太戊(たいぼ)は、殷の第9代の帝。帝太庚の子。帝雍己の弟。なお卜辞では帝雍己の前に即位したとされる。
中宗は、賢人伊陟を相とし、殷を復興させた。参朝しなかった諸侯もこのときには、参朝するようになったという。