実況パワフルプロ野球11

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実況パワフルプロ野球11
ジャンル スポーツゲーム
対応機種 プレイステーション2
ニンテンドーゲームキューブ
開発元 パワプロプロダクション
発売元 コナミ
人数 1〜2人用
メディア PS2:DVD-ROM
GC:8cm光ディスク
発売日 2004年7月15日
2004年12月16日(超決定版)
価格 7329円(税込)
対象年齢 CERO:全年齢対象
売上本数 46万本
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実況パワフルプロ野球11は、プレイステーション2ニンテンドーゲームキューブ野球ゲームである。実況パワフルプロ野球シリーズの1つであり、2004年7月15日コナミから発売された。

目次

[編集] 主なモード

[編集] 対戦

過去のシリーズと同じ。

[編集] アレンジ

オリジナルチーム設定はパワプロ10より細かい設定(色数の増加、ホーム・ビジター別ユニフォームの設定など)が可能になったが、ペナントモードには参加できない。

[編集] ペナント

主な変更点は以下の通り。

  • ドラフト会議

スカウト方法はコスト制で能力の異なるスカウトを最大4人まで雇用し、スカウトを行う。交渉コマンドでは入団確約に成功すると他球団の指名を拒否する可能性が高まる。ドラフトでは1位指名に限りくじ引きが導入された(くじを引くことはできず自動的に決定する)。

海外移籍を志望するパターンが追加され、交渉球団がある状態でも海外に移籍し、ペナントから離脱する場合がある。その後、海外移籍選手の帰国時にFA時と同じルールの交渉を行い、入団させるイベントが発生する場合がある。

  • 海外留学

毎年1名を選び選手を派遣する。派遣された選手はペナント中に帰国し、能力が成長する場合がある。

[編集] マイライフ

今作よりモードとして独立。以下に主要なパワプロ10からの変更点を挙げる。その多くは特に記述がなければパワプロ12から14のマイライフモードにもそのまま継承されている要素である。しかしシステムが一新されたパワプロ15、及びパワプロ2009ではその限りではない。

キャラメイク
2つのアピールポイントのほか、1つのウィークポイントを決定しなければならない。長所と矛盾する短所は選択できない。
難易度設定
ゲーム開始時に「ごくらく」「ごくふつう」「ごくあく」の三段階から選択するが、それとは別にゲーム中でのプレイヤーの活躍如何によっても「他球団からのマーク」という形で難易度が変動する。
最初の選択で変わるのは難易度の初期値とその上限値となる。
ただし、12以降の「ごくらく」の場合はマークが作動せず、プレイヤーの任意で難易度を変更できる。
交友関係
プレイヤーと同じ球団に、オリジナルキャラクター「奥居」が入団する。プレイヤーが投手なら投手、野手なら二塁、三塁のサブポジを持つ外野手として登録される。
チームメイトやライバルと交友関係を持ち、後述する趣味などに同行できるようになった。
野球道具を提供してくれるセールスマン、シーズンの疲れを取ってくれるトレーナーなど、交友相手によっては会話することで様々な恩恵が受けられる。
交友相手には彼女候補も含まれている。結婚するためには交友によって友好度を高めた上で、彼女候補によって異なる特定の条件を満たす必要がある。
能力
ドラフト順位、年齢などに応じて能力成長の早晩が左右される。コーチと会話することで成長ピークの目安をつけることが出来る。
ステータス
ゴルフや釣りの腕前、オシャレなどの「スキル」が追加され、交友関係に影響するようになった。スキルは休みの日に趣味を実行したり、身だしなみを整えて移動したりする事で伸ばす事が出来る。
他選手との付き合いの頻度や好む趣味の種類によって「性格」が変化し、彼女候補の好みなどに影響するようになった。
試合関連
前作の新人はドラフト1位でも二軍スタートであるが、パワプロ11以降はオープン戦の結果とドラフト順位次第ではルーキーズイヤーの開幕一軍も可能となった。
試合中に監督からのサインが出される事があり、わざと無視した場合(例えばバントの指示でホームランを打った時など)たとえ活躍しても監督から叱責され、罰金を取られてしまう。
サクセス選手の使用
パワプロ11に限りサクセス選手の使用には特殊な条件で手に入るアイテム「水晶」が必要である。これはマイライフ育成選手のパスワードを取るためにも必要(12以降も同様)。

