天生峠

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国道360号標識
飛騨市側から白川村方面を望む(2007年9月30日撮影)
天生峠 白川村から飛弾市側(2008年7月20日撮影)

天生峠(あもうとうげ)は、岐阜県飛騨市大野郡白川村の境界上に位置する標高1,290mの

目次

[編集] 概要

神通川流域の飛騨市から庄川流域の白川村へ抜ける国道360号にあり、白川郷からの標高差は約800mにもなる。峠に至る道は狭く、急坂・急カーブが連続する山岳路である。大型車(長さ8m以上)は通行不可である。普通車についても、積雪期である冬期は通行止めになるほか、元々地盤が弱いため無雪期も度々崖崩れによって通行止になる事が多い。閉鎖期間は例年11月半ば~5月末である。

峠一帯にブナをはじめとする落葉広葉樹の原生林が広がり、紅葉の名所として知られる。また、峠の周辺には岐阜県の天然記念物に指定されている天生湿原などの高層湿原が点在している。

[編集] 道路の状況

  • 飛騨市側の道路は、小さい急カーブが続いている。なお、ヘアピンカーブにはおおむねミラーが設置されている。
  • 白川村側の道路は、峠の近くに直線道路がある以外は大きなヘアピンカーブが続き、ミラーが設置されていないところもある。周辺は深い峡谷になっており、昼間でも薄暗い。
  • 自動車が退避・離合する場所として特に設定された場所は峠の近く(木造小屋が目印)しかないが、道幅が広いため普通車同士のすれ違いは難しくない。
  • 街灯は設置されていない。
  • 峠の頂上には開けた駐車場と案内看板がある。

[編集] 周辺

[編集] 関連項目

座標: 北緯36度15分28秒 東経136度57分47秒 / 北緯36.25778度 東経136.96306度 / 36.25778; 136.96306

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