宮原晃一郎

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宮原 晃一郎(みやはら こういちろう、1882年9月2日 - 1945年6月10日)は、日本の児童文学者、英文学北欧文学者。

鹿児島県出身。本名は知久。小樽新聞の記者をへて、翻訳家。1924年『世界文学』に参加する。

著書[編集]

  • 竜宮の犬 赤い鳥社 1923 (赤い鳥の本)
  • 新しい童話 5年生 金の星社 1935.8
  • スエズ運河乗切り 童話春秋社 1941
  • 感想と表現 評論随筆 有光社 1943
  • 北欧の散策 生活社 1943

翻訳[編集]

  • 海の労働者・九十三年 ユーゴー全集 第6巻 ユーゴー全集刊行会 1920
  • 講演論文及び書翰 ツウルゲニエフ 杜翁全集刊行会 1920 (杜翁紀念文庫)
  • 野性より愛へ ジヤツク・ロンドン 叢文閣 1920
  • 織匠 ゲルハルト・ハウプトマン 叢文閣 1920 (労働文芸叢書)
  • 莫科の知人と陣中の邂逅 トルストイ全集 第2巻 春秋社 1920
  • 信仰と未来 マツジニイ 杜翁全集刊行会 1921 (杜翁紀念文庫)
  • アンドレエフ選集 露西亜現代作家叢書 第4巻 佐藤出版部 1921
  • 飢ゑ クヌウト・ハムスン 新潮社 1921 (泰西最新文芸叢書) のち角川文庫
  • レ・ミゼラブル 第1-5部 ユーゴー 冬夏社 1921
  • 黎明期の思想家 ブランデス 杜翁全集刊行会 1922 (杜翁紀念文庫)
  • 笑ふ人 ユーゴー 冬夏社 1922
  • 新エロイズ ルツソオ全集 第1巻 光文社 1922
  • 即興詩人 アンデルセン 金星堂 1923 (全訳名著叢書)
  • オウガスチン懺悔録 アウグスティヌス 文明書院 1923 (冥想懺悔叢書)
  • サロメ ワイルド 内藤濯共訳 白水社 1923
  • アンデルセン童話 春秋社 1924 (春秋社童話文庫)
  • 愛の物語 ハムスン 新潮社 1924 (海外文学新選)
  • 運命の舟 タゴール 第一出版協会 1925
  • 文学的回想 文学及び生活の回想に関する諸論文 ツルゲーニエフ 聚芳閣 1926 (海外芸術評論叢書)
  • 世界文豪代表作全集 第16巻 死の舞踏.父.債権者.パーリヤ.復活節(ストリンドベルィ) 世界文豪代表作全集刊行会 1926
  • 闇の力 独和対訳 トルストイ 佐久間政一共訳 南山堂書店 1928
  • 愛の一家 アーグネス・サッベル 平凡社 1930 (世界家庭文学全集)
  • 憂愁の哲理 キエルケゴール 世界大思想全集 第36巻 春秋社 1930
  • 嘘の力・人生・世界の顔 ヨハン・ボーエル 世界文学全集 新潮社 1931
  • 歴史の縮図 ストリンドベルグ 春陽堂 1934 (世界名作文庫)
  • ハムレットとドン・キホーテ /ツルゲネーフ 春陽堂 1935 (世界名作文庫)
  • 南欧北欧短篇集 有島生馬共訳編 世界短篇傑作全集 河出書房 1936
  • 生ける屍 トルストイ 春陽堂書店 1936 (世界名作文庫)
  • 北欧近代短篇集 白水社 1939
  • 土の恵み クヌウト・ハムスン 三笠書房 1939-1940
  • 移民 ヨハン・ボーエル 西外次郎共訳 四元社 1939
  • 黒矢物語 ロバート・スチヴンスン 童話春秋社 1940
  • ふたりの母・瀬戸人形 ジグリット・ウンセット ノーベル賞文学叢書 第1 今日の問題社 1940
  • 愛の一家 続 サッペル 中央公論社 1940
  • 開拓者 ヨハン・ボーエル 西外次郎共訳 三和書房 1940
  • 一年生物語 サツペル 中央公論社 1941
  • ネバダ號の小船長 アクセルソン 主婦之友社 1941.1 (世界名作家庭文庫)
  • 白夜の牧歌 クヌウト・ハムスン ノーベル賞文学叢書 第12 今日の問題社 1942
  • 父を尋ねて ジュウル・ヴェルヌ 童話春秋社 1943
  • 青書 ストリンドベーリ 日月書院 1943
  • 日向丘の少女 ビヨルンソン 鎌倉文庫 1946 (青春の書)
  • リーゼちゃん サッペル短篇童話 同和春秋社 1954 (現代傑作童話集)
  • ダンカン号の冒険 ジュール・ベルヌ 同和春秋社 1955 (世界少年少女名作選集)
  • 愛の学校 クオレ アミーチス 1955 (新潮文庫)
  • 船長のゆくえ ジュール・ヴェルヌ 平凡社 1956-1957 (冒険小説北極星文庫)

参考[編集]

外部リンク[編集]