[編集] シナリオ

前作以降のシリーズと同様。ただし、獲得できる選手はホームラン競争と同様のミニゲーム形式で獲得する。全チームクリアすればシナリオの隠し選手の全選手が使用できる。

11超決定版では「どこでもシナリオ」の名前で登場。月ごとに各チーム6つの試合が用意され、クリアするとその月の試合を全てプレイできる。

[編集] サクセス

後述にて説明。

[編集] ホームラン競争

シリーズお馴染みのホームラン競争。10球中何球をHRにできるかというモード。10球全てをHRにするとおまけモードとなってHRをミスするまで打てる。HRを8本以上打つとOB選手を獲得するためのミニゲームが出る。HRを100本連続で打つと全てのOB選手が使用できるようになる。

[編集] データあれこれ

メモリーカード間の選手及びアレンジチームの移動などを行う。

GC版のみ、パワプロクンポケットシリーズのパスワードを入力すると、シリーズ専用だった超特殊能力にも対応するようになった。

PS2版ではHDDに対応、HDDにデータをダウンロードすることで読み込み時間の軽減を図ることができる。またPS2版11超決定版では「パワプロ通信」モードを使ってサクセスモードで作成した選手のアップロード・ダウンロードができた(2005年12月22日サービス終了)。

[編集] 対決!伝説選手

11超決定版のみ。パワプロ10と内容は同様。

[編集] サクセスモード

サクセスモードの概要については実況パワフルプロ野球 サクセスモードを参照。

  • 今回は大学野球編で、実況パワフルプロ野球6の後の時代の話になる。ゲーム開始は2年生からで、3年後の4年生時にドラフトに指名されることが目標(全日本編は後述にて説明)。
  • 今までのシリーズ同様、監督の評価を上げ、試合に出場し、スカウトに認められてドラフト指名を目指す。
  • 初期能力はパワプロ9・10同様の方式でセンス×が無い場合はGやFなどだが、1/500の確率でEの能力が混じった上にセンス○が付くいわゆる「天才型」が出るときもある。
  • 今までは1週間に1回行動を決める作品が多かったが、今作では1か月に3回(朝・昼・夕方)行動を決めるシステムに変化した(全日本編は1日単位。また、帝王大学では状況により1か月4回)。
  • 所持金の概念があり、イベントで増減したりアルバイトで稼いだりする。また所持金を用いてパワリンなど体力回復アイテムや、新しいバットなど装備アイテムを購入する。
  • 今作から隠れ能力であった「エラー回避」(従来の表記ではエラー率)が表示されるようになったことに伴い、サクセスモードでもエラー回避のパラメータを上昇させることができるようになった。また、従来は敏捷ポイントと技術ポイントが必要であった走力の上昇に必要なポイントが筋力ポイントと敏捷ポイントに変更された。
  • 前作まではキャプテンになった場合のプレイヤーが全選手を操作するのは7回以降だったが、今作では8回以降となった(全日本編を除く)。

[編集] ナイスおたすけシステム

本作品より導入されたシステム。練習中に監督などNPCの目に留まると、その人物が主人公の元に近づいてきてちょっとしたイベントで手助けしてくれる、というもの。以下に実例を一部挙げる。

  • 監督:監督評価の上昇、アドバイスによる経験点ボーナス、バッドステータス除去など
  • マネージャー:彼女評価の上昇、激励によるバッドステータス除去、スポーツドリンクによる体力回復など
  • スカウト:スカウト評価の上昇、やる気上昇、助言による経験点ボーナスなど

[編集] 主な登場人物

[編集] 全大学共通

パワプロ君(主人公)
今回はプロ入りできなかった際の進路がキャラメイク時に設定した趣味に沿ったものになるなど無個性だった今までと少し違っている。
矢部明雄
主人公の同級生。2年生から4年生まで野球人生を共にする。俊足巧打のプレイヤー。ガンダーロボというアニメの大ファン。プラモデル作りが趣味。全日本野球代表 (全日本編プレイ時は主人公所属のしるこ大学ではなく、パワフル大学の4年生という設定)

