定形外郵便

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第一種郵便物 > 定形外郵便

定形外郵便(ていけいがいゆうびん)とは、「第一種定形外郵便物」の通称である。単に定形外ともいう。

第一種郵便物とは、第二種(はがき)や第三種、第四種以外の郵便物のことで、主に封書や箱に入った郵便物のことである。第一種郵便物は大きさ・重量によって定形と定形外に分類され、このうち定形外に分類されるものを第一種定形外郵便物、通称:定形外郵便という。

定形外郵便とは、郵便物の形状や大きさを表す表現でしかないため、郵便物の種別として呼ぶには不十分である。普通郵便の定形外は種別としては普通郵便であるし、書留の定形外は種別としては書留である。ネットオークションで俗に呼ばれている「定形外郵便」とは、種別でいえば普通郵便を指すのが通例である。

概要[編集]

定形サイズとは

  • 縦23.5cm以内×横12.0cm以内
  • 厚さ1cm以内
  • 50g以内

の郵便物のことで、このいずれかを条件を超えると定形外となる。

定形外の最大サイズは

  • 最も長い辺が60cm以下
  • 縦×横×高さの合計が90cm以下
  • 重量が4kg以内

である。

補償について[編集]

定形外の書留ならば補償が付く。書留としない定形外は補償がない。

大型郵便と定形外郵便の違い[編集]

大型郵便とは、第一種定形外のほか、ゆうメールや第三種郵便物(日刊紙等)も含まれる。

関連サイト[編集]