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孫 盛(そん せい、生没年不詳)は、中国三国時代の呉の将。
222年、魏の曹真・夏侯尚・張郃らが呉の朱然が防衛する江陵に攻め入った。孫盛は一万の兵を率いて援軍に赴き、長江の中州に砦を築き、朱然を助けた。だが、艦隊を率いて中州の砦を攻めた張郃に敗れ、退却し、中州の砦を奪われた。『三国志』魏書文帝紀の注に引く『魏書』によると、この戦いで多くの呉の兵が溺死した。孫盛が敗走し砦を奪われたので、朱然は外部との連絡を絶たれてしまった。『三国志』には、孫盛について、これだけしか記されていない。