[編集] パワフル大学

パワフル大学はパワプロ6ではあかつき大学などと同じ六大学リーグだったが、校舎移転のため大学リーグも移動したという設定になっている(あかつき大学とは全国大会で対戦する機会はある)。特徴としてチームの成績によって弱小普通強豪と評判が分かれ、それによってイベントの進行も変わる。パワプロ6では江崎と同年齢だった豆山がいない。

プレイヤーが帝王大学の場合地方大会の決勝で必ず当たり、イレブン工科大学の場合はみずきとの友情成立+4年の秋大会のみ地方大会の決勝に出て来る。打撃レベルが高い。

舞海徹(まいかい とおる)
パワフル大学野球部の監督。大学の評判によって人物像が変わる。弱小ではやる気があるのかないのか分からない人物として、普通では熱意はあるが結果を出し切れない指揮官として、強豪では野球部の評判を一代で高めた名将として描かれている。また普通では途中で退任してあおいにバトンタッチし、強豪では留任するが阿畑を特別コーチとして招聘する。
江崎栗夫(えざき くりお)
主人公達の2つ上の先輩。エースピッチャーを務めている。ドラフトでカープに指名される場合がある。コントロール練習が得意。投手の割には野手能力は高い。
熊谷公太郎(くまがや こうたろう)
主人公達の1つ上の先輩。捕手で次期キャプテンである。打撃練習を得意とする。彼を怒らせてしまうと彼の形相はとてつもなく怖くなる。
初野歩(はつの あゆむ)
主人公達の1つ下の後輩。二塁守備が得意であり、1年生の頃からスカウトに目をつけられている。またバッティングも非凡だがチャンスには極端に弱い。おとなしい性格である。将来ガーデニングで大成したいという理由でプロの誘いを断る。
日本仁(ひもと ひとし)
主人公達の2つ下の後輩。外国人のような日本人である。メイン外野手、サブ三塁手。納豆嫌いであるが主人公によってそれを克服する。目標とする選手は10で初登場し、今作にも登場するレギュラーリーグ最強のホームラン王、ボーマン・バンガード。
バットコントロールはあまり巧くないがパワーに優れ、得点圏や満塁などの大一番に強い。ただし得意練習は精神練習。また能力から4番にされることが多いが実際は4番×のマイナス能力を持つ。ちなみに出身校は大日本高校(パワプロ5に登場していた敵の高校)。名前は日本人から。
早川あおい(はやかわ - )
7から登場を続ける女性プロ野球選手。今作の途中でプロ野球を引退し、監督になる場合がある。
阿畑やすし(あばた - )
シリーズおなじみのナックルボーラー。あおいと同じく途中で引退し、コーチになる場合がある。
小田谷加奈(おだや かな)
パワフル大学のマネージャー。明るい性格であり、積極的である。彼女候補の一人。他の大学でプレイすると道端やコンビニのバイトで知り合うことがある。また、突然バレンタインの日に告られることもある、という夢オチに登場することがある。デート代をワリカンにしても怒らないので付き合いやすいが、代わりにメリットもそれなり。苗字と名前を繋げると「穏やかな」となる。

[編集] 帝王大学

ランキングシステムを利用して投手・捕手・内野手・外野手それぞれ四天王の一人を置いている。ランキング変動試験で好成績を出せば主人公も四天王になれる。また、ある事情で退部させられた主人公が第二野球部に入部し新たな野球部を作る真帝王ルートという展開がある。

プレイ中に主人公が自主トレを思いついた場合、そのトレーニングのメニューが次回以降のプレイに持ち越される。

プレイヤーがパワフル大学の場合地方大会の最終戦で必ず当たり、イレブン工科大学の場合4年秋以外に地方大会の最終戦で戦うことになる。走攻守全てにおいてスキらしいスキが見当たらない。

