実況パワフルプロ野球10

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実況パワフルプロ野球10
ジャンル スポーツゲーム
対応機種 プレイステーション2
ニンテンドーゲームキューブ
開発元 パワプロプロダクション
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
人数 1~2人用
メディア PS2:DVD-ROM
GC:8cm光ディスク
発売日 2003年7月17日
2003年12月18日(超決定版)
価格 7329円(税込)
対象年齢 CERO:全年齢対象
売上本数 50万本(PS2)[1]
  

実況パワフルプロ野球10は、2003年7月17日コナミ (現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された野球ゲームPS2版はシリーズ初のDVD-ROMのソフトである。2003年12月18日には実況パワフルプロ野球10超決定版2003メモリアルが発売されている。

目次

[編集] 主なモード

  • 対戦
過去のシリーズと同じ。パワプロ2001で搭載された一軍・二軍入れ替え機能がナンバリング作品で始めて搭載され、アレンジモードを使わずに二軍登録されている選手を対戦モードで使うことができるようになった。
  • ペナント&マイライフ
ペナントレースは過去のシリーズと同じ。今作ではFAの選手移籍の交渉の際に起用法や複数年契約、コーチ転身保障などの契約条件をつけることで、交渉を有利に進めることが出来る。また、自由契約選手のテスト入団が出来なくなった。マイライフは今作から登場。一人の野球選手としてプレイが出来る。超決定版ではファンの人数など追加要素が加わった。
マイライフモードでは2004年に日本ハムファイターズが本拠地を札幌ドームに移転するイベントが発生し、ペナントモードでも札幌ドームを中心とした日程が組まれるが球団旗・ユニフォームなどは2003年度のままである。
  • データあれこれ
データの消去や移動が出来る。GC版ではパワプロクンポケット5(超決定版ではパワプロクンポケット6)の選手パスワードも使用可能。
  • シナリオ
過去のシリーズと同じ。クリアをするとその球団の隠し選手が使用可能になり、全球団クリアすると球場が追加される。全球団完全クリアでホームラン競争で手に入る選手が使用可能になる。
  • リーグ戦
過去のシリーズと同じ。
  • 対決!伝説選手
プロ野球のOB選手たちと対決するモード。プレイヤーは任意の選手(12球団の現役選手、サクセスモードで作成したオリジナル選手、ホームラン競争やシナリオで入手した選手が使用可能。OB選手はすでに使用可能な選手でも使用不可)。投手に挑戦の場合(プレイヤーは野手)は3打席、野手に挑戦(プレイヤーは投手)の場合は1打席勝負を行い、その選手に勝利するとアレンジモードで使えるようになる。今作ではホームラン競争でOB選手を獲得できないので、このモードでOB選手を獲得する必要がある。主に対戦できる選手は長嶋茂雄王貞治安仁屋宗八外木場義郎などがいる。
  • アレンジ
サクセスモードで育成したキャラクターや、実在選手・OB選手などを加えてチームを作る。今作からはオリジナルチームを作ることも可能になった。ユニフォームやチーム名、本拠地球場などを選ぶことが出来るが、ホームとビジターの設定が分かれていない、ペナントモードに参加できないなどの制約がある。
  • ホームラン競争
10球のうちどれだけホームランを打てるか競う。10球パーフェクトだった場合は連続記録が途切れるまで打つことが出来る。今作でも結果表示画面にパスワードが出力され、それをコナミ公式サイトに送信することで試合を模したリーグ戦に参加することが出来た。このモードで一定のホームラン数を打つと、歴代パワプロ、パワポケシリーズに登場した選手が登場しアレンジでその選手を登録できるようになる。

[編集] ロード画面

通常のロード画面はパワプロ君(球団はランダム)がCDを叩いて回す(縦に回す場合と横に回す場合がある)が、まれに玉乗り風にパワプロ君がCDに乗って追いかける(高速と低速の2種類)ことがある。

[編集] サクセスモード

3年以内に活躍できなかったらクビと宣告された主人公を活躍させるストーリー。最初の能力はGやFなど(このゲームに収録されている実在のプロ野球選手と比べるとかなり低い能力である)だがごくたまに「天才型」と呼ばれるEの混じった選手が登場する時がある。

