天津小湊町
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| 天津小湊町 | |
|---|---|
| 廃止日 | 2005年2月11日 |
| 廃止理由 | 新設合併 鴨川市、天津小湊町 → 鴨川市 |
| 現在の自治体 | 鴨川市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 千葉県 |
| 郡 | 安房郡 |
| 団体コード | 12472 |
| 面積 | 43.95km² |
| 総人口 | 7,294人 (2003年) |
| 隣接自治体 | 勝浦市、大多喜町、君津市、鴨川市 |
| 町の木 | 杉 |
| 他のシンボル | 鯛 |
| 天津小湊町役場 | |
| 所在地 | 〒299-5503 千葉県安房郡天津小湊町天津1104 |
| ウィキプロジェクト | |
天津小湊町(あまつこみなとまち)とは、かつて千葉県安房郡に存在していた町である。2005年2月11日に、隣接する鴨川市と合併(新設合併)し、新たに鴨川市となったため消滅した。
目次 |
[編集] 地理
房総半島の南部に位置する。温暖な気候で太平洋に面し、すぐ北部は山がせり出している。その山を横断して市街地の渋滞を緩和させる役割の天津バイパスが走っている。魚種が豊富で漁業が盛んに行われている町である。農業は田畑の面積が狭いため適していない地形である。
[編集] 隣接していた自治体
[編集] 歴史
[編集] 沿革
- 1929年(昭和4年)4月15日 - 房総線(現在の外房線)上総興津 - 安房鴨川間が開業。
- 1953年(昭和28年)5月18日 - 国道128号が制定。
- 1955年(昭和30年)2月11日 - 天津町と小湊町が合併し、天津小湊町が発足。
- 2005年(平成17年)2月11日 - 天津小湊町は鴨川市と合併し、鴨川市が発足。天津小湊町は消滅。
[編集] 行政区域変遷
- 変遷の年表
| 天津小湊町町域の変遷(年表) | ||
|---|---|---|
| 1889年(明治22年) | 4月1日 | 町村制施行により、以下の町村が発足。[1][2] |
| 1897年(明治30年) | 4月1日 | 長狭郡は平郡・朝夷郡とともに安房郡に編入。安房郡天津町となる。 |
| 1938年(昭和3年) | 11月10日 | 湊村は町制施行・改称し、小湊町となる。 |
| 1954年(昭和29年) | 6月1日 | 亀山村の一部(四方木)を天津町が編入。 |
| 1955年(昭和30年) | 2月11日 | 天津町と小湊町が合併し、天津小湊町が発足。 |
| 2005年(平成17年) | 2月11日 | 天津小湊町は鴨川市と合併し、鴨川市が発足。天津小湊町は消滅。 |
- 変遷表
| 天津小湊町町域の変遷表 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1868年 以前 |
明治元年 - 明治22年 | 明治22年 4月1日 |
明治22年 - 昭和19年 | 昭和20年 - 昭和64年 | 平成元年 - 現在 | 現在 | ||||
| 長狭郡 | 天津村 | 明治14年 天津村 |
天津町 | 明治30年4月1日 安房郡に編入 |
天津町 | 昭和30年2月11日 天津小湊町 |
平成17年2月11日 鴨川市 |
鴨川市 | ||
| 根本村 | ||||||||||
| 浜荻村 | ||||||||||
| 清澄村 | ||||||||||
| 内浦村 | 湊村 | 昭和3年11月10日 小湊町 町制改称 |
||||||||
| 小湊村 | ||||||||||
| 望陀郡 | 四方木村 | 亀山村 の一部 |
明治30年4月1日 君津郡が発足 |
亀山村 の一部 |
昭和29年6月1日 天津町に編入 |
|||||
[編集] 産業
- 漁業
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
[編集] 学校
[編集] 小学校
- 天津小湊町立天津小学校
- 天津小湊町立小湊小学校
[編集] 中学校
- 天津小湊町立天津中学校
- 天津小湊町立小湊中学校
- 合併後に新たに設置された中学校
- 鴨川市立安房東中学校(2006年4月、天津中学校・小湊中学校を統合し設立)
[編集] その他
- 板橋区立天津わかしお学園
[編集] 観光
- 小湊地区における釣りのメッカ及び大型宿泊施設の集中
- ロシア人日本初上陸地
- 鯛の浦(世界唯一真鯛浅海生息地特別天然記念物)
- 日本最古のスギの人工林 (清澄寺妙見山)
- 世界最大の鬼瓦 (誕生寺は日蓮聖人の生誕地である)
- こみなと水族館
[編集] 脚注
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 12 千葉県』、角川書店、1984年、ISBN 4040011201より
- ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より