宇治駅 (京阪)
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| 京阪 宇治駅 | |
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京阪宇治駅舎
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| うじ - Uji | |
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◄三室戸 (0.4km)
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| 所在地 | 京都府宇治市宇治乙方7-13 |
| 所属事業者 | 京阪電気鉄道 |
| 所属路線 | ■宇治線 |
| キロ程 | 7.6km(中書島起点) |
| 電報略号 | 宇(駅名略称方式) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 頭端式 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,841人/日(降車客含まず) -2005年度- |
| 開業年月日 | 1913年(大正2年)6月1日 |
宇治駅(うじえき)は、京都府宇治市にある、京阪電気鉄道宇治線の駅。宇治線の終着駅である。
西日本旅客鉄道(JR西日本)の宇治駅とは、宇治川を挟み、道路上の距離で約890m離れている。
JRと駅名が同じで紛らわしいことから、京阪宇治駅と呼ばれることが多い。同様にJRの駅もJR宇治駅と呼ばれることがある。
休日には観光客で賑わう。毎年時期によっては大変混雑し、駅前ロータリーに切符売り場が臨時増設されるほどである。
目次 |
[編集] 駅構造
頭端式1面2線のホームを持つ地上駅である。駅舎および改札口はホーム頭端部にある。改札口は1か所。
[編集] のりば
| 1・2 | ■宇治線(上り) | 六地蔵・中書島方面 |
|---|
- ホーム有効長は5両。大半の列車は2番線から発車する。1番線は平日の朝ラッシュ時と夜間のみに使用されており、土曜・休日は1日1本のみ発着する。
- 発車メロディが使用されているが、実際には使用されていない特急バージョンもある。[1]
[編集] 駅周辺
[編集] バス
次の一覧において、宇治淀線以外の路線は京阪宇治バスが単独で運行している。また、紫陽花などのシーズンには三室戸寺への臨時便も運行される。
京阪宇治駅(京阪シティバス)/京阪宇治(京阪宇治バス)
- 京阪宇治バス・京阪シティバス
- 21系統:(近鉄大久保経由)京阪淀駅行
- 23,23A系統:(近鉄大久保経由)京阪中書島行
- 27系統:(城南荘経由)近鉄大久保行
- 22A,22C系統:(近鉄大久保経由)久御山団地行
- 35,35B系統:(近鉄小倉経由)近鉄大久保行 /(35B系統)莵道高校前
- 111,112,113系統:近鉄向島行 ※112系統は宇治市役所・宇治郵便局・徳洲会病院経由、113系統は徳洲会病院経由
- 41,43,44,45系統:太陽が丘行 ※41,45系統は琵琶台3丁目経由
- 41A,44A,45A系統:太陽が丘ゲート前行
- 180,180B系統:(太陽が丘ゲート前経由)維中前行 ※180B系統は琵琶台3丁目経由
- 184系統:(太陽が丘ゲート前経由)宇治田原工業団地行
- 240,240A,250,250A系統:(琵琶台・植物公園経由)近鉄大久保行 ※240A,250A系統は立命館宇治高校経由
- 43,104系統:(明星町経由)黄檗駅行
- 108,250,250A系統:(森本経由)黄檗駅行
- 35B,41B系統:(森本経由)菟道高校行
- 直通便 森本立命館線:立命館宇治高校行 ※平日の開校日および学校行事開催日のみ運行
この他、宇治車庫行(次の停留所)がある。
[編集] 歴史
- 1913年(大正2年)6月1日 京阪宇治線開通と同時に開業。
- 1943年(昭和18年)10月1日 会社合併により京阪神急行電鉄(阪急電鉄)の駅となる。
- 1949年(昭和24年)12月1日 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
- 1967年(昭和42年)5月28日 PTC使用開始。
- 1995年(平成7年)6月17日 駅前再開発により現在地へ新築移転。
- 1996年(平成8年)10月1日 新駅舎が「グッドデザイン」に選定される。
- 1997年(平成9年)8月5日 社有地有効利用の一環として、駅複合型商業施設を備えた京阪宇治ビルがオープン。
- 2000年(平成12年)9月19日 第1回「近畿の駅百選」に選ばれる。
[編集] その他
現駅舎は1991年12月より移設工事が進められ、1995年6月に旧駅から切り替え、供用を開始した。旧駅に比べて180m三室戸方へ後退したが、これによりロータリーやタクシー待機場を備える駅前広場が出来た。
この後も後述の駅ビルの建設と駐輪場の設置を進め、本格的に1996年12月から、駅前に駅コンコース兼、商業施設が入る、京阪宇治ビルの建設を開始、翌年の1997年8月にオープンした。現在はアンスリーが入居しているが、オープン当初は、2階に旧・京阪宇治交通の「リムジンセンターU-ハウス京阪宇治」があった。また、入り口には巨大なステンドグラス障壁画「飛翔」が飾られている。2002年にリムジンセンターU-ハウス京阪宇治は廃止され、その跡地には塾の京進が入居している。
円を基調とした駅舎は南海電気鉄道の特急ラピートのデザインを手がけた、建築家の若林広幸によって設計され、1996年に私鉄の駅としては初のグッドデザインに選定されている。2005年12月には改修工事が行われ、駅名表示板が従来の青色の発色型(蛍光灯)から銀色の非発色型(直接発光しないため表示板の後ろに蛍光灯または電球が設置)の物に付け替えられた。
2000年のダイヤ改正以前は、朝ラッシュ時の下り列車を除き、中書島駅には特急が停車しなかった。また、1998年11月から1999年秋にかけて、行楽シーズンに大阪方面から直通運転を行う「宇治快速」が運転されていた。
京阪線では、路線が通る市の中心部に位置する駅の名称には、守口市駅、枚方市駅のように市名があてられているが、当駅は「市」がつかない唯一の駅である。
全国版の時刻表の路線図では、正式名称ではない「京阪宇治」という表記が近年まで用いられていた(補足:かつては周遊指定地接続駅の表記と合わせたり国鉄との連絡運輸の際に国鉄駅と区別するといった理由で、正式名称にはない会社名を付けて表記することが行われていた。現在ではほぼ各社の正式名称で表記されており、宇治駅は数少ない例外だった)。
第1回近畿の駅百選に選定されている。
[編集] 隣の駅
- 京阪電気鉄道
- ■宇治線
- 三室戸駅 - 宇治駅
[編集] 脚注
- ^ 『京阪電車 発車メロディ collection』に収録されている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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