キャラクターの詳細については実況パワフルプロ野球 サクセスモードを参照。

[編集] ストーリー

本作はサクセスモードの原点にあたるプロ野球編だが、実在する12チームにオリジナルの4チームを加え、16チームとなった日本プロ野球が舞台。主人公はオリジナル4チームのうち1チームの2軍選手からスタートし、1軍で活躍するのが目標。時系列的には実況パワフルプロ野球7の後の話になる(過去から架空球団は存在していたという設定だが、パワプロ7では架空球団は登場しない)。

[編集] 球団と登場人物紹介

登場人物の生年月日はホームラン競争のごほうび選手のものである。

また、本拠地球場はそれぞれ名前が違うが、二軍、一軍、ドーム球場の3種類となっている。

[編集] 頑張パワフルズ

本拠地球場 1軍:頑張市民球場、2軍:パワ川球場

セ・リーグ(二軍はイ・リーグ)所属。アルファベット表記は「PAWAFURUS」。最初に選べるチーム。昔は強豪だったが、ここ数年は低迷。1年目は8位、2年目は5位に終わり(ほかのチームでは順位は試合結果によって変動するが、このチームは最初の2年間は順位が固定である)、3年目に球団存続を賭けて優勝を目指す。チームの特徴として、継承選手が他チームで育成した選手も含めて最大4人まで登場することが挙げられる。

橋森重矢(はしもり・しげや)
パワフルズ監督。現役時代は三塁手で、パワフルズ黄金時代の主力打者として活躍した。現役時代は熱血フルスイングと称された。誕生日は1974年8月1日。
福家花男(ふくや・はなお)
三塁手。パワフルズのスター選手で不動の4番打者。ミスターパワフルズとの呼び名も。万年Bクラスのパワフルズでも、彼だけは他球団のマークを受けている。少々ふけ顔であり、そのことを気にしている様子。友情タッグが成立するイベントでは、3年目にFA権を取得し、行使するが主人公の覚悟を聞き、パワフルズに残留する(イベントをこなさなくても他球団への移籍はない)。誕生日は1974年3月3日。
古葉良己(こば・よしき)
一塁手(他チームの対戦相手として登場する場合は別のポジションも付いている)。橋森監督と共に活躍したベテラン選手で、パワフルズ黄金時代の主力打者。最近では力が衰えているが、それでもパワーCの力を持つ。既婚者で、直(すなお)という息子がいる。誕生日は1962年10月25日。
館西勉(たてにし・つとむ)
投手。南ナニワ川学園高校から2年目に入団する(出身高校はパワプロ13でも明かされる)、ドラフト1位のルーキー。変化球とコントロールが武器。先発だがスタミナの低さが弱点。学生時代は全国模試で1位を取るほどの秀才だった。名前を音読みすると「かんさいべん」であり、その名のとおり関西弁でしゃべる。誕生日は1984年8月3日。
京栄南(きょうえい・みなみ)
パワフルズオーナー。経営能力が無いのか、会社の業績は芳しくないらしい。

[編集] キャットハンズ

本拠地球場 1軍:またたびスタジアム(オーナー企業によってはジャラシックドーム)、2軍:にくきゅう場

パ・リーグ(二軍はウ・リーグ)所属。2番目に選べるチーム。女子プロ選手がいる唯一のチーム。プレイ開始時のオーナー企業はまったりタクシー。シーズン中に身売りされるため、新しいオーナーを求めて主人公が交渉しなければならない。また、野手の固有キャラクターがいない。

