安達祐実

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あだち ゆみ
安達 祐実
安達 祐実
本名 長谷川 祐実
生年月日 (1981-09-14) 1981年9月14日(42歳)
出生地 東京都
身長 152 cm[1]
血液型 A型
職業 女優、タレント
ジャンル テレビドラマ映画など
活動期間 1984年 -
活動内容 1983年:デビュー
1990年:テレビドラマ初出演
1993年:歌手デビュー
2005年:産休
2006年:復帰
配偶者 井戸田潤2005年 - 2009年
桑島智輝(2014年 - 2023年
著名な家族 安達有里(母)
安達哲朗(兄)
安達大(弟)
事務所 サンミュージックプロダクション: - 2021年11月30日
IMILIMI - 2021年12月1日から[2]
公式サイト

yumi adachi official gallery

IMILIMI.co.jp
主な作品
テレビドラマ
家なき子』シリーズ
聖龍伝説
ガラスの仮面』シリーズ
元禄繚乱
大奥
慶次郎縁側日記』シリーズ
娼婦と淑女
ナースのお仕事
トクボウ 警察庁特殊防犯課
マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜
初めて恋をした日に読む話
捨ててよ、安達さん。
にじいろカルテ
カムカムエヴリバディ
ザ・トラベルナース
スタンドUPスタート
映画
REX 恐竜物語
劇場版家なき子
花宵道中
舞台
『ファミリーミュージカルオズと魔法使い』
レ・ミゼラブル
『ふたり芝居 四季シリーズ 春』
大奥
『誰にも知られずに死ぬ朝』
『Birdland』
『もはやしずか』
声の出演
『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』
『それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ』
『ゾンビランド:ダブルタップ』
 
受賞
日本アカデミー賞
第17回新人俳優賞
1993年REX 恐竜物語
第18回優秀主演女優賞 優秀賞
1994年『家なき子』
その他の賞

TAMA映画祭
最優秀作品賞

2014年野のなななのか

第1回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞
主演女優賞 第1位

1994年家なき子
第100回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞
助演女優賞 第3位

2019年初めて恋をした日に読む話
第78回毎日映画コンクール
女優助演賞ノミネート
2024年春画先生
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安達 祐実(あだち ゆみ、1981年昭和56年〉9月14日 - )は、日本女優タレントである。東京都出身。サンミュージックプロダクションに30年所属していたが、2021年11月に退所し、独立。2021年12月1日からはマネージャーと設立した個人事務所IMILIMIに所属。安達有里は実母。安達哲朗は実兄、安達大は異父弟。

来歴[編集]

子役時代[編集]

2歳時に子育て雑誌でモデルデビュー[3]、本人曰く「気がついたら芸能界にいた」とのこと。子役時代初期は東京児童劇団スペースクラフトジュニアに所属し、CMなどで活躍。同年代の芸能人と比較して芸歴が長く、本人曰く「ウッチャンナンチャンTM NETWORKは同期」である[4]

1990年ドラマ『自由の丘に私が残った』で女優デビュー。翌年NHKの単発ドラマ『秋桜-COSMOS-』に出演し、父親役だった柴田恭兵から「これから素敵な女優さんになるんだよ」と言葉をかけられ、女優としての意識が芽生える。

1991年、テレビCMハウス食品・咖喱工房」で注目を集め、「具が大きい」のフレーズは流行語にもなった[5]。以後、女優としての道を歩む。

1993年、『REX 恐竜物語』で映画デビュー。初映画にして主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する。

1994年、テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すず役を演じ、一躍脚光を浴びる。同作品は最高視聴率37.2%を記録し[5]、すずの台詞である「同情するならカネをくれ」は新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった[6]。話題作のため『家なき子』の放送直後、『家なき子アゲイン』でダイジェスト版が放送、その後も劇場版『家なき子』、『家なき子2』などシリーズとなった。また、『家なき子2』では『家なき子』に続き、最高視聴率31.5%を記録した。

この作品で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞する。

1997年、ドラマ『ガラスの仮面』で主演を務める。中学・高校は仕事三昧の日々。マンガ原作者の美内すずえに直々に指名され、主人公の北島マヤに選ばれる。再現の高さで話題を呼び、ガラスの仮面、ガラスの仮面2、ガラスの仮面SPなどシリーズになった。

俳優時代[編集]

1999年、18歳のとき大河ドラマ『元禄繚乱』で主人公の妾役を演じ、初めての女らしい役を演じた。

2003年、21歳のときドラマ『大奥』出演。その後、舞台にも出演。ここで林徹監督に出会い、「女優として仕事を続けていきたい」と思うようになった。

2010年、昼ドラ『娼婦と淑女』主演。

2014年、『花宵道中』で20年ぶりに映画主演を果たした[7]