弐土乃(にど おさむ)
帝王大学野球部の監督。ランキングシステムを利用した部員管理と、全国制覇できなければ例外なくペナルティという激しいトレーニングにより精鋭プレイヤーを育成する。元々は選手の自主性を重んじる性格であったが、かつて山口賢が連投の末に故障した悲劇と、プロ選手を大量生産するために大学によって雇われている事情とから鬼監督となっている。
友沢亮(ともざわ りょう)
主人公の同期。遊撃手だが過去に投手をやっていたと言う設定のために投手能力も高めに設定されている。貧乏で奨学金をもらいながら野球を続けているという設定が追加された。内野手の四天王。全日本野球代表となる。
江久瀬恋太郎(えくせ れんたろう)
主人公の一年先輩。能力は平均して高く、外野手をはじめ、捕手、内野手などさまざまなポジションを守ることが出来る。パワーは高め。監督の前では良い先輩として振舞う。外野手の四天王。横浜ベイスターズに指名されることもある(真帝王ルートのみ)。名前はエクセレント(Excellent)から。
下井九郎(しもい くろう)
主人公の一年先輩。投手である。サクセス開始時(つまり主人公が2年生の4月時)、監督に意見し退部になってしまう。しかし、真帝王ルートで第2野球部に所属していることが判明。140キロ台後半のストレートと、タフなスタミナが武器である。苦労性ゆえにか負け運持ち。オリックスブルーウェーブに指名されることがある(真帝王ルートのみ)。
犬河和音(いぬかわ かずね)
主人公の二年後輩の投手。アンダースローでストレートは遅めだが多彩で大きく変化する変化球に、針の穴を通すコントロールが武器。スタミナもBとやや高め。入学時、猫神とともに四天王の座を奪う。帝王実業からの監督推薦で入学。あまり表情を変えないのでクールに見えるが実際は打たれ弱く調子の波が激しい。途中、猫神と喧嘩するイベントが発生することもある。
猫神優(ねこがみ ゆう)
主人公の二年後輩の捕手。俊足堅守で優秀な捕手。犬河とともに帝王実業から推薦で入学。入学時、犬河とともに四天王の座を奪う。性格はおっちょこちょいで明るいタイプ。途中、犬河と喧嘩するイベントが発生することもある。
我間摩夕(わがま まゆ)
帝王大学野球部のマネージャー。他の大学でも道端で突然出会って恋に落ちる可能性がある。ある企業の令嬢で、名前どおり我がままで高飛車。彼女候補の1人ではあるが、放っておくとすぐにフラレる、デートでおごらないと怒るなど付き合うのが難しい。

[編集] イレブン工科大学

理系の大学らしく、文武両道がモットー。そのため、各学期の期末テストに赤点を取ってしまうと、大変なことになる。また、部員が少ないためサッカー部とグラウンドが合同になっており、グラウンドの割り当てをじゃんけんで争ったり、サッカーの試合に主人公が駆り出されるイベントがあったりする(パワプロ9にあった「パワプロ11のサクセスはサッカー編」という予告をある意味で実現したことになる)。

野球部員を招いて勉強会を行い、テストに備えて学力を上げることが出来るが、この時主人公が閃くと練習器材を強化したり、特殊なパワリンを作って経験点ボーナスを得ることが出来る。作った器材や、試験の成績によって教授から贈られた器材は次回以降のプレイにランダムで一つ持ち越される。