世渡好男(せわたり・よしお)
キャットハンズ監督。スケベだが現役時代は優秀な選手だった…らしい。現役時代のポジションは投手。主人公を気まぐれで2軍に落としたり、特別練習をさせたりする。誕生日は1973年5月29日。
早川あおい(はやかわ・あおい)
投手。女子プロ1号選手。千葉ロッテマリーンズから移籍。オリジナル変化球「マリンボール(シンカー)」を投じる。登録名は「あおい」。髪の毛は緑色。誕生日は1981年3月3日。
橘みずき(たちばな・みずき)
投手。2年目から入団する、高卒ドラフト1位のルーキー。女子プロ2号。あおいと同じスクリュー(サウスポーのため)のオリジナル変化球「クレッセントムーン」を持つ。なぜかあおいと対立するが…。登録名は「みずき」。髪の毛は青色。誕生日は1985年2月2日。
景西明(かけにし・あきら)
キャットハンズコンディションコーチ。さわやかなルックスの持ち主で、あおいが彼に見とれてしまうシーンがある。経済情報に詳しいらしく、身売り時にオーナー候補を主人公に教えてくれる。
オーナー
球団オーナー。親会社によって様々な効果が得られる。社長の顔はランダムで、顔立ちから性格を推測して交渉することになる。なお、パワプロ2000で選べるチームの一つであるどすこい酒造がオーナー企業の候補として登場することもあるが、社長は茂茶丸ではない。

[編集] 猪狩カイザース

本拠地球場 1軍:猪狩ドーム、2軍:底野前球場

セ・リーグ(二軍はイ・リーグ)所属。3番目に選べるチーム。元々は弱小球団「たんぽぽカイザース」だったが、猪狩コンツェルンが買収。結果を出さないと首を切られてしまう実力主義のチーム。

神下怜斗(かみした・れいと)
カイザース監督。元はパワフルズ黄金時代のエースピッチャーで、現パワフルズ監督の橋森と共に活躍した。現役時代はシンカーを武器にしていたようである。誕生日は1974年5月30日。
猪狩守(いかり・まもる)
投手。主人公のライバル。読売ジャイアンツから金銭トレードで移籍。今回は特殊なストレート「ライジングキャノン」を使用。1年目からかなり高い能力で常に先発ローテーションに君臨している。誕生日は1980年12月24日。
猪狩進(いかり・すすむ)
捕手。猪狩守の弟。オリックス・ブルーウェーブから金銭トレードで移籍。3年目終了時にポスティングシステムでアメリカのレギュラーリーグレッドエンジェルスに移籍。誕生日は1982年2月14日。
友沢亮(ともざわ・りょう)
遊撃手(サブポジションに二塁手)。2年目から登場する、高卒ドラフト1位のルーキー。走攻守ともに高いレベルを有し、1年目から活躍。プロ入り前は投手だったため投手能力も高い。誕生日は1984年7月20日。
オリバー・ドリトン
一塁手(サクセス以外では外野手も兼ねる)。アメリカ出身のスラッガー。自らを天才と称すなど日本の野球を見下しているが、打撃の能力は確か。誕生日は1970年10月8日。
猪狩茂(いかり・しげる)
守・進の父親。カイザースオーナーにして猪狩コンツェルン総帥。契約更改では目標を決めさせる。
竜神小五郎(りゅうじん・こごろう)
カイザース打撃コーチ。現役時代は三塁手だった。とてもおおらかで誰に対しても優しい大物肌。三冠王を5回も経験した名打者。誕生日は1968年6月12日。
西条慎太郎(さいじょう・しんたろう)
カイザース投手コーチ。非常に厳しい性格の持ち主で、自分が認めた選手以外は邪魔者扱いすることもある。現役時代は199勝199セーブを挙げた名投手。誕生日は1970年2月4日。
江良零(えら・れい)
カイザース守備・走塁コーチ。物事を冷静にとらえることのできる人物。現役時代は遊撃手として名手だったが、通算打率3割1分と巧打者としても活躍。名前の由来はエラー0。誕生日は1971年4月7日。
万事快調(ばんじ・かいちょう)
カイザースコンディションコーチ。アメリカで技術を学んだが、主人公を新開発のサプリメントの実験台にすることもある。また、全コーチ中唯一師弟タッグ練習が成功した際に体力が回復する。

[編集] 極亜久やんきーズ

本拠地球場 1軍:極悪ガチンコスタジアム、2軍:市民体育館裏球場

パ・リーグ(二軍はウ・リーグ)所属。4番目に選べるチーム。他球団から選手や練習道具を借りる(引き抜く)事が出来る。選手を借りてきた場合はチームに組み込むことが出来(元のチームに戻ることもある)、練習道具を借りてきた場合には練習レベルが変化する。その他のアイテムの場合は、体力ややる気が変化し、試合の操作に影響するものもある。

