奉納

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

奉納(ほうのう)とは、氏子檀家が神仏を敬い、また鎮め愉しませる目的のため、人々にとって「価値のあるもの」を供物として神仏(お墓なども含む)に捧げる宗教的な行為のことをいう。このため、奉納に用いられる対象は、必ずしも食物や酒、金銭や宝物などといった「物質」を納めることにかぎらず、一般的にはむしろ神楽謡曲、踊りや武芸山車または神輿などの練り巡行といった「行為」で捧げることも多い。また古来においては、「生贄」や「人柱」などといった風習も残酷ではあるが、これもまた奉納のひとつの姿であるといえる。 絵馬算額などを奉納することもある。

[編集] ギャラリー

[編集] 関連項目