プレイヤーが他大学でプレイしているときはイベントでしか出て来ない。

轟麺次郎(とどろき めんじろう)
イレブン工科大学野球部の監督。サッカー部の監督も兼任しているためホイッスルをくわえている。若干空回りしている熱血漢で、指揮官としては平凡。
橘みずき(たちばな - )
主人公と同学年。女性選手。オリジナル変化球クレッセントムーンを操る。早川あおいに憧れて硬式野球の道を志したものの、そのあおいがみずきの姿を見たことで引退を決意したと聞き愕然とする。全日本野球代表
満田虎男(まんだ とらお)
150kmのストレートが武器。外野のサブポジも持っている。よく変な薬を開発しては、主人公に飲ませようとする。その薬は自分でもしばしば服用しているのだが、ゲーム開始時点では自分の才能に限界を感じているため薬に頼りがちである。気合は満点だが気が短い。
雪村征隆(ゆきむら まさたか)
主人公と同学年だが浪人しているため年齢は一歳年上。リーゼント頭でエセ関西弁を操る。ポジションは三塁手で、サブポジションは捕手。たまに主人公に対し先輩風を吹かせる。バッティングセンスには非凡のものがあり、ささやき戦術を持っているがサブポジが下手である。
仲居三太(なかい さんた)
主人公の2学年下。どすこい打法を用いる。巨漢で強面という見た目どおりパワーに優れ、意外に足も速く守備も巧い、しかし肝心な時にエラーをするタイプ。本来は二塁手(サブポジが一塁手)だが、見た目のせいで相撲部と誤解されたり4番キャッチャーの風格と呼ばれたりしている。グラビアアイドルが大好きである。
軽井沢大輝(かるいざわ たいき)
主人公と同学年。俊足の遊撃手で、みずきのことが好き。本業はサッカー部のキャプテンだが人数不足から野球部としても活動する。内野の守備もなかなかの物だがさすがに打撃は不得手である。
石野、波佐見、紙山
主人公と同学年。サッカー部に所属する三人組で通称「ジャンケントリオ」。それぞれじゃんけんのグー、チョキ、パーの手を示したマークを胸に貼り付けている。グラウンドの割り当てじゃんけんでもその手を出すことが多い。名前の由来はじゃんけんの石(グー)、はさみ(チョキ)、紙(パー)から。ポジションは紙山が捕手でそれ以外が外野手。さすがにサッカー部なだけはあって足が速く、それなりに守備もこなすが打撃には期待できない。
伊東絵里(いとう えり)
イレブン工科大学野球部のマネージャーで、あだ名はエリリン。自称エリートの元気娘。野球帽とハッピを普段着にするほどの熱狂的な野球ファンで特に頑張パワフルズが好き。野球場で売り子もしており、バイトの時出会ったり道端で突然出会って恋に落ちたりすることもある。彼女候補の1人で、おごったほうが喜ぶのでお金はかかるもののクリスマスプレゼントの価値がカレンに次いで高い。なお、名前と苗字を入れ替えると「えりいとう」(エリート)になる。
関原(せきはら)
イレブン工科大学の教授。ゲーム開始からしばらく経つと赤点取得者に与えるイエローカード用のホルダーを渡しに来る。定期試験で良い成績を出すと野球部の備品を強化してくれる。

[編集] 大会で対戦する相手

[編集] 地方大会
ほねおり工業大学
1回戦で戦うチームの一つ。特に突出した点は無いうえに、打撃が弱い。固定選手は無し。
白樺学園大学
1回戦で戦うチームの一つ。超決定版では弱くなっているが、打撃に優れている。反面、投球は非常に弱い。固定選手は無し。
朝霧影丸(しるこ大学)
しるこ大学のエース。コントロールが非常に優れており、ナックルを投げる。俊足で守備も上手い。
[編集] 全国大会
雛形(ひよこ産業大学)
ひよこ産業大学のエース。全国大会の相手としては弱めの能力。
影虎(アニマル大学)
アニマル大学のキャプテン。守備位置は二塁手。野生的なカンで先を読むことを売りにする。
汽笛(大航海大学)
大航海大学のエース。剛速球が売り。試合会場まで船でやってくる。元ネタはパイレーツ・オブ・カリビアンか。
男木(黒龍館大学)
黒龍館大学の4番。守備位置は一塁手。ラフプレーを得意とする。元ネタは昔の国士舘大学か。
ピザオ(伊多飯大学)
伊多飯大学の正捕手。ラザニアンとバッテリーを組んでいるが二人ともグラフィックは存在しない。決定版のみ登場。
日比野慎一郎(あかつき大学)
あかつき大学のエース。バランスのよい能力を持つ。13でも登場する。
清本和重(西強大学)
最強と名高い西強大学の4番。圧倒的な打撃力を誇る強打者。4年秋を除くまでの全国大会決勝で戦うことになる。13でも登場する。
久遠ヒカル(栄光学院大学)
決定版で栄光学院以外を選択した場合、4年秋の全国大会決勝で当たる栄光学院大学のエース。キレのよいスライダーを武器にする。西強大学を破る程の実力だが、実際の能力はそこまで高くなく、控えの投手の方が強いことがほとんど。13でも登場する。

[編集] 全日本編

主人公はしるこ大学から日本代表に招集され、世界大会に挑戦する。韓国台湾キューバ/オーストラリアアメリカと戦い優勝を目指す。1試合目の韓国戦に勝利すれば選手登録ができる。練習は前述の通り1日単位での進行で、大けがをした場合は代表チームから外される。

このモードでは歴代シリーズの選手が登場(日本代表で矢部みずき友沢、久遠、猪狩守、福家、日下部、鷹野、半田、一文字、神童&猪狩進/一ノ瀬&二宮(ただし予選突破後)、キューバ代表にもパワプロ99'のゴメス、アメリカ代表にもパワプロ8のミッキー、パワプロ10のマイルマン、バンガードが参加)し、また、選手登録したオリジナル選手が継承の有無を問わず登場する場合がある。

