - Sukumo
◄TK46 東宿毛 (1.4km)
(-km) *-►
所在地 高知県宿毛市駅前町
駅番号 TK47
所属事業者 土佐くろしお鉄道
所属路線 宿毛線
キロ程 23.6km(中村起点)
岡山から318.0km
高松から298.0km
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
開業年月日 1997年平成9年)10月1日
備考 有人駅
ホーム

宿毛駅(すくもえき)は、高知県宿毛市駅前町にある土佐くろしお鉄道宿毛線で、同線の終着駅である(ただし書類上は起点駅)。駅番号TK47

目次

[編集] 駅構造

相対式2面2線の高架ホーム(頭端式構造)を持ち、夜間滞泊が設定されている(ただし特急列車は中村駅まで回送される)。中村駅方面からのレールの終点には車止めが置かれ、その先に位置する2本のホームの連結部に駅舎1階と連絡する階段及びエレベーターが設置されている。すなわち当駅より西方の城辺(愛媛県南宇和郡愛南町)・宇和島方面への線路延長を前提としない構造であるため、延長するには頭端部分を撤去しなければならない。みどりの窓口設置駅である。

のりば
1 宿毛線(上り) 中村窪川高知高松岡山方面
2 宿毛線(上り) 中村・窪川・高知・高松・岡山方面

[編集] 駅の位置

当初、現在の東宿毛駅宿毛市の中心駅として予定し、愛媛県側への延伸も考慮した中間駅として計画されていた。ところが建設時に宿毛駅は市の中心部から西方に1km程離れた現在の位置へと変更された。 人口分布から見ればいささか不便と思われたが、市中心部と臨港部の片島地区の双方に便宜を図ったためともいわれる。 同市中心部へは、隣接の東宿毛駅がより近い。 しかし当駅開業後に周辺がにわかに発展し始め、逆に今までの市中心部が寂れるという現象が生じ始めている。

[編集] 駅周辺

バス乗降場
高知西南交通宇和島自動車が使用している。片島岸壁・中村足摺岬土佐清水宇和島方面への路線がある。
高速バスは神戸・大阪・京都方面行「しまんとブルーライナー」、繁忙期期間に限り新宿行の夜行高速バスしまんとエクスプレス」号が乗り入れる。
ベスト電器宿毛店
駅南口を出てすぐのところにある、高知県内にある同社フランチャイズ店5店舗のうちの一つ。駅舎が表通りからやや奥まった位置にあるため、駅に出入りする自家用車タクシーなどにとっては、同店がランドマークとなっている。
宿毛湾
冬季の日没時、気温と海水温の差から太陽が8の字形に見えるだるま夕日が拝めることで知られる。駅の西方約2kmの片島地区にはフェリー岸壁があり、大分県佐伯市の佐伯港との間を結ぶ「宿毛フェリー」の旅客フェリーが1日あたり3往復運航されている。
国道321号
愛称「足摺サニーロード」。柏島(幡多郡大月町)・足摺岬方面への観光ルートで、沿線景観の良さが特徴である。

[編集] 歴史

事故前の宿毛駅
  • 1997年平成9年)10月1日 - 開業。駅舎は波形の屋根が特徴。
  • 2005年(平成17年)3月2日 - 岡山発宿毛行特急「南風17号」が車止めを乗り越えて駅舎の壁に衝突する事故が発生し、宿毛線が全線不通になった。詳細は土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故を参照。
    • 4月7日 - 東宿毛~中村間で普通列車のみ営業運転再開。宿毛~東宿毛間はバスによる代行輸送。
    • 宿毛駅構内の線路が使用可能になり、列車は宿毛~中村間で運転再開していたが、当駅の改札がまだ使用不能なため、宿毛~東宿毛間は回送扱いで運転されていた。
    • 6月13日 - 東宿毛~中村間で特急列車営業運転再開。宿毛~東宿毛間は回送扱い。
    • 8月22日 - 駅舎復旧工事が本格的に着工。
    • 10月28日 - 駅舎復旧工事完成。駅舎の屋根は平形に。
    • 11月1日 - 営業再開。同時に宿毛線全線で営業運転を再開。

[編集] 発車メロディ

この駅の発車メロディはかつてJR東日本府中本町駅で使用されていたものと同じ曲を使用している。

[編集] 隣の駅

土佐くろしお鉄道
宿毛線
宿毛駅 (TK47) - 東宿毛駅 (TK46)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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