宝蔵院流槍術
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宝蔵院流槍術(ほうぞういんりゅうそうじゅつ)とは、奈良の興福寺の僧宝蔵院覚禅房胤栄(?~1607)が創始した十文字槍を使った槍術である。薙刀術も伝承していた。 初代宝蔵院覚禅房胤栄、2代目胤舜、3代目胤清、4代目胤風。
現在は宝蔵院流高田派の江戸に伝えられた系統のみが現存している。この系統も全伝は現存せず「槍合わせの形」のみが伝えられ、薙刀術の形などは失伝している。
[編集] 宝蔵院流槍術の登場する作品
宮本武蔵の数多い小説や映画、漫画において、武蔵の決闘の相手に胤舜、高田吉次が出ていることが多い。近年は小説/映画『魔界転生』がある。

