宮の森ジャンプ競技場

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宮の森ジャンプ競技場(2004年8月)

宮の森ジャンプ競技場みやのもりじゃんぷきょうぎじょう)は、北海道札幌市中央区宮の森にある札幌市が所有し、札幌市教育委員会が管理するスキージャンプの競技場である。

[編集] 概要

札幌オリンピックで使用されるジャンプ競技場は当初大倉山ジャンプ競技場を改修し、70m級と90m級を併設(それまでは80m級の大倉シャンツェと60m級の雪印シャンツェの併設台であった)する計画であったが、大倉山の敷地が狭隘でスタンドの面積がなかったことや、すぐ横に90m級がある事で70m級の観戦者に「レベルの低い台で」という印象を与えることを嫌ったことから分離して設置することとし、1968年11月に現在地にて着工、1970年に完成した。

1972年の札幌オリンピックの際、当地にて行われたスキージャンプ70m級競技において、日本人選手が金・銀・銅メダルを独占した。札幌オリンピックでの日本人選手のメダル獲得はこの競技のみであった。

1983年の改修工事により、K点が90mになり、サマージャンプの開催が可能になった。

2007年ノルディックスキー世界選手権札幌大会の会場として使用された。このため、国際スキー連盟の最新競技規則に合わせるための改修工事が2005年に行われた。規模はHS=100m(K点=90m)のノーマルヒルである。

現在のバッケンレコードは2012年1月7日(土)の第53回雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会で栃本翔平が記録した104.0m。

[編集] 主な大会

かつて行われていた大会

[編集] 交通手段

札幌市営地下鉄東西線円山公園駅からジェイ・アール北海道バス(円14荒井山線)「宮の森シャンツェ前」終点下車。徒歩10分。

ラージヒルの大倉山ジャンプ競技場とは約1.5 km離れているが、大倉山と違い、競技会開催日以外にも路線バスが出ている。競技会開催日は、路線バスとは別に、随時臨時直行バスが出る。

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