安土敏

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安土敏(あづち さとし、1937年7月12日 - )は日本小説家。本名、荒井伸也(あらい しんや)。東京都出身。

作家デビューを果たした1981年当時、食品スーパーマーケットチェーン「サミットストア」(後の「サミット」)で次長の要職にあった。その後も社長、会長などを歴任する傍ら、経済小説、コラム、エッセー、評論等を発表してきた。

一説には、「社畜」という言葉を最初に考案した人物だと云われている。

2006年5月現在、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)会長、日本チェーンストア協会特別顧問。有限会社リテイラーズ・ブレイン代表取締役。

目次

[編集] 略歴

  • 1937年 - 東京都に生まれる。
  • 1960年 - 東京大学法学部を卒業、住友商事へ入社。
  • 1970年 - サミットストア(後の「サミット」)へ出向。
  • 1981年 - 「小説流通産業」で作家デビュー。
  • 1983年 - 同社専務就任。
  • 1988年 - 同社副社長就任。日経ビジネス誌で頻繁にコラムを手がけるようになる。
  • 1994年 - 同社社長就任。
  • 1996年 - 制作アドバイザーを務めた映画「スーパーの女」公開。
  • 2001年 - 同社会長就任。オール日本スーパーマーケット協会会長就任。
  • 2003年 - 藍綬褒章受章。同社最高顧問就任。
  • 2004年 - 同社を退社。

[編集] 代表作

[編集] 小説

  • 小説流通産業(後に小説スーパーマーケットと改題)(1981年) - 映画「スーパーの女」原作
  • 企業家サラリーマン(1986年) - 同名テレビドラマの原作
  • 償却済社員、頑張る
  • ライバル

[編集] 評論

  • 日本スーパーマーケット原論(1987年)
  • 日本スーパーマーケット創論(2006年)
  • ニッポン・サラリーマン幸福への処方箋(1992年)
  • 安売り礼賛に異議あり(1995年)