通常練習と全試合9イニング操作の試合を行うチームはシリーズ初(過去作品では全試合9イニング操作の試合を行うチームは通常、練習部分を省き試合のみを行う。パワプロ8ではセントラルタワーの試合のみが9イニング制)。

福家花男(ふくや はなお) パワプロ10
頑張パワフルズの三塁手。日本代表として登場。かなりの強打者で「パワフルズの主砲」として有名。パワプロ12でもバッティングセンターで練習する姿を見かけるイベントがある。
猪狩守(いかり まもる) シリーズレギュラー
猪狩カイザースのエース。日本代表として登場。代表でも屈指の投手能力を誇り、「日本球界の顔」と称される。通常のサクセスでもライジングキャノンのフォームをマネるイベントなどで登場する。
半田小鉄(はんだ こてつ) パワプロ10
極亜久やんきーズの捕手(サブポジは外野手)。高いパワーを売りとする選手で「やんきーズの主砲」として有名。日本代表として登場し、今回は痩せる前の姿である。何かとパワリンをくれる。鷹野と共にプレイヤーを番長軍団に誘ってくる。
鷹野有紀(たかの ゆうき) パワプロ10
極亜久やんきーズのエース。日本代表として登場。高いコントロールが武器。半田とともにプレイヤーを番長軍団に誘ってくる。
日下部卓也(くさかべ たくや) パワプロ7
福岡ダイエーホークスの外野手。元はヤクルトスワローズ所属の捕手だったが外野手にコンバートされ、今作ではダイエーにトレードされている。桐生かえで(サクセスで出て来る女子アナ)とは婚約しているが、かえでが海外で大きな仕事を成功させていることで引け目を感じている。
一文字大悟(いちもんじ だいご) パワプロ7
西武ライオンズの捕手。日本代表として登場。
神童裕二郎(しんどう ゆうじろう) パワプロ7
オリックス・ブルーウェーブを経てアメリカのレギュラーリーグ、レッドエンジェルスに移籍した投手。日米完全試合という偉業を達成している(パワプロ10)。
アジア予選を勝ち抜くと猪狩進と共に日本代表として登場する(彼らと一ノ瀬&二宮のうちどちらが出てくるかはランダム)。この作品において、指導者になりたいという自らの夢のために現役引退を決意する。猪狩守及び神童と友情が芽生えていると、ライジングシリーズ(ノビ4+ジャイロボール)かツーシーム(ムービングファスト)のどちらかを習得できることがある。
猪狩進(いかり すすむ) レギュラー
オリックス、猪狩カイザースを経てレッドエンジェルスに移籍した捕手。神童と共に日本代表として登場する。
一ノ瀬塔矢(いちのせ とうや) パワプロ9
ヤクルトスワローズの投手。アジア予選を勝ち抜くと二宮と共に日本代表の補強要員として登場する(彼らと神童&猪狩進のうちどちらが出てくるかはランダム)。久遠、及び一ノ瀬と友情が芽生えていると、オリジナル変化球取得のイベントが起きる。
二宮瑞穂(にのみや みずほ) パワプロ9
ヤクルトスワローズの捕手。一ノ瀬と共に日本代表として登場。「走攻守三拍子揃ったスーパーキャッチャー」と称される。一ノ瀬の妹と交際している。
李真恩(い じんうん)
韓国代表チームの投手。最速149キロの速球、スライダーと制球力が武器。
郭上道(かく じょうどう)
台湾代表チームの投手。最速151キロの速球とフォークが武器。
ゴメス パワプロ99'
キューバ代表の投手で自称「世界一のピッチャー」。最速156キロの重い速球とフォークボールを操る。制球力はさほどではなく、また短気である。
グスタフ
オーストラリア代表の左腕投手。最速155キロの速球と曲がりの大きなカーブが武器で、投手でありながら長打力がある。しかし打たれ弱いところがある。
ミッキー・バーミリオン パワプロ8
アメリカ代表の外野手(サブポジは遊撃手)。非常に足が速く走塁、盗塁の技術にも秀でたリードオフマンタイプの選手。
ボーマン・バンガード パワプロ10
アメリカ代表の外野手。レギュラーリーグ、レッドエンジェルスの主砲であり、ゲーム中トップのパワー(216)と広角打法を誇る強打者にして巧打者。
テリー・マイルマン パワプロ10
アメリカ代表の投手。最速160キロのムービングファスト「メテオマグナム」を操るレッドエンジェルスのエース。