八木優(やぎ・すぐる)
やんきーズ監督。かなり老齢で現役時代のことは誰も知らないらしい。しかし、普段眉に隠れている眼光は鋭い。パワプロ11の全日本代表チーム監督を務める。
番堂長児(ばんどう・ちょうじ)
三塁手。やんきーズ番長(チームリーダー)。全選手をまとめる力を持つが、後に主人公に番長の座を継がせ、アメリカレッドエンジェルスへ移籍した。ちなみに、レッドエンジェルス移籍後は、三番打者を務めているが、移籍時点でそこそこベテランであり、引退も近く、近々日本球界に復帰する可能性も高い。落合打法と同じ打法を使用。誕生日は1969年8月31日。
半田小鉄(はんだ・こてつ)
捕手(サブポジションに外野)。サクセス開始時は太った体系だが元は守備の名手で、打撃と守備のどちらを取るかで悩んでいる。どちらをとるかで彼の能力が極端に変わるので起用法も大きく変わる。パワプロ14ではEDにのみ登場している。打撃フォームは八重樫幸雄のものが使用されている。誕生日は1974年4月25日。
鷹野有紀(たかの・ゆうき)
独自の理論を持つピッチャー。球速はそこそこだが、制球力と変化球の能力が高い。当初は主人公と同じく2軍選手だった。1軍昇格後の試合で理論が通じず打ち込まれ、理論の再構築のため渡米しようとするが、主人公に「単なるスタミナ不足」を指摘され、それを元に理論を作り直して復活。やんきーズのエースとなる。パワプロ14では半田と共にEDにのみ登場している。誕生日は1976年2月14日。
阿畑やすし(あばた・やすし)
シリーズお馴染みの変化球投手。本作では2年目に中日ドラゴンズからトレード移籍してくる。オリジナル変化球を作る手助けをしてくれる。
金沢さん
やんきーズオーナー。見た目はやくざ風だが、性格は気さく。球団経営以外にも娯楽施設やたこ焼きの販売なども手がけているらしい。

[編集] サクセスオールスターズ

10超決定版で追加されたチーム。

親の後を継ぎある会社の社長になった主人公だったが、プロ野球への情熱を捨てきれない。その愚痴をこぼしているところを社員の矢部に聞かれ、彼の提案でプロ野球界に殴り込みを決定(矢部としては冗談のつもりの提案だったが)。会社の全財産をはたいて新球団を設立した。

本拠地球場名はサクセスドリーム球場。'99開幕版・決定版の冥球島編に近い。パワプロクンポケットシリーズを含めた歴代作品に登場する選手の中からチームを組み、実在のプロ野球チームと9イニング(コールドなし)の対戦をする(序盤は対戦相手の操作レベルが低いため、2003年最下位であった横浜ベイスターズ戦などでは99-0という試合も可能)。資金に制限があるので完全に自由なチームが組めるわけではないが、自由度は高い。

[編集] アメリカのチーム

現実のメジャーリーグとは違い、「シングルスター」「ダブルスター」「レギュラーリーグ」の3ランクが存在する。主人公は野球留学やキャンプで練習や試合に参加する。アメリカという事で「文字表示が全部アルファベット」「ストライク・ボールカウントの表示が逆になる」「実況が英語を話す」といった仕掛けもある。

ただし、パワメジャ発売後のメインシリーズ(13決定版)以降の設定とは違い、パワプロ世界のレギュラーリーグは現実世界のメジャーリーグとして扱う(パワメジャでは頑張パワフルズ、猪狩カイザースと対戦の可能性がある)。また、パワポケシリーズの世界では、メジャーリーグの名前では未登場であるが、AAAの名前が存在する。

