奥行臼駅逓

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奥行臼駅逓(おくゆきうすえきてい)は、北海道駅逓制度(明治から昭和初期まで北海道辺地の交通補助機関として、宿泊・人馬継立・郵便業務を担うための制度)のための施設として供され、現存している数少ない駅逓である。別海・別当賀・西別への分岐点となる駅逓であり、また別海町にあった9つの駅逓のうち、現存している唯一のものである。国の史跡、および北海道指定有形文化財に指定されている。

歴史[編集]

  • 1910年(明治43年)10月9日 - 第一期北海道拓殖計画に伴い、馬3頭で駅逓を開設。
  • 1918年(大正7年) - 駅逓の一部を改築。
  • 1930年(昭和5年)6月10日 - 駅逓廃止。
  • 1982年(昭和57年)11月18日 - 別海町文化財に指定される。
  • 1994年(平成6年)6月3日 - 北海道指定有形文化財に指定される。
  • 2011年(平成23年)9月21日 - 国の史跡に指定される。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯43度18分46.4秒 東経145度12分35.3秒 / 北緯43.312889度 東経145.209806度 / 43.312889; 145.209806