2020年、ドラマ『捨ててよ、安達さん。』で本人役で10年ぶりにテレビドラマ主演を務める。

2020年12月、アパレルブランド「虜」をプロデュース、新作コレクションを発表した[8]

2021年10月4日、11月末を以って所属するサンミュージックを退社することを発表[2]

2022年、「カムカムエヴリバディ」で25年ぶりに朝ドラ出演。同年にはコスメブランド「Upt」をたちあげる[9]

人物・エピソード[編集]

子役時代[編集]

  • 初恋の相手はAD。恋してしばらくした頃、帰宅すると家にその彼がおり「おかえり」と言われ、母からの「今日からこの人がお父さんよ」という一言により失恋したことを悟った[10]
  • 天才子役と言われていたことに対して、本人は「天才じゃないのは自分が一番わかっていた。いつ『こいつ天才じゃない』ってバレるんだろうって」と後に語っている[11]
  • 中学生の頃は、毎日ファンレターが100通以上届くほど人気だったが、なかにはカッターや爆発物が届くなど陰湿なものもあった。また、『家なき子』で演じていた役が貧乏な少女だったため事務所にお金が送られてきたこともあったという[12]
  • 『家なき子』等に出演していた中学時代、実生活でも陰湿かつ性的な嫌がらせを伴う苛めに遭い引きこもりになった。本人曰く、「スカートめくりなんてレベルじゃなく痴漢」。いじめの内容もドラマの筋を追うように陰湿で、上履きを花壇に埋められたり、体操着を切り刻まれたり、石を投げられるなどされたという。耐えかねていじめの相手を睨み付けた際にも、「あのセリフを言うの?『同情するなら金をくれ』って」と煽られ、非常に苦々しい思いをしたとのこと。学校内だけでなく、外でも通行人から「生で見るとブスだな」と罵られた事もあるという[13]
  • 「私の存在価値が演技することによってしか生まれないと思っていたので必死で。私は演技をしっかりするから愛されるんだって。仕事がなくなったら死ぬって、本気で思っていましたからね。 」と語っている。
  • 自身の陰鬱とした子役経験から、同じく子役から活躍している芦田愛菜をとても気にかけており[14]、『メレンゲの気持ち』で初対面した際には「ずっとテレビに出てるけど、大丈夫?」と声をかけた。しかし、芦田が高校生になり安達と再度共演した際には「こんなにまっすぐ健やかで聡明な優しい大人になっているなんて!と思って驚愕、感動しています。とても素敵です!」と芦田をべた褒めしている[15]

私生活[編集]

  • 2005年9月14日、自身の24歳の誕生日にスピードワゴン井戸田潤と結婚。同日2人で結婚会見を行い、安達が妊娠2か月であること、同年4月下旬に知り合ったことなどを明かした[16]。2006年4月に第1子となる女児を出産したが、2009年1月8日に離婚。翌日に双方の所属事務所が発表した。長女の親権は安達が持ち、井戸田が養育費を支払うことで合意した。慰謝料はない[17]
  • 2014年11月13日、写真集の撮影の仕事が切っ掛けで交際した[18]カメラマンの桑島智輝と再婚[19][20]。2016年7月29日に第2子となる男児の出産を発表したが[21]、2023年12月28日に自身のInstagramを通じ、離婚したことを報告した[22]

評価[編集]

「実年齢より若く見える女優ランキング」では、深田恭子や石田ゆり子らを抑え1位を獲得した[23]

受賞歴[編集]

1993年

  • 日本アカデミー 新人俳優賞(REX恐竜物語)

1994年

2015年

  • THE BEAUTY WEEK AWARD 2015 ザ・ベスト・オブ・ビューティー(ショートヘア部門) 

2019年

2024年

  • 第78回毎日映画コンクール助演女優賞ノミネート(『春画先生』)

出演[編集]

太字表記は主要キャスト

テレビドラマ[編集]

連続ドラマ[編集]

単発ドラマ[編集]

※連続ドラマにも出演のものは上記に表記。

Webドラマ[編集]

映画[編集]

吹き替え[編集]

劇場アニメ[編集]

テレビアニメ[編集]

  • 伝説のワニ ジェイク 第23話(2001年、テレビ東京) - ピセット・キムスール 役

舞台[編集]

テレビ番組[編集]

バラエティ
その他

ラジオ番組[編集]

ラジオドラマ・朗読

ゲーム[編集]

