宇川温泉

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Hot springs 001.svg宇川温泉
宇川温泉外観P2108738.jpg
「よし野の里」外観
温泉情報
所在地 京都府京丹後市丹後町
交通 公共交通:北近畿タンゴ鉄道 峰山駅下車、丹後海陸交通バスに乗り換え、宇川温泉よし野の里下車
車:京都縦貫自動車道宮津天橋立ICから府道9号線を北に2kmを左折、国道176号を4.5km西進し岩滝口駅前を右折、さらに国道178号を北へ35km走り、久僧交差点を左折
泉質 単純温泉
液性の分類 アルカリ性
浸透圧の分類 低張性
外部リンク 宇川温泉よし野の里公式サイト
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宇川温泉(うかわおんせん)は、京都府京丹後市丹後町にある温泉丹後半島の先端近くの海を望む高台に位置する[1]

泉質[編集]

  • アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉 ph8.69)。地下1200mから湧出する[1]

効能[編集]

※効能はその効果を万人に保証するものではない。

温泉地[編集]

木をふんだんに使った館内

日帰り入浴施設兼宿泊施設である、「宇川温泉よし野の里」のみの営業。丹後町では初めての温泉施設でもある。

を望む高台の静かな環境にあるため、露天風呂から日本海が一望でき、夕方には美しい夕日が望めることができる[1]

日帰り入浴施設の浴場は天然木をふんだんに使った内湯や日本海や竹林を望む露天風呂など意匠性が高い。浴場は海の温泉「竜宮」ならびに山の温泉「香具夜」があり、日替わりで男湯と女湯が入れかわるが、特に露天風呂から息をのむほど美しい夕日が望める”海の温泉「竜宮」”が人気を呼ぶ[1]

館内滞在中であれば入浴レシートの提示で、何度でも温泉に入ることが可能。


宇川温泉よし野の里概要[編集]

館内の農産物直売所

浴場

  • 海の温泉「竜宮」
露天風呂からは日本海が望め、高台にあるため開放的な雰囲気がある。露天のみならず内湯やサウナからも海が見える。特に夕方の落日時は、海に向かって左側から射す夕日を体中に浴びながらの入浴が素晴らしい。
  • 山の温泉「香具夜」
目の前いっぱいに竹林が広がり、特に朝はすがすがしい緑が心地よく、の雰囲気が味わえ、海の温泉「竜宮」とは異なったコンセプトによる演出が施されている[1]
    • ぬる湯
    • あつ湯
    • サウナ
    • 露天風呂
    • 水風呂

宿泊施設

日本海が一望できるデッキ
天然木をふんだんに使用したデザイン性豊かなアジア的雰囲気のコテージタイプの宿泊棟に7部屋(海側3室、山側4室)の客室があり、海側の部屋には海の見えるテラスや海にせり出したデッキなども造営され、遠くに潮騒が聞こえる。山側の部屋からは、緑陰が心地よく周囲ののどかな田園風景や遠く山並みなどが望める趣向となっている[1]

レストラン

会席、カニ鮮魚料理のほか寿司、創作和洋朝食などが楽しめる。

マルシェ

野菜直売場が併設され、地元農家生産の野菜や加工品、地元特産品、土産物などが販売される。

※その他、芝生広場、大広間などがある。また、敷地内のパン工房で焼いたパンの販売も行われる。

アクティビティ[編集]

KIMONO(着物)体験

増加傾向の外国人観光客に人気の、“KIMONO“体験サービス。着物一式、及び着付け、簡単な髪結いがセットになっている[2]

その他

  • 「京丹後ジオパーク GUIDE WALK 自然観察トレッキング」(経ヶ岬丹後松島)
  • 「自然観察ガイドウォーク」
  • 「船釣り体験」
  • 「アゴスキ(トビウオ漁)体験」
  • 「ナチュラルフードとティラピスヨガ&Spaを楽しむ会」(予約制)
  • 「日本和紙と宇川葛で作るオリジナル灯籠体験」

など多くのアクティビティが開催される[2]

周辺[編集]

アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 宇川温泉よしのの里公式サイト
  2. ^ a b 宇川温泉よしのの里公式サイト(アクティビティ)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]