孝章世子

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孝章世子(こうしょうせいし、ヒョジャンセジャ、효장세자康熙58年(1719年) - 雍正6年(1728年))は、李氏朝鮮の第21代王英祖の長男。名は(ヘン、)。廟号真宗(チンジョン、진종)、温良睿明哲文孝章大王からの諡号は恪愍王。母は靖嬪李氏。妻は趙文命の娘、孝純王后趙氏。

父の即位後に敬義君に封され、後に王世子に冊立された。7歳で孝純王后趙氏と結婚したが、3年後に昌慶宮で死去した。

死後、異母弟である荘祖の息子・正祖が孝章の養子となり、即位後に真宗の廟号を追尊した。1899年には、高宗昭皇帝諡号を追尊した。