妖虫 (クトゥルフ神話)
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妖虫(ようちゅう、Insects from Shaggai)は、クトゥルフ神話に登場する架空の生物である。シャッガイからの昆虫と訳されることもある。
概説 [編集]
シャッガイ星で文明を築いていた種族で、アザトースを崇拝している。故郷を失い、ザイクロトロル星、サゴン星を経てルギハクス星(天王星)に移住したが、宗教トラブルの結果、30人程の生存者がアザトースの神殿ごとイギリスのゴーツウッドの森近くに現れた。
姿は昆虫と表現されるが、鱗粉のある半円形の畝のある革のような三角の羽で地球の大気の中でも飛行できる。頭から節のある巻きひげ状の器官が突き出しており、濡れた3つの口を持つ。脚は10本あり、黒光りする毛が生えている。眼は大きく顔は平たい。顔を相手の顔に1度押しつければ、テレパシーで相手と繋がる。また、催眠術で人間を支配することが可能で、いずれは地球の新たな支配者となろうと企んでいる。
出典 [編集]
- ラムジイ・キャンベル『妖虫』(「新編真ク・リトル・リトル神話体系4」所収)
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