宝徳山稲荷大社

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宝徳山稲荷大社
Houtokuinari Nagaoka.jpg
所在地 新潟県長岡市飯塚859-子
位置 北緯37度23分5.91秒
東経138度45分33.05秒
主祭神 天照白菊宝徳稲荷大神
創建 伝・縄文時代
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宝徳山稲荷大社(ほうとくさんいなりたいしゃ)は、新潟県長岡市にある神社

歴史[編集]

縄文時代殷帝大王物部美万玉女尊に命じて瓊名の里に日の宮のみやしろを建てさせたのがはじまりといわれている。持統天皇の時代に越国56座の筆頭として「越国総鎮守一宮」の格式を賜ったのが始まりとされる(「郷土資料辞典」)。平安時代から何度も遷座し、文政に現在の地に遷座した。その後、何度も増築などを繰り返し、現在の朱塗りの大殿堂が完成した。

祭事[編集]

  • 節分祭  (2月3日)
  • 春季大祭 (宵祭:5月7日夕刻、本祭:5月8日)
  • 夜祭神事(神幸祭、ろうそく祭り) (11月2日深更)
    • 神無月、神々が出雲大社に行く途中、千五百万の神々がここに集まるという。22時から本宮の本殿で神様をお迎えする「宵之儀」、0時から奥宮でろうそくに願い事を書き込み祈願をする「暁之儀」が行われる。ろうそく(2本2000円)は夕方から順次灯される。

境内[編集]

社殿や鳥居は鋼管製特殊塗料仕上げの大きなもの。山(丘陵)の上に奥宮があり、その山麓に本殿などがある。奥宮よりに本宮がある。夜祭神事の後、本宮は春まで使わず、その少し下にある下宮を使う。

交通アクセス[編集]

参考文献[編集]

  • 小嶋独観 「不思議な神社仏閣」『ワンダージャパン』14号、三才ブックス、2010年、70-73頁。

外部リンク[編集]