CM[編集]

TVCM以外
  • Kiss Tokyo(2019年) - モデル
  • サントリー食品「サントリー烏龍茶×安達祐実『濃い40年でしたね』」(2021年)
  • ユニクロ「UNIQLO ダウン」(2021年) - モデル
  • Marc Jacobs(2021年) - モデル

PV[編集]

イメージキャラクター・モデル[編集]

  • 春の火災予防運動'93
  • 夏・秋の交通安全市民運動'94(名古屋市
  • 大気汚染防止推進月間'94
  • 薬物乱用防止運動(ダメ。ゼッタイ。)キャンペーンガール(3代目)
  • SMEJ Associated「ラブとポップ 〜大人になっても忘れられない歌がある〜mixed by DJ和」(2019年、CDジャケット)

その他コンテンツ[編集]

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

ソロシングル[編集]

# 発売日 タイトル c/w 規格 規格品番
ビクターエンタテインメント
1st 1993年6月23日 GOOD NIGHT/REX 恐竜物語 8cmCD VIDL-10361
2nd 1993年11月3日 元気だしてBOYS & GIRLS 天使をください 8cmCD VIDL-10361
3rd 1994年2月23日 どーした!安達 あしたになったら 8cmCD VIDL-10488
4th 1995年5月24日 風の中のダンス 誓いのブリッジ 8cmCD VIDL-10657
5th 1995年12月1日 逃げたいときは/おじいちゃんはマメなのだ 8cmCD VIDL-10710
6th 1997年7月21日 ボクってまんまる ヒトコト 8cmCD VIDL-30049
7th 1998年4月1日 涙くんさよなら 未来の花 8cmCD VIDL-30197

デュエットシングル[編集]

名義 発売日 タイトル c/w 規格 規格品番
ビクターエンタテインメント
ふれみんぐ(安達祐実 & 高橋部長) 1993年8月21日 パパと祐実の“考え中” 平教委の人々 8cmCD VIDL-10382

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
ビクターエンタテインメント
1st 1994年3月3日 ラブピース CD VICL-8101
2nd 1995年12月16日 BiG CD VICL-716
3rd 1996年12月18日 Viva!AMERICA CD VICL-851
4th 1997年9月22日 I Have a Dream CD VICL-60118

ベストアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
ビクターエンタテインメント
1st 2010年8月18日 ゴールデン☆ベスト 安達祐実 CD VICL-63650

ビデオクリップ[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
ビクターエンタテインメント
1st 1994年3月24日 モァ ラブピース VHS VIVL-116
2008年11月19日 DVD VIBL-438
2nd 1995年7月21日 風の中のダンス VHS VIVL-152
3rd 1997年9月22日 Travelling Dreamer VHS VIVL-205
2008年11月19日 DVD VIBL-439

配信限定[編集]

  • いばらのみち(紅子version) / 紅子 starring 安達祐実(2010年5月26日)

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ 収録作品
GOOD NIGHT 映画『REX 恐竜物語』イメージソング シングル「GOOD NIGHT/REX 恐竜物語」
REX 恐竜物語 映画『REX 恐竜物語』挿入歌
ハウス『咖喱工房』CFソング
パパと祐実の“考え中” フジテレビ系 『たけし・逸見の平成教育委員会』エンディングテーマ デュエットシングル「パパと祐実の“考え中”」
元気だしてBOYS & GIRLS テレビ朝日月曜ドラマ・イン愛してるよ!』挿入歌 シングル「元気だしてBOYS & GIRLS」
どーした!安達 福武書店進研ゼミ小学講座」CMソング シングル「どーした!安達」
風の中のダンス 日本テレビ系ドラマ 『家なき子2』挿入歌 シングル「風の中のダンス
逃げたいときは フジテレビ系『ポンキッキーズ』メロディ シングル「逃げたいときは/おじいちゃんはマメなのだ」
おじいちゃんはマメなのだ ドリームソングコンテスト大賞受賞曲
ボクってまんまる テレビ朝日系アニメ『忍ペンまん丸』オープニングテーマ シングル「ボクってまんまる」
涙くんさよなら TBS系ドラマ『天までとどけ7』主題歌 シングル「涙くんさよなら
TBS系ドラマ『天までとどけ8』主題歌
未来の花 全国珠算教育団体連合会 イメージソング
いばらのみち(紅子version) 東海テレビ・フジテレビ系列ドラマ「娼婦と淑女」主題歌 配信「いばらのみち(紅子version)」

作品[編集]

写真集[編集]

DVD[編集]

  • 楽園の魚 -first present file-(2001年10月17日発売、ポニーキャニオン)VHS/DVD
    • あしたのちはれ。 -present file next-(2001年11月21日発売、ポニーキャニオン)VHS/DVD
  • digi+Kishin DVD(安達祐実)(2002年10月16日発売、小学館)DVD
  • 風はきんいろ -Yumi in Sicilia Vol.1-(2003年9月20日発売、ラインコミュニケーション)DVD
    • Gravitation -Yumi in Sicilia Vol.2-(2003年10月20日発売、ラインコミュニケーション)DVD
    • Special DVD-BOX(2004年4月20日発売、ラインコミュニケーション)DVD3枚組(風はきんいろ / Gravitation/未公開映像DVD)
  • 遊女A -映画花宵道中より-(2014年10月10日発売、東映

その他[編集]

  • DISH// 『猫と我我』(桑島智輝・安達祐実 写真集「我我」×DISH//「」コラボレーションムービー)

脚注・出典[編集]

注釈[編集]

  1. ^ トーク番組内ミニドラマ
  2. ^ コメディ番組内ミニドラマ

出典[編集]

  1. ^ 37kg“安達祐実、七夕の願いごとは「あと10センチ身長が伸びますように」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年7月4日). https://hochi.news/articles/20180704-OHT1T50218.html 2019年11月15日閲覧。 
  2. ^ a b "安達祐実が11月末で所属事務所サンミュージックからの退社を発表". スポーツ報知. 報知新聞社. 4 October 2021. 2021年10月4日閲覧
  3. ^ 「夫が私を人間にしてくれた」2度の結婚、出産が女優・安達祐実に与えたもの”. Yahoo!ニュース (2018年2月25日). 2021年5月26日閲覧。
  4. ^ “元天才子役”安達祐実&芦田愛菜が共演 サンド富澤「もはや神回」 ネットも騒然「同世代に見える」”. スポニチ Sponichi Annex (2021年3月13日). 2021年6月9日閲覧。
  5. ^ a b “31歳安達祐実が初セミヌード「生の私」”. 日刊スポーツ. (2013年8月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130803-1167253.html 
  6. ^ ヒットドラマの共通項!! 心に残る“決め台詞”ランキング”. ORICON STYLE (2013年9月8日). 2015年2月7日閲覧。
  7. ^ 安達祐実「花宵道中」で初挑戦の濡れ場は「想像以上にアクロバティックなスポーツ」”. 映画.com (2014年11月8日). 2015年2月7日閲覧。
  8. ^ 安達祐実がアパレルブランドを初プロデュース、YouTubeで新作を発表(2020年12月16日 )”. FASHIONSNAP.COM. 2021年5月23日閲覧。
  9. ^ 安達祐実 プロデュースコスメブランド『Upt(ウプト)』第1弾商品を発表  スマートスキンケアを叶える化粧水・乳液・クリーム、9月14日にブランド公式サイトにて先行発売”. PR TIMES (2022年8月26日). 2023年3月31日閲覧。
  10. ^ 安達祐実の初恋相手を母親が横取り「きょうから彼がお父さんよ」”. ライブドアニュース (2019年3月31日). 2019年3月31日閲覧。
  11. ^ 安達祐実 「家なき子」で大ブレイク 天才子役と言われて「いつバレるんだろうってヒヤヒヤ」”. スポニチ (2021年2月8日). 2021年2月8日閲覧。
  12. ^ 安達祐実 の「家なき子」時代の驚きの話 同情され実際にお金もらった?”. ライブドアニュース (2019年7月3日). 2019年7月3日閲覧。
  13. ^ 安達祐実の高校や大学の学歴・出身情報!いじめがひどかった!”. レジュメディア (2021年1月9日). 2021年1月9日閲覧。
  14. ^ 「芦田愛菜“大先輩”安達祐実が「働きすぎだけど大丈夫?」」『週刊文春』2011年10月20日号、文藝春秋、2011年。 
  15. ^ 安達祐実、芦田愛菜と7年ぶり共演 「こんなに清らかに健やかに大人になっていくなんて!」と成長した姿に感激”. ねとらぼ (2022年4月23日). 2023年4月27日閲覧。
  16. ^ “復刻・安達祐実、井戸田とできちゃった婚”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2009年1月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090109-448388.html 2021年1月31日閲覧。 
  17. ^ “甘〜くなかった…安達祐実、井戸田潤が離婚”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2009年1月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/01/10/kiji/K20090110Z00001460.html 2021年1月31日閲覧。 
  18. ^ 安達祐実、桑島智輝氏と離婚 14年結婚から9年 5月破綻夫婦役「理解できる自分にどんより」”. 日刊スポーツ (2023年12月29日). 2024年1月24日閲覧。
  19. ^ “安達祐実 入籍発表コメントの全文”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2014年11月13日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/11/13/0007499530.shtml 2024年1月8日閲覧。 
  20. ^ 再婚の安達祐実、祝福に感謝「温かいお言葉本当に嬉しかった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年11月13日). 2016年12月1日閲覧。
