嫦娥計画

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嫦娥計画(じょうがけいかく、中国語嫦娥工程英語Chang'e program)は、中華人民共和国国家プロジェクトとして推進している探査計画。将来的には有人による長期滞在を目指す。嫦娥とは、中国で月にちなむ女神のことである。2003年3月1日に正式に開始された。大きく「探査計画」、「着陸計画」、「滞在計画」に分かれる。総指揮者、および総設計者は叶培建

目次

[編集] 計画

[編集] 探査計画

「探査計画」は軌道周回、着陸、サンプルリターンという3段階の計画で、探査機は段階的に月に送り込まれる。すべて無人で行われる。計画には20年を要する。

軌道周回
月面探査機の開発と打ち上げを行い、月面全体を対象とした3次元映像を作成する。
月面の有用な元素の量、及び物質の分布の調査。月の土壌の特性の調査。月の環境の調査。
着陸
月面への着陸、ロボット(探査車)による調査を行う。
サンプルリターン(帰還)
採取した月面のサンプルを小型の帰還モジュールを使用して地球に持ち帰る。

[編集] 着陸計画

宇宙飛行士を月面に送り、各種実験を行う。滞在計画のための準備を行う。

[編集] 滞在計画

月面基地の建設。宇宙飛行士の長期間の滞在。

[編集] ミッションスケジュール

[編集] 影響

中国政府にとって月探査を含む宇宙開発は、科学技術を向上させ、人工衛星打ち上げや宇宙旅行といったビジネスの獲得、加えて国威発揚などの影響をもたらすとされる。

[編集] 出典

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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