妻しぼり

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妻しぼり
対応機種 Windows98/Me/2000/XP
発売元 アリスソフト
発売日 2006年 8月 4日
ジャンル RPG
レイティング 18禁
キャラクター名設定 不可
エンディング数 7
セーブファイル数 36+クイック1
エンジン System4.0 Ver1.31
画面サイズ 800×600 24Bit
BGMフォーマット Ogg Vorbis
キャラクターボイス 女性のみフルボイス
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり
メッセージスキップ あり(既読+全文)
オートモード あり
  

妻しぼり』(つましぼり)とはアリスソフトから2006年8月4日に発売されたアダルトゲームである。定価8500円(税別)。「妻シリーズ」の第3弾。

目次

[編集] 概要

大学卒業を3ヶ月後に控えた主人公・心羽幸介は先輩の我侭からいきなりアパートを追い出され、親の勧める見合いの相手およびその姉と同居しながら将来の伴侶を決めることとなってしまった。

予約特典として『妻みぐい』、『妻みぐい2』のヒロインの香苗がゲストキャラとして登場する+香苗ディスクが同梱された。元来、メーカー通販の特典として多かったアップデートディスクが今作では期間限定ながらも一般量販店でも期限付きで取り扱いをした。

[編集] あらすじ

主人公の心羽幸介は父親への反発心から家を出て、大学の先輩のアパートに居候しながら勉学に励み就職も決まって後は卒業を待つばかりの状況となっていた。そんなある日、先輩の個人的な都合からアパートを即日で追い出されてしまう。そして途方に暮れていた幸介の前に1人の美人が「貴方の見合い相手の姉です。見合いの監視役として貴方を迎えにきました。」と言って現れ、幸介をとある一軒家に案内した。親の施しは受けたくなかった幸介ではあったが、状況が切羽詰っていたので見合い相手の琴月円とその姉の葵咲良との同居生活を始めるのであった。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 登場人物

(幸介、円、姫香以外の人物の年齢は、本編中の会話からの推測である)

[編集] 主人公

心羽 幸介(しんば こうすけ)
本編の主人公で22歳。大学4回生で既に就職先も決まっている。
幼い頃からの親の束縛に反発し、大学に入学と当時に家を出て親からは学費以外の援助を断っている。しかしその実態は、大学の先輩(安住大地)のアパートに転がり込んで食費程度をアルバイトで稼いでいるだけなので、自立していると言える状況ではない。自分の名前を「不幸の幸に介すると書いて」と言って説明する。
女性経験は皆無で彼女も居ない。先日先輩にアパートを追い出されて切羽詰っている。

[編集] メインヒロイン

葵 咲良(あおい さくら)
一色ヒカル
円の姉。既婚で年齢は姫香と同じ位(子供なし)。
幸介と円の監視役兼世話係として幸介達と同居する。母性と優しさに満ち溢れた世話好きな性格の持ち主。
琴月 円(ことつき まどか)
声:風音
咲良の妹。未婚で24歳。
幸介の見合いの相手だが、親に仕組まれた強制的な見合いなので幸介のアラを探して見合いを早く終わらせたいと思っている。
感情的で姉に対して劣等感を抱いているが、根の優しさからその事を表に出す事は殆ど無い。

[編集] サブヒロイン

竹内 姫香(たけうち ひめか)
声:風華
喫茶店「浪豆(ろーず)」の経営者。既婚で28歳(子供なし。流産経験アリ)。
幸介の面倒を幼い頃から見てきていたお姉さん的な存在。前の夫の郷鉄とは、夫のDVが原因で半年前に離婚した。
離婚の前に流産しており周囲には郷鉄のDVが原因と思われているが、姫香の妊娠中には郷鉄のDVはあまり無かったらしく・・。
伊澤 律子(いざわ りつこ)
声:紫苑みやび
幸介の通う大学の講師。未婚で27歳位。
幸介が高校生の時に、研修生として幸介のクラスを受け持った事がある。直嗣と近々結婚する予定。
椿 雪絵(つばき ゆきえ)
声:深井晴花
隣に住む奥様。当然既婚で年齢は30代半ば(子供は1人)。
家事と居酒屋経営を両立させている働き者。しかし、夫婦仲は冷めてしまっている。
宮前 るみな(みやまえ るみな)
声:草柳順子
圭太の従姉妹。未婚で見かけは13歳位(大人の事情によりゲーム上の設定は18歳以上と思われる)。
幼い頃から両親が共働きで忙しいために事実上の一人暮らしをしている。そのための人見知りから表裏のある性格で圭太の前では甘えた態度を取るが、それ以外の人間には素っ気ない態度をとる。

