奥村愛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
奥村愛
基本情報
出生名 奥村愛
出生 1979年9月16日(32歳)
オランダの旗 オランダアムステルダム
学歴 桐朋女子高等学校音楽科(桐朋学園大学ソリストディプロマ・コース)
出身地 日本の旗 日本新潟県新潟市
ジャンル クラシック
職業 ヴァイオリニスト
担当楽器 ヴァイオリン
レーベル avex-CLASSICS
事務所 コンサートイマジン
公式サイト www.geocities.jp/musicaprimo/

奥村 愛(おくむら あい、1979年9月16日 - )は、日本のヴァイオリニストコンサートイマジン所属。レコードレーベルavex-CLASSICS。チューバ奏者の杉山康人との間に一女がいる[1][2]

目次

[編集] 人物・来歴

父はアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の元ヴァイオリン奏者で、ヴィオリストの奥村和雄、弟はチェリストの奥村景。

7歳までアムステルダムで過ごした。その後、新潟市に移住。

1994年、第48回全日本学生音楽コンクール全国大会・中学生の部で第1位、1997年(第66回)及び1998年(第67回)日本音楽コンクールヴァイオリン部門で入選、1999年(第68回)同第2位入賞。 桐朋女子高等学校音楽科を卒業後、桐朋学園大学ソリストディプロマ・コースで学んだ。辰巳明子に師事。

2002年、「愛のあいさつ」でCDデビュー。小品で構成され、トークを売りにした[3]演奏会で知られる。条件を満たした入場者との記念撮影会を行ったり(富士山河口湖音楽祭2007、2008、2009、2010[4])、ファンミーティング(写真撮影会)を含んだイタリア-オーストリア旅行に参加を予定したり[5]している。

2004年オーストリアウィーンに渡り、ライナー・ホーネックのレッスンを受けた。時期を同じくして女児を出産。のちに渡米。

プライベートについて公言することはなかったが、2008年、雑誌やラジオ等で「3歳の娘」について語った[6]

[編集] 発言

  • 練習時間

Web上で公開されたインタビューでは、コンサートが続いたり移動が重なったりした後は、1~2日ヴァイオリンを弾かない日を決め、1日だらだら過ごすことに幸せを感じると発言している[7]。2008年3月発行の誌上では、「練習は毎日欠かしたことがない」と話した[8]

  • 音楽と人間性

「万人に愛されようとは決して思っていないが、“音楽はいいが人間としては…”という演奏家にはなりたくない。私の音楽を好きと言ってくれる人には、人間的にも魅力的でありたい。人間性は音楽に出ると思うから」[9]

[編集] 使用楽器

  • 1738年製 カミリア・カミリー

[編集] メディアでの活動

[編集] ディスコグラフィー

  • 愛のあいさつ(2002年10月、ワーナークラシック)
  • ロマンス(2003年11月、ワーナークラシック)
  • Maria (2004年11月、エイベックス・クラシックス)
  • 愛の悲しみ(2005年11月16日、エイベックス・クラシックス)
  • エンターテイナー(2005年11月16日、エイベックス・クラシックス)
  • ヴァイオリンサミット 2006(2006年7月26日、エイベックス・クラシックス)参加作品
  • ポエジー(2008年3月26日、エイベックス・クラシックス)
  • THE BEST 4 奥村愛(2008年12月3日、エイベックス・クラシックス)

[編集] 脚注

  1. ^ CLEVELAND.COM
  2. ^ 銀座新聞ニュース
  3. ^ 旭川市音楽堂等運営協議会
  4. ^ 奥村愛 コンサートスタンプラリー
  5. ^ トラベル日本
  6. ^ NHKラジオ第1「ビュッフェ131」2008.2.22
  7. ^ 奥村愛インタビュー
  8. ^ 「CIRCUS MAX」Vol.7、KKベストセラーズ、2008
  9. ^ 「Magi」レコード新聞社、2008.4

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス