安浦駅

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安浦駅*
駅舎
駅舎
やすうら - Yasuura
風早 (6.3km)
(4.5km) 安登
所在地 広島県呉市安浦町中央一丁目3-41
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 呉線
キロ程 44.2km(三原起点)
電報略号 ウラ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
892人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1935年昭和10年)2月17日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 1946年に三津内海駅から改称。
マスコットイラスト入り駅名標(2005年10月9日))
駅前風景

安浦駅(やすうらえき)は、広島県呉市安浦町中央一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)呉線である。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ、行違い可能な地上駅。1・2番線が島式ホーム、駅本屋があるホームが単面ホームの3番線であり、互いのホームは跨線橋で連絡している。便所は男女共用の水洗式が設置されている。

三原地域鉄道部が管理し、ジェイアール西日本広島メンテックが駅業務を受託する業務委託駅である。窓口は原則として平日のみの営業である。自動改札機はないが、ICOCAは利用可能(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。ICカードは専用のカードリーダーで処理する。

のりばは駅舎と反対側から以下の通り。

安浦駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 呉線 下り 広島方面 当駅始発のみ
上り 竹原三原方面 ごく一部のみ
2 呉線 上り 竹原・三原方面
3 呉線 下り 呉・広島方面
  • 上り本線は2番のりば、下り本線は3番のりば。1番のりばは上下副本線であり、主に広島方面からの列車の折り返しに使われる。線路保守の観点から、僅かながら三原方面のへ列車の発着もある。
  • 駅西側に工事用車両留置等に使用される側線が1線ある。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
2004年 1,012
2005年 1,037
2006年 1,001
2007年 982
2008年 971
2009年 911
2010年 892

駅周辺[編集]

  • 安浦郵便局
  • 国道185号
  • 呉市役所安浦支所
  • 呉市立安浦中学校
  • 呉市立内海小学校
  • イズミ

歴史[編集]

  • 1935年昭和10年)
    • 2月17日 - 三呉線(当時)が竹原駅から延伸し、その終着である三津内海駅(みつうちのうみえき)として開業。
    • 11月24日 - 当駅から呉線広駅までが開業し途中駅となる。これを以って全通した三原駅 - 海田市駅間が現行の「呉線」となり、当駅もその所属となる。
  • 1946年(昭和21年)5月1日 - 現駅名に改称。
  • 1982年(昭和57年)10月1日 - 貨物扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)に移管。
  • 1992年平成4年)11月 - みどりの窓口営業開始。
  • 2005年(平成17年)10月1日 - 臨時快速「瀬戸内マリンビュー」新設に伴い、停車駅となる。
  • 2007年(平成19年)
    • 8月 - ICOCA専用改札機(カードリーダー)を設置。
    • 9月1日 - ICOCA導入。
  • 2010年(平成22年)
    • 7月14日 - 梅雨前線による大雨の影響で、呉線の三原駅 - 呉駅間は複数の土砂崩落が発生し、同日から当駅を含めた一部の区間が不通となり、営業を休止する。
    • 7月20日 - 当駅から広駅までの復旧により営業再開し、広島・呉方面からの列車の終着駅となる。竹原駅 - 当駅間は同日よりバス代行が行われる。
    • 11月1日 - 竹原駅 - 当駅間の営業再開。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
呉線
風早駅 - 安浦駅 - 安登駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]