宮崎敬介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 本来の表記は「宮﨑敬介」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。 |
| この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。 |
| 宮﨑 敬介 (みやざき けいすけ) |
|
|---|---|
画像募集中
|
|
| 生誕 | 1970年 |
| 死去 | |
| 国籍 | |
| 分野 | 版画 |
| 最終学歴 | 武蔵野美術大学造形学部卒業 |
| 影響を与えた芸術家 | 柄澤齊 |
宮﨑 敬介(みやざき けいすけ、1970年 - )は、日本の版画家。
目次 |
[編集] 概要
1970年、アニメーターの宮﨑駿の二男として、埼玉県に生まれた。版画家柄澤齊の作品に感動したことをきっかけに、武蔵野美術大学造形学部在学中に独学で木口木版画を始めた。卒業後は版画家として活動し、木口木版画の制作を続けている。
また、父が所属するスタジオジブリにまつわる活動も手がけた。スタジオジブリが制作した映画『耳をすませば』にて、読書をしている主人公が牢獄でヴァイオリンを作る職人を描いた挿絵に目を止めるシーンがあるが、その挿絵を作成したのは宮﨑である。また、三鷹市立アニメーション美術館に展示される版画の制作も手がけている。
[編集] 人物・家族
父である宮﨑駿は、アニメーション監督として知られている。また、兄の宮﨑吾朗もアニメーション監督を務めた。
[編集] 略歴
- 1970年 埼玉県に生れる。
- 1990年 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン科入学。
- 1994年 同校卒業。
- 1995年 アニメ映画『耳をすませば』用に「牢獄でヴァイオリンを作る職人」を制作。
- 1996年 木口木版画展「MOONSHINE」(ピンポイントギャラリー)
- 1997年 ザイログラフィア木口木版画7人展(ガレリアグラフィカ)宮崎敬介木口木版画展(加藤京文堂)
- 2000年 木口木版画展「PLANET」(ピンポイントギャラリー)
- 2001年 木口木版画展「wood engraving 放浪時代」(松明堂ギャラリー)
- 2002年 三鷹の森ジブリ美術館展示用に木口木版画を制作。
- 2003年 堀田善衛『路上の人』『聖者の行進』『時代と人間』の表紙版画を制作。木口木版画展「プラネット」(ピンポイントギャラリー)
- 2004年 木口木版画展「calling」(松明堂ギャラリー)
- 2006年 木口木版画展「サイレンス」(ピンポイントギャラリー)
- 2007年 木口木版画・銅版画 宮崎敬介・佐藤妙子展(松明堂ギャラリー)