[編集] サブキャラクター

大橋 圭太(おおはし けいた)
幸介の高校からの友人で22歳。
成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能で序に資産家の御曹司。幸介の親友であり幸介の魅力を理解している。
安住 大地(やすずみ だいち)
幸介の先輩でアパートでの同居人。
幸介の大学の先輩ではあるが、現在大学2回生(浪人と留年を繰り返しかなりの年上)。自分勝手なところもあるが悪人ではない。エロを語らせると熱く燃える男。
秋山 直嗣(あきやま なおつぐ)
幸介の大学の講師で、律子の婚約者。
陸上部の指導をしている。武闘派で何事も力で解決させたがる性格。
椿 良治(つばき よしはる)
雪絵の夫。
仕事は出来るが、家庭を顧みないエリートサラリーマン。妻である雪絵への興味は既に無く平気な色々な女性と浮気を繰り返す。
椿 京弥(つばき きょうや)
良治と雪絵の長男(一人っ子)。
るみなとは同級生で同じ塾に通っている。弱気な性格だが、思いつめると強気になり暴走してキレる性格。
横須賀 三郎(よこすか さぶろう)
八百屋の店主。
代々受け継いできた八百屋を一人で切り盛りしており、現在跡継ぎが居ない事が悩みでどうにかして跡継ぎが欲しいと思っている。15年前に妻に先立たれた頃からインポ状態。九十郎とは喧嘩友達で、良く言い争いをしている。
姫香の事が好きだが肝心の姫香は三郎の事は眼中にない。
馬場 九十郎(ばば くじゅうろう)
浪豆の常連客。
競馬好きでいつも競馬新聞を持ち歩いている。三郎とは喧嘩友達で、良く言い争いをしている。
斧田 郷鉄(おのだ ごうてつ)
姫香の前の夫。
怒ると直ぐに暴力に訴える性格。現在、ギャンブルで作った多額の借金の取立てから逃れようと逃亡生活を送っている。
琴月 多加志(ことつき たかし)
幸介の通う大学の学長で咲良と円の父親。
幸介の父親の親友で、2人の娘のことを心から愛している。
大菊 ジュン(おおぎく ジュン)
アダルトショップの店長で妻シリーズのレギュラーキャラ。
女性よりも若い男性を好む傾向にあるが、同性愛者ではない(ただ、死んだ息子の面影を感じる人間に好意を抱いているだけである)。面倒見の良い気さくな性格なので、周囲からは好かれている。

[編集] エキストラキャラクター

心羽 義一(しんば ぎいち)
幸介の父親。
圭太の話によると圭太の家と変わらない位の資産家らしいのだが、幸介には厳しく幼い頃から体を鍛える事を強要していた。また幸介には22年間で一度も小遣いを渡した事がない。
しかし、幸介の知らない所では幸介に気付かれないように色々と幸介の生活を支援していた。
心羽 泰子(しんば やすこ)
幸介の母親。
葵 幸一(あおい こういち)
咲良の夫。咲良とは見合い結婚だった。

[編集] ゲストキャラクター

蓮間 香苗(はすま かなえ)声:深井晴花
「妻みぐい」シリーズのヒロイン。予約特典の追加ディスクを使う事で登場する。

[編集] スタッフ

[編集] 監督・企画

  • 風麟

[編集] シナリオ

  • TAMAMI(代表作『魔女の贖罪』、『好き好き大好き』)
  • 風麟(補助)
  • ふみゃ(補助)

[編集] キャラクター原画

  • ちょも山

[編集] 音楽・効果

  • SHADE
  • NEY

[編集] 外部リンク