奈良県新公会堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
奈良県新公会堂(ならけんしんこうかいどう )は奈良県奈良市にあるコンベンション施設。国際会議開催にも対応する能楽ホールをメインホールとする。日本最大級の屋根面積をもつことから、ビッグルーフという愛称がある。
目次 |
[編集] 概要
奈良県置県100年を記念して、国際交流と伝統芸能の振興を目的として、また能楽発祥の地である奈良に相応しい会堂として1987年に建設された。建物は奈良公園の一角にあり、正面東側に背後の若草山を借景とする日本庭園が設けられている。
[編集] 施設
- 能楽ホール - 500席、室町時代様式の能舞台
- 会議室1・2 - 168席
- 会議室3・4
- レセプションホール
[編集] 建築概要
- 設計 - 建築研究所アーキヴィジョン
- 竣工 - 1987年9月
- 構造 - RC造(一部W造)、地下1階、地上3階
- 延床面積 - 9,092.80m2
- 所在地 - 〒630-8212 奈良県奈良市春日野町101
- 受賞 - 第4回公共建築優秀賞受賞(1994年)、公共建築百選(1998年)
- 備考 - 屋根の面積5,400m2、瓦の使用枚数137,730枚
[編集] 利用情報
- 開館時間 - 9時0分~21時30分
- 休館日 - 月曜日(休日のときはその翌日)、12月28日~1月4日
