学駅

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学駅
駅正面(2010年8月3日)
駅正面(2010年8月3日)
がく - Gaku
B11 阿波川島 (3.5km)
(2.8km) 山瀬 B13
所在地 徳島県吉野川市川島町学字吉本8
駅番号 B12
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 徳島線
キロ程 42.7km(起点)
電報略号 カク
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
265人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1899年明治32年)12月23日
備考 無人駅(自動券売機 有)
駅俯瞰(2004年12月24日)

学駅(がくえき)は、徳島県吉野川市川島町学字吉本にある、四国旅客鉄道(JR四国)徳島線である。駅番号B12

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。を持つ特徴的な木造駅舎を有する。

かつては平日午前中のみ駅員が配置されていたが、2010年9月1日に完全な無人駅となった。自動券売機が設置されている。

のりば[編集]

駅舎側から

1 徳島線(上り) 鴨島徳島方面
2 徳島線(下り) 穴吹阿波池田方面

利用状況[編集]

1日平均乗車人員は下記の通り。

  • 473人(1995年度)
  • 435人(1996年度)
  • 418人(1997年度)
  • 401人(1998年度)
  • 370人(1999年度)
  • 358人(2000年度)
  • 359人(2001年度)
  • 353人(2002年度)
  • 331人(2003年度)
  • 329人(2004年度)
  • 325人(2005年度)
  • 333人(2006年度)
  • 320人(2007年度)
  • 314人(2008年度)
  • 292人(2009年度)
  • 265人(2010年度)

駅周辺[編集]

バス[編集]

歴史[編集]

入場券[編集]

「学」という珍しい駅名は地名をつけたもので、その地名は阿波国の学問所が付近にあったためと言われている。

硬券入場券は、券面右端の上部に入場券を意味する「入」の文字、下部に駅名が印字されており、縦に「入学」と読めることから、当駅の入場券は受験生を中心に大人気となった。現在も硬券の入場券を発売しており、現行のものは緑色のJR四国の地紋の硬券である。特に五枚セットは「5入学」=御入学、ということで更に人気を呼んでいる。国鉄やJR四国は積極的に当駅の入場券の販売を行い、2013年現在も学駅だけでなく四国内の主要なJRの駅などでも販売している[2]
現在、学駅は無人駅だが受験シーズンのみ、駅員が在中しており、駅で直接切符を購入することもできる。

なお価格は一枚160円で、5枚1度に買うと赤か紫か水色[3]のお守り袋が無料でつく。

隣の駅[編集]

四国旅客鉄道
徳島線
阿波川島駅 (B11) - 学駅 (B12) - 山瀬駅 (B13)

脚注[編集]

  1. ^ 駅業務体制の見直しについて(JR四国)
  2. ^ “12月15日より、新色お守り袋追加!お正月期間中、学駅にて臨時発売!「合格祈願きっぷ」の発売について” (プレスリリース), 四国旅客鉄道, (2012年12月12日), http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/12-12-12/01.htm 2013年1月8日閲覧。 
  3. ^ 2012年1月1日より水色の袋も選べるようになった。ワープ梅田支店の掲示より

関連項目[編集]