トニー・ブラウン
シングルスターのブルーチキンズ監督。20年以上このチームの監督をしている。
特に出世を望むわけではなく、野球にかかわれるだけで幸せという人物。
ドニー・ブラウン
ダブルスターのイエローイーグルス監督。ブルーチキンズのトニー監督は双子の兄。
ゴッド・ブライアン
レギュラーリーグのレッドエンジェルス監督。いきなり主人公をスタメンで起用する。
ヤーベン・ディアンス
ブルーチキンズ選手。親日家であるため日本語が上手。矢部のそっくりさんで、主人公も矢部と見間違えた。後に主人公と共にイエローイーグルスに昇格。また、パワメジャシリーズ、13決定版に再登場、以後パワメジャシリーズの矢部役として定着。
神童裕二郎(しんどう・ゆうじろう)
レッドエンジェルスの選手。日本球界ではオリックス・ブルーウェーブで猪狩進とバッテリーを組んでいた。レギュラーリーグ公式戦で完全試合を達成するスター投手。誕生日は1974年8月9日。
テリー・マイルマン
レッドエンジェルスの投手。コントロールはさほど良くないが、最高球速160km/hを誇るメテオ・マグナムを武器に活躍し、レッドエンジェルスのエースピッチャーとなっている。かつて日本にいたことがあるため、主人公とは問題なく日本語で会話できる。誕生日は1970年6月19日。
ボーマン・バンガード
レッドエンジェルスの主砲。アメリカのホームランキング。スター選手ながら、偉そうな素振りを見せない人間的にも好人物。彼もマイルマンと同様に日本にいたため、日本語が堪能。誕生日は1970年5月21日。

[編集] 複数の球団に所属しているキャラクター

若手育生(わかて・いくお)
各球団共通の2軍監督。カイザースでは元1軍監督だった。現役時代は目立った活躍はなかったが、引退後に指導者としての才能が開花し、現在に至った。
矢部明雄(やべ・あきお)
外野手。同期入団の親友。主人公と同様に、あと3年で結果を出せなければ解雇される身の上である。今回はスパイクが合わずに足が遅くなるが(試合には影響なし)、主人公がプレゼントした新しいスパイクにより復活。誕生日は1980年5月5日。
加藤理香(かとう・りか)
球団専属の女性医師。カウンセリングもしてくれる。凄腕の薬剤師らしいが、作った薬を飲んだ選手の肌の色がおかしくなったことも。
佐久越発太郎(さくごえ・はつたろう)
パワフルズ・キャットハンズ・やんきーズ打撃コーチ。陽気な性格の持ち主。引退した今でも腕相撲が強く、現役時代は1回だけホームラン王の経験がある。なお、コンディショニングコーチを除いて、唯一彼だけは現役時代の能力が判明しない。
真中郁生(まなか・いくお)
パワフルズ・キャットハンズ・やんきーズ投球コーチ。現役時代、スローカーブやパームを武器に活躍し、1年目は結果を残したがその年以降は1年目の無理がたたり故障が続いていたため、無理な練習をたしなめる。誕生日は1975年10月20日。
横飛吉(よことび・きち)
現役時代は外野手。パワフルズ・キャットハンズ・やんきーズ守備走塁コーチ。子供のような性格も持ち主で、主人公とかけっこやペッパーで勝負する。星くずナインという漫画が好きで、この漫画が彼が野球を始めるきっかけになった。誕生日は1977年12月1日。
広尾健太(ひろお・けんた)
パワフルズ・やんきーズコンディションコーチ。外見は不健康そうで、様々な健康食品を買っている。

[編集] 他球団に所属するキャラクター

過去の作品(一ノ瀬、二宮以外はパワプロ7より)に登場した選手。試合中に対戦相手として登場するので、台詞はない。 超決定版のサクセスオールスターズに自チームの選手として登録できる。

鳴尾たけし(なるお・たけし)
阪神タイガース監督の息子。強肩強打の捕手。登録名は「たけし」。
矢沢和美(やざわ・かずみ)
阪神タイガース外野守備の名手。
日下部卓也(くさかべ・たくや)
ヤクルトスワローズの天才捕手だが、チーム編成上の都合で外野手にコンバートされてしまう。パワプロ11の全日本編ではトレードでダイエーに移籍して登場する。
一ノ瀬塔哉(いちのせ・とうや)
ヤクルトスワローズの投手。前作パワプロ9に引き続き登場。
二宮瑞穂(にのみや・みずほ)
ヤクルトスワローズの捕手。一ノ瀬と同じくパワプロ9に引き続き登場。
伊達団吉(だて・だんきち)
横浜ベイスターズのストッパー。佐々木主浩がモデル。
アレックス・ボンバー
福岡ダイエーホークスのスラッガー。登録名は「ボム」。
一文字大悟(いちもんじ・だいご)
西武ライオンズの捕手。甲子園を沸かせたスラッガー。
チェリー藤田(ちぇりー・ふじた)
日本ハムファイターズの二塁手。カード集めが趣味。登録名は「チェリー」。
内野五郎(うちの・ごろう)
大阪近鉄バファローズの二塁手。現役最年長選手という設定。