[編集] 栄光学院大学

11超決定版で追加されたシナリオ。また他の大学でプレイしたとき4年秋の大会の決勝戦で西強大学の代わりに戦うことになるチームでもある。開始は2年生からだが、他の三大学と違い、紅白戦が定期的にある。公式戦は4年秋の大会以外出られない。

久遠ヒカル(くおん - )
元、友沢の後輩。大きく変化するスライダーと、140キロ台後半のストレートが武器、主人公の1学年下。全日本野球代表

[編集] その他の登場人物

朝霧影丸(あさぎり かげまる)
しるこ大学のエースピッチャー。忍者の末裔で薬作りを趣味としている。投手としては制球力とナックルボールを武器とする。
影山秀路(かげやま しゅうろ)
おなじみのスカウト。彼の評価がないと能力が高くてもプロにはなれない。スカウトにアピールするランダムイベントの他、大学での練習風景にもたまに登場し、彼のいる場所で練習すると時々注目される。
姫野カレン(ひめの かれん)
今回も登場。彼女候補として出会える状況は限られているが、デート代を全部持ってくれるので金銭面で言えば付き合いやすく、条件が合えばクリスマスに必ず威圧感がもらえる。練習時に段ボールに隠れている(どういう圧縮率で入っているのかは不明)彼女がいる練習をするとアイテムをくれる場合がある。
ガンダー
どの大学でプレイしていても低確率で突然現れる犬。ガンダーのいるところで練習すると、たまにアイテムを掘り出して主人公にくれる事がある。
春彦(はるひこ)&秋江(あきえ)
主人公の両親。ランダムイベントで食事をおごってくれたり、練習中に突然現れてお小遣いをくれたりする。
加藤理香(かとう りか)
今回は整体クリニックの医師として登場する。2年半で凡人以下からいっぱしの選手に急成長する主人公の体質に注目し、実験への協力を願い出てくることがある。
野球仙人
パワポケシリーズに登場した人物。仙人に取り付かれたときに仙人のいる練習をすると、ごくまれに能力を上げてくれる場合がある。しかし何もせずに去っていく場合も多い。
雛形(ひながた)
ひよこ産業大学の先発投手。落差のあるカーブを操るが球速がない。
影虎(かげとら)
アニマル大学のクリーンアップヒッターである二塁手。両打ちであることと走力があること以外に特徴はない。
汽笛(きてき)
大航海大学の先発投手。変化量は少ないが3種の変化球と最大151kmの速球が武器で、コントロールは悪い。
日比野(ひびの)
あかつき大学の先発投手。最大145kmの速球、及びスライダーとフォークを操る。
パワプロ13でもあかつき大附属高校のエースとして登場。
男木(おとこぎ)
黒龍館大学の4番を務める一塁手。生粋のパワーヒッターで守備力は凡庸。
清本(きよもと)
大学野球界最強とされる西強大学の4番を務める三塁手。プロ顔負けのパンチ力と精神力(チャンス5かつ逆境○)を兼ね備えた、最強の名に恥じぬスラッガー。守備においてもソツがない。
パワプロ13においても西強高校の主砲として登場。また13決定版ではチームメイトとして世界を相手に戦う。

[編集] 実況

[編集] 主題歌

  • オープニング:『Pride』 歌:東野純直
  • エンディング:『胸いっぱいの夢』 歌:ASACO
    • 作詞:ASACO 作曲:広野智章(コナミ) 編曲:宮田賢二(マリブ)、広野智章
  • アニメーション
    • 監督・演出:北之原孝将
    • 作画監督:高橋博行
    • 美術:鵜ノ口穣二
    • アニメーション製作:京都アニメーション
なお、今作は京都アニメーション最後の担当のパワプロである(パワプロNEXT現在、オープニング/エンディングを2回以上担当したアニメ会社は京都アニメーションとKOO-KI(15~NEXT)のみ)。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス