学習院女子中・高等科
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| 学習院女子中・高等科 | |
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| 過去の名称 | 華族女学校 学習院女学部 女子学習院 |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人学習院 |
| 設立年月日 | 1885年9月 |
| 共学・別学 | 女子校 |
| 中高一貫教育 | 完全一貫制 |
| 課程 | 全日制 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 13541A |
| 所在地 | 〒162-8656 |
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東京都新宿区戸山三丁目20番1号
北緯35度42分25.8秒 東経139度42分48.9秒 |
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| 外部リンク | 公式サイト |
学習院女子中・高等科(がくしゅういんじょしちゅう・こうとうか)は、東京都新宿区戸山三丁目にある私立中高一貫校。設置者は学校法人学習院で、学習院大学、学習院女子大学の系列校である。
目次 |
[編集] 概要
1885年、皇族・華族子女のための官立の教育機関として華族女学校の名で四谷に創立された、120余年の歴史を有する伝統ある女子校である。その後1889年、永田町に移転。平民子女の入学も許可され、1906年に学習院女学部、1918年に女子学習院となる。1947年に私立学校として再発足し、現在に至る。
校門は赤茶色の鉄製で、学習院が1877年神田で開学された時に建てられた旧正門を1949年に移設したものである。これは日本で最古の鋳鉄製の門で、国の重要文化財に指定されている。構内の中心には蔵書約10万冊の図書館があり、その周囲の緑の中に女子中・高等科の建物が点在する。女子大学との敷地を合わせると約2万坪となる。
教育施設としては、HRと特別教室を含む一般教室がA館からF館まで6棟、第1体育館、第2体育館、室内温水プール、総合グラウンド、テニスコート4面、バレーコート4面、バスケットコート1面がある。
女子中・高等科は共同で部活動や委員会活動を行うことが多く、運動会や文化祭なども中・高合同で行われる。またクラス編成も中・高共通で、1学年5クラス(東、西、中、南、北)である。高等科からの生徒募集は現在停止されている。
[編集] 沿革
- 1885年 - 四谷区尾張町に華族女学校を創設する
- 1889年 - 麹町区永田町に移転する。
- 1906年 - 華族女学校と学習院を併合し、華族女学校を学習院女学部と改称する。
- 1918年 - 女学部は青山に移転し、女子学習院となる。
- 1935年 - 女子学習院開校五十年記念式を挙行する。
- 1945年 - 学習院学制・女子学習院学制を改める。
- 1946年 - 牛込区戸山町に移転。
- 1947年 - 女子学習院は私立学校として学習院女子と改称し、新制の女子中等科を開設する。
- 1948年 - 新制の女子高等科を開設する。
[編集] 部・同好会活動
[編集] 運動部
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[編集] 文化部
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[編集] 同好会
- 手話
- ボランティア
- 野外活動
- 史学(中等科のみ)
[編集] 委員会活動
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[編集] 年間行事
- 4月
- 入学式
- 球技会
- 5月
- 遠足
- 講演会
- 1学期中間考査
- 6月
- 対筑波大附属高校定期競技大会
- 1896年より行われている学習院高等科、学習院女子高等科、筑波大学附属高等学校の運動部を中心とした総合定期戦。運動部に所属していない生徒も、一般種目に参加することができる。学習院では「附属戦」、筑附では「院戦」の名で親しまれている。
- 7月
- 1学期期末考査
- 高1八ヶ岳林間学校
- 長野県にある白樺湖近くの宿舎を拠点に、高1全員が3泊4日で、登山・自然散策を体験する。登山は体力に応じ、3~4コース設定されている。2005年までは岩手県の八幡平である学習院の校舎に宿泊し、岩手山での登山が行われていた。
- イートン・サマースクール
- イートン校において約3週間にわたり行われる夏期講習プログラム。毎年中等科3年、高2・高3の生徒20名と専任教諭が参加し、語学研修を中心に総合的なイギリス文化体験学習を行う。
- 8月
- クラブ合宿
- オーストラリア交流プログラム(隔年)
- 9月
- 漢字読み書き調査
- 運動会
- 10月
- 2学期中間考査
- 開院記念日
- 八重桜祭(文化祭)
- 11月
- 芸術鑑賞会
- 高2修学旅行
- 12月
- 2学期期末考査
- 2月
- 高1・高2能楽鑑賞教室
- 3月
- 学年末考査
- 送別学芸会
- 卒業式
[編集] 進学状況
学習院高等科に比べて、内部進学者が多く、約7割が学習院大学へ進学するが、学習院女子大学へ進学する者は数名程度である。
[編集] 制服
- 冬服 - セーラー服
- 夏服 - セーラー服
- ※ リボンは、中等科が青、高等科が黒である。
[編集] 交通
[編集] 主な出身者
[編集] 皇室関係
戦前はほぼすべての皇族が学習院に通学しており、膨大になるため、主な人物のみを記載している。
- 貞明皇后 / 旧制女子学習院卒
- 香淳皇后 / 旧制女子学習院中退
- 秩父宮妃勢津子 / 旧制女子学習院卒
- 高松宮妃喜久子 / 旧制女子学習院卒
- 三笠宮妃百合子 / 旧制女子学習院卒
- 常陸宮妃華子
- 秋篠宮妃紀子
- 彬子女王
- 瑶子女王
- 承子女王
- 典子女王
- 絢子女王
- 眞子内親王
- 佳子内親王 高等科在学中
- 東久邇成子(昭和天皇第一皇女) - (東久邇宮家)盛厚王妃 / 旧制女子学習院卒
- 鷹司和子(昭和天皇第三皇女)
- 池田厚子(昭和天皇第四皇女)
- 島津貴子(昭和天皇第五皇女)
- 黒田清子(今上天皇第一皇女)
- 近衛甯子(三笠宮崇仁親王第一女子)
- 千容子(三笠宮崇仁親王第二女子)
- 李方子 (梨本宮守正王第一女子) - 李王垠妃/ 旧制女子学習院卒
[編集] その他
- 嵯峨浩 / 旧制女子学習院卒
- 松平信子 / 旧制女子学習院卒
- 松浦董子 / 旧制女子学習院卒
- 久我美子 / 旧制女子学習院卒
- 東山千栄子 / 旧制学習院女学部卒
- 岩佐美代子 (国文学者) / 旧制女子学習院卒
- 柳原白蓮 / 旧制女子学習院卒
- 加藤シヅエ(元参議院議員) / 旧制女子学習院卒
- 藤原あき(元参議院議員) / 旧制女子学習院卒
- 酒井美意子 / 旧制女子学習院卒
- 犬養道子 / 旧制女子学習院卒
- 野口昭子 (昭和のノラ事件) / 旧制女子学習院卒
- 愛新覚羅慧生
- 愛新覚羅嫮生
- 井上麻里奈
- オノ・ヨーコ
- 池坊保子
- 安藤和津
- 岩井友見
- 仁科亜季子
- 佐藤直子
- 松井康子(「ピンク映画の女王」)
- 石井菜穂子(世界銀行スリランカ担当局長、財務省国際局担当参事官 / 90年サントリー学芸賞受賞)
- とよた真帆
- 本庄麻里子
- 増田みのり
- 木下智佳子
- 森村桂
- 麻生美由樹(中退)
- おそどまさこ
- 鈴木結女
- 小島慶子(TBSアナウンサー)
- 大森由紀子
[編集] 関連項目
- 学習院大学
- 学習院女子大学
- 学習院幼稚園
- 学習院初等科
- 学習院中・高等科
- 松浦寅三郎(女子学習院初代院長)
- 石井筆子
- 津田梅子
- 東京都中学校一覧
- 東京都高等学校一覧
- 秩父宮ラグビー場 - 青山の女子学習院跡地に建設された。
[編集] 外部リンク
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