[編集] 彼女キャラクター

藍沢空(あいざわ・そら)
フライトアテンダントで、主人公のファン。両親を亡くしている。
藍沢海(あいざわ・うみ)
空の双子の妹。財布を落としたことで主人公と出会う(超決定版のみで、通常版では登場こそするが、彼女にはできない)。
エミリ・池田・クリスティン(えみり・いけだ・くりすてぃん)
アメリカ人の父と日本人の母を持つ。1年目で野球留学したアメリカで出会う。試合で活躍して10月までアメリカにいれば彼女になれる。主人公からは「エミーちゃん」と呼ばれる。
姫野カレン(ひめの・かれん)
おなじみの彼女キャラ。今回は合コンで出会う。

[編集] その他キャラクター

ダイジョーブ博士
またまた登場の怪しい博士。今回は風邪で病院に行き、地下へ行くと出会う。
加藤京子(かとう・きょうこ)
加藤理香の妹。病院で看護士をしている。裏で怪しいことをしているとか。
ゲドー君
ダイジョーブ博士の助手を務めている。「ギョ」としか喋らない。登場するときいつも被り物をしているが、正体は…。
陽子(ようこ)
主人公の母親。強気な性格で、オフ自主トレのために廃校となった高校のグラウンドを貸してくれる。
影雄(かげお)
主人公の父親。弱気な性格で、妻の尻にしかれている。釣りが趣味だが、あまり上手ではないよう。
古葉直(こば・すなお)
古葉良己(パワフルズ)の息子。
猪狩静(いかり・しずか)
猪狩守・進兄弟(カイザース)の母親。外見は結構若い。
芹沢茜(せりざわ・あかね)
阿畑やすし(やんきーズ)の幼馴染。前作での彼女候補。やんきーズが3年目に日本一に輝くと結婚する。
パワプロシリーズのマスコット的な存在。今までは「ガンダー」などの名前があったが、今作では無い。一部のイベントで日本語を喋る。

[編集] エンディング


注意以降の記述でエンディングに関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


  • グッドエンド1・ミスターエンド
    • 主人公は見事1軍で活躍し、ミスター○○(球団名)と呼ばれる大スターになる。キャットハンズではチームリーダーにならないとこのエンディングは不可能。
  • グッドエンド2・レギュラーエンド
    • 主人公は見事1軍で活躍し、1軍レギュラーに定着。
  • バッドエンド1・戦力外エンド
    • 主人公は活躍出来ず、契約更改で首になってしまう。
  • バッドエンド2・コーチエンド
    • 主人公は活躍出来ずに選手としては首になってしまうが、コーチとして第2の野球人生を歩む。監督評価は低いが、コーチや仲間の評価が高いとこの展開になる。このエンディングで終了した選手が継承コーチとして登場し、特殊能力を伝授する場合もある。
  • バッドエンド3・球団消滅エンド
    • 主人公の球団が消滅してしまう。パワフルズ3年目で順位が低かった時か、キャットハンズでオーナーがいなくなるとこの展開になる。
  • バッドエンド4・爆弾爆発&退院後復帰不可能エンド
    • 何らかの練習で爆弾を抱えてしまい、その爆弾が爆発してしまう。爆発後は、ほとんどの能力が落ちて、8週間以上の入院になるが、極稀に野球を続けることは無理と二軍監督に言われ、この展開になる。この展開になるのは投手だけで、野手の場合は必ず8週間以上入院になる。
  • バッドエンド5・ライジング失敗エンド
    • 猪狩カイザースのみ。猪狩カイザースで猪狩守の評価が高いと、ライジングキャノンを教えてもらえるイベントが発生。基本的には成功するが、たまに失敗する。その際、選手復帰不可能と医師から言われ、この展開になる。

