女王/魔女

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魔法の鏡を見る女王

女王/魔女(じょおう/まじょ、The Queen)は、グリム兄弟の作品『白雪姫』に登場する架空の女王。また、その作品を原作としたディズニー映画白雪姫』に登場するディズニーキャラクターである。

グリム童話初版では白雪姫の実母継母になったのは初版以降の作品である。魔法の鏡から聞いた「娘の白雪姫は一番美しく」を憎んでいたが、娘の白雪姫を何度も殺そうとするが、最期は焼けた鉄の靴を履かされて死ぬまで踊らなければならなくなった。

ディズニーにおける女王/魔女[編集]

女王/魔女
The Queen
ディズニーの女王
初登場 白雪姫
原語版声優 ルシール・ラ・バーン(映画)
スーザン・ブレイクスリー(KHBbS)
日本語版声優 北林谷枝(映画(初公開版))
里見京子(映画(再公開版)、KHBbS)
詳細情報
種族 魔女
性別

主人公と敵対しているのでディズニー・ヴィランズに分類される。

冷酷な眼差し、黒いマント、大きな金の王冠と青紫色の豪華な衣装を着た女皇の姿であり、自分が一番美しくないと気がすまない白雪姫の継母。威圧的な態度で狩人の失敗を容赦なく描き出す。王城の下の屋敷が一つの黒いカラスを守って、黒魔術の書やいろいろな魔法道具を置いている。自らが作り出した魔薬を飲む後に魔女の本性を現した黒い衣を着た凶悪な老婆の姿を変化させる。

魔法の鏡が自分が美しいと言わず、白雪姫を美しいと言うので狩人や、リンゴを使って白雪姫を殺そうとするが、最期は七人の小人にまで追い詰められをくらって転落死する。

外部リンク[編集]