  21. ^ “安達祐実 第2子男児を出産「我が家は喜びに満ちております」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年7月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/29/kiji/K20160729013057730.html 2016年7月29日閲覧。 
  22. ^ 安達祐実、カメラマン・桑島智輝氏との離婚を報告 「10年という時間を共に…」感謝の思いも”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月28日). 2023年12月28日閲覧。
  23. ^ 実年齢より若く見える女優ランキングベスト15!安達祐実、深田恭子、石田ゆり子…1位は?【290人が投票】”. TVマガ (2021年1月16日). 2021年1月28日閲覧。
  24. ^ 天海祐希と安達祐実の“女のバトル”が奏功!? 「緊急取調室」が最高視聴率を更新!”. ザテレビジョン (2014年1月24日). 2017年4月20日閲覧。
  25. ^ “米倉涼子主演『リーガルV』、向井理、林遣都、安達祐実、三浦翔平、勝村政信ら共演陣発表”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2018年9月3日). https://realsound.jp/movie/2018/09/post-244580.html 2018年9月5日閲覧。 
  26. ^ “高畑充希主演『にじいろカルテ』安達祐実、眞島秀和、水野美紀ら出演者10人発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2178209/full/ 2020年12月19日閲覧。 
  27. ^ 岡田将生主演『ザ・トラベルナース』に松平健、寺島しのぶ、安達祐実、恒松祐里ら出演へ”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2022年9月12日閲覧。
  28. ^ ““トラベルナース”岡田将生דスーパーナース”中井貴一の場面写真公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月22日). https://news.mynavi.jp/article/20220922-2460036/ 2022年9月22日閲覧。 
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  30. ^ “安達祐実:月9「海月姫」で初オタク女子役 芸歴34年でも「でしゅ〜」に苦戦”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年2月5日). https://mantan-web.jp/article/20180204dog00m200016000c.html 2018年2月5日閲覧。 
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  32. ^ ドールハウス〜特命女性捜査班〜”. TBSチャンネル. 2021年3月12日閲覧。 “主演は松下由樹とTBS連ドラ初主演となった安達祐実のコンビ。”
  33. ^ ストーリー 第7話”. 日本テレビ. 2021年9月5日閲覧。
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  36. ^ “安達祐実がクールなリケジョを熱演! その他の“リピーター”たちも続々明らかに”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年12月24日). https://thetv.jp/news/detail/131716/ 2017年12月24日閲覧。 
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  38. ^ 「大奥」Season2「医療編」に松下奈緒、安達祐実、岡本圭人が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年5月11日). 2023年5月11日閲覧。
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  40. ^ 小泉孝太郎、“究極のKY”刑事役で新境地 松下由樹とバディ「すごく楽しみ」”. モデルプレス (2015年11月23日). 2016年12月1日閲覧。
  41. ^ “小泉孝太郎“KY刑事”再び テレ東「警視庁ゼロ係」7月スタート”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年5月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/16/kiji/20170515s00041000334000c.html 2017年5月16日閲覧。 
  42. ^ “小泉孝太郎主演ドラマ、シリーズ第3弾が7月放送へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年6月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201806070000869.html 2018年6月8日閲覧。 
  43. ^ “小泉孝太郎&松下由樹「警視庁ゼロ係」がシーズン4へ突入!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年4月26日). https://thetv.jp/news/detail/188170/ 2019年4月26日閲覧。 
  44. ^ 小泉孝太郎&松下由樹の“迷コンビ”『警視庁ゼロ係』シーズン5、今夜スタート 中山美穂が初の刑事役に挑戦”. クランクイン!. ブロードメディア (2021年4月30日). 2021年5月31日閲覧。
  45. ^ 安達祐実、『相棒』で女優業再開 第2子出産後初のドラマ”. ORICON STYLE (2016年11月23日). 2016年11月23日閲覧。
  46. ^ プレミアムドラマ「PTAグランパ!」”. NHKドラマ. NHK. 2023年7月18日閲覧。
  47. ^ プレミアムドラマ「PTAグランパ2!」”. NHKドラマ. NHK. 2023年7月18日閲覧。
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外部リンク[編集]