[編集] グッドエンドになる条件

  • 頑張パワフルズ
    • 1年目 二軍監督評価120以上(コメントが一軍活躍間違いなし以上)でクリア。
    • 2年目 一軍監督評価160以上(コメントがお前はミスターな男だ以上)でクリア。コメントが(いいんじゃないか)の場合は、60%でクリア、40%でゲームオーバー、(いいんじゃないか)コメントで40パーセントのゲームオーバーに当たった場合、コーチ転身イベントが発生。コーチ登録される。
    • 3年目 順位によりクリア確率決定。優勝していれば確実はクリア。
    クリアできる確率は2位なら80%、3位なら70%、4位なら60%、5位なら30%、6位なら20%、7位なら10%、8位なら0%(ただし、9月にカイザースと優勝決定戦を戦っていればクリア判定に漏れてもクリアできる場合がある)。
  • キャットハンズ
    • 他球団とは違い、契約更改時に解雇されることはない(2年目の場合はコーチ転身イベント発生可能性有)。
    • オーナーとの交渉が必要になり、交渉に失敗するか、撤退決定から12週間が経過した場合、球団が消滅して、ゲームオーバーになる。また、どちらとも、一定確率でポンコツ工業またはオンボロ工業がオーナーになり、ゲームオーバーを免れるが、練習レベルが減少し、育成が不利になる。
  • 猪狩カイザース
    • 1年目 1軍に上がっているか、試合で出場して活躍すればクリア。
    • 2年目 前年とのオーナーと決めた目標を達成すればクリア。
    • 3年目 2年目と同じ。「日本一になる」目標を達成すれば、よいごほうびをもらえる。
  • 極亜久やんきーズ
    • 1、2年目は、契約更改での解雇されることはない。
    • 3年目 チームリーダーかレギュラーなら確実クリア。普通の一軍なら一軍監督評価120以上でクリア。二軍なら解雇。

以上でエンディングに関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 主なシステム

[編集] 友情タッグ

仲間の評価をある程度上げてイベントを起こせば、友情が芽生える。特定の練習を一緒にすると、非常に高い効果を得られる。今作では、自分が育てた継承選手ともタッグを組むことが出来る。

[編集] 師弟タッグ

コーチ評価を最大まで上げると起こせる。成功すれば高い効果を得られるが、失敗したり断るとコーチ評価が下がる。

[編集] 試合

3月2週にオープン戦、4月~6月、8月~9月の2週に公式戦が行われる。チームリーダーでなければ自分の打席・投球時、チームリーダーなら自分で7回から全部操作。スタメンはチームリーダーでなければコンピュータが、チームリーダーなら自分で決める。公式戦で勝利すると順位が上がり、負けると順位が下がる。試合結果によっては順位が2つ変動する場合がある。9月2週の試合が終わって1位ならリーグ優勝し、10月2週に日本シリーズが行われる(実際の日本シリーズと違い延長12回制)。そこで勝てば念願の日本一。

[編集] オールスターゲーム

7月2週に行われる。主人公の能力が高ければ、3年目のオールスターに出場可能(開幕版のやんきーズの場合は出場不可能)。福家・みずき・あおい・猪狩兄弟・友沢・阿畑・番堂も出場。活躍すればMVPに輝く。

[編集] 海外留学

1年目に主人公が2軍で、2軍監督・コーチの評価(Lv.3以上)が高ければアメリカに野球留学。シングルスターから始まり、試合で活躍すれば昇格。最終的にはレギュラーリーグの試合に出場出来るが、活躍出来ないと問答無用で強制帰国させられる。また、練習などで怪我をしたときも帰国となる。

[編集] 海外キャンプ

2年目の契約更改終了後に一軍の監督に打診され、断ることもできる。 この場合は最初からレギュラーリーグに所属することになる。1年目の留学とは違い、どんなに悪い成績でも途中帰国させられない。

[編集] 主題歌

[編集] 脚注

  1. ^ http://www.famitsu.com/game/news/1141874_1124.html

[編集] 外部リンク